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原安寛 後期 2 選択 火・2 工学部電気電子(4期) □■ 科目の概要

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Academic year: 2024

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(1)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

電気磁気学3(227060) Electricity and Magnetism 3 電気磁気学3(2016E012)

原安寛

後期   2    選択

火・2

工学部電気電子(4期)

□■

科目の概要

 2期、3期での電気磁気学1および2では、真空中での静電気および磁気を取り扱った。電気磁気学3では、電気磁気学の 応用面で重要な物質中での静電気および磁気を取り上げる。さらに時間的に変動する電界と磁界の波動場である電磁波の基礎 を学習する。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1] 誘電体と電界 [1] 誘電体の分極を説明できる。

[2] 分極作用と誘電率 [2] コンデンサに用いる誘電体の働きを説明できる。

[3] 電束に関するガウスの法則 [3] 磁性体の磁化と透磁率の関係を説明できる。

[4] 誘電体を満たしたコンデンサ [4] 変位電流と電磁波の関係を説明できる。

[5] [1]から[4]までの演習1 [6] [1]から[4]までの演習2 [7] 電場のまとめ

[8] 物質の磁気的性質 [9] 磁界の強さと透磁率 [10] 磁気回路

[11] 強磁性体の磁化 [12] 磁場のまとめ [13] 変位電流

[14] マックスウエルの方程式 [15] 電磁波とエネルギー伝播 [16] 期末試験

□■

成績評価の方法

中間試験、期末試験、平常点による総合評価

□■

教科書

「電気磁気学」 <森北出版> 安達三郎・大貫繁雄 共著

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

英語の習得に積極的に取り組み、英語力を向上させ、基礎的なコミュニケーションを行うことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

外国語学習を通して異文化に関する理解を深め、国際社会に対応できる素養を身につけることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

規律ある生活を維持し、心身の健康管理を心がけ、大学における学習生活の基礎を身につけている。

(2)

────────────────────────────────────────────────────────

豊かな人間性と心の問題について幅広い知見を有し、自律的かつ柔軟に考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

市民社会の一員として、社会科学の基礎知識に基づき、価値観の多様性を踏まえた適切な行動が選択できる。

────────────────────────────────────────────────────────

自然科学的、数理的なものの見方を通じて、日常生活において良識ある判断を下すことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

現代社会の問題群を多角的にとらえ、コミュニケーションをとりながら問題解決に当たることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

工学の基礎として数学、自然科学を活用することができる。

────────────────────────────────────────────────────────

基礎学力としての数学を身に付け、電気電子工学分野に応用できる。

────────────────────────────────────────────────────────

電気電子工学分野の基幹科目に関する知識を身に付けている。       100

────────────────────────────────────────────────────────

実験や設計・演習を通じて専門分野の知識に関する理解を深めるとともに、課題探求能力を身に付けている。

────────────────────────────────────────────────────────

現代社会を支える電気エネルギーの発生から利用までを理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

電気エネルギーの利用や供給の分野で、装置、機械器具等の設計や開発を行うことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

ロボット、電気自動車、電気エネルギー分野に利用されているパワーエレクトロニクス及びコンピュータ制御技 術について理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

コンピュータのプログラミングと電子回路設計・製作ができる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の物性及びデバイスの動作原理を理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

エレクトロニクス用デバイスの機能とその応用における基礎技術を理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

課題解決のために、実験を計画・実行し、解析・考察し、自分の論点や考え方についてわかり易く、論理的に発 表できる。

────────────────────────────────────────────────────────

電気電子工学における先端技術に興味・関心を持ち、その本質を見極めることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(3)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

電気磁気学3(237060) Electricity and Magnetism 3 電気磁気学3(2016E012)

原安寛

後期   2    選択

火・3

工学部電気電子(4期)

□■

科目の概要

 2期、3期での電気磁気学1および2では、真空中での静電気および磁気を取り扱った。電気磁気学3では、電気磁気学の 応用面で重要な物質中での静電気および磁気を取り上げる。さらに時間的に変動する電界と磁界の波動場である電磁波の基礎 を学習する。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1] 誘電体と電界 [1] 誘電体の分極を説明できる。

[2] 分極作用と誘電率 [2] コンデンサに用いる誘電体の働きを説明できる。

[3] 電束に関するガウスの法則 [3] 磁性体の磁化と透磁率の関係を説明できる。

[4] 誘電体を満たしたコンデンサ [4] 変位電流と電磁波の関係を説明できる。

[5] [1]から[4]までの演習1 [6] [1]から[4]までの演習2 [7] 電場のまとめ

[8] 物質の磁気的性質 [9] 磁界の強さと透磁率 [10] 磁気回路

[11] 強磁性体の磁化 [12] 磁場のまとめ [13] 変位電流

[14] マックスウエルの方程式 [15] 電磁波とエネルギー伝播 [16] 期末試験

□■

成績評価の方法

中間試験、期末試験、平常点による総合評価

□■

教科書

「電気磁気学」 <森北出版> 安達三郎・大貫繁雄 共著

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

英語の習得に積極的に取り組み、英語力を向上させ、基礎的なコミュニケーションを行うことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

外国語学習を通して異文化に関する理解を深め、国際社会に対応できる素養を身につけることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

規律ある生活を維持し、心身の健康管理を心がけ、大学における学習生活の基礎を身につけている。

(4)

────────────────────────────────────────────────────────

豊かな人間性と心の問題について幅広い知見を有し、自律的かつ柔軟に考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

市民社会の一員として、社会科学の基礎知識に基づき、価値観の多様性を踏まえた適切な行動が選択できる。

────────────────────────────────────────────────────────

自然科学的、数理的なものの見方を通じて、日常生活において良識ある判断を下すことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

現代社会の問題群を多角的にとらえ、コミュニケーションをとりながら問題解決に当たることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

工学の基礎として数学、自然科学を活用することができる。

────────────────────────────────────────────────────────

基礎学力としての数学を身に付け、電気電子工学分野に応用できる。

────────────────────────────────────────────────────────

電気電子工学分野の基幹科目に関する知識を身に付けている。       100

────────────────────────────────────────────────────────

実験や設計・演習を通じて専門分野の知識に関する理解を深めるとともに、課題探求能力を身に付けている。

────────────────────────────────────────────────────────

現代社会を支える電気エネルギーの発生から利用までを理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

電気エネルギーの利用や供給の分野で、装置、機械器具等の設計や開発を行うことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

ロボット、電気自動車、電気エネルギー分野に利用されているパワーエレクトロニクス及びコンピュータ制御技 術について理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

コンピュータのプログラミングと電子回路設計・製作ができる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の物性及びデバイスの動作原理を理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

エレクトロニクス用デバイスの機能とその応用における基礎技術を理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

課題解決のために、実験を計画・実行し、解析・考察し、自分の論点や考え方についてわかり易く、論理的に発 表できる。

────────────────────────────────────────────────────────

電気電子工学における先端技術に興味・関心を持ち、その本質を見極めることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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・実習中は、グループメンバーとのコミュニケーション をとり、積極的に実習に取り組み作品を完成させること ができる。 ・実習中、知識や技術の取得に前向きで、デモンストレー ションの技術を一つでも取得することができる。 ・クッキングノートに必要な事項が記入されている。 C実技試験でスポンジが焼けて、デコレーションが完成で きる。 週 学修内容 授業の実施方法

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