v
目次
目次
目次
目次
要旨
... ii
前書
... iii
謝辞
... iv目次 ... v
表 ... viii
図 ... viii
第一章 第一章第一章 第一章 序論序論序論序論 A. 研究 背景 ... 1
B. 研究 課題 ... 2
C. 研究目的 ... 2
D. 研究 意義 ... 3
E. タ 使用した言葉 定義 ... 3
F. 仮 ... 4
G. 研究方法 ... 4
H. 研究 対象 ... 4
vii
1. 一回目 工夫 ... 69
2. 二回目 工夫 ... 71
3. 三回目 工夫 ... 74
4. 学生 クアン 法 作 た ... 77
5. 授業 流 ... 78
B. タ 析 ... 86
C. 非 タ 析(アンケ ) ... 92
D. 解釈 ... 100
第五章 第五章第五章 第五章 結論結論結論結論 今後今後今後今後 課題課題課題課題 A. 結論 ... 106
B. 今後 課題 ... 109
参考文献 ... 110
viii 図
図2．a象形文字 ... 9
図2． 支持文字... 9
図2． 会意文字... 10
図４．a 字を一 使用した ... 69
図４．b 当日 学習した漢字 ... 69
図４．c 当日 学習した 例 ... 70
図４．d 漢字 熟語を書いた ... 70
図４．e 字を一 使用した ... 72
図４．f 当日 学習した漢字 ... 72
図４．g 当日 学習した 例... 73
図４．h 漢字 熟語を書いた ... 73
図４．i 字を一 使用した ... 74
図４．j 当日 学習した漢字 ... 75
図４．k 当日 学習した 例... 75
図４．l 漢字 熟語を書いた ... 76
ix
表４．b 効果測定 結果... 89
表４．c 学習者 漢字 大 さ ... 93
表４．d 漢字へ 興味... 93
表４．e 漢字を理解す 意義 ... 93
表４．f 漢字をマ タ す こ い ... 94
表４．g 漢字をマ タす クアン 法 効果... 94
表４．h 学習した漢字 対す 記憶力... 95
表４．i クアン クニック 効果 ... 95
表４．j 学習 達成を高 クアン 法 ... 96
表４．k クアン み書 能力を高 ... 97
表４．l クアン クニック 必要性 ... 97
表４．m クアン クニック 役割 ... 98
表４．n クアン 学習す 方法 可能性... 98
表４．o クアン 法 学習 感想... 99
表４．p 実験群 予備 効果測定 ... 100
表４．q 統制群 予備 測定 ... 101
表４．r 予備 平均や偏差標準 い 表 ... 101
1 第一章 第一章 第一章 第一章 序論 序論 序論 序論
A. 研究背景研究背景研究背景研究背景
外国人 日本語 習う場合 漢字 難 い 言わ い 漢字 多
く 様々 形 あ あ ン ネ ア 非漢字圏 べ
日常生活 ロ マ字 多く使わ い ン ネ ア語 ロ マ字
書い あ あ こ こ ン ネ ア人日本語学習者 大
困難 い 漢字 書い 習慣 い 最初
日本語 学習 困難 ぶ あ
日本語 学習 学習者 漢字 書 マ タ こ
重要 こ あ 漢 字 常 日本 語教育 実施 注意 浴び
( アン 2004：56-57)
筆者 調べ こ マラン国立大学 け 2010年度 学士
過程 日本語 教育学科 学習 者 １ 学期 漢字 授 業 目 標 成
いうこ 明
学習 漢字 暗記 困難 あ 筆者 漢字 能力
2
学習 方 法 見 け う クアンテ ラ 使
先行研究 い う あ
B. B. B.
B. 研究課題研究課題研究課題研究課題
述べ 背景 元 次 う 研究課題 明確 ：
1. クアン テ ラ 法 使用 学習過程後 漢字 マ
タ 能力 う あ
2. 漢字カ 使用 学習過 程後 漢 字 マ タ 能力
う あ
3. クアン テ ラ 法 使用 学習過程後 び漢 字
カ 使用 学習過程後 漢字 マ タ 能 力 相
う あ
4. 学習者 漢字 学習 こ い クアンテ
3
C. C. C.
C. 研究研究研究研究 目的目的目的目的
1. クアン テ ラ 法 使用 学習過程後 漢字 マ
タ 能力 理解
2. 漢字カ 使用 学習過 程後 漢 字 マ タ 能力
理解
3. クアン テ ラ 法 使用 学習過程後 び漢 字
カ 使用 学習過程後 漢字 マ タ 能 力 相
理解
4. 学習者 漢字 学習 こ い クアンテ
ラ 法 効果性 理解
D. 研究研究研究研究 意義意義意義意義
こ 研究 結果 ：
1. 者 日本語 学習 い 漢字 マ タ クア ン
テ ラ 法 教え方 明
2. UNNES 漢 字 初 級 け 漢 字 マ タ ク ア
4 3. 学習者 漢字 マ タ 面白い覚え 方 進
期待さ
E. タタタタ ルルルル 使用使用使用使用 言葉言葉言葉言葉 定義定義定義定義
クアンテ ラ 何 い 大事 こ 覚え
や く 頭 く 記憶力 高 DePorter,2008
F. 仮仮仮仮
仮 検 定 次 ： Ｔ数 ＞Ｔ表 あ 対立仮 HA
立 逆 Ｔ数＜Ｔ表 あ 対立仮 HA 受け い
わ 有意確立 5％ Ｔ数 T 表 大 いあ い 同 あ
仮 受け
G. 研究方法研究方法研究方法研究方法
本研究 実験法 用い 実験クラ X コン ロル
ク ラ Y 異 方 法 使 同 教 え こ あ 実
験 ク ラ ク ア ン テ ラ 法 い コ ン ロ ル
クラ 漢字カ 用い そ テ 終わ X変数及
5 H. 研究研究研究研究 対象対象対象対象
本研究 対象 べ 2010･2011学年 マラン国立大学 一年生 あ
ンプル 72 人 あ 実験クラ 37人 コン ロルクラ 35
人 あ
I. 研究手段研究手段研究手段研究手段
1. 試験
56
Sugiyono 2006：107
57 ン
実験 Tx1 X1 Tx2
コン Ty2 X2 Ty2
明:
TX1： 扱い え 前 実験群 測定
TY1： 扱い え 前 対照群 測定
X1： アン 法 学習 行う
X2：漢 使用 学習 行う
Tx： 扱い え た後 実験群 測定
TY2： 扱い え た後 対照群 測定
実験 実施 た 比較 わち 実験群 コン
2 方法 使用 た
実験 アン 法 使用 授業 応用 コン
一方 授業 漢 方法 用い 行 た
実 験 的 研 究 教 育 使 用 い 一 方 法 あ
58 場合 適用 又 そ く い 使用 い う ア
チ 方法 技術 た 教育 学習 地 効性 効率性
あ 本研究 実験 コ ン 間 試験結果 く アン
法 使用 た後 学生 学習成果 大 違い あ う
決定 た 実施 た
B. タ収集 ニッ
Riduwan(2008:97 タ 収 集 ニ ッ 必 要 い 場 所
最 正確 確実 手法 何 言及 た
完全 客観的 タ 得 様々 技術 使用 必要 あ
一 ニッ 十 判断 た場合 次 他 手法 使用 必要
い
タ収集方法 タ 収集 た 研究者 使用 方法 技術
あ
本研究 タ収集 次 行わ
1. 2010･2011 学 ン国立大学 日本語教育学科 一 生 学生 対象
研究目的 決定
2. 2011 ６ 日 ６ 20日 間 ン
アン 及び 5 回 完了 実行時間 決定
59
4. 既 教材 及 び 後 問 題 作 成 アン
作
C. 研究機器
研究機器 研究 必要 タ 収集 た 機器 あ Sutedi(2009:155)
研究 タ 処理手続 経 研究 関 問題 答え た 必要
い 重要 情報 あ 本研究 非 及び 形式 機器 使用 た
形式 機器 書面 あ 一方 非 形式 機器 アン あ
Arikunto(1998:139) 個 人 た 保 キ
知識 知性 能力 才能 測定 た 使用 い 質問 演習
あ 本 日本語 理解 学生 能力 決定 た 投 た
本研究 実地 た 学習 前 学生能力 測定 た 使用 初
期 形式 行 わ 学習 た後 学 生能力 測定 た
使用 後 あ
初期 漢 理解 学生能力 均 測定 た 実地 た
後 漢 学生能力 変化 測定
そく い
た 実地 た
実験 アン 法 実地 た漢 学習及びコン
学習材 習得 た後 学生 能力 測定 た 投 た 評 価 え
本 両方 漢 理解 学生 能力 均 測 定 た 実地 た
実験 アン 法 漢 学習 成果 決定
60
コン アン 法 漢 学習 成
果 決定 た 実地 た
本研究 アン 法 使用 た学習及び ン国立学 行
わ た漢 学習 い 回答者 情報 得 た 使用 質問 数 あ
アン え タ収集 実地 た
アン 閉 式アン 使用 た そ 漢 能力 高 アン
法 使用 効性 判 断 た 作成 た アン 回答
回答者 具体的 タ 補強 た 研究 成 対 意思決定
た 礎
正確 タ 得 何 研究 確実 測定 機器 設定
必要 あ
そ た 研究者 機器 効性 検査 実施 た 本研究 関 内
容 妥当性 満た た 研究者 本研究 必要 い 機器 確認 た
Unnes 漢 初級 担当者 Dyah Prasetiani先生 願い いた
D. タ処理
1. タ処理
本 研 究 実施 研 究 実 験 及び コ ン あ う 純
粋 的 実験 方 法 使用 た 学 生 初 期 能 力 測定 た 初 期
61
そ 実験 対象 ア ン 法 扱
い 実 施 た そ 後 後 行 わ た 扱 い 学生 最 後 能 力
決定 た 行 た
後 実 験 及び コン 実 施 た 本研究 そ
両 方 間 後 成 果 大 違 い あ う 測 定
た 実施 た
a. 統計的 析
本 研 究 研 究 者 純粋 的 実 験 使 用 た 統 計 的 ニ ッ
統計的比較 使用 た 統計的比較 当時検討 い 変数間
違い あ う いう仮 実験 た 使用 た 両方
結果 均値 比較 た 実験 得 た 均値
高い あ 意差 持 い 判明 た場合 そ
実験 え た 扱い コン え た
扱い 優 い 結論
当 時 研 究 い 変 数 間 意 差 あ う 調 べ た 適
用 統計的数式 T t 表 使用 あ
t 得点 計算 手順 次 明 ：
1) 両変数 均値 調べ 数式 次 あ
65 t 得点 値 小 い t 表 値 等 い (t 得点≤ t 表) 場合 そ
後 H o
H a
拒否 X 値 Y 値間 意 影響
t 得点 値 t 表 値 大 い (t 得点> t 表) 場合 そ 後 H o
拒否 H a
2. アン 及び 処理
次 数式 収集 た構造 たアン タ 処理
P = X 100%
P : パ ン
: 回答数
n : 回答者数
そ 後 次 タ い アン 成果 解釈
0% : 誰 い い
1% - 5% : い
6% - 25% : 少数
26% - 49% : 半数
66
51% - 75% : 半数以
76% - 95% : 全体
96% - 100% : 全体
(Ali, 1982:184)
E. 研究 対象及び ン
1) 対象
Nawawi Riduwan 対 象 い う 計 算 た べ 可 能
値 た ェ 完全 ッ い 特質 定量的 び定性
的測定 結果 総体 あ 明 た
対象 制限 た対象及び無限 た対象 あ
制限対象 定量的 た タソ 持 対象 タソ
制限 決定 い い
性質 対象 均質及び 均一 い 均質的対象 要素
同 特性 用い タソ 定量的 量 疑問視 必要 い
Riduwan(2008:55) 一方 均一的対象 要素 様々 状態 用い
タソ 制限 指定 い 必要 あ い そ う 述
べ い
本研究 ン国立大学日本語教育学科 学生 対象 制限 た 各
67
2) ン
ン タ ソ 表 認 た対 象 一 部 あ
Sutedi(2009:179) 既 対象数 ン 決定 手続
ン ン 言 た
本研究 ン 漢 初級 履修 い 学生 あ
F. 研究 計画
本研究 順調 行 う 研究計画 作成 必要 あ 研究計
画 次 あ
1. 最 初 ッ ア ン 本研 究 使 用 た 研究機 器 準 備
2. 次 ッ コン 及 び実 験 た 漢 学習 授
業計画 準備
3. 総 会 開始 時 研究者 学習 者 学 習 目的 明 た そ 後 両
投 た
4. た後 実験 アン 法 使用 コ
ン 漢 方法 使用 漢 授業 実行
た
5. 両 後 行 た
6. 実 験 アン 法 扱 い アン 投
68 授業 流 ：
a) 実験
授業 開始 始 た
漢 音 訓 意味 書 方 Power Point 明 た
そ 学 生 自 練習 学 生 理解 ア ン
法 扱い 実行 た
12 自 練習 た 学生 教科書 見 い う一度 12
い 先 生 確 認 正 い 場合 正 く い 場 合
学生 教え く 次 アン 法 紹介
学 生 ア ン 法 自 系 く
手 た 何回 覚え 12 書く
b) コン
授業 開始 始 た 漢 法 教え た
漢 音 訓 意味 書 方 明 た 教師 漢 書
方 一人 黒板 書い 音 訓 意味 教え く た
次 学生 本 何回 書 い 練習 問 題 た 自 練習 た
教師 漢 使用 学 生 音 訓 熟 語 一 緒
練 習 た 時々 教師 誰 指 漢 方 質 問 た 正
い 答え 場合 教師 た 正 く い 答 え場 合 直 う 一
107
増加 示 実験 ス コン ー ス 両方 平
均値 類似性 大 さ 増加 あ
著 者 増 加 漢 字 ン ー 法
カ ー 使用学習 漢字 能力 高 同 寄与
持 学習 あ
3. 測定 ス 結果分析 t計算<t表 (1,76<2) t計算 t表
い さ い あ そ 実 験 群 統 制 群 差 異 正 確 い
H0 受け こ い 実験 群 統 制群 能 力 進 度
無意味 あ
そ ン ー 法 使 用 学 習 過 程 後
び 漢字 カー 使 用 学 習過 程 後 漢 字 マ ス タ ー 能
力 相 無意味 あ
4. 13 問 半分 以 回答者 １） ） ） ） ）
） 10） 11） 12） 13) 賛成 半分以 回答 者
配 布 ン ー 結 果 う い い ー バ ッ 与
え 漢 字 学 習 仕 方 ン ー 法
108
半分以 回答者 2 7 反対 2) 質問
漢字 好 いうこ 7 質問 ン
ー ッ く さ 漢 字 早 く マ ス タ ー
いうこ 反対
そ い い 原 因 点 あ そ 一 学 習 者
日 常 生 活 使 う 漢 字 い 原 因 可 能 性 あ そ
ン ー 法 使 い ー ョ ン く
能 力 必 要 あ 時 間 漢 字 学 習 こ 慣
いこ そ 原因 一 い
学習過程 観点
学習過程 観点
学習過程 観点
学習過程 観点
PowerPoint 魅力的
く
実用的 ン
ー 法 使 用 漢 字 指 導 実 装 判 断 学 生
正 く 漢 字 書 方 見 こ 簡 単 コ ー
興 味 深 い 実 用 的 そ カ ー 作 必 要 い
話 基 い 余 分 コ ス 追 加 創 造 力 講 師 や 学 生
使わ い
ス ー 語 彙 や 意 味 や 漢 字 読 方 書 方 練 習
109
スター 漢字 記憶 こ 多く 面白い 物語 学
B. 今後今後今後今後 課題課題課題課題
本研究 中 ン ー法 ス ー系
Powerpoint 具 漢字 教え方 明 漢字 使 ス
ー 意味 け く 音読 訓読 熟語
自分 創造 作 いうこ わ
今後 課題 以 う こ 考え
1) 学生 漢字 学習 ン ー法 使用
熟練 う 3倍以 治療 行う必要 あ 思う
2) 本研究 実験群 学習 い 時 い 思 効
果測定 結果 無意味 あ 筆者 そ 原因 動機
い 思 い そこ 特 初心者 動機付け
い漢字 材料 伝え ッ ュプ
使用 必要 あ 考え
3) ス ー系 け く 数字 ス や 置 ス
110 Bab 5 kesimpulan dan saran
Kesimpulan
Dari segi efektifitas :
Berdasarkan hasil analisa statistik, penggunaan teknik Quantum Memorizer
menunjukkan peningkatan hanya 4 poin dari rata-rata 68 menjadi 72 untuk kelas
ekperimen. Sedangkan untuk kelas kontrol yang menggunakan metode Kartu juga
menunjukkan kenaikan yang sama yaitu 4 poin, dari rata-rata kelas 75 naik menjadi
79. Ada kesamaan besarnya kenaikan nilai rata-rata baik kelas eksperimen maupun
kelas kontrol.
Menurut penulis, kenaikan tersebut tidak signifikan yang berarti penggunaan
Kartu dan teknik Quantum Memorizer dalam pembelajaran Kanji mempunyai
kontribusi yang sama untuk meningkatkan kemampuan Kanji.
Dari segi proses pembelajaran :
Dilihat dari pelaksanaan pengajaran kanji menggunakan teknik QM dengan
media PowerPoint, lebih menarik dan praktis. Menarik, karena mahasiswa dapat
111 karena tidak perlu membuat Kartu, serta tidak menambah biaya ekstra namun
menggunakan Cerita sesuai dengan kreativitas dosen maupun mahasiswa.
Cerita yang dibuat untuk mengingat Kanji dapat membantu berlatih kakikata,
cara baca, maupun kosa kata Kanji. Semakin menarik cerita yang dibuat dapat diingat
lebih lama untuk menguasai Kanji yang dipelajari
Saran :
Berdasarkan kesimpulan diatas maka penulis menyarankan untuk penelitian
berikutnya:
Sebaiknya melakukan perlakuan lebih 3x, agar mahasiswa menjadi terampil
menggunakan teknik Quantum Memorizer dalam belajar Kanji.
Perlu menggunakan program Flash ataupun sejenisnya untuk lebih
110
DAFTAR PUSTAKA
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Badruzzaman, Abdulloh. (2011). 7 Teknik Melejitkan Fungsi Otak. Yogyakarta: Ajda Press
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Roestiyah, N. K. (2001). Strategi Belajar Mengajar. Jakarta: Rineka Cipta.
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