平成 29 年度 岐阜工業高等専門学校シラバス
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鶴岡工業高等専門学校 4 3について学生や教職員のICT環境の利用状況や満足度等を学校として把握 し改善等を行う体制を整備しているか。 ◇体制に関する規定等の資料 ■ 整備している 資料3-1-2-4-01 「教育改革FD委員会規程」 5 4の体制が機能しているか。 ◆左記について、改善を行った事例があれば、その事例の内容がわかる資料を基に 記述する。
【評価結果】 基準2を満たしている。 (評価結果の根拠・理由) 2-1-① 学科の構成が、教育の目的を達成する上で適切なものとなっているか。 準学士課程は、機械工学科、電気電子工学科、制御情報工学科及び物質工学科の4学科で構成されてい る。 機械工学科では、機械やシステムを改良し、信頼性の高い製品を効率良く作るための考え方や製造法を
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(1)入学者の確保 ①-1 入学希望者を対象としたホームページコンテンツの充実や、全日本中 学校長会、地域における中学校長会等への広報活動を行い、国立高等専門学 校の特徴や魅力を発信する。 また、中学生及びその保護者等を対象に国公私立の高等専門学校が連携し て合同説明会を開催することにより、組織的、戦略的な広報活動を行い入学者 の確保に取り組む。
い ● CO-OP 教育 CO-OP教育とは、企業と連携し就業体験プログラムや研究を行い、総合的な就業能力を身に付けた 学生を育成する教育プログラムです。 2月29日から4月1日までの本校春季休業中の約2週間、下記企業6社において、学生10名 (本科3年生2名、本科4年生8名)がCO-OP教育を実施しました。 実施企業 株アライドテック
⑤授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること (概要) 国立高専で策定したモデルコアカリキュラムに基づき、備えるべき能力分野と到達レベル を授業科目に割り当て、授業担当者が授業の方法及び内容、到達目標、成績評価の方法や基準 その他の事項を立案し、Web上で公表している。
鶴岡工業高等専門学校 以下の自己点検・評価結果を踏まえ、当該観点の内容を満たしているか。 ■ 満たしていると判断する (根拠理由欄) 自己点検・評価結果欄(該当する□欄をチェック■) 自己点検・評価の根拠資料・説明等欄 備考 再掲 1 成績評価や単位認定に関する基準を、教育課程の編成及び実施に関する方針
鶴岡工業高等専門学校 2-4-4 Ⅱ 事項ごとの評価 【評価結果】 目的の達成状況が良好である。 (評価結果の根拠・理由) A-1-① 高等専門学校の研究の目的に照らして、研究体制及び支援体制が適切に整備され、機能しているか。 研究活動に関する目的として、 「 (1)教育への還元」 、 「 (2)社会(特に地域社会)への貢献」を掲げ