【福祉健康学部 こども学科】
幼稚園教諭一種免許状
区 分 免許法施行規則に定 める科目区分
単位 数
左記に対応する本学の授業科目
（○印は必修、△印は選択必修）
単位
数 備考
教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則第 66 条 の6に定め る科目
日本国憲法 2 △憲法A ２
△憲法B ２
体育 2 ○一般体育Ａ １
○一般体育Ｂ １
外 国 語 コ ミ ュ ニ ケ ー
ション 2
△英会話Ａ １
△英会話Ｂ １
△英語Ａ １
△英語Ｂ １
情報機器の操作 2 ○情報リテラシーＡ １
○情報リテラシーＢ １
区 分 免許法施行規則に 定める科目区分
単位 数
左記に対応する本学の授業科目
（○印は必修、△印は選択必修）
単位
数 備考
領 域 及 び 保 育 内 容 の 指 導 法 に 関 す る 科目
領域に関する専門的事項
16
○幼児と健康 ２
○幼児と人間関係 ２
○幼児と環境 ２
○幼児と言葉 ２
○幼児と音楽表現 ２
○幼児と造形表現 ２
保 育 内 容 の指導法
（ 情 報 機 器 及 び 機 材 の 活 用 を含む）
保育内容の指導法
（ 情 報 通 信 技 術 の 活用を含む）
○保育内容総論 ２
○保育指導法総論 ２
○保育内容・指導法(健康) ２
○保育内容・指導法(人間関係) ２
○保育内容・指導法(環境) ２
○保育内容・指導法(言葉) ２
○保育内容・指導法(表現) ２
免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の 授業料目（○印は必修）
単位
数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 単位数
教育の 基礎的理解 に関する科目
教育の理念並びに教育に関する歴史 及び思想
10
○教育原理 2
教職の意義及び教員の役割・職務内
容 （ チ ー ム 学 校 運 営 へ の 対 応 を 含 ○教職概論 ２
む。）
教育に関する社会的、制度的又は経 営的事項（学校と地域との連携及び 学校安全への対応を含む。）
○学校・学級経営論 ２
幼児、児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程 ○教育心理学 ２
特別の支援を必要とする幼児、児童
及び生徒に対する理解 ○特別支援教育論 ２ 教育課程の意義及び編成の方法（カ
リキュラム・マネジメントを含む。） ○幼児児童教育課程論 ２
道徳、総合的な 学 習の時間等の指導 法及び生徒指導、
教育相談等に関す る科目
教育の方法及び技術
情報通信技術を活用した教育の理論 及び方法
4
○教育方法論
ICT 活用の理論と実 践
２ ２
幼児理解の理論及び方法 ○幼児理解 2
教育相談（カウンセリングに関する 基礎的な知識を含む。）の理論及び方 法
○教育相談 ２
教育実践に関する 科目
教育実習 5
○教育実習Ⅰ（幼稚園） ２
○教育実習Ⅱ（幼稚園） 2
○教育実習Ⅰ・Ⅱ（幼 稚園）事前事後指導 1
教職実践演習 2 ○教職実践演習（幼・
小） ２
免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目
（○印は必修）
単位
数 備考 科 目 区 分 単位数
大学が独自に設定する科目 14
○保育原理 ２
○保育者論 ２
○子ども家庭支援の心理学 2 子どもの多文化理解・共生 2
介護概論 2
幼児の描画理解とその指導 1
ピアノ奏法Ⅰ 1
ピアノ奏法Ⅱ 1
ピアノ奏法Ⅲ 1
ピアノ奏法Ⅳ 1
ピアノ奏法Ⅴ 1
ピアノ奏法Ⅵ 1
注）上記の必修科目と，選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「領域及び保育内容の指導法に関 する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目等」について，併せて１４単位以上を修得すること。
小学校教諭一種免許状
区 分 免許法施行規則に定 める科目区分
単位 数
左記に対応する本学の授業科目
（○印は必修、△印は選択必修）
単位
数 備考
教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則第 66 条 の6に定め る科目
日本国憲法 2 △憲法A ２
△憲法B ２
体育 2 ○一般体育Ａ １
○一般体育Ｂ １
外 国 語 コ ミ ュ ニ ケ ー
ション 2
△英会話Ａ １
△英会話Ｂ １
△英語Ａ １
△英語Ｂ １
情報機器の操作 2 ○情報リテラシーＡ １
○情報リテラシーＢ １
免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の授業料目
（○印は必修、△印は選択必修）
単位 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 数
教科 及び 教科 の指 導法 に関 する 科目
教科に 関する 専門的 事項
国語（書写を含む。） ○初等国語Ⅰ ２
初等国語Ⅱ ２
社会 ○初等社会 ２
算数 ○初等算数 ２
理科 ○初等理科 ２
生活 ○生活研究 ２
音楽 音楽Ⅰ ２
○音楽Ⅱ ２
図画工作 図画工作Ⅰ ２
○図画工作Ⅱ ２
家庭 ○初等家庭 ２
体育 体育Ⅰ ２
○体育Ⅱ ２
外国語 ○初等外国語（英語）Ⅰ ２
初等外国語（英語）Ⅱ ２ 各教科
の指導
国語（書写を含む。） ○初等国語科教育法 ２
社会 ○初等社会科教育法 ２
法（情 報機器 及び教 材の活 用含 む。）
算数 ○初等算数科教育法 ２
理科 ○初等理科教育法 ２
生活 ○初等生活科教育法 ２
音楽 ○初等音楽科教育法 ２
図画工作 ○初等図画工作科教育法 ２
家庭 ○初等家庭科教育法 ２
体育 ○初等体育科教育法 ２
外国語 ○初等外国語科教育法（英語） ２
免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業 料目（○印は必修）
単位
数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 単位数
教 育 の 基 礎 的 理 解 に 関 す る 科目
教育の理念並びに教育に関する歴史及び 思想
10
○教育原理 2
教職の意義及び教員の役割・職務内容（チ
ーム学校運営への対応を含む。） ○教職概論 ２ 教育に関する社会的、制度的又は経営的
事項（学校と地域との連携及び学校安全 への対応を含む。）
○学校・学級経営論 ２
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学
習の過程 ○教育心理学 ２
特別の支援を必要とする幼児、児童及び
生徒に対する理解 ○特別支援教育論 ２
教育課程の意義及び編成の方法（カリキ
ュラム・マネジメントを含む。） ○幼児児童教育課程論 ２
道 徳 、 総 合 的 な 学 習 の 時 間 等 の 指 導 法 及 び 生 徒 指 導 、 教 育 相 談 等 に 関 す る科目
道徳の理論及び指導法
10
○道徳教育の理論と方法 ２ 総合的な学習の時間の指導法 ○総合的な学習の時間の指
導法 1
特別活動の指導法 ○特別活動の指導法 1
教育の方法及び技術
情報通信技術を活用した教育の理論及び 方法
○教育方法論
〇ICT活用の理論と実践
２ ２
生徒指導の理論及び方法
○生徒指導・進路指導 2 進路指導及びキャリア教育の理論及び方
法
教育相談（カウンセリングに関する基礎
的な知識を含む。）の理論及び方法 ○教育相談 ２
教 育 実 践
に 関 す る 教育実習 5
○教育実習Ⅲ（小学校） 4
○教育実習Ⅲ（小学校）事 1
科目 前事後指導
教職実践演習 2 ○教職実践演習（幼・小） ２
免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目
（○印は必修）
単位 数
備考 科 目 区 分 単位数
大学が独自に設定する科目 2
介護概論 2
子どもの多文化理解・共生 2
ピアノ奏法Ⅰ 1
ピアノ奏法Ⅱ 1
ピアノ奏法Ⅲ 1
ピアノ奏法Ⅳ 1
ピアノ奏法Ⅴ 1
ピアノ奏法Ⅵ 1
