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学 校 要 覧 - 白井市教育委員会

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Academic year: 2024

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令和5年度 学 校 要 覧

〒270-1431

千葉県白井市根 336-15

TEL 047-491-8181 FAX 047-492-3009

校 歌

作 詞 河 合 凱 夫

作 曲 山 崎 八 郎 一

杉 や ひ の き の 濃 い み ど り

明 る い 風 が 野 を は し る

い つ も い き い き た く ま し く

手 を と り あ っ て 学 ぼ う よ

白 井 三 小 み ん な の 広 場 二

梨 の 花 咲 く ふ る さ と に

や さ し い チ ャ イ ム 鳴 り わ た る い つ も い き い き た く ま し く

つ よ い か ら だ を つ く ろ う よ

(2)

<学区の概要>

学区は、市の南西部に位置しており、鎌ヶ谷市と船橋市に隣接している。 学区を木下街道と風間街道が 通っており、学区も広く車の往来が激しい。近年小規模開発が進み、児童数も急増していたが、平成

29

年 度をピークに微減している。また、児童の通学道路が狭いため、地域ボランティアやPTA活動としての見 守り活動が活発に実施され、安全に関する関心が非常に高い。

<特色ある活動>

あいさつ運動

清掃集会

文化芸術鑑賞

主な年間行事(前期41日~930日:後期101日~331日)

4 1 学年始め休業日(~5日) 9 1 夏休み明けの会 4 5 安全点検日 9 29 前期終業式(1校時)

4 6 着任式、始業式下校 10 2 後期開始 全校朝会

4 11 入学式 10 7 運動会

4 12 給食開始 10 18 就学時健康診断

4 14 2~6年・なし・にじ保護者会 10 24 5年宿泊学習

4 17 校内健康診断 10 30 月 6年修学旅行

4 20 避難訓練 11 2 木 4年校外学習

4 21 学習参観 11 7 火 3年校外学習

4 25 1年生を迎える会 11 10 1年校外学習

4 27 交通安全教室(~5/2) 12 12 持久走記録会 5 9 3年市内巡り(~5/10) 12 19 火 5年校外学習

5 25 木 2年校外学習 12 22 冬休みを迎える会

6 9 歌声参観(体育館) 1 9 新年を迎える会

6 20 新体力テスト 2 22 木 6年生を送る会

6 22 6年校外学習 3 1 1~5年保護者会

7 12 個人面談(~18日) 3 15 卒業式(1~3年休業)

7 20 夏休みを迎える会 3 22 修了式

<学校の沿革>

年度 校長 概要

昭和53年 4月 1日 昭和54年 2月 6日 昭和55年 2月20日 昭和56年11月 6日 昭和59年 4月 1日 昭和61年 4月26日 昭和62年12月10日 昭和63年 4月 1日 平成 3年10月23日 平成 6年11月28日 平成 8年 8月 平成 9年12月20日 平成10年 4月 1日 平成13年 4月 1日 平成15年10月28日 平成17年 4月 1日 平成19年 3月31日 平成19年11月17日 平成22年 9月 1日 平成24年 9月 1日 平成27年 2月21日 平成29年 4月 1日 平成31年 4月 1日 令和 3年 2月

10

日 令和 4年 4月 1日 令和 5年 4月 1日

島崎栄三郎 島崎栄三郎 島崎栄三郎 島崎栄三郎 水谷 渉 水谷 渉 水谷 渉 水谷 渉 松本 静 戸村 静夫 鈴木 一巳 高橋 利夫 高橋 利夫 十川 幸博 大野 義和 大野 義和 近藤 一男 近藤 一男 浅利 亙 浅利 亙 新倉 一宏 小野 義勝 本間 賢一 本間 賢一 尾見 英明 鈴木 直人

白 井 町 立 白 井 第 一 小 学 校 よ り 分 離 開 校 校 歌 設 定

体 育 館 竣 工

印 教 連 指 定 国 語 科 公 開 研 究 会 開 催 特 別 支 援 学 級 ( 精 薄 ) 1 学 級 開 設 管 理 室 ・ プ ー ル 防 犯 警 報 装 置 取 り 付 け 開 校 1 0 周 年 記 念 式 典

特 別 支 援 学 級 ( 言 語 ) 1 学 級 開 設 町 教 委 指 定 社 会 人 活 用 公 開 研 究 会 開 催 日 本 P T A 全 国 協 議 会 長 表 彰 受 賞 児 童 用 コ ン ピ ュ ー タ ー 1 0 台 設 置 創 立 2 0 周 年 記 念 式 典

言 語 学 級 が 通 級 指 導 教 室 と し て 認 定 さ れ る 市 制 施 行 に 伴 い , 白 井 市 立 白 井 第 三 小 学 校 と 改 称 千 葉 県 交 通 安 全 優 良 団 体 表 彰

市 教 委 よ り 「 学 校 不 適 応 へ の 学 級 経 営 」 推 進 校 指 定 県 教 委 よ り 「 心 の 教 育 プ ロ グ ラ ム 研 究 推 進 校 」 指 定 創 立 3 0 周 年 記 念 式 典

校 舎 耐 震 補 強 改 修 工 事 完 了

体 育 館 耐 震 補 強 改 修 工 事 完 了

校 舎 増 築 工 事 完 了

特 別 支 援 学 級 ( 知 的 ) 2 学 級 ( 情 緒 ) 2 学 級 に な る 普 通 教 室 エ ア コ ン 設 置

学 習 用 端 末 タ ブ レ ッ ト 導 入

特 別 支 援 学 級 ( 知 的 ) 3 学 級 ( 情 緒 ) 2 学 級 に な る 特 別 教 室 エ ア コ ン 設 置

運 動 会

(3)

<学校教育目標>

自ら学ぶ 心豊かで たくましい児童の育成 ~「やればできる」を合い言葉に!!~

<基本方針>

(1)児童一人一人に、生涯にわたり学習する基盤が培われるよう、基礎的な知識及び 技能を習得させるとともに、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、

判断力、表現力その他の能力をはぐくみ、主体的に学習に取り組む態度を養う。

(2)児童一人一人に確かな学力・豊かな心・健やかな体をバランス良く育てていく。

(3)徳・知・体をバランス良く育てていくために、教職員一人一人の特性を生かすと ともに、教職員集団が組織として機能するよう工夫し、教育効果を高めていく。

(4)学校教育の主役である児童を生かす視点に立った教育活動の推進を心がけ、主体

的に活動できる場面を保障していく。

(5)本校の3つの自慢(掃除・歌声・挨拶)をさらなる高みへ進めるために、教職員 が率先して実践し、三小児童の育成に努める。

(6)児童主役の教育活動を展開するために、日々変容・成長する児童の実態把握を心 がけ、必要に応じて諸計画に修正を加えながら教育活動を進めていく。

(7)日々変容・成長する児童に対応した教育活動を展開するために、日々研鑽し、指導 力向上のための努力を積み重ねていく。

(8)「教職員の総労働時間の短縮に関する指針」の趣旨に基づいたワークライフバラ ンスを推奨する。

<経営の重点> ~シンプルでわかりやすい活動~

◎確かな学力の向上

①授業改善

○授業規律の確立・わかる授業の推進

②教育課程の編成

○月例テストによる基礎基本の定着

○読書活動の充実

③家庭との連携

○家庭学習の習慣化の工夫

④推進体制の確立

○相互授業参観・校内授業研修等

(2)豊かな心を育む

○日常生活や生徒指導アンケート、教育 相談等による実態把握と児童理解

○いじめ防止の取組

○「豊かな人間関係づくり」の授業実践

○お互いを認め合う学級づくり

○道徳の時間の充実(考え、議論する道 徳)

○地域の方々とのふれあいや交流の充実

○児童会での挨拶運動や歌声集会の充実

(3)安全並びに心と体の健康

○基礎体力・運動能力と技能の向上

○「活力」を高める体育活動の充実

○施設・設備の点検と事故防止

○危険予知・回避能力の育成

○ルールを守ろうとする意識の高揚

○清掃活動の充実と継続

○情報リテラシーの教育推進

○食育と給食指導の充実

○早寝・早起き・朝ご飯の習慣づくり

(4)開かれた学校づくり

家庭・地域との速やかな連絡体制づくり

○家庭との連携による家庭学習の習慣化

○地域人材の積極的な活用

学校だよりの配付とホームページの充実

○学校評価を生かした学校運営の改善

○学校評議員、PTAの積極的な協力

○幼保小・小中連携による継続的指導

○インクルーシブ教育システム構築のた めの特別支援教育の推進

目指す学校像

・元気な挨拶と歌声の響く学校

・「わかった」「できた」という 歓声のあがる学校

・安全・安心できれいな学校

目指す児童像

・自ら考え、判断したことをわか りやすく表現できる子

・やさしく思いやり のある子

・あきらめず努力し、進んで体を鍛 える子

目指す教師像

・励まし、認め、ほめることのでき る教師

・子どもたちのできそうな状況を つくる教師

・教育公務員として綱紀粛正を心 がける教師

(4)

<教職員一覧>

校長 2年3組 6年3組 学校補助教員

教頭 3年1 少人数指導 学校補助教員

なしのみ1 3年2組 ことばの教室 個別支援学級介助員

なしのみ2 3年3組 英語専科 個別支援学級介助員

なしのみ3 4年1 音楽専科 個別支援学級介助員 にじいろ1 4年2組 理科専科(教務主任) 読書活動

にじいろ2 4年3組 養護教諭 看護師学校補助教員

11 5年1 学校事務 スクールサポートスタッフ

1年2組 5年2組 初任者指導教員 スクールカウンセラー

1年3組 5年3組 初任者後補充 ALT

2年1 6年1 用務員 ICTサポーター

2年2組 6年2組 学校補助教員

<学級編成及び児童数>

学年組 男子 女子 児童数 学年組 男子 女子 児童数

なしのみ1 6 1 7 3年2組 12 16 28 なしのみ2 5 1 6 33 12 17 29 なしのみ3 5 1 6 41 15 19 34 にじいろ1 3 4 7 42 14 19 33 にじいろ2 5 1 6 43 14 19 33 1年1組 13 22 35 51 17 16 33 1年2組 13 21 34 52 17 16 33 1年3組 13 21 34 53 17 16 33 2年1組 14 13 27 61 18 17 35 2年2組 14 13 27 62 17 18 35 2年3組 14 13 27 63 18 16 34 3年1組 14 16 30 606 290 316

Referensi

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●表中の「学校の授業以外の場において行うことが考えられる教材・学習活動」とは,「学校の授業以外の場で学習したことを基に,授業で各活動が展開されること」を前提としています。 学校以外の場のみで学習が完結するということではありませんので,授業における配慮をお願いします。