自己点検シート
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3 教務課・学生課→教育修学支援センター事務室 リエゾンセンター事務室・総合研究所事務室→研究・連携支援センター事務室 入試課→入学センター事務室 情報センター事務室・図書館事務室→学術情報センター事務室 就業力育成推進室→就業力育成センター事務室 平成252013年10月 就業力育成センターを廃止し、教育開発センターを開設 広報課を開設
を図るとともに、教授会の意見を聴き、教学組織の各部門責任者であるセンター長を任命 している。 教員採用・昇任等の人事案件は、各学部人事教授会の議を経て大学評議会で承認ののち、 学長の内申により、理事長が任命する。いずれも各規程において明文化されており、学長 は教学の最高責任者として、大学事務局長との連携を図りながら大学運営を行っている。
11 神の実践)と整合している。 ・本学は、その使命(建学の精神の実践)及び教育目的をより効果的に達成するために、 付属施設として、図書館、学術情報センター、教務センター、教育開発センター、入学 センター、学生センター、キャリアサポートセンター、インターンシップセンター、研 究・連携支援センター、国際センターを設置している。 【資料 1-2-9】法人の事務組織図
1.建学の精神と教育の効果について 評価する 理由:建学の精神については、創立者の自伝をはじめ、学生便覧など広く示されており、 折に触れて共有がはかられている。その建学の精神を具現化するために、地域への貢献と して公開講座や自治体との協定、授業の開放などを積極的に行っている。それらは、地域 貢献のみではなく、その活動にかかわる学生への教育効果も高いと判断できる。
11 ・ 本学は高等教育機関としての社会的使命を貫徹し、建学の精神を踏まえ、その教育目的 を実現するために、5学部11学科5研究科を置いている。いずれの組織も建学の精神、 教育目的、3 つのポリシーの実現のために設置されており、その構成は使命(建学の精 神の実践)と整合している。 ・本学は、その使命(建学の精神の実践)及び教育目的をより効果的に達成するために、
2.点検・評価 ①効果が上がっている事項(優れている事項) ○管理運営について 大学運営協議会は、2009平成 21年 9 月に設置されて以降 2010平成 22年 9 月までに 8 回開催し2009 年度 4 回、2010 年度 4 回)教員の定年引き下げの取扱、具体的には特別 教員制度の制定や退職慰労金の制定等、また事務組織の再編を協議し、成果を挙げること
2-1 大学全体 1)現状の説明 (1)組織の概要について 学士課程、大学院課程、研究所及びセンター等は、大学の理念・目的を実現するための 教育研究組織を構成することを目標としている。本学の教育研究組織を図2-1に示した。 図2-1 2010.05.01 現在 演劇専修 音楽専修 造形デザイン専修 映画専修 ビジネスマネジメント学類
資料2-2-①-5 カリキュラム委員会 審議事項 審議事項 第2条 委員会は、次に掲げる事項を審議する。 (1) カリキュラム編成に関すること。 (2) 教養教育の編成に関すること。 (3) 担当業務に係る年度計画及び自己点検・評価に関すること。 (4) その他カリキュラム及び教養教育の編成に関し、委員会が必要と認めること。