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松浦章裕 前期 2 選択 水・3 工学部機械(5期) □■ 科目の概要

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Academic year: 2024

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(1)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

シミュレーション工学(333020) Simulation Engineering

シミュレーション工学(2012M023)

松浦章裕

前期   2    選択

水・3

工学部機械(5期)

□■

科目の概要

有限要素法の歴史と差分法などの近似解法の簡単な説明を行う。基礎的事項として,バネの組合せの静力学的取り扱いをマト リックス法の具体例で説明する。また,材料力学の基礎を必要かつ最小限度に説明し,式の誘導などを丁寧に解説する。さら に,2次元の連続体の静力学問題をマトリックス法に関連させて,有限要素法の定式化を説明する。その後,I‑deasのシミュレ ーションの基本操作について説明を行い,線形静平面解析や線形静立体解析の演習を行う。この演習を通じて,製品開発にCAE を活用するメリットなどについての認識を深める。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]有限要素法とは, [1]有限要素法の概略を説明できる。

応力とひずみの関係 [2]二次元解析モデルが作成できる。

[2]ひずみエネルギー , [3]三次元解析モデルが作成できる。

二次元弾性体のつりあい方程式 [4]二次元線形静的問題の応力解析ができる。

[3]三角形要素の剛性マトリックス, [5]三次元線形静的問題の応力解析ができる。

三角形要素のエネルギーのつりあい [6]境界条件について説明できる。

[4]<演習1>CAEソフトの起動操作,

<演習2>線形静平面解析の基礎(1) [5]<演習2>線形静平面解析の基礎(2) [6]<演習3>線形静平面解析の応用 [7]二次元問題課題演習(1)

[8]二次元問題課題演習(2) [9]二次元問題課題演習(3)

[10]<演習4>線形静立体解析の基礎 [11]<演習5>線形静立体解析の応用(1) [12]<演習6>線形静立体解析の応用(2) [13]三次元問題課題演習(1)

[14]三次元問題課題演習(2) [15]三次元問題課題演習(3) [16]期末試験

□■

成績評価の方法

課題提出(40%)と期末試験で評価する。

□■

教科書

プリント配付

□■

参考書

「有限要素法入門」 <共立出版> 春海佳三郎・大槻明 共著

「要点がわかる材料力学」 <コロナ社> 村瀬勝彦・杉浦正勝・和田均 共著

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

材料力学1,材料力学2,および材料力学演習の既履修者対象の科目である。

(2)

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(3)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

シミュレーション工学(343010) Simulation Engineering

シミュレーション工学(2012M023)

松浦章裕

前期   2    選択

水・4

工学部機械(5期)

□■

科目の概要

有限要素法の歴史と差分法などの近似解法の簡単な説明を行う。基礎的事項として,バネの組合せの静力学的取り扱いをマト リックス法の具体例で説明する。また,材料力学の基礎を必要かつ最小限度に説明し,式の誘導などを丁寧に解説する。さら に,2次元の連続体の静力学問題をマトリックス法に関連させて,有限要素法の定式化を説明する。その後,I‑deasのシミュレ ーションの基本操作について説明を行い,線形静平面解析や線形静立体解析の演習を行う。この演習を通じて,製品開発にCAE を活用するメリットなどについての認識を深める。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]有限要素法とは, [1]有限要素法の概略を説明できる。

応力とひずみの関係 [2]二次元解析モデルが作成できる。

[2]ひずみエネルギー , [3]三次元解析モデルが作成できる。

二次元弾性体のつりあい方程式 [4]二次元線形静的問題の応力解析ができる。

[3]三角形要素の剛性マトリックス, [5]三次元線形静的問題の応力解析ができる。

三角形要素のエネルギーのつりあい [6]境界条件について説明できる。

[4]<演習1>CAEソフトの起動操作,

<演習2>線形静平面解析の基礎(1) [5]<演習2>線形静平面解析の基礎(2) [6]<演習3>線形静平面解析の応用 [7]二次元問題課題演習(1)

[8]二次元問題課題演習(2) [9]二次元問題課題演習(3)

[10]<演習4>線形静立体解析の基礎 [11]<演習5>線形静立体解析の応用(1) [12]<演習6>線形静立体解析の応用(2) [13]三次元問題課題演習(1)

[14]三次元問題課題演習(2) [15]三次元問題課題演習(3) [16]期末試験

□■

成績評価の方法

課題提出(40%)と期末試験で評価する。

□■

教科書

プリント配付

□■

参考書

「有限要素法入門」 <共立出版> 春海佳三郎・大槻明 共著

「要点がわかる材料力学」 <コロナ社> 村瀬勝彦・杉浦正勝・和田均 共著

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

材料力学1,材料力学2,および材料力学演習の既履修者対象の科目である。

(4)

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(5)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

シミュレーション工学(523010) Simulation Engineering

シミュレーション工学(2012M023)

池田洋一

前期   2    選択

金・2

工学部機械(5期)

□■

科目の概要

有限要素法の歴史と差分法などの近似解法の簡単な説明を行う。基礎的事項として,バネの組合せの静力学的取り扱いをマト リックス法の具体例で説明する。また,材料力学の基礎を必要かつ最小限度に説明し,式の誘導などを丁寧に解説する。さら に,2次元の連続体の静力学問題をマトリックス法に関連させて,有限要素法の定式化を説明する。その後,I‑deasのシミュレ ーションの基本操作について説明を行い,線形静平面解析や線形静立体解析の演習を行う。この演習を通じて,製品開発にCAE を活用するメリットなどについての認識を深める。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]有限要素法とは, [1]有限要素法の概略を説明できる。

応力とひずみの関係 [2]二次元解析モデルが作成できる。

[2]ひずみエネルギー , [3]三次元解析モデルが作成できる。

二次元弾性体のつりあい方程式 [4]二次元線形静的問題の応力解析ができる。

[3]三角形要素の剛性マトリックス, [5]三次元線形静的問題の応力解析ができる。

三角形要素のエネルギーのつりあい [6]境界条件について説明できる。

[4]<演習1>CAEソフトの起動操作,

<演習2>線形静平面解析の基礎(1) [5]<演習2>線形静平面解析の基礎(2) [6]<演習3>線形静平面解析の応用 [7]二次元問題課題演習(1)

[8]二次元問題課題演習(2) [9]二次元問題課題演習(3)

[10]<演習4>線形静立体解析の基礎 [11]<演習5>線形静立体解析の応用(1) [12]<演習6>線形静立体解析の応用(2) [13]三次元問題課題演習(1)

[14]三次元問題課題演習(2) [15]三次元問題課題演習(3) [16]期末試験

□■

成績評価の方法

課題提出(40%)と期末試験で評価する。

□■

教科書

プリント配付

□■

参考書

「有限要素法入門」 <共立出版> 春海佳三郎・大槻明 共著

「要点がわかる材料力学」 <コロナ社> 村瀬勝彦・杉浦正勝・和田均 共著

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

材料力学1,材料力学2,および材料力学演習の既履修者対象の科目である。

(6)

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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