３．調査研究及びマルチメディア教育支援に関する事項 １．図書等の収集、管理及び運営に関する事項教育研究活動に必要なもの。
(1) 教育研究を支援するための技術開発と技術サービス（出典：教育研究技術支援センター資料）
4. 共同研究室の運営に関すること。
- 学科 1 極低温物性評価システム
- 学科 1 回転機学生実験拡張設備
- 学科 2 薄膜物性評価装置
- 学科 1 プログラミング実習システム
- 物質工学科 1 実体顕微鏡・生物顕
- 物質工学科 2 紫外可視分光光度計 物質工学科 2 ICP 質量分析装置 物質工学科 3 高速液体クロマトグラ
- 専攻科 3 高速液体クロマトグラ フ質量分析計
- 専攻科 5 共振ずり測定装置
- ンター 1
講演者：鶴岡工業高等専門学校 物質科学科 平尾亜希子助教
12月の現地企業訪問研修の申込書を持参して説明します。
F 材料工学 3 動的粘弾性測定装置。
ター
平成 25 年度研究奨励教員評価 評価 A-1-②：研究の目的に沿った活動成果が得られているか。
以上、研究目的に沿った活動成果が得られました。地域共同テクノセンターの。
この研究は、地域連携テクノセンターが技術相談を受けて学校として研究プロジェクトを立ち上げ、中央報告書に掲載されました。
研究分担者：本橋 元 機械工学科教授。
教育研究技術支援センター 技術専門員 鈴木 亨 教育研究技術支援センター 技術専門員 本間 康之
教育研究技術支援センター 技術員 佐藤 大介 教育研究技術支援センター 技術員 矢作 智宏 教育研究技術支援センター 技術員 木村 秀人 教育研究技術支援センター 技術員
８ 件
教育・研究 テクノロジーサポートセンター 技術スタッフ 本間 康之 生きる喜びを刺激するものづくりの研究 サポートセンター 技術スタッフ 木村 秀人
科学研究費補助金 第２条 この要綱は、本学教職員の研究環境の整備と学校全体の機能の向上を目的とする。所長の監督下にある者には科学研究費が特別に配分される。
２ 前項の特別割当ては、外部資金の新規取得ごとに１回となります。契約は継続的ですが、研究成果が評価された場合は新たな研究活動として扱われ、活動は教員業績評価委員会によって監視されます。優秀な教員を表彰し、研究費を適切に支援し、研究奨励教員を選定します。学校としては外部資金の獲得を奨励しており、地域共同テクノセンターや企画室が中心となり、外部資金の獲得に必要な情報提供や説明会の開催等により支援を行っています。
学校全体の探究活動の活性化を図るとともに、学校としての自己評価を実施し、外部評価を受けて課題の対策・改善を推進することを目的としています。改善に向けた体制が整備され、機能しています。学校が定めた研究目標に沿って、研究成果は教育にフィードバックされ、学生の教育内容の向上に貢献しています。また、地域共同テクノセンターを中心に「社会（特に地域社会）への貢献」も積極的に行われています。提携先は、（1）鶴岡高専振興会、（2）地元企業、（3）地元高等教育機関となります。
研究目標を達成し、効率的に研究を進めるための研究体制と支援体制を確立し、成績評価委員会を設けています。優秀な教員を表彰して十分な研究費を支給するとともに、研究推進教員を選定して重点的に研究活動を行っています。
