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Academic year: 2024

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[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

創造製作実習2(312300)

Creative Manufacturing Practice 2 創造製作実習2(2012S521)

山田敏彦

前期   1.5  必修

水・1〜2

工学部総合機械(3期)

□■

科目の概要

この実習では、『フライス加工』『溶融成形加工』『自動車エンジンの分解組立』『測定と製図の基礎』『CNC加工』『接 合加工』『手仕上げ加工』『精密旋盤加工』『MC加工』『ワイヤー放電加工』の10種の実習課題があります。実習テーマ により2つのコースがあり、いずれかのコースを選択して着手します。

《 キャリアアップ Aコース 》 は、機械製作実習1で学んだ技術と技能に引き続き、機械的センスや機械技術者としての資 質を高める実習をします。フライス加工では、機械の基本操作と金属材料を精度よく仕上げる加工法を実習します。溶融成形 加工では、立体部品の製作を通じて、模型の製作から手作業による鋳造法と各種装置の基本操作・原理を習得する実習をしま す。自動車エンジンの分解組立では、4サイクルエンジンを分解組立・性能試験によってエンジンの仕組みを学び、機械的セ ンスを養う実習をします。測定と製図の基礎では、各種測定工具の使用方法と、機械部品を三角法によるスケッチを実習しま す。CNC加工では、数値制御加工ソフト(CAD/CAM)を使った3次元立体モデルの作成とCNC加工の基本操作につ いて実習します。

《 キャリアアップ Bコース 》 は、機械製作実習1で学んだ技術と技能に引き続き、機械的センスや機械技術者としての資 質を高める実習をします。手仕上げ加工では、基本的な工具の取り扱いとヤスリ仕上げで平形スコヤ、M14ナットを制作す る実習をします。精密旋盤加工では、金属材料を切削加工により所定の形状に精度よく仕上げる加工方法とマイクロメーター

、ノギスなど測定工具の使い方を同時に習得します。MC加工では、CAD/CAMソフトによる3次元立体モデリング設計 と加工シュミレーションおよび、MC機械の基本操作を学ぶ実習をします。ワイヤー放電加工では、放電加工の原理構造と基 本操作およびCAD/CAMによる作図と加工プログラムを学ぶ実習をします。接合加工では、被膜アーク溶接および、炭酸 ガスによる接合方法について習得する実習をします。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

●キャリアアップAコース [1] 金属の接合原理を理解し、要求される強度に接合できる [1] 接合加工 ‑ アーク溶接と溶接条件の検証 。

[2] 接合加工 ‑ 板取加工とスミ肉溶接作業 [2] 手仕上げで使用する工具の使い方を理解し、要求される [3] 接合加工 ‑ 被膜アーク溶接および炭酸ガスアーク 手仕上げ加工ができる。

        溶接による圧力容器の作製と耐圧試験 [3] 旋盤の構造を理解し、精密加工ができる。

[4] 手仕上げ加工 ‑ 各種工具の取り扱い(弓鋸、ヤスリ、 [4] CAD/CAMによる作図と加工プログラムができる。

          ハイトゲージ、ポンチ、ボール盤)

[5] 手仕上げ加工 ‑ 平形スコヤの製作 [5] エンジンの構造を理解し、分解・組立ができる。

[6] 手仕上げ加工 ‑ M14ナットの製作

[7] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤の操作方法と切削工具の取り扱い  以上 キャリアアップAコース

[8] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤による段付きシャフトの加工作業 [1] フライス盤の構造を理解し、精密加工ができる。

         (1)(2) [2] 溶融成形のプロセスを理解し、自由な発想で造形、鋳造 [9] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤によるはめ合いスリーブの加工 ができる。

[10] MC加工 ‑ MC加工機の加工法と操作方法 [3] エンジンの構造を理解し、分解・組立が出来る。

[11] MC加工 ‑ プログラムの概要とプログラムの作成 [4] CAD/CAMによる作図と加工プログラムができる。

[12] MC加工 ‑ CAD/CAMソフトによる作図と

        プログラム [5] 測定工具を活用し、機械部品のスケッチ、及び手描きに [13] ワイヤー放電加工 ‑ 放電加工機の原理と構造 よる製図ができる。

[14] ワイヤー放電加工 ‑ 放電加工機の操作方法

[15] ワイヤー放電加工 ‑ CAD/CAMによる作図と  以上 キャリアアップBコース       加工プログラムの作製

●キャリアアップBコース

[1] フライス加工 ‑ フライス盤の構造と切削理論 [2] フライス加工 ‑ フライス盤の操作法と切削工具の           取り扱い

[3] フライス加工 ‑ フライス盤によるスライドブロックの           加工作業

[4] 溶融成形加工 ‑ 砂型鋳造法による手込造型と鋳込、

          仕上げ作業

[5] 溶融成形加工 ‑ 消失模型の製作と造型、鋳込、

          仕上げ作業

[6] 溶融成形加工 ‑ 特殊なプロセスとその鋳型造型 [7] 自動車エンジン ‑ 自動車エンジンの役割と構造 [8] 自動車エンジン ‑ 特殊工具の取り扱い方

[9] 自動車エンジン ‑ エンジンの分解と組立・運転試験

(2)

[10] CNC加工 ‑ CADソフトによる作図

[11] CNC加工 ‑ CAMソフトによる加工データー作成 [12] CNC加工 ‑ 数値制御によるNC加工作業

[13] 測定と製図の基礎 ‑ 各種測定工具の測定方法と       取り扱い

[14] 測定と製図の基礎 ‑ 投影法と第三角法 [15] 測定と製図の基礎 ‑ 機械部品のスケッチ

□■

成績評価の方法

全実習の出席とレポートを必須とし、機器操作の習得度、加工作品の完成度、実習態度で総合評価

□■

教科書

創造製作実習テキスト

□■

参考書

□■

履修要件

実習を15回すべて出席することにより単位を取得できる

□■

履修上の注意事項

1.実習服、帽子、作業靴に着替えて来る

2.実習テキスト、名札、筆記具を忘れずに持参する

□■

履修者の遵守事項

1.遅刻厳禁  2.携帯電話の無断使用  3.無断退場禁止

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(3)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

創造製作実習2(332300)

Creative Manufacturing Practice 2 創造製作実習2(2012S521)

山田敏彦

前期   1.5  必修

水・3〜4

工学部総合機械(3期)

□■

科目の概要

この実習では、『フライス加工』『溶融成形加工』『自動車エンジンの分解組立』『測定と製図の基礎』『CNC加工』『接 合加工』『手仕上げ加工』『精密旋盤加工』『MC加工』『ワイヤー放電加工』の10種の実習課題があります。実習テーマ により2つのコースがあり、いずれかのコースを選択して着手します。

《 キャリアアップ Aコース 》 は、機械製作実習1で学んだ技術と技能に引き続き、機械的センスや機械技術者としての資 質を高める実習をします。フライス加工では、機械の基本操作と金属材料を精度よく仕上げる加工法を実習します。溶融成形 加工では、立体部品の製作を通じて、模型の製作から手作業による鋳造法と各種装置の基本操作・原理を習得する実習をしま す。自動車エンジンの分解組立では、4サイクルエンジンを分解組立・性能試験によってエンジンの仕組みを学び、機械的セ ンスを養う実習をします。測定と製図の基礎では、各種測定工具の使用方法と、機械部品を三角法によるスケッチを実習しま す。CNC加工では、数値制御加工ソフト(CAD/CAM)を使った3次元立体モデルの作成とCNC加工の基本操作につ いて実習します。

《 キャリアアップ Bコース 》 は、機械製作実習1で学んだ技術と技能に引き続き、機械的センスや機械技術者としての資 質を高める実習をします。手仕上げ加工では、基本的な工具の取り扱いとヤスリ仕上げで平形スコヤ、M14ナットを制作す る実習をします。精密旋盤加工では、金属材料を切削加工により所定の形状に精度よく仕上げる加工方法とマイクロメーター

、ノギスなど測定工具の使い方を同時に習得します。MC加工では、CAD/CAMソフトによる3次元立体モデリング設計 と加工シュミレーションおよび、MC機械の基本操作を学ぶ実習をします。ワイヤー放電加工では、放電加工の原理構造と基 本操作およびCAD/CAMによる作図と加工プログラムを学ぶ実習をします。接合加工では、被膜アーク溶接および、炭酸 ガスによる接合方法について習得する実習をします。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

●キャリアアップAコース [1] 金属の接合原理を理解し、要求される強度に接合できる [1] 接合加工 ‑ アーク溶接と溶接条件の検証 。

[2] 接合加工 ‑ 板取加工とスミ肉溶接作業 [2] 手仕上げで使用する工具の使い方を理解し、要求される [3] 接合加工 ‑ 被膜アーク溶接および炭酸ガスアーク 手仕上げ加工ができる。

        溶接による圧力容器の作製と耐圧試験 [3] 旋盤の構造を理解し、精密加工ができる。

[4] 手仕上げ加工 ‑ 各種工具の取り扱い(弓鋸、ヤスリ、 [4] CAD/CAMによる作図と加工プログラムができる。

          ハイトゲージ、ポンチ、ボール盤)

[5] 手仕上げ加工 ‑ 平形スコヤの製作 [5] エンジンの構造を理解し、分解・組立ができる。

[6] 手仕上げ加工 ‑ M14ナットの製作

[7] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤の操作方法と切削工具の取り扱い  以上 キャリアアップAコース

[8] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤による段付きシャフトの加工作業 [1] フライス盤の構造を理解し、精密加工ができる。

         (1)(2) [2] 溶融成形のプロセスを理解し、自由な発想で造形、鋳造 [9] 精密旋盤加工 ‑ 旋盤によるはめ合いスリーブの加工 ができる。

[10] MC加工 ‑ MC加工機の加工法と操作方法 [3] エンジンの構造を理解し、分解・組立が出来る。

[11] MC加工 ‑ プログラムの概要とプログラムの作成 [4] CAD/CAMによる作図と加工プログラムができる。

[12] MC加工 ‑ CAD/CAMソフトによる作図と

        プログラム [5] 測定工具を活用し、機械部品のスケッチ、及び手描きに [13] ワイヤー放電加工 ‑ 放電加工機の原理と構造 よる製図ができる。

[14] ワイヤー放電加工 ‑ 放電加工機の操作方法

[15] ワイヤー放電加工 ‑ CAD/CAMによる作図と  以上 キャリアアップBコース       加工プログラムの作製

●キャリアアップBコース

[1] フライス加工 ‑ フライス盤の構造と切削理論 [2] フライス加工 ‑ フライス盤の操作法と切削工具の           取り扱い

[3] フライス加工 ‑ フライス盤によるスライドブロックの           加工作業

[4] 溶融成形加工 ‑ 砂型鋳造法による手込造型と鋳込、

          仕上げ作業

[5] 溶融成形加工 ‑ 消失模型の製作と造型、鋳込、

          仕上げ作業

[6] 溶融成形加工 ‑ 特殊なプロセスとその鋳型造型 [7] 自動車エンジン ‑ 自動車エンジンの役割と構造 [8] 自動車エンジン ‑ 特殊工具の取り扱い方

[9] 自動車エンジン ‑ エンジンの分解と組立・運転試験

(4)

[10] CNC加工 ‑ CADソフトによる作図

[11] CNC加工 ‑ CAMソフトによる加工データー作成 [12] CNC加工 ‑ 数値制御によるNC加工作業

[13] 測定と製図の基礎 ‑ 各種測定工具の測定方法と       取り扱い

[14] 測定と製図の基礎 ‑ 投影法と第三角法 [15] 測定と製図の基礎 ‑ 機械部品のスケッチ

□■

成績評価の方法

全実習の出席とレポートを必須とし、機器操作の習得度、加工作品の完成度、実習態度で総合評価

□■

教科書

創造製作実習テキスト

□■

参考書

□■

履修要件

実習を15回すべて出席することにより単位を取得できる

□■

履修上の注意事項

1.実習服、帽子、作業靴に着替えて来る

2.実習テキスト、名札、筆記具を忘れずに持参する

□■

履修者の遵守事項

1.遅刻厳禁  2.携帯電話の無断使用  3.無断退場禁止

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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