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Academic year: 2024

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タイトル MS 明朝 14 ポイント

―サブタイトル MS

明朝

12

ポイント―

待遇 花子・敬語 太郎

【キーワード】5語程度・MS明朝11ポイント・上2行空ける・下1行空ける

【要旨】

 本稿では、『待遇コミュニケーション研究』の投稿論文の作成要領についてご説明 します。最後までよくご確認いただき、間違いがないように作成してください。

 論文全体のページ数は、参考文献等を含め16ページ以内とします。余白は、上 35mm、下30mm、右30mm、左30mmです。本文は1行40字、1ページ35行とします。

ページ左端には行番号(連続番号)を必ず表示させてください。

 著者の名前はMS明朝・12ポイントで、姓と名の間に全角スペースを入れてくださ い。著者が二人以上の場合は、間に「・」を入れて区分してください。また、複数の 著者を共同第一著者 (co-first author) として表記することを希望する場合は、掲載が決 定した段階で、当学会事務局までご相談ください。名前の下を2行空けてキーワード を記入します。

 要旨は標準のMS明朝11ポイントで、キーワードから1行空けて記入します。要旨 は800字程度で作成してください。要旨の後は2行空けて本文となります。

 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや ゆよらりるれろわをん。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのは ひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん。あいうえおかきくけこさしすせそた ちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよ らりるれろわをん。あいうえおか きくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよ らりるれろ わをん。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむ めもやゆよらりるれろわをん。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬ ねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん。

1.セクション(大):MSゴシック・11ポイント

 セクションタイトルはMSゴシック11ポイント、本文はMS明朝11ポイントです。

セクションタイトルの数字と点は全角ですが、本文中のアルファベットと数字は全て

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半角にし、フォントはTimes New Romanにしてください(半角文字のフォントを

Times New Romanにする際には、一つ一つの語を変更する必要はなく、MS明朝で作

成した部分を全てドラッグしてTimes New Romanに変えると、そこに含まれる半角文 字のフォントだけが変更となります)。セクション4.1で改めてご説明しますが、引 用文献の発行年度を示すカッコ「( )」については、引用文献がアルファベット表 記の場合は半角にしてください。したがって、蒲谷他(1998)のカッコは全角カッコ になり、Brown & Levinson (1987) の場合は、半角カッコになります。句読点の表記は、

原則として「、」「。」としますが、アルファベット表記の中に含まれるものについ ては半角の「,」「.」とします。

2.セクションわけⅠ

 セクション(大)のタイトルの上下には常に1行ずつ空白行が入ります。

2.1 セクション(中):MSゴシック・11ポイント  セクション(中)のタイトルの上には1行空けます。

2.1.1 セクション(小):MSゴシック・11ポイント

 セクション(小)のタイトルの上下に空白行はありません。したがって、セクショ ン(小)が続く場合は以下のようになります。

2.1.2 セクション(小)

 セクション(中)とセクション(小)のタイトルの番号の最後には「.」がありま せんので、ご注意ください。つまり、「2.1.セクション(中)」ではなく、「2 . 1 セクション(中)」になります。

2.2 セクション(中)

 セクションのタイトルの間に本文がなく、タイトルが続く場合については以下の

「3.セクションわけⅡ」をご参照ください。

3.セクションわけⅡ

3.1 セクション(中)

3.1.1 セクション(小)

 セクション(大)は上下に1行ずつ、セクション(中)は上にのみ1行空け、セク ション(小)は上下共に空白行がありません。

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4.その他の書式について

4.1 引用

 引用に際してカッコを用いるとき、カッコ内に和文が含まれる場合はカッコを全角 にし(このように)、カッコ内が英数字のみの場合はカッコを半角にし、前後に半角 スペースを入れます (like this way) 。セクション1.で述べた通り、和文文献の引用は以 下のようになり(蒲谷2013、蒲谷他1998)、英文文献の引用は以下のようになりま す (Brown & Levinson, 1987; Goffman, 1981) 。カッコ(「 」)を用いて直接引用する 場合は、「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみ むめもやゆよわをん」(蒲谷2013, p.1)のようになります。

 まとまりのある段落を直接引用の場合は、本文との間に1行ずつ空白行を設け、全 角2文字分をインデントします。引用文献のページ数は以下のように記入してくださ い。

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめも やゆよわをん。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ へほまみむめもやゆよわをん。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねのはひふへほまみむめもやゆよわをん。あいうえおかきくけこさしすせ そたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよわをん。あいうえおかき くけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよわをん。

(蒲谷2013, pp.1-2)

 英文を引用する場合は括弧が半角になります。

4.2 図表

 図表を入れる場合は、図・表ごとに連番をつけ、表は上に、図は下に図表番号とキ ャプションをつけてください。図表番号とキャプションはMSゴシック11ポイント にし、図表の位置に合わせて中央に揃えます。図表番号などはセクション番号と同様、

全角です。

表1.タイトル

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 図表と本文の間は1行ずつ空けてください。

    図1.タイトル       図2.タイトル

 図表のキャプションは、上記のように、図表の中に入れず、外に出して記入してく ださい。なお、図表の位置については制限を設けません。

4.3 例文

 例文を提示する場合は、以下のように全角のカッコと数字で連番をつけてください 。 例文と本文の間は1行ずつ空けてください。フォントは本文と同様、サイズは10ポ イントとします。

(1)暑いですね。

 複数の会話例をデータとして提示する場合も連番をつけてください。キャプション の書式は自由ですが、以下の例を参考にして作成してください。会話例と本文の間は 1行空け、キャプション以下の会話例の部分は全角1文字分をインデントしてくださ い。フォントは本文と同様、サイズは10ポイントとします。

(会話例1 1)− A:こんにちは。

B:こんにちは。

A:お出かけですか。

B:はい、ちょっとそこまで。

A:あ、そうですか。

 書き起こしのスタイルについては制限を設けません。

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4.4 注

 注は文末注とし、本文の後に表示します1。ワードの脚注機能は使用しませんので ご注意ください。注番号は句読点の前に半角数字の上付きで入れます 2。注の記入方 法については、以下の【注】の部分をご参照ください。和文と英文、単行本と学術誌 によって記入方法がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

5.まとめ

 すでに作成した文書をこのテンプレートにコピー&ペーストして使うことはでき ますが、その場合、元の文書の書式やフォントの設定がそのまま移ってしまう可能性 もあります。コピー&ペーストで作成する場合にはご注意ください。

【付記】

 追記すべき内容がある場合は【付記】、【謝辞】などと記してご記入ください(省略可 能)。なお、「【付記】」を含む以下、全てのフォントサイズが10.5ポイントに変わり ますのでご注意ください。

【注】

(1) 全角の和文のフォントはMS明朝、半角のアルファベットや数字などはTimes New

Romanです。フォントサイズは10.5ポイントです。

(2) 注の番号は半角のカッコと数字で表記し、次に半角のスペースを入れます。注が2行 以上続く場合は、ぶら下げ1文字インデントとします。

(3) 参考文献の記入の仕方については以下の【参考文献】の部分をご参照ください。参考 文献のフォントとサイズは他の部分と同様(MS明朝・Times New Roman・10.5ポイン ト)で、ぶら下げ2文字インデントとします。参考文献の記載は和文が先で、英文が 後になるようにし、和文は「あいうえお」順、英文はアルファベット順にしてくださ い。ページ番号の後ろには、半角のピリオド(.)をつけてください。

(4) 参考文献の下に1行空け、カタカナの氏名と所属を記入します。間に全角の中黒

「・」を入れます。学生の場合は「〇〇大学大学院生」などと記入してください。

【参考文献】

蒲谷宏(2013)『待遇コミュニケーション論』大修館書店 蒲谷宏・川口義一・坂本惠(1998)『敬語表現』大修館書店

佐伯胖(2012)「まなびほぐし(アンラーン)のすすめ」苅宿俊文・佐伯胖・高木光太郎

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坂本惠・川口義一・蒲谷宏(1994)「「行動展開表現」について―待遇表現教育のための 基礎的考察―」『日本語教育学』82号, 47-58.

ハイムズ, D. H.(1979 [1974])唐須教光(訳)『ことばの民族誌:社会言語学の基礎』紀

伊 国 屋書店 [Hymes, D. H. (1974). Foundations in Sociolinguistics: An Ethnographic Approach. Philadelphia: University of Pennsylvania Press.]

Brown, P., & Levinson, S. C. (1987 [1978]). Politeness: Some Universals in Language Usage.

Cambridge, MA: Cambridge University Press.

Goffman, E. (1981). Forms of Talk. Philadelphia, PA: University of Pennsylvania Press.

Goodwin, C., & Duranti, A. (1992). Rethinking Context: An Introduction. In Goodwin, C., &

Duranti, A. (eds.), Rethinking Context: Language as an Interactive Phenomenon. Cambridge:

Cambridge University Press, pp. 1-42.

Ochs, E. (1993). Constructing Social Identity: A Language Socialization Perspective. Research on Language and Social Interaction, 26(3), 287-306.

(タイグウハナコ・待遇大学)

(ケイゴタロウ・敬語大学大学院生)

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Referensi

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