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SDS ゼオセライト ポーセレンセパレーター

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文書管理番号:SDS70802000-01(8)-00

Yamamoto Precious Metal Co., Ltd.

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作成日:2013年 328 改訂日: ―月 ―日

製品安全データシート

【1.製品及び会社情報】

製品名: ゼオセライト(ポーセレンセパレーター)

会社名: 山本貴金属地金株式会社

住所: 〒543-0015 大阪府大阪市天王寺区真田山町3番7号

担当部署: 品質保証室

電話番号: 06-6761-4739 FAX番号: 06-6761-4743

【2.危険有害性の要約】

G H S 分 類 : 分類対象外又は分類できない。

絵表示又はシンボル: なし

注意喚起語: なし

危険有害性情報: なし

注意書き: 【安全対策】

使用前に取扱説明書を入手すること。

すべての安全注意を読み理解するまで取扱わないこと。

この製品を使用する時に,飲食又は喫煙をしないこと。

換気の良い区域でのみ使用すること。

適切な保護手袋,保護衣,保護眼鏡,保護面を着用すること。

粉じん,ヒューム,蒸気を吸入しないこと。

取扱い後はよく手を洗うこと。

【応急措置】

飲み込んだ場合,気分が悪い時は,医師に連絡すること。

皮膚に付着した場合,多量の水と石鹸で洗うこと。

皮膚に付着した場合,皮膚刺激が生じた場合,医師の診断,手当てを 求めること。

吸入した場合,気分が悪い時は,医師に連絡すること。

眼に入った場合,水で数分間注意深く洗うこと。眼の刺激が持続す る場合は医師の診断,手当てを受けること。

気分が悪い時は

,

医師の診断

,

手当てを受けること。

【 保 管 】

容器を密閉して保管すること。

【 廃 棄 】

内容物,容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者 に業務委託するか

,

もしくは地方公共団体の規則に従うこと。

国・地域情報: 国内法は第 15 章「適用法令」を参照のこと。

【3.組成,成分情報】

単一製品・混合物の区別: 混合物

一般名: 歯科用陶材用陶材分離材

(2)

文書管理番号:SDS70802000-01(8)-00

Yamamoto Precious Metal Co., Ltd.

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成分及び含有量: フッ素ポリマー,フッ素系有溶液の混合物

100%

官報公示整理番号(化審法) : - CAS No. : -

【4.応急措置】

飲み込んだ場合:

吸入した場合:

皮膚に付着した場合:

眼に入った場合:

水で口の中をよく洗浄する。外観に変化が見られたり,痛みが続く 場合は,直ちに医師の診断を受ける。

被災者をただちに空気の新鮮な場所に移動させ,よくうがいを行 う。

水又は微温湯で十分洗い落とす。

清浄な水で 15 分以上洗浄した後,直ちに眼科医の診察を受ける。

【5.火災時の措置】

消火剤:

使ってはならない消火剤:

消火方法:

消火を行う者の保護:

該当しない。

該当しない。

該当しない。

該当しない。

【6.漏出時の措置】

人体に対する注意事項:

環境に対する注意事項:

除去方法:

二次災害の防止:

該当しない。

河川,水路や下水に流れ込ませないように注意すること。

漏出したものをすくいとり,又は掃き集めるなど,飛散しない方法 で空容器に回収する。

該当しない。

【7.取扱い及び保管上の注意】

取扱上の注意:

保管上の注意:

その他:

呼吸器用保護具,保護眼鏡,保護手袋,保護衣などの防護具を完備す る。

直射日光を避けて室温で密閉して保管する。

歯科の従事者以外が触れないように適切に保管・管理すること。

保護具は作業に適した性能及び構造の物を選ぶ。その際には取扱 説明書等に記載されているデータを参考にする。

【8.暴露防止措置】

設備対策:

管理濃度:

許容濃度:

保護具:

局所排気装置,手洗い・洗顔設備,安全シャワー,洗眼器など。

設定されていない。

設定されていない。

呼吸器用保護具,保護眼鏡,保護手袋,保護衣など。

【9.物理的及び化学的性質】

外観:

臭い:

沸点:

蒸気圧:

揮発性:

無色透明の液体 微臭

データなし。

データなし。

データなし。

(3)

文書管理番号:SDS70802000-01(8)-00

Yamamoto Precious Metal Co., Ltd.

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融点: データなし。

比重:

溶解度:

引火点:

発火点:

爆発特性:

データなし。

データなし。

データなし。

データなし。

該当しない。

【10.安定性及び反応性】

安定性:

反応性:

通常の取扱いでは安定。

データなし。

【11.有害性情報】

急性毒性:

感作性:

慢性毒性:

発がん性:

データなし。

データなし。

データなし。

データなし。

【12.環境影響情報】

分解性:

蓄積性:

魚毒性:

データなし。

データなし。

データなし。

【13.廃棄上の注意】

本製品を廃棄する場合は,内容を明記して公認の産業廃棄物処理業者に委託するか,もしくは地方 公共団体の規則に従うこと。

【14.輸送上の注意】

国内法規制:

国際法規則:

注意事項:

該当しない。

該当しない

輸送前に容器の破損,腐食,漏れがないことを確認する。

転倒,落下,損傷がないよう積み込み,荷崩れの防止を確実に行う。

【15.適用法令】

消防法:

毒劇物取締法:

安衛法通知対象物:

その他法令:

非該当 非該当 非該当

使用地域での規制項目をご確認ください。

【16.その他の情報】

本製品は歯科用陶材の構成品です。用途の変更や一般家庭での使用は避けてください。

注意事項は,通常の取扱いを対象としたものであり特別の取扱いをする場合には,用途・用法に適し た安全対策を実施してください。取扱説明書は,使用者がいつでも閲覧できるようにし,本製品の使 用中止,廃棄するまで大切に保管してください。

また記載内容は,現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しており,記載のデータや評価に関 しては,いかなる保証をするものではありません。

Referensi

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特有の危険有害性 : 火災によっては強い熱、黒煙、及び毒性のガス 二酸化炭素、一酸化炭 素 を発生する。 火災によっては刺激性、腐食性及び/又は毒性のガスを発生するおそれ がある。 特有の消火方法 : 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。 消火を行う者の保護 :

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保護手袋、保護眼鏡、保護面を着用すること。 粉じん、ヒュームを吸入しないこと。 汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 取扱い後はよく手と眼を洗うこと。 環境への放出を避けること。 ・応急措置 : 吸入した場合、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息さ せること。 皮膚に付着した場合、多量の水と石鹸で洗うこと。

文書管理番号:SDS70802000-019-00 消火を行う者の保護: 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。 消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。 火災発生場所の周辺に関係者以外の立入りを禁止する。 消火作業の際は風上からおこない、空気呼吸器、化学用保護衣 を着用する。

3 / 4 保管上の注意: 直射日光を避けて室温で密閉して保管する。 その他: 歯科の従事者以外が触れないように適切に保管・管理すること。 保護具は作業に適した性能及び構造の物を選ぶ。その際には取扱説明 書等に記載されているデータを参考にする。 【8.暴露防止措置】 設備対策: 管理濃度: 許容濃度: 保護具:

特有の危険有害性 : 火災によっては強い熱、黒煙、及び毒性のガス 二酸化炭素、一酸化炭 素 を発生する。 火災によっては刺激性、腐食性及び/又は毒性のガスを発生するおそれ がある。 特有の消火方法 : 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。 消火を行う者の保護 :

特有の危険有害性 : 火災によっては強い熱、黒煙、及び毒性のガス 二酸化炭素、一酸化炭 素 を発生する。 火災によっては刺激性、腐食性及び/又は毒性のガスを発生するおそれ がある。 特有の消火方法 : 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。 消火を行う者の保護 :