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研究を社会実装するためのプロジェクトを 生み出すリバネスの挑戦

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Academic year: 2023

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日本農芸化学会2020年度大会 ランチョンセミナー(LS1-3)

研究を社会実装するためのプロジェクトを 生み出すリバネスの挑戦

〜農芸化学のみなさまと仕掛けたいこと〜

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3.表示色と背景色の明度との関係

背景色の明度による表示方法の目安を下記に例示します。ここでは、背景色を単色で表示していますが、複数色や 写真等の複雑な背景の場合でも、この基準に基づいて適宜対応してください。

3-2 特例

背景が複雑で、視認が困難な場合に限り、白縁付のコーポレートロゴをご使用ください。

日時:2020年3月26日(木) 12:30 ‒ 13:20 会場:A18(教室番号2308)

リバネスでは、多様な分野の研究者、企業、さらには町工場など、異分野どうしの知識を組み 合わせて新たな研究を生み出すことにチャレンジし続けています。

本セミナーでは、研究者と大企業、ベンチャー、町工場と連携することで研究の幅を広げる取 組み、研究者自身が自分の研究成果を社会実装するためのプログラム、研究キャリアの多様性を 広げて研究人材が活躍する場を作る取組みを中心にお話しさせていただきます。

話者がセンター長を務める農林水産研究センターを例に、分野横断的な研究を積極的に推進す るにあたり、研究者や企業とどのように組んでいきたいかについてお話しします。

農芸化学会に参加しているアカデミア、企業の方々と、研究成果の事業化や新規の共同研究プ ロジェクトの創出などを一緒に生み出していきたいと考えています。こうした機会を探している 方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

共催:株式会社リバネス

https://lne.st E-mail : [email protected]

未採択の研究申請書を生かした企業 との共同研究の創出

40歳以下の研究者を対象にした、

アカデミアと企業のつながりを創出 する研究助成

アカデミアの研究者が持つ研究成 果の社会実装を加速する、シーズ の発掘・育成プログラム

アカデミア、大企業、ベンチャー、

町工場、生産者、中高生らが集ま り新しい研究を生み出すための場

未来の仲間を集め、未来のキャリ アを創造/想像する場

国内外で開催中の中高生のための 学会

[リバネスがアカデミアの研究者と取組んでいる主なプロジェクト]

Referensi

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1 「農芸化学」という名前の由来は? 「農芸化学」とは、一般にはちょっと耳なれないことばかもしれません。農 芸化学は、生命、食糧、環境の3つのキーワードに代表されるような、「化学と 生物」に関連したことがらを基礎から応用まではば広く研究する学問分野です。 このような学問が共通の研究・教育分野としてここまで大きく発展したのは諸