2015.12.5/更新:古川
工弓会総会での決定事項を主として記載する。
追記事項は赤文字で表示し、追記した日程を表記する。
【内容】 【内容】 【内容】
【内容】
役員決め(敬省略)
役員決め(敬省略)
役員決め(敬省略)
役員決め(敬省略)
○第1期(2007、2008年度)
会長 関関関関 会計 小川(祐)小川(祐)小川(祐)小川(祐) 企画 渡辺渡辺渡辺渡辺
広報(会誌) 橋本(第1期,第2期)橋本(第1期,第2期)橋本(第1期,第2期)橋本(第1期,第2期)
連絡係 代表者確認 第1期:関第1期:関第1期:関第1期:関 第3期:橋本第3期:橋本第3期:橋本第3期:橋本 第5期:石井第5期:石井第5期:石井第5期:石井 第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐) 第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺
○第2期(2009、2010年度)
会長 橋本橋本 (← 関)橋本橋本
会計 村野村野 (← 小川(祐)) ※村野はこの年度でOBではなかったが特例で任命。村野村野
2007~2015年度 工弓会総会 決定事項まとめ 2007~2015年度 工弓会総会 決定事項まとめ 2007~2015年度 工弓会総会 決定事項まとめ 2007~2015年度 工弓会総会 決定事項まとめ
企画 古川古川 (← 渡辺)古川古川
広報(会誌) 木下(第3期),橋本(第4期)木下(第3期),橋本(第4期)木下(第3期),橋本(第4期) (← 橋本)木下(第3期),橋本(第4期)
連絡係 代表者確認 第1期:関第1期:関第1期:関第1期:関 第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺 第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚 第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐) 第5期:石井第5期:石井第5期:石井第5期:石井 第3期:橋本
第3期:橋本 第3期:橋本
第3期:橋本 第6期:古川第6期:古川第6期:古川第6期:古川
○第3期(2011、2012年度)
会長 古川古川 (← 橋本)古川古川
○第4期(2013、2014年度)
会長 古川古川 (再任)古川古川
副会長 小川(祐)小川(祐) (2013年度から新設)小川(祐)小川(祐)
会計 江口江口 (← 石本)江口江口 企画(主) 牛嶋牛嶋牛嶋 (← 長井)牛嶋
企画(副) 長井長井長井 (2013年度から新設)長井 広報(主) 小川(玲)小川(玲)小川(玲) (← 橋本)小川(玲)
広報(副) 古川古川古川 (2013年度から新設)古川
連絡係 第1期:関第1期:関第1期:関第1期:関 第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺 第8期:村野第8期:村野第8期:村野第8期:村野 第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐) 第5,6期:古川第5,6期:古川第5,6期:古川第5,6期:古川 第9期:長井第9期:長井第9期:長井第9期:長井 第3期:橋本
第3期:橋本第3期:橋本
第3期:橋本 第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚 第10期:中島(良)第10期:中島(良)第10期:中島(良)第10期:中島(良)
○第5期(2015、2016年度)
会長 村野村野 (← 古川)村野村野 副会長 古川古川 (← 小川(祐))古川古川 会計 高橋(佳)高橋(佳) (← 江口)高橋(佳)高橋(佳)
企画(主) 長井長井長井 (← 牛嶋)長井 企画(副) 牛嶋牛嶋牛嶋 (← 長井)牛嶋
広報(主) 佐藤(雄)佐藤(雄)佐藤(雄) (← 小川(玲))佐藤(雄) 広報(主) 佐藤(雄)佐藤(雄)佐藤(雄) (← 小川(玲))佐藤(雄) 広報(副) 古川古川古川 (再任)古川
学年幹事 第1期:関第1期:関第1期:関第1期:関 第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺第4期:渡辺 第8期:村野第8期:村野第8期:村野第8期:村野 第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)第11期:高橋(佳)
第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐)第2期:小川(祐)
第2期:小川(祐) 第5,6期:古川第5,6期:古川第5,6期:古川第5,6期:古川 第9期:長井第9期:長井第9期:長井第9期:長井 第3期:橋本
第3期:橋本第3期:橋本
第3期:橋本 第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚第7期:大塚 第10期:中島(良)第10期:中島(良)第10期:中島(良)第10期:中島(良)
会計報告 会計報告 会計報告 会計報告
○2007年度報告(2006年11月4日~2007年11月16日)(2007年度)
収入合計 : 85,530円 支出合計 : 55,193円
残高合計 : 30,337円(次年度へ繰り越し)
○2008年度報告(期間不明)(2008年度)
収入合計 : 128,090円 支出合計 : 27,094円
残高合計 : 100,996円(次年度へ繰り越し)
○2009年度報告(2009年4月1日~2009年11月7日)(2009年度)
収入合計 : 214,572円 支出合計 : 31,270円
残高合計 : 183,372円(次年度へ繰り越し)
○2010年度収支実績(2010年4月1日~2011年3月31日)(2011年度記載)
収入合計 : 373,597円 弓道場積立金合計 : 230,000円 支出合計 : 318,867円(弓道場積立金合計:230,000円を含む)
残高合計 : 4,730円(次年度へ繰り越し)
残高合計 : 4,730円(次年度へ繰り越し)
○2011年度収支実績(2011年4月1日~2012年3月31日)(2012年度記載)
2011年度より予算計算方法を変更。詳細は、会計報告(2012年度)を参照のこと。
収入合計 : 168,779円 弓道場積立金合計 : 260,000円 支出合計 : 168,362円
残高合計 : 417円(次年度へ繰り越し)
○2012年度収支実績(2012年4月1日~2013年3月31日)(2013年度記載)
○2013年度収支実績(2013年4月1日~2014年3月31日)(2014年度記載/古川)
2013年度より「資料印刷費」を計上。弓道場積立金から「40,000円」を拠出。
詳細は、会計報告(2014年度)を参照のこと。
収入合計 : 289,796円 弓道場積立金合計 : 200,000円 支出合計 : 147,205円 弓道部積立援助金合計 : 40,000円 残高合計 : 142,591円(次年度へ繰り越し)
○2014年度収支予測(2014年4月1日~2015年3月31日)(2015年度記載/古川)
2014年度より「公務費(交通)」を計上。
詳細は、会計報告(2015年度)を参照のこと。
収入合計 : 266,662円 弓道場積立金合計 : 240,000円 支出合計 : 81,000円 弓道部積立援助金合計 : 60,000円 残高合計 : 185,662円(次年度へ繰り越し)
○2015年度収支予測(2015年4月1日~2016年3月31日)(2015年度記載/古川)
2015年度より「活動費(合同練習)」を計上。
詳細は、会計報告(2015年度)を参照のこと。
収入合計 : 316,703円 弓道場積立金合計 : 280,000円 支出合計 : 190,600円 弓道部積立援助金合計 : 80,000円 残高合計 : 126,103円(次年度へ繰り越し)予測
○年会費の妥当性について(2010年度)
2010年度現在まで:学生(院生)も所属するため、負担を考慮して3000円とする。
今後の活動内容によってOB総会で適宜検討する。 (2007年度工弓会総会議事録より抜粋)
今年度の決定事項により、資金援助や活動内容が増えたため、現在の年会費(3000円)の妥当性を 考える必要が出た。(追記:2011年度現在では、妥当と考えられる。2011.12.10記載)
工弓会会費関係 工弓会会費関係 工弓会会費関係 工弓会会費関係
○工弓会年会費(2007年度)
・入金時期は毎年4月~5月末とし、入金を確認後、会員登録年度の更新を行う。
○現役生への資金援助(2010年度)
提案:経済的負担を考慮した遠征費の援助を行ってはどうか。
・援助可決後の会費内訳(3000円) 【参考資料】可決前の会費内訳(3000円)
800円(弓道場建設のための積立) 1000円(弓道場建設のための積立)
1000円(OB会誌) 1000円(OB会誌)
500円(OB射会費) 500円(OB射会費)
300円(雑費) 500円(雑費)
400円(援助金)
例)400円×50人=20,000円の援助になる。
・工弓会から現役生に資金援助を行う。
・援助金額は「400円×工弓会会員人数」とする。
(援助は来年度から行い、援助金の遣い道は現役生に一任する)
(追記:2011年度から予算案による会費の振り分けを行っている。2012年度から【弓道部積立援助金】を 新設した。2012.12.8記載)
(追記:予算案運営により、2010年度までのような会費内訳は行っていない。2013.11.30記載)
(追記:予算案運営により、2010年度までのような会費内訳は行っていない。2013.11.30記載)
○弓道場積立金の使用について(2012年度)
現在の位置づけ:【弓道場積立金】(弓道ができる環境の整った弓道場を建設するため弓道ができる環境の整った弓道場を建設するため弓道ができる環境の整った弓道場を建設するため弓道ができる環境の整った弓道場を建設するため)
【弓道場積立金】残額 弓道場の建設(2013年度)予定
○工弓会年会費の単位変更について(2013年度)
「年会費:3,000円/1家庭(工弓会誌の発行:1冊/1家庭)」することについて…★賛成可決
工弓会関係 工弓会関係 工弓会関係 工弓会関係
○工弓会所属の定義(2007,2009年度)
・大学に入学して4年経過後に工弓会所属となる。(留年の有無に関わらず)
・入会の希望調査は『入学3年目の弓道部員』を対象に毎年10月に行う。
(4年時3月にも)
・年会費は一律3,000円とする。
○工弓会幹部の選出方法(2007年度)
・幹部とは、会長(1名)、会計(1名)、企画(1名)、広報(1名)、連絡係(複数名:各代の代表者1名)の いずれかに任命された会員とする。
・早急な判断が必要な事項や、細則については、幹部会を開催して決定を行う。
・OB総会にて全会員の多数決に基づき、幹部を任命する。
・立候補または推薦にて幹部候補者を立てる。全会員に立候補または推薦の権利がある。
・連絡係は原則として弓道部で役職(主将、主務、女子責任者、会計など)を就任した会員から選出するが、
各代での合意が得られているのであれば、特に規定はない。
各代での合意が得られているのであれば、特に規定はない。
○工弓会の退会について(2008年度)
【退会の定義】
以下2点を満足する場合、退会とする。
① 年会費未納 ※1
② 未納連絡へのレスポンス無し ※2
なお、未納者への連絡は同代の連絡係りが行う。
※1 納入期限:4月1日~翌年3月末まで)
※2 連絡の時期(6月、12月、 翌年3月、以上計3回)
【退会になった場合の取り扱い】
工弓会名簿からの削除、工弓会メール配信停止、OB会誌送付停止
【現在未納者について】(2008年度)
07年度未納者 2名
08年度未納者 6名(内2名は07年度未納者と同一人物)
以上6名は3月末で納金がない場合、退会とする。
○工弓会規則について(2011年度)
★会規則を制定することについて・・・賛成多数で可決
【各条の個別可決について】
≪第一条≫★賛成可決
≪第二条≫★賛成可決
≪第三条≫★賛成可決
≪第四条≫★賛成可決
≪第五条≫★賛成可決
≪第六条≫★賛成可決
≪第七条≫★賛成可決 ≪会費規定≫★賛成可決
≪第八条≫★賛成可決
≪第九条≫★賛成可決
≪第十条≫★賛成可決
≪附則≫★賛成可決
≪慶弔規定≫★賛成可決
◎HPには工弓会規則および制定理由を記載したものを両方UPする.
○工弓会規則の改定について(2013年度)
≪第3条 7.≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
≪第3条 7.≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
「弓道場の積立貯金」では、何の目的かわかりにくい。
→ 「弓道場設備関係設備関係設備関係設備関係の積立貯金」と表記を変更する。
≪第5条≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
≪第6条 1.≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
≪会費規程 1.≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
≪会費規程 2.≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
≪第8条≫★賛成可決★賛成可決★賛成可決★賛成可決
企画関係 企画関係 企画関係 企画関係
○工弓会弓道大会について(2010年度)
問題点:これまでG.W.に行っていたが、OBおよび現役の双方で参加数が伸びない。
・OB射会を年2回(5月頃,12月頃)開催する。
・年会費とは別に、射会毎に参加費500円を徴収する。
○工弓会総会について(2010年度)
課題点:これまで現役生側は幹部のみが参加していた。
・幹部以外の現役部員も参加してもらい、工弓会の活動内容や考えを知ってもらう。
・OBと現役生との交流する機会の1つとする。
・総会終了後に食事会を実施する。
広報関係 広報関係 広報関係 広報関係
○OB会誌の発行について(2010年度)
・OB会誌作成チームを編制し、作業の分担を行う。
・広報は編集長となり、編集員と協力してOB会誌を作成する。
・会誌の発行回数を1年に1回ではなく、2年に1回でもよいのでは?
→ 編集部で相談。
○HPの充実化(2013年度)
会員から検索エンジンで自分の名前を検索すると顔写真のページに行けてしまうので、これは個人情報 としてマズイのでは?と指摘あり。
→ HPデータを調べたところ、「ゆかいな仲間たち」の名前が羅列してあるページは「検索避け」が施して あったが、顔写真のページは「検索避け」が施していないことが分かった。
→ 修正したHPデータを現役生広報に送付しているため、近日中に検索に引っ掛かりにくい仕様になる。
100%検索で行けなくなるということはないため、処方後も気になる声が挙がれば、パスワードページの 作成などを検討する。
○工弓会会誌の定期発行について(2015年度)
これまで2年に1冊発行を目指していたが、最近はそれすらままならない状況であった。
そもそも工弓会発足当時は年1冊発行を想定していたこともあり、改めて「年1冊発行体制」に修正したい。
2016年度は発行体制準備期間とし、2017年度から年一冊発行実施する。
【2016年度準備の内容】
○フォーマット作成
会誌に今後盛り込み記事の整理(挨拶,近況報告,活動報告,特集など)
作成ソフトの統一
○スケジュール作成
いつ頃に何をやるのか決める。
連絡関係 連絡関係 連絡関係 連絡関係
○連絡系統の変更について(2013年度)
1.資料に記載した通り、連絡の展開は会長が一括して行う。
現役生から来る連絡の展開漏れは、副会長が会長へ確認する。
展開時は、宛先をBccで配信してアドレスが他に判らないようにする。
2.今後、連絡係は【学年幹事】と名称変更し、引き続き各代の取りまとめ役を担ってもらう。
3.早ければ年内あるいは2014年1月から変更後の流れでメールを展開する。
弓道部現役生関係 弓道部現役生関係 弓道部現役生関係 弓道部現役生関係
○現役生からの要望(公式戦用の垂れ幕)(2015年度)
現役生側から工弓会へ要望が挙がった。(151205_合同ミーティング_議事録)
→ 来年の総会議題では時間がだいぶ空いてしまうため、本日の総会出席役員と会員により、先行して 審議を実施した。
現在、弓道場建設時に購入した【無地の垂れ幕】を使用してるが、経年劣化と練習時の矢の的中により、
かなりの消耗が見られている。
新しく【練習時に使用する無地の垂れ幕】と【公式戦時に使用する校章入りの垂れ幕】を購入したいが、
購入金額も大きく、工弓会から援助を願えないか。
【見積もり額】
・ 無地 / 3~4万円
・ 校章染め抜き入り / 15~17万円
審議:工弓会から【弓道場積立金】から【公式戦用の垂れ幕】を贈呈する。
審議:工弓会から【弓道場積立金】から【公式戦用の垂れ幕】を贈呈する。
→ 満場一致で「賛成」。
ただし、総会審議事項で周知していないため、一度会員へ展開し、意見を聴取してから動く。
後日、現役生の方で正式な見積もり等を出してもらい、2016年度のリーグ戦に間に合うように 購入したい。
東京都学生弓道連盟OB会(以下、都学弓連OB会)関係 東京都学生弓道連盟OB会(以下、都学弓連OB会)関係 東京都学生弓道連盟OB会(以下、都学弓連OB会)関係 東京都学生弓道連盟OB会(以下、都学弓連OB会)関係
○都学弓連OB会への所属について(2008年度)
・メリット、デメリットを見える化。
・アンケートを実施。(12月中を計画)
・行事への参加希望者が5名以上いる場合加盟する。
○都学弓連OB会への入会について(2009年度)
・2008年度は、参加者が5名以上集まらなかったため、入会を見送った。
・師範(高橋先生)より「東京都の大学弓道部でOB会に入会していないのは工学院のみ。
参加してもらえないか。」との連絡もあった。
・行事への参加希望者が5名以上いる場合加盟する。
○都学弓連OB会への入会について(2010年度)
前々年度よりの引き継ぎ事項:行事参加希望者が5名以上の場合、都学弓連OB会へ入会する。
・参加希望者が5名以上集まったため、都学弓連OB会へ入会する。
・年会費は「工弓会」より支払いを行う。
・行事の参加費は「個人で支払う」。(暫定)
・全関OB対抗戦には、現在も「1大学3人立1チーム」であった。
工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係 工学院大学体育会連合OB会(以下、体育会OB会)関係
○体育会OB会への所属について(2008年度)
すでに所属していることが分かった。
連合OB会(毎年6月頃)が行われるので参加する。
その他 その他 その他 その他
○OB会を盛り上げていくには(2008年度)
・メールマガジンを送る(年5回)
現役の活動状況を主将が作成。会長が展開する。
① 4, 5月 新入部員 ④ 11月 リーグ戦結果報告
② 6月 全関試合結果 ⑤ 3月 春合宿・新人戦
③ 8月 夏合宿報告 ほかイベント毎
・ホームページの活用を図る
掲示板へ積極的に書き込みお願いします。URLを皆に送る。
以上