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岡知史 更新:25/01/2021 08:44 もくじ ① 卒業論文と卒業レ

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2021年度・総合演習授業計画 ver.1 担当:岡知史

更新:25/01/2021 08:44 もくじ

① 卒業論文と卒業レポートの違い

② 研究とは何か

(ア)先行研究とのつながり (イ)オリジナリティ

③ 岡の総合演習指導の特徴(研究の形式、ルールを学ぶ)

④ 「当事者」として研究するときの注意

⑤ Q&A

⑥ 私が指導した卒業論文の例(動画)

⑦ 年間スケジュール

このページでは、私の卒論指導、レポート指導をどのようにするかを書きます。

2020年度は、論文を書いた人が8名、レポートが2名でした。論文とレポートの学生の人数 は、2013年度は4-6、2014年度は10-0、2015年度は6-3、2016年度は10-0、2017年 度は10-3、2018 年度は2-8、2019年度は 10-3で、2018年度を除いて、論文を書く人が 多いです。まずは、卒業論文と卒業レポートの違いからお話ししましょう。

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① 卒業論文と卒業レポートの違い (ア)字数の違い

卒業論文(以下、論文)と卒業レポート(以下、レポート)の違いは、まずは長さです。目 安としては、論文が2 万字以上、レポートが1 万2 千字以上です。これは学科共通です(教 員によって強調する方と、強調しない方がいらっしゃると思いますが)。ただ、これは目安で すので、10 文字足りないからダメというものではありません。また文字数の上限はありませ ん。

ちなみに、ひとつの表や図は、ひとつ 600 字換算です(これは日本社会福祉学会で公開さ れている標準です)。ですので、表を 10 つくれば、6000 字書いたことになります。(極論 すれば、表を 20 つくれば、レポートの文字数に達します。)卒論は内容が大切であり、字数 で失格になった例はほとんどないと思います。

(イ)論文には発表がある

論文を選んだ場合、中間(10月上旬)と最終(12月中旬)に全教員と、社会福祉学科2-4 年生(あるいは3-4年生)の前で発表することが条件になります。プレゼンの仕方の指導を、

卒論の学生には特別にしています。プレゼンの仕方を学ぶことは、卒業後、どのような分野に 進んでも役にたつのではないでしょうか。逆に、レポートの学生には、レジュメの提出が要求 されるだけで、しかもレジュメは教員にしか配布されないので、レポートの研究の成果は、基 本的には学生は知ることができません(私の総合演習では、レジュメを使った発表はしてもら いますが)。

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(ウ)論文は6単位、レポートは4単位で、指導の質と量が違います

同じことを書いても、論文なら「ここは、こうしたほうがいいですね」という指導が入りま すが、レポートだと「まあ、いいんじゃない」ということで指導がないことがあります。

2018 年度のレポートを選択した学生さんから「もっと個別指導の時間が欲しかった」という 感想が出ましたが、基本的にレポートの場合は、論文よりも個別指導の時間も短くなります

(6単位と4単位の違いもあります)。しっかりとしたものを書きたいという気持ちがあれば、

必ず論文を選択していただきたいと思います。

(エ)大学院進学も考えるなら論文を選んでください

上智大学社会福祉学科の大学院に進学する場合は、論文を書いていることが条件になります。

以前、レポートを選んでいた人が、途中で大学院に進学したいと思いましたが、論文を選んで いなかったので受験の資格がありませんでした。(他大学の大学院に行く場合は、それほど問 題にならないかもしれませんが。)

(オ)論文からレポートへ、逆にレポートから論文への変更は難しい

これについては微妙な点もあるので、Q&Aとして下のほうに説明しています。

(カ)レポート指導の学生は、担当教員が変更になることもある

総合演習は、通常の水曜2限のゼミとは違って、人数調整が入ります。特定の教員に希望が 偏ることがあるからです。その場合、学生の人数調整はレポート選択者で行うことが多いです

(レポート指導のほうが「軽い」ということが前提です)。つまりレポートの人は、担当教員 の変更がありうるということです。

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② 研究とは何か

私の総合演習の最大の目標は、学生たちに「研究とは何か」を実体験として学んでもらうこ とです。研究とは何かを簡単にいえば、そこには二つの要素が必要です。ひとつは、先行研究 とのつながりです。もうひとつは、オリジナリティ(発見)です。

(ア)研究は先行研究と結びつけられている

単にインタビューをしたものや、アンケートを配ってそれを集計し、結論を導き出したもの は研究ではありません。同じテーマで過去にどういう研究がなされたのかをしっかりと吟味し てはじめて研究になります。たとえば、ある外国のスラムで調査をしたという卒論が発表され ました。そのスラムでどのような調査が過去に行われたかということを調べないまま、旅行者 的にいろんな人の話を聞いたものでした。お金もかかっているし、時間もかけているので、本 人はとてもよい研究だと思っていたようですが、これは「取材」ではあっても研究ではありま せん。あるいはネットを通じて、アンケートを 100 集めたとかいう「研究」が発表されたこ ともありましたが、それは新聞やネット記事でとりあげられる話題にすぎず、「研究」とは呼 べません。

ただ先行研究を見つけることは、それほど簡単なことではありません。キーワードをデータ ベースに入れたらすぐに見つかるとは限りません。自分が調べたいことのキーワードが何なの か、それを探すことだけでも時間がかかることがあります。また先行研究をみつけても、それ を理解し、自分のなかで咀嚼することにはかなりの時間と労力がかかります。ここで労力の 6 割は使うと覚悟してください。

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(イ)研究にはオリジナリティが必要

研究にはオリジナリティ、すなわち新しい発見が必要です。英語では、よく What’s new?

といいます。「あなたは、どんな発見をしたの?」ということですね。

学生たちの卒論発表を聞いていて、よくある悪いパターンは「私は文献研究をしました。そ して、この本を読んで、こういうことがわかりました」というものです。その内容は、もとも とその本に書いてあったことで、その内容を正確に知ろうとしたら、その本を読むほうがいい わけです。つまり、その発表には何も新しいものはないわけです。「わかった」というのは、

その発表者が個人的にわかったということで、他の人にとっては、すでに知っている内容なの です。これは研究ではありません。自分が学んだことを発表しているにすぎません。

これと似たようなパターンには、他に「他人の著作の切り貼りを集めたもの」というものが あります。たとえば、A→B ということを言うために、文献①で A→C だといっているところ を切り抜き、文献②でC→Bだといっているところを切り抜く。それでA→C→Bだから、A→

B であり、これは文献①でも文献②でも言っていないオリジナリティのあることだというもの です。これは一見、正しいように思えますが、文献①では、C→D と言っていることを無視し ているかもしれません。つまり自分の主張(A→B)が最初にあって、それに合う形で、いろ いろな文献を探しているに過ぎないのです。最初にあげた例が「自分が学んだことを発表して いるにすぎない」のだとしたら、この第2の例は「自分の主張、あるいは信念を発表している にすぎない」ということになります。

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オリジナリティを主張するためには、過去に同じ分野でどのような研究が行われてきたのか を徹底的に調べてみる必要があります。したがって、研究の二つの条件、①先行研究を踏まえ る、ということと、②オリジナリティが必要、ということは深く結びついています。

オリジナリティがある卒業研究の例 2019年度の研究から

横山論文:ピアサポーターの研究:従来は、同じ体験をもつ人がピアサポーターになるか ら、いい援助ができると考えられてきた。しかし、そうではなく、援助者側への働きかけが重 要であると考えられていることを示した。

孟論文:同性愛者ばかりの集まりよりも、異性愛者との混合のコミュニティのほうに人が集 まる理由を考察した(従来は、同性愛者ばかりの集まりのほうが、安心して集えるから良いと されていた)。また対面の集まりと SNS を通じての交流とで求められているものが違うこと を示した(これも従来、比較された研究がなかった)。

細井論文:高齢者を描いた絵本の内容を調べた結果、社会の高齢化にしたがって、認知症や 老いをネガティブに描く絵本が増えた(高齢者が児童向けの絵本にどう描かれているかについ ては、最近の研究はなかった)。

松田論文:老人クラブを活発にするために行政からの補助金が必要という文献が多かった が、実際に、補助金と老人クラブの加入率を比較することによって、その仮定が疑わしいこと を指した。また従来「行政からの補助金」と一つのものとして考えられていたものは、実際に

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は、個別の老人クラブと、老人クラブ連合会への補助金があり、その性格は大きくことなるこ とを示した。行政の補助金の研究の進展に寄与する内容だろう。

山﨑論文:児童養護施設から卒所する児童をどう支援するかだが、従来は、自立支援コーデ ィネーターという専門職をつくればよいとされていたが、実際には、身近な職員が支援したほ うが連続性もあり、信頼関係が構築されているのでスムーズだという職員のインタビューをま とめた。

③ 岡の総合演習指導の特徴(研究の形式、ルールを学ぶ)

私の総合演習での指導では、研究の形式、ルールを学ぶことに重点を置いています。たとえ ば、必ず論文は4つの章にまとめてもらい、それぞれの章で書くことも決まっています(この 4 つの章にまとめることは、研究論文の基本的な形式で、日本社会福祉学会の発表の形式もほ ぼこれに従っています)。また文章はパラグラフ単位で書いてもらいます。これも基本です。

書きたいことを自由に書けばいいのではないのです。

研究のルールには倫理も含まれます。たとえば、安易なインタビューやアンケート調査は、

私は認めていません。現場のかたや、当事者のかたから「卒論のインタビューやアンケートで 迷惑している」という話をよく聞きます。こういう倫理的なルールも難しいですが、学んでい っていただきます。

以上のルールは、私のほうで配布するテキスト(以前は印刷して配布していましたが、

2019 年度から e-Book の形で無料で配布しています)に書いています。すでに述べたように

研究上のルールは、私が独自に考えたものではなく、他の本にも書いてあります。しかし、ル

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ールは山ほどあり、学部の学生には難しすぎるものもあります。ですので、それを選んで簡単 に記述したものを、私のテキストにしています。内容はテキストを読めばわかるのですが、例 年、それを使って講義をしています。

④ 「当事者」として研究するときの注意

自分が「当事者」であると感じ、その「当事者」としての実感、実体験をもとにして研究し たいという方には、特別な注意が必要です。当事者が、自分の問題を研究するというときに難 しい理由はいくつかあります。

第一に、自分がプライベートな面で深くかかわっている問題に対しては、人は冷静に研究で きません。あまりに実体験が強すぎて、論理的に考えることが難しくなるのです。ただしその 問題が、とうの昔に過去のものになっている場合は、OKです。目安としては、その問題につ いてのさまざまな意見(特に自分の考えとは違う意見)を聞いたときに心臓がドキドキするぐ らいに苛立ちを感じるのなら、その問題を研究のテーマにするのは避けたほうがいいでしょう。

関連の文献を読んでいて、過去に自分がもっていた怒りや悲しみが掘り下げられるような体験 をする場合は、精神保健的にも良くない場合があります。

第二に、当事者にとっては、問題は既知のことであり、研究といっても自分が前から考えて いたことを発表するだけに終わることが多くなるようです。先行研究の文献を読むにしても、

すでに自分の実体験で知っていることなので、自分の体験に合うものと、合わないものを区別 してしまい、本来の文献研究もできないという結果になります。当事者として「知らない人間

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に教える」といった調子の(啓発的な)論文になり(「上から目線」的な書き方になり)、読 み手の反感を誘うこともあります。

私が「当事者」の学生に勧めたいのは、自分の「当事者性」が前面に出ないところでの研究 を進めることです。たとえば、身体障害者の学生は、精神障害者の福祉を研究してみるといい でしょう。それによって障害がない人が、障害のある人を理解することの難しさを体験し、も っと謙虚になれるかもしれません。

⑤ Q&A

Q1: どのような分野の研究の指導を受ける方針ですか?

授業を行っている分野(グループワーク、コミュニティワーク、当事者福祉論)では知識が 多いので指導しやすいですが、よく知らない分野でも自分自身の勉強になると思って、指導を 引き受けています。2014 年度には住宅政策の分析の研究も(全く私の専門外ですが)引き受 けました。要は、学生さん本人の努力の問題だと思います。ただ高度な知識が必要な分野や、

研究方法論を用いたいかたは事前にご相談ください。たとえば、社会保障の高度な議論、社会 福祉制度の国際比較、検定を伴う統計的調査等は、私の苦手とするところです。私が研究者と して用いているのは、もっぱら質的調査法です。大学院生向けに動画をつくっていますので、

関心があるかたはご覧下さい。(Youtube)

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Q2: 心理学の理論を使った論文を書きたいのですが、可能ですか?

私は心理学が専門ではないので、それは指導できません。仮にあなたが私の指導のもとに心 理学の論文を書いたとしても、それは独学で書くということであり、心理学の教員からみれば 幼稚なものしか書けないと思います。社会福祉学科の学生は、心理学の基礎を勉強していませ ん。基礎を勉強しないで表面的な理解だけで論文を書いたとしても、あまり良い結果は得られ ないと思います。たとえていえば、寿司屋に弟子入りしてオムレツの作り方を勉強したいとい うようなもので、そこでオムレツを作ることができたとしても、本物の洋食の料理人から見れ ば、素人の出来映えになるのではないでしょうか。たとえ将来は洋食の料理人になりたいと思 っても、寿司屋で学ぶのなら、寿司のにぎり方を学びましょう。寿司屋で本格的な寿司の握り 方を覚えたら、それが後になって洋食の料理人になったときに何かの役にたつかもしれません。

Q3: ゼミをとっている学生でないと、教員は論文指導をしないという噂を聞きました。

その噂には根拠はありません。私の場合をいえば、2019 年度は論文・レポートを提出した 13人のうち3人(2018年度は、全員私のゼミ生でした。)、2017年度は13人の卒論指導 のうち5人、2016年度は10人の卒論指導のうち2人、2015年度は6人の卒論指導のうち 1人、2014年度は10人の卒論指導のうち3人は、私のゼミをとったことがない人でしたし、

実習指導の担当でもありませんでした。

Q4: 総合演習を履修する場合、4年次の春学期でも同じ教員の水曜2限のゼミも履修する必要

がありますか?

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私の総合演習に関する限り、その必要はありません。他の教員については、その教員に直接 きいてください。

Q5: 総合演習の岡ゼミの人数が多すぎる場合は、どのように調整する予定ですか?

来年度の総合演習の人数を、担当予定教員数で割った数が、適切な担当学生数と考えられて いますが、論文指導の負担はレポート指導の負担より大きいと考えられ、論文指導希望の学生 の割合が多い場合は、この人数よりも少なくなる可能性があります。上記のように、人数が多 すぎる場合は、基本的にはレポート指導を希望する人を中心に移動を考えています。また3月 の個別面接の結果、他の教員が指導したほうが良いと判断することもあると思います。2017 年度は、私の指導を希望する学生が多すぎて、3 人のかたに他の教員の指導に移動してもらい ました。また最終的な人数調整は、学科が行うのであり、個々の教員が行うのではないことに もご了解ください。

Q6: 一応、卒論を考えているのですが、途中でレポートに変更はできますか?

できます。しかし「どうしても論文レベルのものが書けない」と学生も教員も考えたときに とる例外的な措置だと思ってください。また、こうした変更を行った場合、評価も下がると考 えてください。なお秋学期には「レポート演習」と「論文演習」のどちらかを選択しなければ いけませんし、その変更は履修登録修正期間をすぎた場合は(他の科目と同様に)できません。

したがってそれまでに変更するなら、しなければいけません。

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Q7: 自信がないのでレポートで御願いしたいと思います。しかし、うまくいけそうなら卒論 に変えてもいいですか?

ダメだとは言えません。ただし中間発表(例年 10 月上旬)に口頭発表を行わないと、卒論 とは見なされません。また4月からの教員の指導においても、論文を書く場合と、レポートの 場合とでは学生に対する要求水準が違います。レポートでは A でも、論文では C という場合 もあります。したがって安易に変更はできませんし、許可できないと考えてください。

Q8: 就職活動で忙しくなりそうなので、レポートにしたいです。

すでに書きましたが、レポートで登録した人は、担当教員が変わる可能性があります。レポ ートの指導は、卒論の指導よりも「軽い」という共通認識があるからだと思います(6 単位と 4単位の違いがありますので、指導の量も3分の2です)。そのためレポートの学生は、自分 の指導には、教員は、あまり熱心に取り組んでくれないと不満に思うかもしれません。同じ学 費を払っているのですから、より丁寧な指導を受けたほうが得だと思いますが、いかがでしょ うか。ただ、どうしても自分の基礎学力の限界を自覚していて、それでレポートを選ぶ人もい ます。その場合は、レポートの選択も正しいと思います。

Q9: 複数の教員からの指導を受けたいのですが、それは可能ですか。

原則は「不可」です。例外は、担当指導教員から、他の教員に対して部分的に(たとえば、

研究方法論について、あるいは特定分野の先行研究等について)学生の指導を御願いすること があります。ただし、これは担当指導教員からその専門知識をもつ教員に御願いするのであっ

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て、学生の主導で複数の教員からの指導を受ける形を担当指導教員が追認するという形ではあ りません。このような形にしているのは、複数の教員の指導を学生が受けた場合、指導に混乱 が生じる可能性があるからです。

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⑥ 私が指導した卒業論文の例

以下は、私が指導した卒業論文の発表の動画です。★は、特に見ていただきたい動画です。

リンクは非公開でお願いします。

1. インタビューを用いた研究

A) 質的インタビューによる研究(発達障害)★

2. 参与観察を用いた研究

B) 働く場を提供する認知症デイケアの参与観察★

C) 観光福祉実践の事例研究(障害者福祉)

3. 文書分析(言説分析)を用いた研究

D) メディアのフレーム分析(介護離職)

E) メディア言説の分析(犯罪加害者家族)

F) 障害者殺傷事件の新聞記事の分析

G) オンライン・エスノグラフィー(障害児家族支援)

H) 障害者の映画の分析 4. 文献研究・研究論文のレビュー研究

I) コミュニティカフェの文献研究★

J) 質的調査のレビュー研究(里親)

5. 付録

K) (付録)1年生向け基礎演習「研究の進め方」(28分)

Referensi

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