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授業時間内および授業時間外でGoogle Classroomを使用します。

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Academic year: 2023

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マーケティング Marketing

123221080 村上仁美 専門 2 選択 2前期

科目の概要

売れる商品を作るためには,消費者のニーズを知ることが必要であり,そのために行われるのが「市場調査(マーケティングリサーチ)」です。こ の授業では,マーケティング理論に加え,マーケティング活動を行う際に必要となる社会調査法やデータの分析方法の基礎を学びます。そして DP2・3に記載されているような専門的知識・技能を活用し,社会貢献として新たなライフスタイルのデザインを提案することのできる人材の育成を 目指します。

授業時間内および授業時間外でGoogle Classroomを使用します。

学修内容 到達目標

① マーケティング戦略などのマーケティングの基礎知識 を学ぶ

② 社会調査法を学ぶ

③ 回帰分析・主成分分析・クラスター分析を学ぶ

④ 調査から報告までのプロセスを学ぶ

① マーケティングの基礎知識を説明できる

② データの種類や調査方法を説明できる

③ 目的に応じた分析方法を選択し,分析することができ る

④ 分析した結果をまとめ,発表することができる

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

学習した分析方法を授業で用いたデータで,授業以外でも再現することができる

働きかけ力

実行力

学習した分析方法を独自のデータで,授業以外でも再現することができる

考え抜 く力

課題発見力

学年末試験のレポートの課題を自身で見つけることができる

計画力

創造力

学年末試験のレポートの分析目的を明らかにすることができる

チーム で働く 力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

分析結果を発表することができる

教員の授業,他の学生の発言に耳を傾けることができる

無断欠席,遅刻をせず,授業に集中することができる

テキスト及び参考文献

テキスト:使用しない。プリントを適宜配布する

(参考文献については,適宜紹介する予定です。)

レポートの書き方の参考として:津田塾大学ライティングセンター(https://twc.tsuda.ac.jp/news/202007/20200708000000455.html)

他科目との関連、資格との関連

この授業は,『ビジネス・地域活性の科目群』に属し,その後の「ビジュアルプレゼンテーション演習」や「イベントプロデュース演習」への応用 が可能です。

また,社会調査やデータを扱うための知識として「情報リテラシーⅠ・Ⅱ」「リサーチリテラシー」と関わりがあります。また,分析するにあたり 統計学知識が必要であるため「データ解析法」と関連します。

資格としては「フードスペシャリスト」と関連します。

学修上の助言 受講生とのルール

Excelには,主成分分析およびクラスター分析の機能はついて いません。従って,この授業では,これらの分析をExcel上で どのような手順で行うのか説明します。(私用のPCにExcelが 入ってない場合,Googleスプレッドシートを利用します。)

①実習,病気などで講義を欠席する場合は,他の受講生に連絡し,配布物を貰っておいてくださ い。

②やむを得ず欠席した場合は,配布物で自習,友達に教えてもらう,質問するなど,遅れを取り 戻すよう努めてください。

③この授業では,授業内に提出してもらう課題(授業内課題)と,授業時間外に提出してもらう 課題(授業外課題)の2種類があります。授業外課題は評価対象ですが,授業内課題は評価の対象 としません(授業出席者は,全員,課題を提出しているはずなので)。

2023年度 愛知学泉大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

単位数 選択・必修

開講年次・

実務経験のある教 時期

員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準

授業で学修した統計学的知識と分析方法使って,実際の

データ(ネット上に公開されているデータで可)を分析 し,それをレポートにまとめることができる。

そのレポートについては,「分析の目的」「データと変数 の説明」「分析方法と結果」「考察」の4点がそろってお り,発表(第15回目)でのPowerPointの使い方が適切であ り,聞き手にとって分かりやすい言葉で伝えることができ ている。

授業で学修した分析方法使って,実際のデータ(ネット上 に公開されているデータで可)を分析し,それをレポート にまとめることができる。

そのレポートについては,「分析の目的」「データと変数 の説明」「分析方法と結果」の3点がそろっており,

PowerPointを使用して発表(第15回目)することができて いる

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価 対象

学 期 末 試 験

平 常 評 価 学 修 成 果

学 修 行 動

総合評価

割合

100

0

④ 筆記(レポー

ト含む)・実 技・口頭試験

0

④ 小テスト

① ✓

80

・授業外課題(平常時,授業時間外に提出):20点(5点×4回)

授業内容の復習として,4回ほど課題を出します。授業中にGoogle Classroomを使って課題シートをお渡ししま す。課題は必ず提出期間内に提出してください。期間外の提出はカウントしません(やむを得ない理由がある場 合は,連絡してください)。出来不出来は問いません。相当と思われるレベルをクリアしていればOKです(例え ば,「わかりませんでした」と記入し,提出してもカウントしません)。

・最終レポート(学期末試験期間に提出):60点

各自で「問題設定→データ収集→データ分析→発表」を行い,それに基づいて作成したレポートにより評価を付 けます。

(レポートは①形式,②内容,③オリジナリティーについて各3段階で評価します。)

*あくまでもレポートであることを念頭において,あまり難しいテーマを設定しないようにしてください。ま た,自分が望む分析結果でなくてもかまいません。この授業の目的は,プロセスを学ぶことにあります。

② ✓

③ ✓

④ ✓ レポート

① ✓

10

受講人数により1人当たりの発表時間を決める予定ですが,今のと ころ5分程度を想定しています。

この発表はレポート作成がスムーズにできるために行うものなの で,カラフルなPowerPointを作る必要はありません。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

10

(主体性)

授業で配布したプリントを読み直す。

(実行力)

授業以外でもExcelを使う。

(課題発見力)

レポートのテーマを探すことを日常生活においても意識する。

(創造力)

新聞・テレビ・インターネットから積極的に情報を得る。

(発信力)

ディスカッションに積極的に参加していない。⇐減点

(傾聴力)

話を聞く姿勢ができていない。⇐減点

(規律性)

講義に支障をきたす行動。⇐減点

④ 社会人基礎力

(学修態度)

(3)

授業で学修した分析方法使って,実際のデータ(ネット上 に公開されているデータで可)を分析し,それをレポート にまとめることができる。

そのレポートについては,「分析の目的」「データと変数 の説明」「分析方法と結果」の3点がそろっており,

PowerPointを使用して発表(第15回目)することができて いる

学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

1

ガイダンス

・授業の進め方,出席確認,レポー トについて,評価方法をシラバスを 用いて説明する

第1章 統計データに触れてみよう

*Web上に公開されているデータの 入手先として「e-Stat」や

「SSJDA」のサイトを訪れてみる

(実際にお題を出します。どの統計 調査の何のデータかは,当日のお楽 しみです)

・レクチャーと実習 自分の望むデータが得 られる調査先を突き止 め,Web上からその データを入手すること ができる。

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品や新発 売などホットな話題を集める

(毎回,出席確認時にアンケート形式で回答 してもらいます)

・シラバスをよく読み,この授業の目的,内 容,学修の到達目標を理解している。また,

受講上の注意点を理解しておく。

(復習)

・自分の知りたい情報が,どの調査結果のど のデータを見ればよいか,実際にネットで探 してみる。

(例えば,日本のGDP,出生率,小学校教員 数,犯罪数など何でもいいので,最低でも2つ は探してみてください)

180

主体性 実行力 規律性

2

第2章 統計データとは?

*Web上に公開されている 調査を見ながら,変数と変 量,連続と離散,母集団と 標本など統計学用語を学 ぶ。また,社会調査の種類 や調査方法,抽出方法など 社会調査に関連する用語に ついても学ぶ。

・レクチャーと実習 授業で説明した統計用 語と社会調査に関連す る用語を説明できる。

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品 や新発売などホットな話題を集める

・授業以外でもパソコンを使用するこ とになるので,自宅でのネット環境を 整えておく。自宅での使用が困難な場 合は,大学のパソコン教室を利用して ください(利用可能時間などを調べて おいてください)。

(復習)

授業外課題:調査票のサンプルから量 的データと質的データをそれぞれ3つ 探しましょう

*授業で詳しく説明します

180

主体性 実行力 規律性

3

第3章 Excelを使ってみ よう!

*平均値,中央値,最頻 値など基本統計量の意味 を理解し,Excelを使って 実際のデータから求める 方法を学ぶ。また,デー タからヒストグラムを作 成する方法を学ぶ。

・レクチャーと実習

・確認テスト(授業外 課題)

*授業外課題の解説は 次回の授業で行いま す。

授業で説明した基本統 計量(平均値,中央 値,最頻値,最大値,

最小値,分散,標準偏 差)を説明することが でき,実際のデータか ら求めることができ る。

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品 や新発売などホットな話題を集める

・パソコンにWord,Excelがインス トールされていることを確認する

・数学ⅠAの統計分野を復習する(教 科書は捨ててしまったと思うので,そ のレベルの情報をネットで探してもら えはOKです)

(復習)

授業外課題:男子大学生20人の体重 データ」を使って,「平均値」・「中 央値」・「最頻値」を求め,ヒストグ ラムを作成してみよう

180

主体性 実行力 規律性

4

第4章① 回帰分析<

解説と例題>

*回帰分析の目的と活 用方法を学び,実際の データ(勉強時間と点 数の関係)を用い,

Excelでの実行方法を 理解する

・レクチャーと実習 勉強時間と点数の関係 について,回帰分析を 行うことができる

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品 や新発売などホットな話題を集める

・被説明変数と説明変数は,研究分野 によって呼び方が異なる。どのような 呼び方があるのかネットで調べてお く。

  y=f(ⅹ)において,yが被説 明変数,xが説明変数になります

(復習)

・自宅のパソコンで,Excelに分析 ツールを読み込む

・勉強時間と点数のデータによる回帰 分析を自宅のパソコンで再現する

180

主体性 実行力 規律性

5

第4章② 回帰分析<実践

*量的データと質的データ の違いを理解し,分析で用 いる変数の作り方(ex.ダ ミー変数)を学ぶ。また,

実際のデータ(桜の開花に 関するデータ)を使って,

自分自身で分析する(質問 OKです)

・レクチャーと実習

・分析結果の提出(授 業外課題)

*授業外課題の解説は 次回の講義で行いま す。

量的データと質的デー タの違いを説明でき,

ダミー変数の作成方 法,分析での使い方が 分かる。また,与えら れたデータを使って回 帰分析を実行すること ができる。

(予習)・ネットや街歩きなどにより,新商 品や新発売などホットな話題を集め る

・因果関係があると考えられる事例 をピックアップし,メモしておく

(最終レポートのテーマとして利用 できるかもしれません)

(復習)授業外課題:桜の開花日に影響を与 えるのは?

(桜の開花に関する分析結果に基づ き,レポートを作成)

80

主体性 実行力 規律性

6

第5章① 主成分分析

<解説と例題>

主成分分析の目的と活 用方法を学び,実際の データ(中学生の身体 測定の結果)を用い,

Excelでの実行方法を 理解する

・レクチャー実習 中学生の身体測定の結 果のデータを使って,

主成分分析を順を追っ て実行することができ る

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,

新商品や新発売などホットな話 題を集める

・Excelの「数式」タブをクリッ クし,「その他の関数」>「統 計」と進み,どんな関数が用意 されているか確認しておく

(復習)

中学生の身体測定の結果に関す る主成分分析を自宅のパソコン で再現する

180

主体性 実行力 規律性

7

第5章② 主成分分析

<実践>

*実際のデータ(各球 団個人打撃成績優秀 者)を使って,自分自 身で分析する(質問OK です)

・レクチャーと実習

・分析結果の提出(授 業外課題)

*授業外課題の解説は 次回の講義で行いま す。

与えられたデータを 使って,レジュメの解 説を見ながら主成分分 析を実行することがで き,各成分の意味付け ができる

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品 や新発売などホットな話題を集める

・もし最終レポートで主成分分析を行 うなら,どんなことを調べてみたいか アイディアをメモしておく(1つの個 体対し複数の項目があるデータを探し てみる)。

(復習)

授業外課題:主成分分析の結果を散布 図にしてみよう

(各球団個人打撃成績優秀者の分析結 果に基づき,レポート作成)

180

主体性 実行力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

8

第6章 マーケティングとは?

*マーケティングとは何かを 理解し,ベンチマーキングや マーケティングミックスなど の経営戦略,経営戦略(KGI,

KPI)に関する指標を学ぶ。ま た,マーケティングリサーチ のプロセスおよび社会調査を 行う際の関連法規を理解す る。

・レクチャーと 実習 マーケティングリサー チの目的,アンケート 調査を行う際の注意点

(不正アクセス禁止法 や個人情報保護法など の内容,ネットの脅 威)が説明できる

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,

新商品や新発売などホットな話 題を集める

・「マーケティングとは何 か?」を書籍やネットなどで調 べ,自分の言葉でまとめておく

(復習)

配布プリントを読み直し,デー タを入手する際の注意点を十分 理解し,最終レポートに備えて おく

180

主体性 実行力

規律性

(4)

学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

9

第7章① クラスター分 析<解説と例題>

クラスター分析の目的 と活用方法を学び,実 際のデータ(自動車 メーカーのイメージア ンケート)を用い,

Excelでの実行方法を理 解する

・レクチャーと実習 自動車メーカーのイ メージアンケートの データを使って,クラ スター分析を順を追っ て実行することができ る

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,

新商品や新発売などホットな話 題を集める

・デンドログラムとはどのよう な図なのかをネットなどで調べ ておく

(復習)

自動車メーカーのイメージアン ケートに関するクラスター分析 を自宅のパソコンで再現する

180

主体性 実行力 規律性

10

第7章② クラスター 分析<実践>

*実際のデータ(明治 安田生命JⅠリーグ順 位表)を使って,自分 自身で分析する(質問 OKです)

・レクチャーと実習

・分析結果の提出(授 業外課題)

*授業外課題の解説は 次回の講義で行いま す。

与えられたデータを 使って,レジュメの解 説を見ながらクラス ター分析を実行するこ とができ,デンドログ ラムを作成することが できる

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商品 や新発売などホットな話題を集める

・もし最終レポートでクラスター分析 を行うなら,どんなことを調べてみた いかアイディアをメモしておく(1つ の個体対し複数の項目があるデータを 探してみる)。

(復習)

授業外課題:クラスター分析の結果を デンドログラムにしてみよう

(明治安田生命JⅠリーグ順位表の分 析結果に基づき,レポート作成)

180

主体性 実行力 規律性

11

第8章 レポートの作成に 向けて

*調査の流れ(計画・準 備・収集・分析・報告)

とレポートの書き方(レ ポートの構成や参考文献 の書き方)を学ぶ。ま た,レポートに図・表を 挿入する方法を覚える。

・レクチャーと実習 レポートの作成手順を 理解し,正しく「参考 文献」が書ける

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,新商 品や新発売などホットな話題を集め る・最終レポートのテーマの候補をこ れまでのメモ書きを参考にして決め ておく

(復習)Google Classroomからレポート計画 シートを配布するので,各項目を記 入する(レポート計画シートを提出 してもらい,分析可能かどうか確認 させてもらいます)

180

主体性 課題発 見力 創造力

12

第9章① レポートの作 成に向けて―Excelによ る解析①―

*最終レポートのた め,自分で入手した データを使って分析

(回帰分析,主成分分 析,クラスター分析の いずれか)を行う

・レクチャーと実習

*12回目と13回目は,

各自で分析を行うこと がメインとなります。

分析目的に応じたデー タを収集し,適切な分 析を行うことができる

(予習)

・ネットや街歩きなどに より,新商品や新発売な どホットな話題を集める

・分析に使用するデータ をExcelに落としておく

(復習)

分析を完成させる(授業 の遅れをカバーする)

180

主体性 課題発 見力 創造力

13

第9章② レポートの 作成に向けて―Excel による解析②―

*前回のつづき

・レクチャーと実習 分析結果や基本統計量 など,レポートに必要 な図・表を作成できる

(予習)

・ネットや街歩きなどによ り,新商品や新発売などホッ トな話題を集める

・レポートにどのような図・

表が必要なのがを考え,メモ しておく

(復習)

発表や最終レポートで使用す る図・表を完成させる(授業 の遅れをカバーする)

180

主体性 課題発 見力 創造力

14

第10章① レポートの作 成に向けて

*PowerPoint を使って,

発表の準備を行う

(「タイトル」「目的」

「使用したデータ」「分 析方法」「分析結果」

「まとめ」の計6種類のス ライドを作成する)

・レクチャーと実習 PowerPointを用いて,

スライドを作成するこ とができる

(予習)

・ネットや街歩きなどにより,

新商品や新発売などホットな話 題を集める

・自宅のパソコンにPowerPoint がインストールされていること を確認し(ない場合はGoogleの

「スライド」でもOK),基本操 作も確認しておく。

(復習)

スライドを完成させる(授業の 遅れをカバーする)

180

主体性 課題発 見力 創造力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

15

第10章② レポートの 作成に向けて

*作成したスライドを 使っての個人発表

・発 表 PowerPointを使って,

自分の分析結果を他の 学生に説明することが できる

(予習)第14回の授業で作成したスライドを 確認し,発表内容を考えておく

(復習)

発表で気づいた問題点を修正し,レ ポートにまとめる(最終レポートと して,学期末試験期間に提出しても らいます)

*「第8章 第8章 レポートの作成 に向けて」のレジュメや授業のPDF を参考にしてください

180

発信力 傾聴力

Referensi

Dokumen terkait

①自己分析は一通りできている。 ②授業感想レポートは自分の言葉で書くように努めてい る。 ③自己分析を基に、模擬エントリーシートの質問に対して 何とか最後まで答えることができる。 ④自分が希望している業界研究ができている。 B(良)=①+②+③+④、 C(可)=①+② 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1

授業の 概要 到達 目標 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準 平常点評価50%,レポート50%.毎回の授業で小レポートを課する. 小レポートの内容や授業中の受講態度等を総合して平常点とする.

並べ替えの例:挿入ソート 実際に扱うデータはランダムとは限らない ソート済みデータに変更があった場合など、 殆どソートされているデータに対して速い方法 • それまでのデータをソートしておく • 次のデータを適切な場所に挿入する 最悪計算量は On2 だが、場合によっては使える... 並べ替えの例:挿入ソート 実際に扱うデータはランダムとは限らない

1 分析間の関係 多くの検定や分析を扱っていると、個別に理論を学んでいるときには見逃しがちな分析 間の同一性が見えてくることがある。それは特に分析の中に2分類(例えば0/1)の変数が 含まれるときに多く見られる。ここではその分析間の類似性についてまとめておく。 1.相関係数・t検定・数量化I類・χ2検定

今回は,確認テスト1[仕事、運動エネルギー、位置エネルギー、力学的エネ ルギーとその保存則]へ向けて解答練習したものをレポートとします。ただし このレポートは,確認テスト1が終了した,授業終了時に集めます。レポート 用紙などを用いて,1枚目の上部に学籍番号と氏名を書く。複数枚の場合は 必ずホッチキスで止めること。

7 ② 磁石で調べた結果を基に、①の妥当性を吟味する 推定した物質名がいろいろと出てきましたが、メダルAは どのような物質からできているのですか。 よい質問ですね。それでは、メダルAがどのような物質でできているか、実験結果を 基に吟味してみましょう。 密度以外の方法で、メダルAがどのような物質でできているか、推定している班は ないですか。 【8班】

2 3 本時における授業の展開と指導の工夫等 〇導入は、主題に対する生徒の興味や関心を高め、道徳的価値や人間としての生き方についての自覚に向けて動 機付けを図る段階です。本時では、導入の工夫として生徒の受験勉強に関連する質問を行い、生徒が主題に対し て問題意識をもち、自分事として考えて授業に臨むことができるようにしました。

デカルト 2−1 人物紹介 ルネ デカルト (1596〜1650) ・フランスのトゥーレーヌのラ・エで生まれる。古い家系で働く必要はなかったが、 「哲学者」「軍人」「数学者」として生涯を過ごした。 ・著作には『方法序説』『精神指導の規則』などがある。 ⇒「幾何学」は、『方法序説』の中の例として取り上げられた部分である。 2−2