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<必要書類の作成方法>

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Academic year: 2024

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<必要書類の作成方法>

1. 様式1 受験資格確認表

学歴について確認するための表です。

1単位当たりの授業時間数は、原則として、単位取得証明書に記載の単位数に基づく授業時 間数を記入してください。

ただし、ECTS(ヨーロッパ単位互換評価制度)を採用している学校はその旨を連絡事項に記 入し、その場合の単位数はECTSの値を記入してください。

なお、1単位あたりの授業時間数は、日本の大学の場合は、講義・演習は1単位15時間、

実験・実習・実技は1単位30時間を目安として計算しています。

2. 様式2 履修科目一覧表

単位取得証明書から建築に関する科目を記入してください。

履修科目分類表は「一級建築士試験用」と「二級・木造建築士試験用」の2種類がありますの で、希望する建築士試験の履修科目分類表をご確認ください。

各学校種別における学歴要件は以下のリンク先を参照してください。

【一級建築士の受験・免許登録時の必要単位数(学校種別)】

【二級建築士・木造建築士の受験・免許登録時の必要単位数(学校種別)】

3.様式3 課程説明書(シラバス)の日本語訳

様式2で記入した科目を分類毎に並べ替え、大学が発行した課程説明書(シラバス)をご本 人が日本語に翻訳して記入してください。なお、例年、日本語に翻訳した内容のみでは、履修 科目一覧表の分類に該当するか読み取れない記述が多くあります。その場合は、実際に受けら れた授業内容について、建築の各専門分野(建築設計製図、建築計画、建築環境工学、建築設 備、構造力学、建築一般構造、建築材料、建築生産、建築法規、その他建築に関する科目)で あることを第三者が読み取れるように補足説明してください。

過去の申込者と同じ日本語に翻訳している方が散見されます。必ず、実際に受けた授業内容 をご本人が日本語に翻訳してください。

・「建築設計製図」の授業内容として読み取れない例示と補足の例:

現代社会における都市や建築の問題点を考察し、建築家としての解決策を創造するととも に建築設計者としての知識や技能を養うことを目的とする授業である。

→ 5階建ての集合住宅、事務所ビルの建築設計を学習し、その成果物として、平面図、断面 図、矩計図、立面図を制作することにより、建築設計の知識及び技能を養う。

4. 卒業証明書の日本語訳

ご本人が日本語に翻訳したもので問題ありません。

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5. 単位取得証明書又は成績証明書の日本語訳

ご本人が日本語に翻訳したもので問題ありません。

6. 様式4 必要書類の日本語訳等に関する誓約書

署名(サイン)は手書きしてください。なお、日本語に翻訳した内容について、事実と異なる 場合は、「合格の無効」又は「受験の無効」となる場合があります。

7. 卒業証明書(原本)

コピーは認められません。

8.単位取得証明書又は成績証明書(原本)

コピーは認められません。

9. 大学が発行した課程説明書(シラバス)

課程説明書(シラバス)が無い方は、その理由を確認します。

事前に、学校に問い合わせており発行されないことが判明している場合は、「様式1 受験資 格確認表」の連絡事項にその旨を記入してください。

10.返却用 レターパックライト(日本郵便)¥370-

証明書(原本)は、一級建築士試験は国土交通省、二級・木造建築士試験は各都道府県が審 査完了後(令和6年6月末頃)に返却します。

「レターパックライト(日本郵便)¥370-」を購入し、返却先の住所、氏名等を記入して 2つ折りにして同封してください。なお、証明書(原本)がレターパックに入らない場合は、

返却用の封筒と着払い伝票(お届け先を記入)を代わりに同封してください。

11.様式5 必要書類チェックシート

必要書類が揃わないまま提出される方が散見されます。

不備がある場合、確認できませんので「必要書類チェックシート」を活用し、全て提出して ください。

[必要書類を作成する際の注意事項]

※ 必要書類は、ステープラーの針で止めないでください。

※ 一級と二級の建築士試験受験を両方ご希望の方は、一級と二級それぞれの必要書類を作成 してください。一級建築士試験は国土交通省、二級・木造建築士試験は各都道府県が審査 を行い、国土交通大臣又は各都道府県知事によって受験資格が認定されます。

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3.郵送による申請について(卒業生のみ) 遠隔地にお住まいの卒業生等の利便を図る為に、郵送による証明書受け取りもできます。(卒業生のみ) (1)WEB申請で申し込んでください。 WEB申請が難しい場合は、申請書をプリントアウトしてご記入ください。 (2)封筒に「証明書発行申請書等在中」と朱書き郵送してください。

- 8 - 記入上の注意事項 【個人調書】 1.年号について 西暦でも和暦でも差し支えないが,各様式の中では統一する。ただし,西暦表記であっても, 年度に和暦表記を混在させてもかまわない。(全様式について同様とする。) 2.年齢について 採用,昇任及び担当の時の年齢を記載する。 3.学歴について (1)高等学校卒業以降の学歴を記入する。

卒業の認定にあたっては,以下の条件を満たしていなければなりません。 (1)別表1に掲げる必修得科目の単位を修得していること。 (2)第1学年から第5学年までに,修得した科目の累積修得単位数(追認された 科目の単位数を含む。)が別表2に掲げる単位数に達していること。 (3)卒業研究が可以上であること。 別表1 学年別必修得科目 【学科共通】 学科別 授業科目

6 出願手続 本学ホームページ(https:/www.hirogaku-u.ac.jp)にアクセスし、『ヒロガクのネット出願』より出 願してください。また、以下のものを本学入試広報センターあてに提出してください。 ① 出願確認票 ネット出願の入力完了時に印刷したもの ② 卒業証明書または在学証明書 ③ 成績証明書 (修得単位数が記載されたもの)

【速報】小学校算数 平成 31 年度移行措置の概要 学年 追加の学習内容 省略する学習内容 第 3 学年 重さ ・接頭語(キロ(k)やミリ(m))に ついても触れる。 【メートル法の単位のしくみ】 なし 第 4 学年 面積 ・面積の単位とこれまでに学習した 単位との関係を考察する。 【メートル法の単位のしくみ】 なし

(7)現在通っている学校への入学について、次の①~③のうち該当するものを選択し、入学 年月等を記入してください。 ○①現在通っている学校の1年次に入学した。(同一校で転学部・科している場合を含む) →入学した年月: ○②現在通っている学校の2年次以上の学年(課程)に、他の学校から編入学又は転学した。 (以下3つの年月を全て記入してください。)