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12.教員免許状の取得について【2023 年度入学者用】

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【 2023年度以降入学者に適用 】

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12.教員免許状の取得について【 2022 年度入学者用】

総合生命理学部総合生命理学科では、教職課程を履修することによって、高等学校教諭一種 免許状(理科)を取得することができます。そのためには、この課程において定められた所定 の単位を修得し、都道府県の教育委員会に免許状取得のための申請をしなければなりません。

また、実際に教員として働くためには、地方自治体もしくは私立学校の行う採用試験に合格し なくてはなりません。

教職課程の履修では、 「高等学校教育実習」が必修となります。教育実習は実習先の高等学校 の全面的な協力のもとで実施されています。実習期間は約2週間にわたり、原則として休むこ とは許されません。また教育実習には履修資格がありますので、1年次から計画的に履修を進 めておかないと、4年次に教育実習を行えないといったことも起こります。

以上のことから、教員免許状の取得を希望する学生は、将来教員になるという強い決意を持 った上で教職課程を履修して下さい。なお教職課程では、学期の初めなどにガイダンスを実施 しています。教職課程の履修(希望)者は必ず出席して下さい。

12.1 取得可能な免許の種類

総合生命理学部総合生命理学科で取得できる教員免許状は、高等学校教諭一種免許状(理

科)です。中学校教諭免許状は取得できません。

12.2 取得の要件

教員免許状を取得するための要件は以下の通りです。

基礎資格(学士の学位)を有すること(大学を卒業すること)。

教育職員免許法に定められた下記科目の必要単位数を修得すること。

教科及び教科の指導法に関する科目・・・24 単位(別表1を参照)

教育の基礎的理解に関する科目等・・・・23 単位(別表2を参照)

大学が独自に設定する科目・・・・・・・12 単位(別表3を参照)

教育職員免許法施行規則第66条の6に定める下記科目の必要単位数を修得すること。

(別表4を参照)

日本国憲法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2単位 体育・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2単位 外国語コミュニケーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2単位 数理、データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作・・・・・・2単位

【 2022年度以降入学者に適用 】

(8)

別表1 教科及び教科の指導法に関する科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

物理学 4

物理学基礎 1 2

力学 1 2

電磁気学 1 2

波動・熱力学 1 2

物理数学 2 2

化学 2

化学基礎 1 2

物理化学 2 2

有機合成化学 2 2 機器分析化学 3 2

生物学 4

基礎生物学 1 2

生物学 1 2

生態学 2 2

基礎生理学 2 2

進化学Ⅰ 2 2

生命情報学Ⅰ 2 2

生化学 2 2

分子生理学 2 2

細胞生物学 2 2

分子生物学Ⅰ 2 2

応用生理学 3 2

進化学Ⅱ 3 2

植物生理学 3 2

応用生物学 3 2

分子遺伝学 3 2

分子生物学Ⅱ 3 2

地学 2 地学概論 2 2

天体物理学 3 2

物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、

化学実験(コンピュータ活用を含む。)、

生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、

地学実験(コンピュータ活用を含む。)

2 生命科学実験 2 2

各教科の指導法(情報通信技術の活用を含

む。) 4 理科教育法1 3 2

理科教育法2 3 2

備考:選択科目より6単位以上を修得すること。選択科目を含め24 単位を超える科目を修得した場合、

超過分を高等学校教諭一種免許状(理科)の「大学が独自に設定する科目」(別表3参照)に充て ることができる。ただし、科目区分ごとの最低修得必要単位数は守ること。

(9)

別表2 教育の基礎的理解に関する科目等 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

教育の基礎 的理解に関 する科目

 教育の理念並びに教育に関 する歴史及び思想

10

教育学概論2 2 2

 教 職 の 意 義 及 び 教 員 の 役 割・職務内容(チーム学校 運営への対応を含む。)

教職概論2 2 2

 教育に関する社会的、制度 的又は経営的事項(学校と 地域との連携及び学校安全 への対応を含む。)

教育社会学 2 2

教育制度論 3 2

 幼児、児童及び生徒の心身

の発達及び学習の過程 学校教育心理学 2 2

 特別の支援を必要とする幼 児、児童及び生徒に対する 理解

特別支援教育2 2 2

 教育課程の意義及び編成の 方法(カリキュラム・マネ ジメントを含む。)

教育課程論 3 2

道徳、総合 的な学習の 時間等の指 導法及び生 徒指導、教 育相談等に 関する科目

 総合的な学習の時間の指導 法

特別活動及び総合的 な学習の時間の指導 法

2 2

 特別活動の指導法

 教育の方法及び技術 教育方法論2 3 2

 情報通信技術を活用した教

育の理論及び方法 ICT活用教育論 3 1

 生徒指導の理論及び方法

生徒・進路指導論 2 3

 進路指導及びキャリア教育 の理論及び方法

 教育相談(カウンセリング に関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法

教育相談 3 2

教育実践に 関する科目

 教育実習 3 高等学校教育実習 4 3

 教職実践演習 2 教職実践演習

(中・高) 4 2

備考:合計して23単位を超える科目を修得した場合、超過分を高等学校教諭一種免許状(理科)の「大 学が独自に設定する科目」(別表3参照)に充てることができる。ただし、科目区分ごとの最低修 得必要単位数は守ること。

(10)

別表3 大学が独自に設定する科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

大学が独自に設定する科目 12

最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に 関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」、「道 徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相 談等に関する科目」、「教育実践に関する科目」について、

併せて12単位以上修得し充足する。

別表4 教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数

必修 選択

日本国憲法 2 日本国憲法 1 2

体育 2

健康・スポーツ科学 1 2 健康・スポーツ実技 1 1 外国語コミュニケーション 2 CS: Presentation 1 2

数理、データ活用及び人工 知能に関する科目又は情報 機器の操作

2 情報処理基礎 1 2

備考:科目区分「体育」には実技が含まれるため、「健康・スポーツ科学」、「健康・スポーツ実技」の両 方を修得すること。なお「健康・スポーツ実技」は総合生命理学部総合生命理学科の卒業要件に は入らない自由科目である。

(11)

教員免許状の取得について【2020 年度入学者用】

総合生命理学部総合生命理学科では、教職課程を履修することによって、高等学校教諭一種 免許状(理科)を取得することができます。そのためには、この課程において定められた所定 の単位を修得し、都道府県の教育委員会に免許状取得のための申請をしなければなりません。

また、実際に教員として働くためには、地方自治体もしくは私立学校の行う採用試験に合格し なくてはなりません。

教職課程の履修では、 「高等学校教育実習」が必修となります。教育実習は実習先の高等学校 の全面的な協力のもとで実施されています。実習期間は約2週間にわたり、原則として休むこ とは許されません。また教育実習には履修資格がありますので、1年次から計画的に履修を進 めておかないと、4年次に教育実習を行えないといったことも起こります。

以上のことから、教員免許状の取得を希望する学生は、将来教員になるという強い決意を持 った上で教職課程を履修して下さい。なお教職課程では、学期の初めなどにガイダンスを実施 しています。教職課程の履修(希望)者は必ず出席して下さい。

12.1 取得可能な免許の種類

総合生命理学部総合生命理学科で取得できる教員免許状は、高等学校教諭一種免許状(理

科)です。中学校教諭免許状は取得できません。

12.2 取得の要件

教員免許状を取得するための要件は以下の通りです。

基礎資格(学士の学位)を有すること(大学を卒業すること)。

教育職員免許法に定められた下記科目の必要単位数を修得すること。

教科及び教科の指導法に関する科目・・・24 単位(別表1を参照)

教育の基礎的理解に関する科目等・・・・23 単位(別表2を参照)

大学が独自に設定する科目・・・・・・・12 単位(別表3を参照)

教育職員免許法施行規則第66条の6に定める下記科目の必要単位数を修得すること。

(別表4を参照)

日本国憲法・・・・・・・・・・・・・・2単位 体育・・・・・・・・・・・・・・・・・2単位 外国語コミュニケーション・・・・・・・2単位 情報機器の操作・・・・・・・・・・・・2単位

【 2020年度以降入学者に適用 】

(12)

別表1 教科及び教科の指導法に関する科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕 免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

物理学 4

物理学基礎 1 2

力学 1 2

電磁気学 1 2

波動・熱力学 1 2

物理数学 2 2

化学 2

化学基礎 1 2

物理化学 2 2

有機元素化学 2 2 機器分析化学 3 2

生物学 4

基礎生物学 1 2

生物学 1 2

生態学 2 2

基礎生理学 2 2

進化学Ⅰ 2 2

生命情報学Ⅰ 2 2

生化学 2 2

分子生理学 2 2

細胞生物学 2 2

分子生物学Ⅰ 2 2

応用生理学 3 2

進化学Ⅱ 3 2

植物生理学 3 2

応用生物学 3 2

分子遺伝学 3 2

分子生物学Ⅱ 3 2

地学 2 地学概論 2 2

天体物理学 3 2

物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、 化学実験(コンピュータ活用を含む。)、

生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、 地学実験(コンピュータ活用を含む。)

2 生命科学実験 2 2

各教科の指導法(情報機器及び教材の活用

を含む。) 4 理科教育法1 3 2

理科教育法2 3 2

備考:選択科目より6単位以上を修得すること。選択科目を含め24 単位を超える科目を修得した場合、

超過分を高等学校教諭一種免許状(理科)の「大学が独自に設定する科目」(別表3参照)に充て ることができる。ただし、科目区分ごとの最低修得必要単位数は守ること。

(13)

別表2 教育の基礎的理解に関する科目等 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

教育の基礎 的理解に関 する科目

 教育の理念並びに教育に関 する歴史及び思想

10

教育学概論2 2 2

 教 職 の 意 義 及 び 教 員 の 役 割・職務内容(チーム学校 運営への対応を含む。)

教職概論2 2 2

 教育に関する社会的、制度 的又は経営的事項(学校と 地域との連携及び学校安全 への対応を含む。)

教育社会学 2 2

教育制度論 3 2

 幼児、児童及び生徒の心身

の発達及び学習の過程 学校教育心理学 2 2

 特別の支援を必要とする幼 児、児童及び生徒に対する 理解

特別支援教育2 2 2

 教育課程の意義及び編成の 方法(カリキュラム・マネ ジメントを含む。)

教育課程論 3 2

道徳、総合 的な学習の 時間等の指 導法及び生 徒指導、教 育相談等に 関する科目

 総合的な学習の時間の指導 法

特別活動及び総合的 な学習の時間の指導 法

2 2

 特別活動の指導法

 教育の方法及び技術(情報 機 器 及 び 教 材 の 活 用 を 含 む。)

教育方法論2 3 2

 生徒指導の理論及び方法

生徒・進路指導論 2 3

 進路指導及びキャリア教育 の理論及び方法

 教育相談(カウンセリング に関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法

教育相談 3 2

教育実践に 関する科目

 教育実習 3 高等学校教育実習 4 3

 教職実践演習 2 教職実践演習

(中・高) 4 2

備考:合計して23単位を超える科目を修得した場合、超過分を高等学校教諭一種免許状(理科)の「大 学が独自に設定する科目」(別表3参照)に充てることができる。ただし、科目区分ごとの最低修 得必要単位数は守ること。

(14)

別表3 大学が独自に設定する科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数 必修 選択

大学が独自に設定する科目 12

最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に 関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」、「道 徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相 談等に関する科目」、「教育実践に関する科目」について、

併せて12単位以上修得し充足する。

別表4 教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 〔高等学校教諭一種免許状(理科)〕

免許法施行規則に定める

科目区分及び単位数 本 学 で の 開 設 授 業 科 目

科 目 区 分

最低修得 必要 単位数

科 目 名 配当 年次

単 位 数

必修 選択

日本国憲法 2 日本国憲法 1 2

体育 2 健康・スポーツ科学 1 2

健康・スポーツ実技 1 1 外国語コミュニケーション 2 CS: Presentation 1 2

情報機器の操作 2 情報処理基礎 1 2

備考:科目区分「体育」には実技が含まれるため、「健康・スポーツ科学」、「健康・スポーツ実技」の両 方を修得すること。なお「健康・スポーツ実技」は総合生命理学部総合生命理学科の卒業要件に は入らない自由科目である。

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