• Tidak ada hasil yang ditemukan

実践技術ポイントデータベース 学生用入力マニュアル 第3版

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "実践技術ポイントデータベース 学生用入力マニュアル 第3版"

Copied!
5
0
0

Teks penuh

(1)

1

実践技術ポイントデータベース 学生用入力マニュアル 第3版

2018.4.11 電気情報工学科 田島 孝治

【学生の操作編】

1.実践技術ポイントデータベースにアクセスしログインする

実践技術ポイント用のサイト(https://apdb.gifu-nct.ac.jp/jissen/)にアクセスすると、図 1.1 のよ うな画面が表示されます。ユーザーID,パスワードは LMS にログインするデータと同じものを利用 します。

図1.1 ログインページ 2.ホームページ

ログインに成功すると図1.2のような画面が表示されます。これが実践技術ポイントデータベースの ホームページです。ポイントの確認や申請は上部のメニューから行います。

図1.2 ホームページ

(2)

2 3.自分の獲得ポイントを確認する

ホームページに表示されるメニューの「獲得ポイントの確認」ボタンをクリックし、図1.3のような 画面を開きます。これまでに獲得したポイントのリストが表示されます。入力されたポイントの合計値 は最下部に表示されます。なお、学科が認定するポイントは、申請後に学科ごとの様式で書類などを提 出すると承認さます。承認前は赤字で表示され、0ポイントとなっています。

(一部省略)

図1.3 獲得ポイント確認画面

(3)

3 4.新たに獲得したポイントを申請する

ホームページに表示されるメニューの「ポイントの申請」ボタンをクリックし、図1.4のような画面 を開きます。ここからポイントの種類などを入力していきます。申請できる資格試験などの種類はメ ニューの「申請可能内容の確認」から事前に確認しておいてください。ポイントの項目の設定は、キー ワードで検索する方法とリストから選択する方法があります。作業手順を以下にまとめます。

図1.4 ポイントの申請画面

①ポイントの種類の決定 方法1:キーワードで調べる

①-1の欄に単位の名前(の一部)を入力して検索します。検索結果から該当のものを選択し、

決定ボタンを押すと①-2欄が自動的に選択されます。

図1.5 ポイント名の検索

①-1

①-2

(4)

4 方法2:

①-2欄の区分を選択します。すると、名称の選択肢が切り替わります。

ここで、名称を選んで決定します。

図1.6 ポイント名の選択

②ポイントの等級、取得年月日などの詳細情報を入力

・等級を選択または入力します。入力する場合には、ポイントの基準欄に表示される内容を参考に等級 を記入してください。

例)高専ロボットコンテスト:クラブチームの場合 等級など:2015年度全国大会技術賞

ポイント数:3

・取得年月日は西暦表記で入力します。カレンダーからクリックで選ぶこともできます。

・ポイント数は等級が選択式の場合は自動で決定されます。入力式の場合は半角で入力してください。

・備考欄は等級部分には入力するほどではないが、なにか特殊な事情があれば入力してください。

③登録

①~②を決定後、登録ボタンを押すとデータの確認画面が表示されます。間違いがないかを確認して ください。問題が無ければ「登録」ボタンを押します。

図1.7 ポイント登録の確認画面

(5)

5

図1.8 ポイント登録の完了画面

登録が成功した場合には、図1.8のような画面が表示され、登録したデータには整数で番号が付与さ れます。この番号は不具合が起こった場合の問い合わせに使います。また、表示と同時に登録内容をま とめたPDFファイルが自動でダウンロードされてきます。申請内容を承認する際に必要ですので、保 存しておいてください。上手く自動でダウンロードされない、どこにダウンロードされたかわからない 場合には、改めてDownloadボタンを押してください。登録時にエラーが発生した場合にはエラー内容 が表示されます。繰り返し発生する場合には、担任の先生や、システム管理者にお問い合わせくださ い。

5.他の学生やクラスの獲得状況を確認する

ホームページに表示されるメニューの「学科・学年別一覧」ボタンをクリックします。その後、学年 と学科名、グラフ化するポイントの種類を選択し、検索実行ボタンを押すと、図1.9のようなグラフが 表示されます。誰が何ポイントを獲得しているかは確認できない仕様となっています。

図1.9 ポイントの獲得状況の表示(学生版)

Referensi

Dokumen terkait

近 年,CRISPR/Cas9やTALENな ど を 用 い た ゲ ノ ム 編 集 技 術が急速に進展し,非モデル生物においてもゲノムの改変が 容易になった.同様に各生物におけるゲノム情報もますます 充実してきている.このような背景の下,ゲノム編集技術は 今後,水産業にも大きな影響を及ぼすと考えられる.本稿で は,これまでの遺伝子導入技術とゲノム編集技術の違いを述

AI/IoT技術の社会実装に向けた課題と挑戦 イブニング シンポジウム 主催:情報科学部 情報知能学科 共催:Xport 東京五輪、大阪万博などの大イベントやIR(統合型リゾート)事業を足掛かりに、AIやIoT技 術を駆使した『超スマート社会(Society5.0)』を実現するための研究開発が加速しています。

神戸女子短期大学 論攷 64巻 21-28(2019) 要 旨 日本の伝統文化でもある「茶の湯」の総合芸術時空間に身を置いて,美術鑑賞の実 践に取り組むものである。普通教室を茶室としての和室へ改装することを提案し,そ の茶室を利用した授業の中で,学生自らが制作した美術作品の鑑賞を実践した。畳が

初等教育実習Ⅰ 2022年度 後期~ 2 榎元 十三男、松崎 隆幸 [ この授業と関連する学科のディプロマ・ポリシー(DP) ] 学科DP番号/DP内容:教育1-2/教育学・保育学・心理学における専門的な知識と実践的な力の基礎を修得して いる。 成績評価方法:実習記録ノート、実習校からの評価

- 1 - 豊橋技術科学大学 【NO48 豊橋技術科学大学 ○】 豊橋技術科学大学 工学分野 学部等の教育研究 組織の名称 工学部(第1年次:80 第3年次:360) 大学院工学研究科(M:395 D:34) 沿 革 昭和51(1976)年 豊橋技術科学大学工学部設置 昭和55(1980)年 大学院工学研究科修士課程設置 昭和61(1986)年

カリキュラムアセスメントの導入とその実践 -岡山理科大学の事例から- 山咲博昭1・山口一裕*・大山香織**・ 重松利信***・野間川内一樹*・秦敬治**** 岡山理科大学教育開発センター客員センター員 *岡山理科大学教育開発センター **岡山理科大学教育企画部教育企画課 ***岡山理科大学教育推進機構基盤教育センター ****岡山理科大学教育推進機構

これから実験を始める人のための 真空技術 超 入門講座 in 豊橋 主催 日本真空学会 東海支部 平成29年6月21日水 13:00~16:30 豊橋技術科学大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 参加のおすすめ 研究室に配属されてこれから実験を始めようとしているみなさん!

授業科目名 授業科目名 区分 変更事項 ICTと情報社会 ICTと情報社会 資格情報技術 資格情報技術 ソフトウェア開発論 新設 デジタルデザイン 新設 データ分析 新設 ICTの社会活用の実践A 新設 ICTの社会活用の実践B 新設 言語技術Ⅰ 言語技術Ⅰ 1年次のみ履修可能 言語技術Ⅱ 言語技術Ⅱ 1年次のみ履修可能