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Academic year: 2023

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学校評価シート(自己評価)

文京学院大学ふじみ野幼稚園

1、園の教育目標

・誠実(誠実に、じっくりと)

・勤勉(よく動き、よく考える)

・仁愛(思いあい、助け合う)

2、具体的な目標や計画 ()

・自分の健康に関心を持ち、病気を予防する態度を身につける

・音を感じる生活をする。

・挨拶を自らすることができる。

3、評価項目の取組及び達成状況

評価項目 結果

(※)

結果の理由

手洗いうがいを意識し

自ら実行していくことができる。

A

手洗い・うがいの仕方(順序)がわかりやすいように、絵や写真で 表示をしたり、歌を用いたりした。子どもたちも丁寧に手洗いす る姿が見られた。

マスクの取り扱いをその都度知ら

せていく。

マスクの着用はその都度対応をするようにした。

気温が高いく暑い時には、自分で外しポケットにしまったり、クラスで の集まりの際には自らつけたりしていた。学年が下がっていくと、自ら 行うことは少し難しいところもあったが、保育者が一緒に扱い方を丁 寧に伝えていった。

戸外で体を十分動かして遊ぶ。

・園庭に固定遊具に繋がるように、巧技台やフープ、ラダーなど、身 体を自然と動かしたくなるような環境を用意し、様々な動きが経験出 来るように工夫した。

・どろけいやドッチボールなどの遊びに保育者が積極的に参加した。

・短縄では、何回跳ぶことができたかの表を用意し、子どもたちが体 を動かす意欲につながった。

挨拶をする心地よさを感じる

B

保育者が率先して挨拶をすることで子どもたち自然と挨拶を返してく れた。挨拶から自然と色々な子との触れ合いにつながっていった。

「さようなら」と挨拶すると「バイバイ」と返ってくることがある。少しずつ フォーマルな挨拶も伝えていきたい。

生活の中で歌を歌う。

B

季節の歌や手遊びを取り入れ、季節を感じられるようにした。基 本的には、学年で歌う歌を統一はしているが、クラス差が多少あ った。

様々な音リズムに触れる

A

体操の時にリズムに合わせたり、保育室にBGMを流したり、日本 語のリズムを楽しんだりと歌や楽器だけでなく色々なリズムに 触れられるよう工夫していた。

(2)

4、具体的な目標や計画の総合的な評価結果

B

保護者アンケートの結果、そして、各個人の自己評価からは、おおむね目標は 達成できていると思う。コロナ禍も

3

年目になり、工夫して保育を進めること が自然にできるようになった。柔軟な対応をすることができていた。

○結果(※)について

A 十分達成されている B 達成されている

C 取り組まれているが、成果 が十分でない

D 取組が不十分である

5、今後取り組むべき課題

具体的な取り組み方法

自分の健康に関心 を持ち、病気を予 防する態度を身に つける

手洗い・うがいを習慣化するようにその意味を知らせ指導する。

マスクの取り扱いをその都度知らせていく。

砂場などで遊んだ後の手洗いの仕方を指導する。

先生自身が思いっきり体を動かす遊びを率先して行う。

挨拶を自らするこ とができる。

保育者が率先して挨拶をする。

それと同時に挨拶することの心地よさを子ども達に伝える。

音を感じる生活を する

歌にこだわらず、音・リズムを感じることができる環境作りをする。

Referensi

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