科目名 担当者名 単位数 選択・必修 開講 年次 日本語科目名
英文科目名 科目の概要
学習・教育内容 達成目標
社会人基礎力（12の能力）のうち
育成する能力 学生が達成すべき行動目標
テキスト及び参考文献
他科目との関連、資格との関連
学習上の助言 受講生への希望・要望
評価方法 小テスト レポート 成果発表
（口頭・実技） 作品 授業態度 その他 合計
総合評価 100
前に踏み出す力 主体性
働きかけ力 実行力 考え抜く力 課題発見力
計画力 創造力
チームで働く力
発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性
ｽﾄﾚｽｺﾝﾄﾛｰﾙ力
中国語２
Chinese 2 邱 靖媚 教養 1 選択 1年春
①発音記号（PINYIN）と声調（四声）の練習（三字経）から中国語が始まる。
②中華圏文化と社会に触れながら授業を進行するつもり。
中国及び世界華人社会、文化、習慣などを理解しようというきっかけになります。
授業を通して、自分なりの練習方法を見つけます。受け 身ではなく、積極的な授業参加がプラスになります。ゴー ルに近づくために、間違いを恐れず、方法に従って繰り 返して練習します。
①文章力
②中国語検定に向かってチャレンジできます。
③「三字経の節録」正しく発音し、暗誦できるようになります。
④簡単な挨拶ができるようにします。
主体性 実行力 創造性 規律性
三字経の朗読。
練習の方法、習慣により、言葉の新しい表現が生まれ、正しい順番がわかります。会 話のRole playするために、役分担の練習により、自分と他人が担当する部分を把握し ます。授業中人に迷惑を掛けた時に、適切な態度、行動を取り、あるべきルールとマ ナーを守ります。
（最新２訂版）「中国語はじめの一歩」白水社 竹島 金吾監修
本学部で取得できる資格との関連：教職（選択必修）
積極的に授業参加により通常点数を獲得する。
ノートの書き方、練習の回数により結果が違う。
「語学」は声を出す練習回数で勝負する。
テキスト、ノート、筆記用具をもって、授業に参加してくださ い。
70 10 10 10
○
○
○
○
○
筆記試験
教養・専門 資格・教職
【評価方法】
評価方法 評価の 割合
達成
目標 各評価方法、評価にあたって重視する点、評価についてのコメント
筆記試験
①
②
③
④
⑤
小テスト
①
②
③
④
⑤
レポート
①
②
③
④
⑤
成果発表
（口頭・実技）
①
②
③
④
⑤
作品
①
②
③
④
⑤
授業態度
①
②
③
④
⑤
その他
①
②
③
④
⑤ 総合評価
割合 100
【達成目標の目安】
達成レベルA（優）の目安 達成レベルB（良）の目安 70
✔ 漢字、発音記号と文法を正確に表現する。
10
10
✔ 「三字経節録」の朗読 自己紹介の発表
10
✔ 大学生らしく、授業のマナーを守る積極的に授業に参加すること
①積極的に授業に参加し、
②自己紹介の発表、三字経の朗読（声の大きさ、発音と四声 正しく）、
③筆記試験の判断。
①積極的に授業に参加し、
②自己紹介の発表、三字経の朗読（声、発音と四 声）、③筆記試験の判断。
回数 学習・教育内容 授業の
実施方法 達成レベルC(可)の目安 予習・復習 時間
（分）
能力 名
１回 /
２回 /
３回 /
４回 /
５回 /
６回 /
７回 /
８回 /
オリエンテーション発音の紹 介
⑪
発音の復習と声調の練習発 音と四声の組み合わせ
講義とプリント 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
発音練習が開始 テキストのCDを聞く
①
声調の復習発音と四声の組 み合わせの復習
講義とプリント 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
CDを聞く ①
発音の組み合わせ 第１課
講義とプリント 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
CDを聞く ③
第１課 講義とプリント 授業ルールを守る、大
学生らしく授業に参加 する。
トレーニング１ ③
第２課 講義とプリント 授業ルールを守る、大
学生らしく授業に参加 する。
トレーニング２ ③ シラバスの紹介
講義とプリント
授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
中国の地理、文化、
習慣（衣食住）から導 入、中国語の子音、
母音と声調をスタート し、関連ある単語を 導入します。
第３課 講義とプリント 授業ルールを守る、大
学生らしく授業に参加 する。
トレーニング３ ③
第１課～第３課の復習と質 問
授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
トレーニング１ トレーニング４
③
回数 学習・教育内容 授業の
実施方法 達成レベルC(可)の目安 予習・復習 時間
（分）
能力 名
９回 /
１０回 /
１１回 /
１２回 /
１３回 /
１４回 /
１５回 /
能力名： ①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力
⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ｽﾄﾚｽｺﾝﾄﾛｰﾙ力
第４課 講義とプリント
自己紹介文の骨組 み作成
授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
トレーニング４ ⑥
第４課 第５課
講義とプリント 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
トレーニング５ ③
第５課 第６課
講義とプリント 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
トレーニング６ ③
第４課～第６課の復習と質問
プリント対応 授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
トレーニング４ トレーニング６
③
自己紹介文の確認 6～７センテンス発 音の仕上げ
授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
人の前でしかも外国 語ですので、声出し て繰り返し読む練習 は大事です。
⑥
自己紹介の発表会 一人ずつ練習して きた中国語で自己 紹介を披露します。
授業ルールを守る、大 学生らしく授業に参加 する。
③
期末復讐 プリント対応 授業ルールを守る、大
学生らしく授業に参加 する。
①
