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宗方小太郎日記,明治39~40年

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Academic year: 2023

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5月18日 雨。佐藤と若林を訪ねる。清霞の信仰は7月15日晴れに叶う。園田勘吾、柳原又熊訪問。町野信吉の信念。午後は大江の墓参りをし、夕方夕食後に帰宅しました。沢村ハルさんの来訪。佐竹篤の信仰。元に戻りましょう。

8月21日、晴れ。美畑の息子が訪ねてくる。中方徳蔵の信念は達成される。土曜の夜にパーティーが開催されます。 9月23日午後、晴れ、茂木と安河内を訪問。午前中は沢村政夫さんを訪問。午後、柳原又熊を訪問し、5時に戻る。 10月1日:晴れ。午後、大野健二郎氏来訪。氏の信念米田虎雄。

10月14日、晴れ。朝、鎮西館に着き、その帰りに山田寿一さんを訪ねましたが、いませんでした。米原と広岡良典の信仰。 10月19日、明るい日。午前中に柳原に行って出て、早川さんの家の作業をして、少し戻ってきました。柳原が訪ねてきて、明日11月24日晴れ、東京に行くと言う。午前中に古城、岡本、佐々、森田らの家を訪問し、昼に戻った。 3時に郡島忠次郎さん訪問。

12月15日、晴れ。同じ図書館のI□□□さんに手紙を書いています。浅山田寿一が訪ねてくる。午前中は鎮西館へ。よむと□□□ 12月16日 夜雨。日曜日。午後に訪問しました。緒方ふみさんへの夜のインタビュー。 12月17日、晴れ。鳥居の信念は達成されました。 □□ 口を訪ねる。午後は上田正樹さんが来訪。

3月21日 小雨。午後は家族で島田に行き、風呂に入って帰宅。 4月22日:晴れ。午後、相良利吉来訪。大連の澤村春夫さんからのメッセージ。 5月2日、晴れ。午後は井手三郎氏が来訪。篠原邦武の信仰。海軍本部に報告書を発行します。小越達夫さんへの手紙。

午後はシラスへ。夜は家族で島田を訪れました。 5月13日、晴れ。岡幸七良の信念は現実となる。晴れた6月19日の午前中、家族とともに東和洋行の白洲直さんを訪ねました。内田知良さん来店。安河内博さん来訪。

6月29日、晴れ。午前中に四川北路に着き民家を見て、午後は赤谷、井出、岡を訪れ、5時に戻りました。赤谷訪問、7月24日、晴れ。午後は河野へ訪問。夕方、島田一雄さん宅訪問。 9月2日 小雨。これが西本省三の信念である。渡辺繁蔵来訪。横野さんにインタビュー。

訪問。藤井さん訪問。山内毅 尾形仁三の信仰 9月23日、晴れ。午後は郵便局、領事館、井手に行って5時に戻ってきました。上妻宏治の信仰 9月30日、晴天。午後からはコナを訪問。やといさんのインタビュー。

10月2日 雨。午後は佐原藤助さんを訪ねました。 11月1日快晴、横瀬を訪問。午後は白岩龍平さんが来訪。立花三郎への手紙 11月6日、晴れ。朝、根津ハジメを家まで送る。白岩はアストルハウスを訪れるが、そこには白岩はいない。正午に戻ります。頭痛。

11月13日、晴れ。午前中は井出を訪問。横野久太郎訪問 12月11日、晴天。彼は午前中に道中清を訪問した。吉田蓮の信仰。午後、王康年は姚文草を訪問した。

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Dokumen terkait

4月11日 洲本市厚浜 厚浜諏訪神社 講祭 淡路神楽 厚浜諏訪神社は長らく、モリサンの聖地であろう。丘陵地であるがそこにポツリと独立してある杜である。地神 (社日サマ)の碑もある。 こゝを信仰している人たちがお参りをした印の帳面を持って来て、それに書入れをして貰う。4月と9月の何れも 11日、年2回詣る。

9月23日 鹿児島県肝属郡串良町下小原 水神祭 八月踊 串良に宿をとって、すぐ下小原へ電話で照会する。 連絡場所、下小原公民館前の十文字屋という下小原唯一のよろづや。午後 4 時半頃から水神様の祠へお参りする という話ですぐタキシーで下小原へ駈付ける。 見学要領は、どうしても高山町と比較することになる。概覧。祭と踊りに対する部落の人々の一般的なフンイキ