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*①~⑧の「活動レベル」は、感染状況により、レベルに差異が生じる場合がある。

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Academic year: 2023

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(別表)レベルに応じた教育研究活動指針一覧(2022年度 ・改訂版 )

面接授業(オンラインの活用) 0 通常 通常 制限なし 制限なし

【授業】

・最大限の感染防止策を講じる

・非常勤講師は遠隔授業を奨励

(または必須)

・授業内容に応じて遠隔授業又 はハイブリッド型授業を実施

【試験】

・公平・公正を期するため面接 授業において実施することを原 則とする

・学外者を対象とした ものは届出を要する

・感染防止策を徹底し た対面会議とするが、

個人情報や機密事項を 扱わない会議について はオンライン会議も可

・感染防止策を徹 底すること

・感染防止策を徹底 したうえで対応

・感染防止 策徹底

・可能なも のはオンラ インにより 実施

【授業】

・遠隔授業の対象範囲を拡大

・面接授業の場合は、最大限の 感染防止策を講じる

・教室の収容定員に応じて遠隔 授業又はハイブリッド型授業を 実施

【試験】

・公平・公正を期するため面接 授業において実施することを原 則とする

・各部局の長が必要と 判断したものについて は、対面の開催を届出 により認める

・この場合、徹底的な 感染防止策と危機管理 体制を明確化し、書類 を添付すること

・感染防止策を徹底し た対面会議とするが、

個人情報や機密事項を 扱わない会議について はオンラインによる会 議を奨励

【授業】

・実験・実習・実技等の必要不 可欠な授業回のみ感染防止策徹 底のうえ面接授業を行うことが できる

【試験】

・遠隔授業の中で実施又はレ ポートを課す

【クラブ活動】

・活動の見直し

・クラブ顧問並びに学 生部の再許可を受けた 団体のみが活動を継続 できる

【任意活動】

・学外におけるボラン ティア活動など、任意 の課外活動は禁止

・不必要な外出自粛

・状況に応じて新入生 の入寮延期を検討・実 施

・各部局の長が必要不 可欠と判断したものに ついては、届出により 認める

・この場合、徹底的な 感染防止策と危機管理 体制を明確化し、書類 を添付すること

・個人情報や機密事項 を扱う会議については 徹底的な感染防止策を 講じたうえで対面によ る会議

制 限 強 化

・関係省庁の示す方針 に基づいた代替措置を 講じる

・在寮生に帰省を促す 際は本人の同意を得る こととする。

・保健所が濃厚接触者 と特定した寮生につい ては、保健所の指示に 従い、一定期間寮に留 める。

・必要最低限の研究活 動を維持するための立 ち入りは届出により認 める

・必要不可欠な会議に ついては、徹底的な感 染防止策を講じたうえ での短時間の対面によ る会議は可

・必要最低限の研 究活動を維持する ための立ち入りは 届出により認める

・メッセー ジの動画配 信

・学位記等 の郵送

・メッセー ジの動画配 信又は郵送

*ここで示す「授業レベル」及び「活動レベル」を基準として、具体的な「取組方針」を決定する。

*「活動レベル」は、「授業レベル」に対応することが基本であるが、感染状況により、レベルに差異が生じる場合がある。

*①~⑧の「活動レベル」は、感染状況により、レベルに差異が生じる場合がある。

*学内感染が明らかとなる又はこれに相当する事態が発生した場合は、この基準によらず、別途、キャンパス単位での対応を判断する。

中止 全てオンライ

延期・個別 対応 原則として対面の開催は中

止(実施可能なものはオンラ インによる)

オンラインによる会議を原

学内への立入禁止を 原則

学内への立入禁止 中止

大学に対する休 業要請が発令さ れている

遠隔授業のみ

4

実施しない

(全てオンライン)

全面禁止

原則としてオ ンラインによ り実施

・面接授業受講者 及び登学を許可さ れた学生のみ可

・来学を許可された 場合のみ対応

①Web会議ツールを利用 して、学部・学科単位の 必要最低限の開催とする

②式典は中止・分散登学 により、クラス単位で実 施(メッセージの動画配 信)

・必要不可 欠な内容 は、感染防 止策を徹底 して対面に より実施

(学生の抱 える不安や ストレスの 軽減を重視 した対応と する)

中止

国内の一部地域 に緊急事態宣言 が発令されてい る

遠隔授業を原則(ハイブリッド 型)

2

感染防止対策の徹底と周知

大学に対する休 業要請はない が、県又は市が 緊急事態宣言の 対象地域に指定 されている

遠隔授業を原則

3

活動制限の強化 感染防止対策の徹底と周知

原則閉寮 対面の開催は全て中止 在宅での研究活動 原則として対面の開催は中

止(実施可能なものはオンラ インによる)

オンラインによる会議又は メール会議を原則 対面による会議を原則

(オンラインの併用)

制限あり 制限あり

感染拡大状況に応じ、次の 対応とする

感染拡大の予防に配慮しつ つ、活動を推進する

対面による会議

(オンラインも利用)

制限なし 制限あり 対面により実施

通常

予 防

・ 警 戒

国内で感染者が 認められる

原則として面接授業(ハイブリッ ド型)

1

実習単位の個別対応

(オンラインの併用)

感染防止対策の徹底と周知 原則として対

面により実施

分散登学によ り、感染防止 対策を徹底し て学内で実施

・関係省庁からの通知 及び関係団体等の方針 に基づいた対応とする

・実施の場合は、感染 防止策及び危機管理体 制を学長に届け出る

・感染防止策を徹底し たうえで、クラブ顧問 並びに学生部の許可を 受けた団体については 活動できる

【任意活動】

・感染防止策を徹底した うえで、キャンパス単 位・学部単位での式典を 実施

・保証人の参加なし

新年度オリエ

ンテーション 学生健康診断

平時・感染収束 通常

(オンラインの活用)

通常

(オンラインの活用) 通常 通常

(オンラインも利用) 通常 通常

オンラインを 活用して対面 で実施

本学主催の催事 研究活動 学内会議

キャンパス内への入構 新年度・卒業関係行事等

学生 学外者 入学式 学位記授与式 祝賀会等

本学の判断基準 授業 レベル 学外(臨地)実習

学生のクラブ活動・

学外における任意の課外活

学生寮

【クラブ活動】

クラブ活動

・感染防止策を徹底し たうえで、グラブ顧問 並びに学生部の許可を 受けた団体については 活動できる

【任意活動】

・学外における任意の 課外活動は自粛

・学外の任意のボラン ティア活動等について は、学生部及び関係 する部署(地域連携推 進

センター、教職支援セ ンター等)に相談する こと

活動制限

感染防止対策の上、個

別対応 感染防止対策の上、個

別対応

・学生を対象とする催 事については、授業 レベルの基準と同等と し、内容や状況に応じ てオンラインの活用 などハイブリット型で 計画する。

Referensi

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