科目名 担当者名 単位数 選択・必修 開講 年次 日本語科目名
英文科目名 科目の概要
学習・教育内容 達成目標
社会人基礎力(12の能力)のうち
育成する能力 学生が達成すべき行動目標
テキスト及び参考文献
他科目との関連、資格との関連
学習上の助言 受講生への希望・要望
評価方法 小テスト レポート 成果発表
(口頭・実技) 作品 授業態度 その他 合計
総合評価 100
前に踏み出す力 主体性
働きかけ力 実行力 考え抜く力 課題発見力
計画力 創造力
チームで働く力
発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性
ストレスコントロール力
ハングル1
Korean Conversation 1 李 相睦 教養 1 選択 2年春
本講義は、ハングルの基本構造を理解し、最終的には、ハングルの解読及び日常会話のレヴェルに到達する事をそ の目的としている。
ハングルの解読と会話のレヴェルを上げるために、会話 中心の講義となっている。
①先ず生活会話のレヴェル迄の習得を目標とする。
②最終的には日常会話及び専門用語をも解読が可能となる レヴェル迄の上達を目標とする。
実行力 計画力 発信力 柔軟性
・必ずテキストの予習を基本とし、それを基に語学の上達を目指させる。
・途中で受講を放棄する学生を極力に作り出さず、到達目標を目指させる。
その都度指示する。
他科目との関連:2年秋期のハングル2へと繋げる科目となる。
必ずテキストを使って予習して来る事を強く要望する。 ①ハングルの文法等を気にせず、会話と解読にエネルギー を注ぐ習得方法を強く勧める。
②ハングルを選択する以上、語学のみでなく、文化その他の 面をも関心を持って勉学に臨む事を進める。
50 50
○ ○
○
○ ○
○
○
○
筆記試験
教養・専門 資格・教職
【評価方法】
評価方法 評価の 割合
達成
目標 各評価方法、評価にあたって重視する点、評価についてのコメント
筆記試験
①
②
③
④
⑤
小テスト
①
②
③
④
⑤
レポート
①
②
③
④
⑤
成果発表
(口頭・実技)
①
②
③
④
⑤
作品
①
②
③
④
⑤
授業態度
①
②
③
④
⑤
その他
①
②
③
④
⑤ 総合評価
割合 100
【達成目標の目安】
達成レベルA(優)の目安 達成レベルB(良)の目安 50
50
①語学の基本を充実に実行する点を評価する。
②独創的な答案ではなく、正確な作成が高得点の鍵となる。
✔
✔
✔ ①正確な発音による的確な実技の発表を評価する。
②自ら学習能力の向上に努めるのか否かを考慮する。
レポート・成果発表の合計が90%以上に「秀」、②80%以 上に「優」を付与する。
レポート・成果発表の合計が70以上に「良」、60%以 上に「可」を付与する。
回数 学習・教育内容 授業の
実施方法 達成レベルC(可)の目安 予習・復習 時間
(分)
能力 名
1回 /
2回 /
3回 /
4回 /
5回 /
6回 /
7回 /
8回 /
講義の概要説明 授業の進め方を概観
する。次の授業の予 習部門を告知する。
60
~ 90
①
ハングルとは 講義と会話 何故にハングルなの
かを聞き出し、今後の 授業に活用する。
前回に与えられたテ キストの部分を予習 して来る事。
60
~ 90
①③
⑤
母音の学習 講義と会話 基本母音を学習及び
習得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
子音の学習 講義と会話 基本子音を学習及び
習得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
二重母音の学習 講義と会話 二重母音を学習及び 習得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
二重子音の学習 講義と会話 二重子音を学習及び 習得させる。
同上。 ①③
⑤
講義 シラバスを読んでそ
の趣旨を理解する。
60
~ 90
自己紹介の方法 講義と会話 様々な自己紹介の方 法を学習及び習得さ せる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
文法の解説 講義 ハングルの子音と母音
との組み合わせ等を学 習及び習得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
回数 学習・教育内容 授業の
実施方法 達成レベルC(可)の目安 予習・復習 時間
(分)
能力 名
9回 /
10回 /
11回 /
12回 /
13回 /
14回 /
15回 /
能力名: ①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力
⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ストレスコントロール力
ヴィデオの活用 講義と機材活用 ヴィデオを活用して学 習及び習得を試みる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
韓国文化の理解 講義と議論 韓国文化の理解を深 めると共に、語学への 関心を高める。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
文法の解説 講義と学習 ハングルの終声の仕
組みを学習及び習得 させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
日常会話の学習 講義と会話 基本文型の練習とそ の習得を試みる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
挨拶の言葉の学習 講義と会話 様々な挨拶の文型を 学習及び習得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
映画の上映 映画の鑑賞と語学
学習
映画を鑑賞を通してハ ングルのイメー禹を獲 得させる。
同上。 60
~ 90
①③
⑤
纏めと秋期への展望 質疑応答と纏め 春期の学習の反省と 秋期への学習準備を 行なう。
同上。 60
~ 90
②⑧
⑨