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① 2021年度 「京都新聞愛の奨学金」申請書 [一般の部]

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Academic year: 2025

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(1)

公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団 御中

Eメールアドレス

学年 

学校課程

連絡先

金額 金額 金額

 ■大学、短期大学、高等専門学校4~5年、専修学校専門課程の人は記入してください 授業料   年額      円

高校生等奨学給付金(日本学生支 援機構)

■他機関・団体や学校等の奨学金について(上記以外)

  受けている ・ 申請中 ⇒年額       円    受けていない   

名 称 ( 決定・ 申請中 )

名 称 ( 決定・ 申請中 )

(事務局記入欄 №        )

        

扶養者氏名 住所 学校名

① 2021年度 「京都新聞愛の奨学金」申請書 [一般の部]

  

   生年月日     

コース

(〒        -           ) 

℡  連絡先

フリガナ

2021年   月    日記入

入学年月 年    月  全日制・通信制・定時制・他(      )  

住居

  年額      円

京都新聞

年額      円(返済義務 あり ・なし ) 

申請した兄弟姉妹の氏名 (      ) (      ) (      ) ※申請者を除く。

他の奨学金について ・受けている(下記に記入)   ・申請中(下記に記入)    ・受けていない  

年額      円(返済義務 あり ・なし ) 

今回、愛の奨学金を申請された兄弟姉妹はいますか。( 有 ・ 無 )

名 称 ( 決定・ 申請中 )

  受けている ・ 申請中 ⇒年額       円    受けていない      受けている ・ 申請中 ⇒年額       円    受けていない  

      自宅  ・  下宿  ・  寮  ・  その他 (      ) 申請者

(生徒・学生)氏名

申請者住所

(〒        -           )

■京都新聞愛の奨学金について

高等教育の修学支援の給付型奨学 (日本学生支援機構)

高等教育の修学支援の授業料の減 免・助成(日本学生支援機構)

愛の奨学金は

       学部      科

年額      円(返済義務 あり ・なし ) 

・初めて申請 ・これまでにも申請した  (次も記入ください)  ・受給した(  回) ・受給できなかった 高等学校等就学支援金(日本学生

支援機構)   受けている ・ 申請中 ⇒年額       円    受けていない   

■高等学校、高等専門学校1~3年、専修学校高等課程の人は記入してください 授業料

西暦 日( 歳)

回生 男 ・ 女

(2)

(事務局記入欄 №        )

② 2021年度 「京都新聞愛の奨学金」申請書 [一般の部]

申請者氏名 

生徒・学生本人の アルバイトについ

 内容

奨学金活用計画 

  している ・ していない   [している場合は⇒ 年      円]

愛の奨学金が必要な理由(具体的に記入してください) 

(3)

      印

年齢 続柄 勤務先名・学校名・学年

1、

2、

3、

4、

5、

6、

       円 

(同居・別居)

児童手当

円 円

生活保護費  年額       円

養育費  年額       円

(1)(2)の合計額

■申請者の家族構成  

生活を支えている人(保護者、学費負担者等)の番号に〇印を付けてください

年間所得

[備考欄]

(同居・別居)

      円

(1)生活を支えている人の年間所得額

生活を支えている人(保護者、学費負担者等)の2020年(1月~12月)の年間所得額を記入してください。両 親ともに収入がある場合は2人の合計所得額を記入してください。

合  計

(同居・別居)

(同居・別居)

給与所得者  ・  事業主  ・  自営業  ・  その他(         )

(同居・別居)

氏 名

公的年金 複数の場合は合計額を記入  年額       円   ( 遺族 ・ 障害 ・ 老齢 )

(事務局記入欄 №        )

③ 2021年度 「京都新聞愛の奨学金」申請書 [一般の部]

申請者氏名 

(同居・別居)

その他の収入(失業手当など)        円 内容[       ] 児童扶養手当  年額       円

(2)給与、事業所得以外の収入(該当者は記入してください)

新型コロナウイルス支援制度

(国や自治体から受けている返済の必要が ない支援金や協力金、給付金など)

 年額       円 勤務先もしくは業種

年間所得額   円

保護者・学費負担者 氏名

合計金額 名称

 ※源泉徴収票は「給料所得控除後の金額」、複数あれば合計額、または確定申告書Aは⑤、同Bは⑨の「所 得金額」欄を記入してください

(4)

申請書類 チェック表

④ 2021年度 「京都新聞愛の奨学金」 添付書類(台紙)

 申請者氏名         

□作文⑤

□学校生活所見書⑥(高等学校、高等専門学校1~3年、専修学校高等課程のみ)

□成績証明書

□各種証明書④

・2020年(1月~12月)の所得が証明できる源泉徴収票(コピー可)や確定申告書(第1表、第2表の2枚)の写し

 (2)公的年金や諸手当について(該当者のみ)

 (1)所得が証明できる書類(両親に収入がある場合は2人とも)

・2019年の所得金額などが明記された全項目証明の令和2年度の「課税(所得)証明書」を添付してください。また生活 を支えている人、または両親のどちらか1人が無収入の場合も全項目証明の「非課税証明書(課税証明書)」 を添付し てください

  ※2種類の所得証明の提出が必要です

□申請書 ①②③

□ 各種証明書を添付(要項参照)

   公的年金、児童扶養手当や生活保護などの通知のコピー

(5)

2021年度 京都新聞「愛の奨学金」申請作文用紙

①将来の夢・目標②どのような学生生活を送りたいか-の2つのテーマをすべて盛り込み、この用紙 で600字以内(横書き)にまとめて提出してください。(障害のある方で自筆の記入が困難な方は、代 筆またはパソコンで作成していただいても結構です)

題名 「 」 氏 名( )

日 記入

Referensi

Dokumen terkait

令和4年度久慈市奨学金(通常採用)の申込要項 1 申込資格 久慈市内に住所を有する者の子弟であって、高等学校、大学及び専修学校等に進学 を希望又は在学し、品行方正、学業優秀かつ身心とも健全で、なお、学資の支弁が困 難と認められる者。 2 奨学資金の対象者、貸付額及び募集人数 対象者 貸付額 募集人数 高等学校進学希望者又は在学者 月額2万円 6名

1 山形県では、国の高等学校等修学支援事業費補助金(奨学のための給付金)等の補助を受け、低所得 者世帯の授業料以外の教育費負担を軽減するため、奨学のための給付金を支給します。 この給付金は、返還不要です。給付を受けるには、申請手続きを行う必要があります。 1「奨学のための給付金」対象確認シート 2 支給額 区分 全日制/定時制 通信制 専攻科

入 札 公 告 鶴岡工業高等専門学校において,下記のとおり清掃業務の請負について一般競争入札に付します。 1 一般競争入札に付する事項 (1)購入等件名及び数量 鶴岡工業高等専門学校清掃業務 一式 (2)調達案件の仕様等 別冊仕様書のとおり (3)請負期間 平成28年4月1日~平成29年3月31日 (4)実施場所 鶴岡工業高等専門学校本校舎及び学寮

②必要書類の提出 提出先:学生センター) 提出書類 Check ✓ 給付奨学金確認書 (給付) 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 (貸与) 【授業料等減免関係】 授業料等減免の対象者の認定に関する申請書(A様式1)※1 (給付) 【2022年度の学費等納入金が未納の方のみ】 高等教育修学支援制度に係る学費等特別延納願 ※1 (給付)

➀必要書類の提出 提出先:学生センター) 提出書類 Check ✓ 給付奨学金確認書 (給付) 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 (貸与) 【授業料等減免関係】 授業料等減免の対象者の認定に関する申請書(A様式1)※1 (給付) 【授業料等減免関係】 大学等への修学支援の措置に係る学修計画書※1 (給付)

3.申し送り事項 ※ 証明書の提出が困難な理由や多子世帯、ひとり親世帯等であることなど、大学等に申し送 りすることがあれば記入ください。なお、こちらに質問などを記載しても返信致しません。 ※ 大学等1年生で予定していたアルバイトがなくなった場合等は、そのような事情を記入く ださい。 申请理由,情况说明(要详细记载) 4.添付書類 在添加的资料栏前画⭕

※封筒の表面に「JASSO申請書類在中(貸与・給付・併願)」と朱 書し、郵送してください。※ 内にはご自身が申請を希望する奨学金種 類をご記入ください。 (注意事項) ※1 大学ホームぺージからダウンロードしてご利用ください。 ※2 本人名義の賃貸借契約書や入寮証明書 ※3 奨学金案内のP18(給付)、P32~35(貸与)をご確認ください。 ※4

(2)専修学校での修学 ① 予備教育修了者が入学する専修学校は文部科学省が予備教育機関及び関係専修学校 と協議して決定する。この決定に対する異議は認めない。 ② 専修学校留学生は、専修学校の課程のうち高等学校卒業を入学資格とする専門課程 に入学し、2年間の専門教育を受ける。卒業した者には卒業証書が授与される。 ③ 授業は全て日本語で行われる。