• Tidak ada hasil yang ditemukan

"Shoho hyakuhachijuichi" daihyo torishimariyaku no kengen ranyo koi to aitegata ni taisuru kaisha torishimariyaku no sekinin (Tokyo chisai Showa yonjukyunen shigatsu jugonichi)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

Membagikan ""Shoho hyakuhachijuichi" daihyo torishimariyaku no kengen ranyo koi to aitegata ni taisuru kaisha torishimariyaku no sekinin (Tokyo chisai Showa yonjukyunen shigatsu jugonichi)"

Copied!
7
0
0

Teks penuh

(1)Title Sub Title Author Publisher Publication year Jtitle Abstract Notes Genre URL. Powered by TCPDF (www.tcpdf.org). 〔商法一八一〕代表取締役の権限濫用行為と相手方に対する会社・ 取締役の責任(東京地裁昭和四九年四月一五日) 黄, 清渓(Ko, Seikei) 商法研究会(Shoho kenkyukai) 慶應義塾大学法学研究会 1978 法學研究 : 法律・政治・社会 (Journal of law, politics, and sociology). Vol.51, No.8 (1978. 8) ,p.84- 89 判例研究 Journal Article http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koar a_id=AN00224504-19780815-0084.

(2) 判例研究. 八四. ︵一一九四︶. 代表取締役の権限濫用行為と相手方に対する会社・取締役. を秘し、あたかも琉の業務に使用するために本件融資金を借り受け. ために使用する旨説明して、自己のために使用するものであること. ︹商法 一八一︺. ︹判示事項︺. るかのように装い、その旨Xに信じさせた。そこで、地は偽個人の. の責任. 扁、株式会社の代表者の権限濫用行為によ9相手方が損害を蒙つ. 振出、A裏書の約束手形をXに交付L、右融資金を受領し、本件消. 損害賠償請求併合事件 判例時報七五八号七四頁. 東京地裁昭和四九年四月一五日 昭和四六@三九九号融資金返還請求、. ても、相手方が右権限濫用の事実を知り又は知らないことにつぎ重. 費貸借契約の締結をLた。. 過失があるときは、法人は不法行為責任を負わない。. しかるに返済期日になつても、Xは返済履行がえられず、よつ. 二、右の場合他の取締役、監査役も商法二六六条ノ三による責任 を負わない。. 金の返還を、予備的には代表取締役の不法行為に基づく損害賠償を. て、Xは名会社に対し、主位的には消費貸借契約に基づく本件融資. 民法一一〇条、七二二条、商法二六六条ノ三. ︹参照条文︺. ︹事実︺. ほか一〇名の取締役および監査役に対しては、偽の権利濫用に対す. る監視義務違反を理由に、商法二八○条、同二六六条ノ三に基づく. 求める。また、陽に対し不法行為に基づく損害賠償を、さらに、亀. 損害賠償を請求するとして、それぞれの訴を提起した。. 箔株式会社の代表取締役であつた亀は、昭和四五年四月一五日、名. 会社の本店において、訴外Aを通じ、Xに対し、金八三〇万円、返. しかし、被告ら全員はXの主張する事実を否認するとともに、昭、. 済期日は同年七月一五日との借入申込をなした。その申込に際し て、罵はXに対し、本件融資金をレストランチェーンの検討などの.

(3) ぬらば次のように抗弁した。すなわち、Xは、砺は砥の代表取締役 の地位を濫用L︶て自己のために融通を受けようとしていることを知. りながら、また、仮に知らなかつたとしても重大な過失によりこれ を知らないで、協に本件融通を行つたものであるから、このような. 場台には、亀を除くその余の被告らは、亀の借入行為について、本. ﹁株式会社の代表取締役の行為か当該会社の業務の執行の範. 旨︺. 件融資金の返還および損害賠償の責任を負わないものというべきで ある。. ︹判. ω. 囲内の行為か否かは、代表取締役の主観的意図によつて定めるべき ではなく、当該行為の外形から客観的に判断すべきところ、:::本 お 件揃費貸借契約は、監の本店において締結され、しかも、その際、Y. は、Xに対し、その主観的意図はともかく、本件融資金を、昭の業 いるのであり、営莱資金とするために融資を受けることが、株式会. 務に使用するために借り受けるものとして、融資の申し込みをして. 社の業扮の範囲内に含まれるのは当然であるから、砺の右借受仔為 を客観的、外形的に見れば、陽は個人名義の約束手形を振リ出して. いるとしても、磧の代表取締役の立場で、本件消費貸借契約を締結 ﹁ところで、磧のように業界でも有力であり世間的にも著名. したものと判断するのが相当である。﹂. ②. 事情に鑑みると、Xは、社会的信用度の高い琉の代表取締役である協. の言動を当初信用していたとしても、回を重ね、本件融實金を交付. したころには、砺が町の代表取締役の権限を濫用し、自己のために. たものであることをうすうす感づいていたのではないかと思われる. 融資を受ける目的でその地位を利用して本件消費貸借契約を締結し. のであつて、証拠上にわかにかく断じえないとしても、少なくと といわなければならない。﹂. も、これを知らなかつたことについては、重大な過失があつたもの. ﹁ところで、法人の代表者がその権限を濫用して相手方と取引行. 為をした場合において、相手方がこれを知り、もしくは、通常の注. 意をもつてすれば知ることができたときは、法人は、当該取引行為. が不法行為となる場合においても、被害者である相手方が代表者の. 上の義務を負担しないものというべきであり、また、当該取引行為. 権限濫用行為であることを知り、もしくは、これを知らなかつたこ. とにつき重大な過失があるときは、法人は、当該取引行為に基因す. ③. ﹁亀は、認定のとおり、本件消費貸借契約の締結の際、Xに. る損害の賠償責任をも負わないものと解すべきである。﹂. 対し、本件融資金をレストランチェーンの検討などのために使用す. る旨説明して、自己のために使用するものであることを秘し、あた. かも㌔の業務に使用するために本件融資金を借り受けるかのように. であるから、その行為はXに対する不法行為になるものといわなけ. 装い、その旨誤信したXとの間で本件消費貸借契約を締結したもの. 二一九五︶. な会祉か、Xのような従来判と何らの取引関係もない個人から、数. ればならない。﹂. 八五. 度にわたつて極めて高利の借金を重ねることは、緊急の必要性その 他何らか特段の事情のない限り、到底考えられない−・−.このような 判 例 研 究.

(4) 判. 例研究. 八六. ︵一一九六︶. 成立することになる。しかし、権限濫用の事実を知つている悪意の. 属する行為としてとらえれば、これは会社の代表行為として有効に. ために取引行為をし、これによつてその相手方が損害を被つたとし. で、この立場において、悪意の第三者に対してその効力を否認する. 相手方に対してもこれを有効とすると、妥当性が欠くことになるの. ﹁たとえ株式会社の代表取締役がその権限を濫用して自己の. ても、被害者である相手が代表取締役の権限濫用行為であることを. ω. 知り、もしくは重大な過失によつてこれを知らないで当該取引をし. る立場︵心裡留保説︶︵我妻・新訂民法総則三四五頁、石田・﹁心裡留保﹂. ための根拠として、民法九三条の心裡留保の規定の類推適用を認め. 新民法演習1一二七頁以下、星野・判批、法協八二巻四号五三九頁、松田・. た場合には、相手方は、当該取引行為を担当しない他の取締役およ. どの特別の事情がない限り、代表取締役の業務執行に対する監視義. 一六年五月一日法律新聞四七一二号一四頁、最判昭和五一年一一月二六日判. 会礼法概論二二〇頁。そして判例の一貫した態度である。例えば、大判昭和. び監査役に対しては、それらの者が当該取引について共謀をしたな. 務違反を理由にして右法条に基づく損害賠償を請求することはでき. 理しょうとする立場︵竹田﹁会社代表者の職権濫用と悪意の第三者﹂民商. 例時報八三九号一一一頁︶と、信義則や権利濫用の法理を援用して処. ないものと解するのが相当である。けだし、右のような取引の場合 には、代表取締役の権限に対する相手方の信頼は、当該取引を担当. 釈︺判旨に賛成。. ③. ところで、代表権濫用につぎ、代表行為の性質の理解からい. いう結論はほぽ一致している。. 相手方に対してまでその効力を認め、これを保護する必要はないと. がある。そして、どちら説においても、代表権濫用について悪意の. 巻一号七〇頁、高鳥﹁会社代表行為の病理現象﹂会社法の諸問題三〇六頁︶. 法七巻二号一六〇頁以下、米沢﹁会社の代表権限濫用行為口﹂法と政治一六. しない他の取締役らとの関係では、もはやこれを保護するに値しな ︹評. いものというべきだからである。﹂. ω. 本件のように、代表取締役が会社の利益のためではな. 一. く、自己または第三者の利益を図る目的で代表権限を行使した場合 において、かかる代表権濫用行為につき、会社が責任を負うとする. ための法的根拠として、代表権濫用行為を権限外の行為としてみる. 決することになる︵表見代理説︶︵浜上・注釈民法㈲二〇頁、川島・民法. とらえれば、代表権限瞼越であるから、民法二〇条の問題として解. ているところである。そして、代衰権濫用行為を権限外の行為として. れることを期待すると同時に、代表取締役の背任的行為の危険も自. し、代表権限を与えたことにより、会社のために代表行為が行わ. に、当事者間の関係についてみても、会社は、代表取締役を選任. て、会社のためになされた代表行為は有効と解すべきである。更. つて、代表取締役の主観的意図がいかなるものであるかは別とし. 総則三八○頁︶。これに反し、代表権濫用行為が代表権限の範囲内の. ら負担すべきであるし、他方、会社は代表取締役の権限濫用に対. か、それとも権限内の行為として把握するか、従来から学説が分れ. 行為であつて、行為としては客観的にも具体的にも代理権の範囲に.

(5) なく、代表者の意黒表示の成立過程にはなんらの欠陥はないとの批. つても民法九三条但書の趣旨を類推しようとするものであつて、権. し、義務違反として、その責任を追及できるのである。すなわち、. 限濫用行為がただちに心裡留保になると解するのではなく、相手方. に、この批評に対して、最近心裡留保説の立場から、心裡留保とい. されるのである。しかし、表見代理説によれば、濫用行為を権限喩. 評がなされている︵米沢・前掲六八頁、高鳥.前掲三〇五頁︶。そこで更. 越の問題として解決しようとするのであるが、これは権限瞼越がし. よりも会社の利益の保護をはかるべく、あえて法律効果を同じくす. が背信的意図を知りまたは知りえた場合には、相手を保護すること. 公平の見地からみても、代表権濫用の相手の知、不知を間わず、原. ばしば生ずる任意代理においては妥当であるとしても、会社におい. 則として、代表権濫用行為を有権的行為に構成することが妥当と解. ては、代表機関は、目的範囲内の行為については客観的包括的代表. 立そのものを認めるものではないと主張されている︵例えば、江頭.. 判批、法協八八巻一号一〇四頁︶。しかし、このように相手方が背信的. る同条但書の法律構成を借用したのであり、けつして心裡留保の成. 意図を知つていたか否かということに重点を置くと、代表権濫用行. る。そして、その代表行為が代表権の範囲に属する限り、そこに民 観的な代表取締役の背任的意図とを混同するものと評される︵山口.. 法二〇条をもつてこようとするのは、客観的な代表権の範囲と主. る。それはまさに権利濫用や信義則違反の理論に他ならないことに. 為を無効とする根拠は、相手方の主観的状態の如何によることにな. 権を有するのであるから、権限瞼越の現象を生じる余地は稀であ. 注釈会社法@三七七頁︶。更に、一部の学説・判例は、この問題を代表. なる。のみならず、最近表見代理についても、代理における内部関. 権に加えた内部的制限の問題としてとらえ︵民法五四条︶、相手方が. 悪意の場合には会社は責任を免れうるとする︵矢沢﹁代表取締役の代. 背信的意図はなくとも、客観的に本人の利益を害する行為がなされ、. 係と外部関係の分離、無因性を基礎に代理理論を展開し、代理人に. その事実を知りまたは知りうべき相手方との関係では本人はその. 五号四頁︶。しかし、その濫用行為も代表権の範囲内の行為である以. 上、これを内部的制限の問題とするのは正当でない︵山口.前掲三七. すべぎ見解︵高橋・代理理論の研究二三三頁以下︶もあらわれてきてい. 無効を主張しうるとし、表見代理を代理権濫用の一態様とみる注目. 表権の限界﹂法学セミナ!三〇号三九頁、喜多・判批、週刊金融商事判例七. 七頁︶。この点、心裡留保説が権利濫用行為を有権的行為として立論. る。このように、代表、代理権濫用の問題については、いずれの立. する基本的態度は正しいといえる。. 場においてもその結論の帰趨は一致するだけではなく、心裡留保説、. ㈹ ところで、心裡留保説は、民法九三条但書を類推し、代表取 締役のなした意思表示を無効とする。しかし、この点については、. るといえる。その意味で、この問題の解決は、権利濫用説が、現在. 表見代理説の理論構成も権利濫用説や信義則説に接近する傾向にあ. ︵一一九七︶. 意昧であつて、その権限を濫用しようとする背任的意図のことでは. 八七. 民法九三条但書にいう表意老の真意とは法律行為をなす効果意思の. 判例研究.

(6) 判. 例. 研. 究. 八八. ︵二九八︶. 課している。それは、業務執行行為を会社のために監視することも. 充分に発揮させるために、法は取締役会の構成員に善管注意義務を. いて一企業法研究二二輯一七頁︶。ところで、右監視義務を認めなが. 含まれることはもとより明らかである︵倉沢﹁取締役の監視義務につ. のところでは最も成功した立場といつて差支えない。そして、相手. 善意無過失、心裡留保説の軽過失要件に比べて、悪意重過失を要件. 方の主観的問題をどのように評価するかについても、表見代理説の. 基準としている権利濫用説の方が、取引の動的安全に適すると解さ. 負うにすぎず、一般的な業務監視義務を負うものではないとする少. ら、取締役は取締役会に上程された事実に基づいてのみ監視義務を. 本件において、本判決が重過失をとくに問題とすることから、本. れる。. 一六号一一四頁︶。しかし、取締役は受動的に取締役会に現われた事実. についてのみ監視義務を負うにすぎないとすれば、取締役会の監督. 数的見解もある︵竜田・法学論叢六六巻三号九八頁、菱田・ジュリストニ. 機能は実際上ほとんどその実効性を期待することはできない結果と. の立場をとつているものと解される。すなわち、Xは、亀が代表取 つたことについては重大な過失があつたものと認定されているので. 締役の権限を濫用したことについて、少なくとも、これを知らなか. 判決は心裡留保、ないし表見代理理論に従うことなく、権利濫用説. あり、Xのヱに対する貸金返還晶求及び不法行為責任の追及は、権. 五号六五五頁︶、学説の多数説︵本間・注釈及び会社法四巻二六六頁、酒巻. ﹁代表取締役の業務執行についての取締役の監視義務﹂ジユリスト五六五号. なるであろうから、判例︵例えば最判昭和四八年五月≡百民集二七巻. 協は本件融資金の用途を誤信させてXとの間で本件契約. 利濫用として排斥されるとの本判旨は正当である。. ω. ある。. 八五頁︶。はこれに賛成していない。筆者もこの多数説に従うもので. 二. を締結したものであるから、当然Xは脇対し、不法行為責任を追及. が決定するが、業務執行の実行については、取締役会が代表取締役. る。二の場合、㌔らに対する責任追及において、いかなる影響を生. るXは、端の代表権濫用について重過失であることが認定さ九てい. る責任を間われることになる。しかし、本件においては、相手方な. る、この場合においても、Yその他の取締役は、監視義務違反によ. 取締役会の決議にょらないで本件消費貸借契約を締結したものであ. 以上の説明を基礎として本件を考えてみると、本件の場合、馬は、. することができる。また、この場合は脇に対して直接の取引相手と. 次に、ちを除くその他の取締役、監査役の監視義務違反の責. して契約責任を追及することも考えられる。. ω. その他の業務担当取締役に委任することができる。その実行行為を. じるかが間題である。本判旨はこれを理由として、XのYらに対す. 任について検討してみよう。現行法上、会社の業務執行は取締役会. の権限であると同時に義務でもある︵津田・会社法の大意︵上︶二さこ. る責任追及を認めていないし、結論を見る限り妥当であつたといえ. 何人に委任するにせよ、指揮し、監督することは、取締役会の当然. 頁、高鳥・前掲二八九頁以下︶。そして、取締役会の指揮監督の機能を.

(7) 会へ報告することはできる。これは事後監視であり、事前に取締役. 務であり、会計監査を通じて取締役の不正、怠慢を摘発し、株主総. 規定により、業務監査権が認められ代表取締役に対して取締役と同. の不正行為を阻止することはでぎない。このように限定された事後. る。しかしその法的根拠はいかなるものであるか、判旨の文言では. 害を蒙るにつき過失があつた場合、相手方の請求を認めると、公平を. 取締役の監視義務違反の重過失を相殺すること、②相手方側にも損. 監視権限しか持てない監査役は、本件のようにXの損害は、当該監. の事案であるから、当時の監査役は、会計に関する監査が主たる任. 欠ぎ、信義則違反或い権利濫用であるから、その請求は拒否できる。. 査役の任務の解怠により与えた損害に断定することは到底無理なこ. 様な監視義務が認められることとなつた。ところで、本件は改正前. ③相手方の蒙つた損害と、取締役の監視義務違反との間に相当な因. 不明である。それは、①不法行為に関する民法七二二条の規定を商法. 果関係があることが必要である、しかし、かかる因果関係が存在する. いで論じているが、その点は疑問がある。しかし、いずれにせよ、. とであろう。本判旨はこの点について、取締役と監査役を区別しな. 二六六条ノ三の事案にも適用することによつて、相手方の重過失と. のを肯定するのは困難ではないか︵正亀.判批、商事法務七九七量三. 研究. 記する。. 八九. ︵一一九九︶. 黄. 清渓. ならびに正亀慶介・商事法務七九七号二九頁の評訳のあることを附. なお、本判決につき、国友順市・法政四二巻四号五九八頁の評訳. 本判旨の結論には賛成である。. 頁︶など、いくつかの構成をもつてXの請求を否定することはできる。. その点から見ると、判旨の理由づけはなお明確を欠くものであり、な. 最後に、本件では監査役の責任も問題とされているが、監査. お、この点について詳細に論ずることが必要であつたと思われる。. ⑥. 例. 役は、昭和四九年の商法の一部改正に基いて、商法二七四条一項の. 判.

(8)

Referensi

Dokumen terkait

Syahbandar Pelabuhan Umum yang ditempatkan di Pelabuhan Perikanan, yakni dalam penerbitan Surat Persetujuan Berlayar harus dapat memastikan bahwa kapal perikanan

Hasil penelitian perlakuan oryzalin pada konsentrasi tinggi menurunkan daya hidup tanaman karamunting Pada beberapa tanaman karamunting yang telah ditetesi larutan oryzalin

Perbanyakan klonal Anthurium andraeanum yang merupakan tanaman satu famili dengan aglaonema, dicapai dengan menggunakan eksplan dari daun kecambah aseptik dan

yang telah melimpahkan rahmat, taufiq dan hidayah-Nya, sehinggga pada akhirnya penulis dapat menyelesaikan skripsi dengan judul “STUDI ANALISIS WAKAF DIRI USTADZ

Dengan adanya perkembangan sumber wakaf, benda-benda yang boleh diwakafkan cakupannya bertambah luas, dimana selama ini yang berjalan di masyarakat hanya harta benda wakaf benda

Rukun-rukun yang dikemukakan, masing-masing harus memenuhi syarat-syarat. Jadi, syarat-syarat wakaf masuk pada setiap rukun wakaf, dan setiap rukun wakaf mempunyai

Dengan adanya perintah berdasarkan pasal 43 ayat (2) Undang-Undang tentang Wakaf, diharapkan agar para nazhir dalam pengelolaan dan pengembangan harta beda wakaf dapat dilakukan

1) Harta wakaf itu memiliki nilai (ada harganya). Maksudnya adalah dalam praktiknya harta tersebut dapat bernilai apabila telah dimiliki oleh seseorang, dan