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文書管理番号:SDS70802000-01(9)-00 作成日:2016年 3月 9

安全データシート

【1.製品及び会社情報】

製品名: ゼオセライト スーパーエイジェント G-Ⅱ 会社名: 山本貴金属地金株式会社

住所: 〒543-0015 大阪府大阪市天王寺区真田山町3番7号

担当部署: 品質保証室 電話番号: 06-6761-4739 FAX番号: 06-6761-4743

【2.危険有害性の要約】

G H S 分 類 : 物理化学的危険性

引火性液体:

自然発火性液体:

健康に対する有害性 急性毒性(経口): 急性毒性(経皮): 皮膚腐食性・刺激性:

眼に対する重篤な 損傷・眼刺激性:

皮膚感作性:

特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性( 単 回 ば く 露 ):

特 定 標 的 臓 器 ・ 全 身 毒 性( 単 回 ば く 露 ):

環境に対する有害性 水生環境急性有害性:

水生環境慢性有害性:

区分外 区分外

区分外

分類できない。

分類できない。

区分外

区分1(銀として)

区分2(呼吸器系)(銀として)

区分2(眼、呼吸器:吸入)(銀として)

分類できない。

分類できない。

絵表示又はシンボル:

注意喚起語: 警告

危険有害性情報: アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。

呼吸器系の障害のおそれ。

長期又は反復暴露による眼、呼吸器(吸入)の障害のおそれ。

注意書き: 【安全対策】

すべての安全予防措置を読み、理解するまで取扱わないこと。

この製品の使用時には飲食、喫煙をしないこと。

換気の良い区域で使用すること。

(2)

文書管理番号:SDS70802000-01(9)-00

適切な保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。

ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。

取扱い後には顔や手など、曝露した皮膚を洗うこと。

【応急措置】

飲み込んだ場合: 大量の水又は食塩水を飲ませて吐かせ、

直ちに医師の手当を受けること。

吸入した場合 : 空気の新鮮な場所に移し、安静保温に努め、

直ちに医師の手当を受けること。

皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗う。炎症を生じた場合 は医師の手当てを受けること。

眼に入った場合: 清浄な水で 15分以上洗浄する。異常があれ ば医師の手当を受けること。

【 保 管 】

湿気、直射日光を避け、容器を密閉して冷暗所に保管する。

【 廃 棄 】

内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理 業者に業務委託するか、もしくは地方公共団体の規則に従うこと。。

国・地域情報: 国内法は第15章「適用法令」を参照のこと。

【3.組成、成分情報】

単一製品・混合物の区別: 混合物

一般名: 焼付合金表面改質剤

成分及び含有量:

成分 化学式 含有量 官報公示整理番号

CAS No.

化審法 安衛法

Au 非公開 ― ― ―

金ケイ素合金 Au、Si 非公開 ― ― ―

金アルミニウム合金 Au、Al 非公開 ― ― ―

Ag 4.5% ― ― 7440-22-4

プロピレングリコール CH3CH(OH)CH2OH 非公開 2-234 2-8-321

2-8-323 57-55-6

【4.応急措置】

飲み込んだ場合:

吸入した場合:

皮膚に付着した場合:

眼に入った場合:

大量の水又は食塩水を飲ませて吐かせ直ちに医師の手当を受ける。

空気の新鮮な場所に移し、安静保温に努め、直ちに医師の手当を受 ける。

多量の水と石鹸で洗う。炎症を生じた場合は医師の手当を受ける。

清浄な水で15分以上洗浄する。異常があれば医師の手当を受ける。

【5.火災時の措置】

消火剤:

使ってはならない消火剤:

特有の危険有害性:

特有の消火方法:

粉末、二酸化炭素、水噴霧、泡消火剤 棒状水

火災によって刺激性又は毒性のガスを発生するおそれがある。

火元への燃焼源を遮断する。

火災周辺の設備、可燃物に散水し、火災延焼を防ぐ。

(3)

文書管理番号:SDS70802000-01(9)-00

消火を行う者の保護:

危険でなければ火災区域から容器を移動する。

移動不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。

消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。

火災発生場所の周辺に関係者以外の立入りを禁止する。

消火作業の際は風上からおこない、空気呼吸器、化学用保護衣 を着用する。

【6.漏出時の措置】

人体に対する注意事項、保護具 及び緊急時措置:

環境に対する注意事項:

除去方法:

二次災害の防止:

漏洩区域は、関係者以外の立入りを禁止する。

漏洩エリア内に立入る時は、適切な保護具を着用し、眼、皮膚、へ の接触やガスの吸入を避ける。

密閉された場所に立入る時は、事前に換気する。

河川、下水道、土壌に排出されないように注意する。

乾燥土、砂や不燃材料で吸収し、密閉できる空容器に回収する。後 で廃棄処理する。

事故の拡大防止を図るため、必要に応じて関係機関に通報する。

周辺の発火源を速やかに取り除く。

排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

【7.取扱い及び保管上の注意】

取扱い

技術的対策:

局所廃棄・全体換気:

注意事項:

安全取扱注意事項:

保管

技術的対策:

適切な保管条件:

安全な容器包装材料:

裸火禁止。強力な酸化剤との接触禁止。

ミスト、蒸気、ガスの発生を防止する。

炎、火花または高温体との接触を避ける。

本製品を取扱う場合、適切な保護具を着用する。

換気装置を設置し、局所排気又は全体換気をおこなう。

すべての安全注意を読み理解するまで取扱わない。

この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。

取扱い後はよく手を洗う。

保管場所の床は危険物が浸透しない構造とする。

保管場所で使用する電気機器は棒爆構造とし、機器類はすべて接地 する。

直射日光や高温を避ける。

容器を密閉して換気のよい冷暗所に保管する。

貯蔵する所には、「火気厳禁」の表示をおこなう。

混触危険物質(強酸化剤)、食料、飼料から離して保管する。

製品使用容器に準ずる。

【8.暴露防止措置】

設備対策:

管理濃度:

許容濃度(暴露限界値、生物学 的暴露指標):

日本産業衛生学会(2015年版)

洗眼器、安全シャワー。粉塵、蒸気が発生する場合は換気装置。

設定されていない。

設定されていない。

0.01mg/m3(銀として)

(4)

文書管理番号:SDS70802000-01(9)-00

ACGIH(2015年版) TLV-TWA 0.1mg/m3(銀として)

保護具: 呼吸器保護具、保護眼鏡、保護手袋、保護衣など

【9.物理的及び化学的性質】

物理的状態 形状:

色:

臭い:

引火点:

自然発火温度:

溶解度:

ペースト状

茶色(銀色が表面に浮き出ている場合がある)

データなし データなし データなし

液成分は水、アルコール、エーテルに可溶。金属成分は王水に可溶。

【10.安定性及び反応性】

安定性:

危険有害反応可能性:

避けるべき条件:

混触危険物質:

危険有害な分解生成物:

通常の取扱いにおいて安定。吸湿性がある。

強酸化剤と混触すると激しく反応することがある。

強酸類、強塩基類との接触不可。

熱、日光、裸火、静電気、スパーク 強酸化剤、強酸類、強塩基類

熱分解により、一酸化炭素、二酸化炭素ガスを発生する。

【11.有害性情報】

急性毒性(経口):

(経皮): 皮膚腐食性/刺激性:

眼に対する重篤な損傷 性/眼刺激性:

呼吸器感作性:

皮膚感作性:

生殖毒性:

特定標的臓器毒性 (単回曝露):

特定標的臓器毒性 (反復曝露):

水生環境有害性(急性):

区分外 分類できない データなし

区分外 データなし

区分1(銀として)

データなし

区分2(呼吸器系)(銀として)

区分2(眼、呼吸器:吸入)(銀として)

データなし

【12.環境影響情報】

水生環境急性有害性:

水生環境慢性有害性:

残留性・分解性:

データなし データなし データなし

【13.廃棄上の注意】

本製品を廃棄する場合は、内容を明記して公認の産業廃棄物処理業者に委託するか、もしくは地方 公共団体の規則に従うこと。

(5)

文書管理番号:SDS70802000-01(9)-00

【14.輸送上の注意】

国際規制

航空規制情報:

国内規制

航空規制情報:

国内規制:

特別の安全対策:

該当しない

該当しない

消防法、道路法の規定に従う。

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないよう に積み込み、荷崩れの防止を確実におこなう。

食品や飼料と一緒に輸送してはならない。

重量物を上積みしない。

【15.適用法令】

化学物質排出把握管理促 進法:

労働安全衛生法:

毒物及び劇物取締法消防 法:

消防法:

第一種指定化学物質 第82号(銀)

施行令第18条の2別表第9の137

名称等を通知すべき危険物および有害物(銀)

該当しない

危険物 第4類 第三石油類(水溶性)、指定数量4000L、危険等級Ⅲ

(プロピレングリコール)

【16.その他の情報】

本製品は歯科用材料です。用途の変更や一般家庭での使用は避けてください。

注意事項は、通常の取扱いを対象としたものであり特別の取扱いをする場合には、用途・用法に適し た安全対策を実施してください。取扱説明書は、使用者がいつでも閲覧できるようにし、本製品の使 用中止、廃棄するまで大切に保管してください。

また記載内容は、現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しており、記載のデータや評価に関 しては、いかなる保証をするものではありません。

【改訂履歴】

00 2016 年 3 月10 日 初版

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