• Tidak ada hasil yang ditemukan

並 行 読 書 ?

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "並 行 読 書 ?"

Copied!
9
0
0

Teks penuh

(1)

第1学年2組 国語科学習指導案

指導者 松野 登志美 1 単元でつけたい力

・場面の様子について,登場人物の行動を思いうかべながら,思いをこめて音読する。

・「1年生で読みたい本」を進んで読書し,好きな場面を発表し合う。

2 単元名 音読発表会をしよう

―けんかした山―

考えたことをいかして音読で発表します 3 単元を貫く言語活動とその特徴

本単元は,C読むことの指導事項(1)ア「語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読 すること」ウ「場面の様子について,登場人物の行動を中心に想像を広げながら読むこと」を受 けて指導する。

本単元を貫く言語活動として,「音読発表会」を位置付けた。低学年の児童にとっては,声に 出して読む音読はとても大切な学習である。音読をすることで話の内容や様子がよくわかり,語 彙も豊かになっていく。

『けんかした山』は,表情豊かな挿絵とわかりやすいストーリー展開で,登場人物になって友 達と一緒に音読をする学習を設定するのに適した教材である。「音読発表会」を目指して毎時間 音読を積み重ねていくことで,様子を想像し言葉の響きなどに気をつけて音読できるようになる と思われる。また,話し合いでふくらませた場面の様子や登場人物の行動が表れるように音読す ることで,お話の世界を楽しむことができると考える。はじめての漢字が含まれる文学作品だが,

文字に慣れ気持ちを込めて音読できるようにするためにも繰り返しの音読が欠かせない。発表会 で聞いてもらうという目標があると,グループの友達と協力して音読に取り組むであろう。どの 言葉に注目するかも友達と話し合い考えることができる。また,発表を聞き合う「音読発表会」

は,お互いを認め合い自信をもつ場としても有効である。

『けんかした山』で音読を楽しんだ児童は,第三次では,並行読書していた「1 年生で読みた い本」を音読で紹介する。リズムがあり音読して楽しい本の中からお気に入りを選び,友達と協 力して読むことで,読書意欲を高めることができると思われる。また,他のグループが紹介した 本に興味をもって読むことで,さらに読書の幅を広げることができるはずである。

4 単元について

(1)児童について

本学級は,男子15名,女子10名,計25名で構成されている。

7月に学習した『おおきなかぶ』では,音読劇を取り入れてリズムよく音読する学習を行った。

登場人物のお面をつけ動作化することによって,お話の世界を膨らませて楽しく読む姿が見られ た。また,並行読書に対しても「お話パズル」を完成させようと意欲的に取り組み,読書の幅を 広げることができた。

ひらがなの学習を終え,本を手に取り自分で読む児童もでてきたが,並行読書していた「世界 のお話」では絵を見てお話を想像してしまい,細部の言葉を読むことができない児童もまだいる。

『おおきなかぶ』でも,次の登場人物を呼びに行く言葉を音読台本に書く時,内容について言葉 を意識して読み取ることは十分にはできなかった。ひらがなを十分に使いこなすまでには至って いないことがわかる。

音読については毎日の家庭学習の成果も表れ,たどたどしさはなくなってきた。繰り返し音読 することで文章を覚えてしまう児童もでてきて,声の大きさを工夫して読むことができるように なった。しかし音読でも内容に合わせて言葉を強調したり,様子が伝わるように間をとったりと いうことはまだまだできていない。

(2)

(2)単元構成及び教材について 第一次

・教師のモデルを見てイメージを つかみ,単元の見通しをもつ。

・文章の姿をつかみ,心に残った 場面をみつける。

山がなかよしになれたのはどう してかをかんがえながらおんど くしよう。

第二次

・「けんかした山」の挿絵をも とに、場面の様子を想像して 読み音読する。

・登場人物の行動と人柄につい て話し合い,会話文を音読す る。

・お気に入りの部分やその理由 を音読で発表し合う。

・音読発表会の準備や練習をす る。

・音読発表会をする。

第三次

・自分の読んだ本で音読発表会 の準備と練習をする。

・自分の読んだ本で音読発表会 をする。

(3)指導について

第一次では,音読発表会のモデルを提示し,学習の見通しをもたせる。自分のお気に入りの本 を音読で伝えることは,児童にとって挑戦してみたい魅力的な活動である。夏休み中に読書した 本や今までの読書を振り返って発表したいという意欲を高めていきたい。また,『けんかした山』

の読み聞かせを役割分担して行い,お話の楽しさを十分に味わえるように工夫する。お話を聞い たあとの感想を大切にすることで,今回の学習が「考えたことを音読にいかして伝える活動」で あるということを実感させていきたい。

第二次では,『けんかした山』を登場人物の行動を中心に読み,場面の様子が伝わるように音 読する。『けんかした山』は,題名からも興味をひきつけられるお話である。登場人物が無生物 でもお話の中のこととして擬人化でき,けんかの様子を音読で表しやすい。挿絵の山の表情から も登場人物の気持ちを想像しやすく,なりきって音読できるはずである。二つの山の会話は描か れていないが,動作化することで生き生きと想像させることができる。また,お日さま,お月さ まの印象的な言葉によって,迷惑をこうむっている周りの動物たちの様子を想像することもでき る。こうした物語理解が児童の音読をより豊かにすると期待できる。

言葉に着目して音読できるように,話し合いを大切にして学習を進めていきたい。けんかを続 けるわけやけんかをやめたわけについて,自分の経験を思い出しながら話し合うことで,大切な 言葉に気付くことができると思われる。その言葉を実感して音読したものを友達同士で聞き合い 感想を伝えていきたい。自分が感じたことが相手に伝わるように聞き手を意識して発表できるよ うにしていきたい。

語のまとまりを意識するために,句読点や改行に着目させていく。会話文を読むときは,人物 像を想像することで読み方が変わる。「どうしてそのように読んだのか?」と聞くことで,意識 して読むことができるようにしていきたい。友達の読み方をまねたり,聞き比べをしたりしてど の読み方がぴったり合うのか考えさせていきたい。読む速さや間を大切にすることで場面の様子 が伝わりやすくなることを繰り返し音読することで身につけていきたい。

第三次では,今まで並行読書してきた本の中から気に入った本を選び,音読して本を紹介する。

第二次で学習したことをいかして,自分のお気に入りが伝わるようにする。同じ本を選んだ友達 とお気に入りの理由を交流し,人によって感じ方が違うことにも気付かせていきたい。また,同 じ本を選んだ仲間として,その本がもつ良さを共有し発表へとつなげていく。音読発表会では,

グループで協力しその本の魅力をみんなの前で紹介する。みんなの前で発表することが苦手な児 童も2~3名のグループで発表するので安心して取り組めるはずである。紹介された本を読む時 間を確保することにより,自分のスピードでもう一度本を味わうことができる。お気に入りを音

並 行 読 書

かんがえたことをいかして おんどくではっぴょうしよう。

(3)

仮説1 文章の姿をとらえ,課題を持たせれば,主体的に言語活動に取り組み,読む力がつくで あろう。

<文章の姿>

○「文章の姿」のとらえさせ方

1 文章全体を読み,印象に残った場面に自分の名前をつけることで,人それぞれ違うことを知る。

2「変わったところはどこ?」と発問し,「けんかばかり」→「みどりにつつまれ」と板書する。

話のあらすじについて大まかにとらえる。

3 時間の経過が伝わるように挿絵を離して配置する。山の表情の変化に注目させ「山がなかよし になれたのはどうしてか?」という課題をもつ。

4 しょんぼりした場面が話し合いの中心なのであえて挿絵を抜く。

5 お話の感想を聞き,印象に残った場面が伝わるように音読する学習の見通しをもたせる。

仮説2 読み取ったことを交流を通して再構築させれば,広がりや深まりのある読みができる であろう。

① 文中の言葉や挿絵を使って場面の様子を話し合う。

② 自分の音読と友達の音読を比べて聞き,どう読めばよいか考える。

③ 場面の様子が伝わるように言葉や間を意識して工夫して音読させる。

仮説3 単元と関連させた読書活動を取り入れていけば,読書の幅が広がり,進んで本を読ん だり,活用したりする力がつくであろう。

① 読書活動推進補助教員に実態にあった本を選書してもらいコーナーを設定する。また 紹介をしてもらうことで,本の楽しさを伝える。

② 読んだ作品を後で振り返ることができるように工夫してカードに記録する。

③ 『けんかした山』の範読は読書活動推進補助教員と担任が役割読みをして作品を味わ えるようにする。

5 単元の指導目標

○挿絵を見ながら場面の様子を想像し,楽しく読もうとする。 (関心・意欲・態度)

○語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読することができる。 (読むこと(1)ア)

○登場人物の行動を中心に想像を広げながら読むことができる。 (読むこと(1)ウ)

○言葉には意味による語句のまとまりがあることに気付くことができる。

(伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項イ(ウ))

け ん か し た 山

あ ん ど う み き お け

ん か ば かり み

ど り に つ つ ま

れ 山がなかよしになれたのはなぜ?

(4)

6 単元の評価規準

関心・意欲・態度 読む能力 言語についての知識・理解・技能

・挿絵を見ながら,楽しく読も うとしている。

・登場人物の行動を中心に想像 を広げながら読んでいる。

・語のまとまりに気をつけて音 読している。

・意味による語句のまとまりが あることに気付いている。

7 単元の指導計画 (8時間)

過程 育てたい力 学習活動 ○評価規準(評価方法) 形態 見出

す( 1

<学習のゴール>

・教師のモデルを見て,単元の見通 しをもつことができる。

・文章の姿をとらえ,読みの課題を もつことができる。

<読みの課題>

・先行して「1 年生のおすすめ本」を読んでお く。

○単元の見通しをもつ。(仮説1)

○教師の読み聞かせを聞き,心に残った場面

(一枚絵)に自分の名前を貼る。

○文章の姿をとらえ,読みの課題をもつ。

評 挿絵を見ながら楽しく聞き、話の流れを理 解し,読みの課題をもつことができたか。

(付箋・発表)

一斉

一斉 一斉

考 え る

( 5

・2つの山のけんかの様子を想像 し,話し合った言葉を意識して音 読に反映させることができる。

○動作を取り入れたり,役を分けたりしてけん かをしている二つの山の様子やお日さまお 月さまの人物像が伝わるように音読する。

○「なぜけんかをやめないのか」について話し 合い,山の内心語を考える。(仮説2)

○想像したことを取り入れて,音読する。

評 2つの山のけんかの様子を想像し,話し合 った言葉を意識して音読に反映させること ができたか。 (発表・音読)

一斉

個 ペア 一斉 班 一斉 個 かんがえたことをいかしておんどくではっぴょうしよう

どんなおはなしかかんがえよう。

山がなかよしになれたのはどうしてかをかんがえながらおんどくしよう。

ようすをそうぞうしながらおんどくしよう。

(けんかの)

(5)

・顔を見合わせた時の様子を想像 し,話し合った言葉を意識して音

読に反映させることができる。 ○動作を取り入れたり,役を分けたりして噴火 した山がしょんぼりするまでの様子や動物 たちの様子をふくらませて音読する。

○「なぜ顔を見合わせたのか」「なぜけんかを やめたのか」について話し合い,山の内心語 を考える。(仮説2)

○想像したことを取り入れて,音読する。

評 顔を見合わせた時の様子を想像し,話し合 った言葉を意識して音読に反映させること ができたか。 (発表・音読)

一斉

個 ペア 一斉 班 一斉 個

・何年もたった山の様子を想像し,

話し合った言葉を意識して音読 に反映させることができる。

○二つの山がどのように長い年月を過ごした のか想像し,緑に包まれた山の内心語を考え る。(仮説2)

○想像したことを取り入れて,音読する。

評 何年もたった山の様子を想像し,話し合っ た言葉を意識して音読に反映させることが できたか。 (発表・音読)

個 ペア 一斉 班 一斉 個

・お気に入りの場面を見つけ,挿絵 を見ながら,楽しく読むことがで きる。

○心に残った場面を視写する。また,その理由 を紹介カードに書く。

○心に残った場面の様子が伝わるように理由 を伝え音読で発表する。

評 お気に入りの場面を見つけ楽しく読むこと ができたか。(カード・音読)

班 一斉 ようすをそうぞうしながらおんどくしよう。

(しょんぼりの)

ようすをそうぞうしながらおんどくしよう。

(そのごの)

ようすをそうぞうしながらおんどくしよう。

(こころにのこった)

本 時 3

/ 8

(6)

・語のまとまりに気をつけて,音読 発表することができる。

○役割を分担したり読み方を練習したりする。

○想像したことをいかして音読発表会をする。

評 間や読み方に気をつけて,想像したことが 伝わるように音読発表できたか。

(音読・発表)

班 班 一斉

・挿絵を見ながら,楽しく読むこと ができる。

・登場人物の行動を中心に想像を広 げながら読むことができる。

(2時間)

・並行読書していた本からお気に入りの一冊を 選び,心に残った場面に付箋を貼っておく。

○心に残った場面とその理由を紹介カードに まとめ,練習する。

○同じ本同士2~3人のグループになりお互 いの心に残った場面を聞き合う。

○同じ本を選んだグループで役割分担し音読 の練習をする。

○心に残った理由を添えてお気に入りの本を 友達と協力しながら音読発表する。

○他のグループの発表を聞いて読みたいと思 った本を読む。(仮説3)

評 登場人物の行動を中心に想像を広げながら 読み,音読で伝えることができたか。

挿絵を見ながら,楽しく読むことができた か。 (音読・発表)

班 一斉 個 おんどくはっぴょうかいをしよう。

おきにいりのほんをおんどくでつたえよ 深 う。

め る

・ ま と め あげ る( 2)

(7)

8 本時の指導(3/8)

(1)目標

○顔を見合わせた時の様子を想像することができる。 (読むこと(1)ウ)

○話し合った言葉を意識して,音読に反映させることができる。(読むこと(1)ア)

(2)展開 時配

学習活動 教師のかかわり

資料 2

1 前時までの振り返りをする。

2 本時のめあてをつかむ。

3 本文(P96~P98)を音読し 様 子 が伝 わ る 言 葉 に線 を 引 く。

4 友達の音読を聞きどう読むか 試す。

5 内心語を考えてワークシート の吹き出しに書く。

6 吹き出しに書いたことを発表 し,なぜ顔を見合せたのかを 話し合う。

・やりすぎてみんなに迷惑をかけ てしまった

・だれもいなくなってさみしい

・あの時やめていればよかった

・もうけんかをするのはやめよう

・つまらないりゆうでけんかして しまった

・こんなことになってかなしい

・「けんかした山」の挿絵を見ながら,けんかを やめない理由を意識させる。

・音読に重点を置き,読むことで様子を想像する ように指導する。

・「とうとう」「あっというまに」という言葉は,

時間がどのくらいなのか確認し,読み方を意識 させる。

・友達の読み方を取り上げることにより,「どっ と」「くちぐちに」「わっさわっさと」「しょ んぼりと」などの言葉は,どんな様子なのか自 分の言葉で説明させる。

・動作を効果的に取り入れることで,言葉のイメ ージをふくらませるようにさせる。

・会話文「雨をふらせてください。」をどう読む かいろいろ試させる。

・山の表情や色の変化から様子を想像し,吹き出 しに書かせる。

・動物の表情や様子から,自分たち(二つの山)

のしたこと(噴火の大変さ)について振り返り 書くようにさせる。

・二つの山になりきって,吹き出しに書いたこと を発表するように助言する。

・はじめは 2 人組で伝え,その後全体で話し合う ことで,自分の考えと比較させる。

・「見合わせた」という言葉から,自分たちでは けんかをやめられず,みんなに助けてもらった ことを意識させる。さらに周囲を考えなかった ことが伝わる意見も発表させる。

・今までのけんかの経緯を振り返り,けんかの反 省だけでなく,これからの決意を含む意見も取 り上げ,今後を考えさせる。

掛図

ワ ー ク シ ート

評価規準(評価方法)○支援・指導

友達の読み方と比べて,音読し ましょう。

様 子 が 伝 わ る 言 葉 を 見 つ け て,考えて読みましょう。

山が言っていることを考えて 書きましょう。

発問 ◎主発問

ようすをそうぞうしながらおんどくしよう。

(しょんぼりの)

◎しょんぼりと顔を見合せた とき,どんなことを考えてい たでしょう。

(8)

7 読み取ったことを生かして グループで音読する。

8 1つのグループの音読を発表 し,様子がよく伝わるところ を見つける。

9 読み取ったことを生かして 各自で音読する。

10 次時の予告を聞く。

・上手な音読を聞き,自分の音読に取り入れられ るようにする。

・感想を聞くことで,どのように伝わったか確認 させる。

・吹き出しを加えた「サンドイッチ読み」にする ことで,場面の様子が伝わりやすくなることに 気付かせる。

(3)板書計画

<読むこと>

評 2つの山が顔を見合わせて考えたこと を想像して,音読に反映させようとして いるか。

指 形式段落ごとに順番に読み,他のグルー プの音読を聞くことで,読み方の工夫に 気づかせる。

指 自信がない児童はグループの友達と一 緒に音読させる。

しょんぼりの様子が伝わるよ うに順番に音読しましょう。

様子が伝わるようにまとめの 音読をしましょう。

け ん か し た 山

あ ん ど う み きお

( し ょ ん ぼ り の

わ っ さ わ っ さ

よ う す を そ う ぞ う し な が ら お ん ど く し よ う

様子を想像しながら音読を聞 きましょう。

(9)

<ワークシート>

9 並行読書した本 きょだいなきょだいな もりのなか

あめふり とべバッタ くろねこかあさん

くんちゃんのはじめてのがっこう

し ょ ん ぼ り の よ う す を そ う ぞ う し よ う

Referensi

Dokumen terkait

正義を洪水のように 恵みの業を大河のように 尽きることなく流れさせよ。 旧約聖書 アモス書5:25 今まで経験したことのない生徒不在の長い3月が終わり、恐る恐る迎えた新年度ですが、町には児童生徒が元 気に登校する姿が戻ってきました。明るい声や希望に満ちた笑顔に触れ、私はすっかり「元気100倍アンパンマ

B(良)評価 ① 講義中の態度・発言より、予習、復習を行っているこ とがわかる。 ② 読書会などの活動では担当した役割を果たすことがで きる。 ③ グループ活動では、自分の考えを発言することができ る。 ④ 小テストでは問われている内容を把握し、ポイントを 押さえて7割以答えることができる。 C(可)評価 ①

(4) 第 76 号 2019(令和元)年7月5日(金) 弘 学 時 報 yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy 私は本を読むことや漫画を読む ことが好きだったので文学部日本 語・日本文学科に入学しました。 大学の授業は1回 90分と聞いてい たので高校生の時より 30分長い授

教育出版 音楽科の Web 特設サイト「音楽の小部屋」。楽しみながら音楽を学べるコンテンツを 更新中です。2018年6月に開設してから1年以上が経ち,おかげさまで多数のアクセスをいた だいております。「音楽の小部屋」をこれからもどうぞよろしくお願い申しあげます。 今回は… 「音楽の本棚」 をご紹介いたします! 「音楽の小部屋」とは? 教科書の著者のコラム,

Unitの目標 (知)物の特徴やある場所でできることを表す語彙や表現について理解し,それらについて聞き取ったり,話したり,読んだり,書き写したり する技能を身につける。アルファベットh, j, k, l, mの音読みについて理解し,聞き取ったり,そのアルファベットを書いたりする技能

えられる. もうひとつは,表3のように,システム側がター ゲット単語に関連するような発話をすることで人間 側からターゲット単語を引き出すという戦略であ る.この例では𝑈sys2 で「太る」という単語を発話す ることで,ターゲット単語である「運動」を引き出 している. いずれの戦略でも,過去の文脈だけでなく,未来 に人間側がどのような発話をするかまで考慮するこ

<必要書類の作成方法> 1. 様式1 受験資格確認表 学歴について確認するための表です。 1単位当たりの授業時間数は、原則として、単位取得証明書に記載の単位数に基づく授業時 間数を記入してください。 ただし、ECTS(ヨーロッパ単位互換評価制度を採用している学校はその旨を連絡事項に記 入し、その場合の単位数はECTSの値を記入してください。

bash-4.4$ ./a.out > input.data 前回のレポートができなかった人は, 上の解答例をコピー&ペーストでソースを作って,コンパイルして,上 を実行してください.. プログラムでのファイルの読み書き ここでは,