鶴岡工業高等専門学校

これらのことから、一般に高等専門学校に期待される目的を逸脱するものではないと考えられる。

これらのことから、教育目標に沿って目指す生徒像が明確に定められ、それが学校の教職員に周知され、将来の生徒を含めた社会に周知されていると評価される。

5-6 カリキュラム開発に適した授業形態と指導方法を確立すること。学習・教育目標（E）また、シラバスには、授業の各科目と学習・教育目標との対応を示します。

準学士課程では、卒業時に学生が身につける学力・資質・適性を7つの学習・教育目標として定めています。

を満たしている。

10-3-1 学校を設置する企業の決算書等は適切に公表されていますか。

10-3-2 会計監査等は実施されていますか。経済的に適切ですか？

会計監査等が適切に行われていると判断。

いただいたご意見・ご提案をもとに、学校の経営・運営に積極的に活用させていただいております。 2004年4月に鶴岡工業高等専門学校規則・鶴岡高等専門学校検査・評価実施委員会規則が改正され、外部有識者による評価の実施とその検証・改善が明記されました。「評価実施委員会規程」に基づく。

また、第三者評価として、2005年に日本技術者教育認証評価機構の評価を受け、ホームページに掲載しました。これらを踏まえまして、高専の活動の総合的な状況について自己点検評価及び第三者評価が実施され、その結果が公表されていると評価しております。

11-3-2 高専の目標達成に向けて、評価結果をフィードバックし、改善につなげる仕組みが整備され、有効に活用されていますか。

2 教育活動、学習及び教育目標等の基本方針(1) 基本方針また、本校には技術職員により組織された技術室が設置されており、教員の授業をサポートするための実験・実習を支援している。専攻科の学習・教育目標と具体的な到達目標を達成するため、高度な専門性を有する教員が適切に配置され、必要な科目を担当します。

また、教育向上委員会が中心となって実施する「生徒アンケート調査」により、個々の教師が研修の評価を把握し、授業改善に役立てることができます。教室では、教科書は教育目標を達成するために十分に使用されています。カリキュラムは、学生のニーズ、学術発展の傾向、社会の要求を満たすように設計されています。

准学位プログラム、専攻科ともに、明確な学習・教育目標と達成目標、単位取得・卒業（修了）状況が定められています。

理事会だけでなくさまざまな委員会も、学校の教育目標や目標を達成するために効果的に協力し、協力しています。