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授業時課題・レポート提出にも使うので、 - Sophia

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Academic year: 2024

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(1)

授業時課題・レポート提出にも使うので、

始めにもう1回、電子メイルの送受信から

“Active! Mail” を使う

(2)

“Active! Mail” の使い方

起動: [Active! Mail] をダブルクリック

→ ユーザID・パスワードを入れてログイン 終了: 必ず「ログアウト」で終了

(最初に終了の方法を覚えよう) メイルを読む: [メール受信] タブをクリック メイルを書く: [メール作成] タブをクリック

(3)

メイルの作成・送信 メイルの宛先:

宛先(To): 主宛先

Cc: 副宛先 (Carbon Copy)

(読んどいてね・送っといたよ・お知らせ しときます)

→ 自分宛に送っておくと良い

Bcc: これも副宛先だが後で説明

(4)

メイルの作成・送信

件名(Subject): メイルの題名

(本来は)本文の内容を反映したものにする

→ 但し、現状では文化の違いあり

(5)

実習1(まだの人のみ):

まずは自分宛に送ってみよう

「宛先」に自分のメイルアドレス

「本文」は適当に

「署名」は

(作っていなければ)仮に自分の名前

(6)

実習2: メール受信 → 返信

実習3: 「署名」を作ってみよう

→ まだの人は、後で自分で実習すること

(7)

(前回の)課題1: まだの人は早急に提出のこと 先週のアンケートを次の形式でメイルで提出

すべて半角英数字で

件名(Subject)は enq

本文に、11項目 で、

A:0 B:1 a:5 b:3 ...

の形式で書く(空白も空けない)

(8)

データを電子データとして作る 注意点:

後で自動処理・再利用することを念頭に

決まった形式(データフォーマット)で作る

再利用の方法からデータの形式を考える 再利用し易いデータ形式

· · · プレインテキスト(plain text)

(9)

データを電子データとして作る プレインテキストで済むものは

プレインテキストで済ませる

誰でも(どんな環境でも)確実に読める

容量(ファイルの大きさ)が小さく、

コンピュータ・ネットワークへの負荷が少ない

引用・検索が出来るなど使い回しが効く

(10)

自動処理の見本をお見せしましょう

みなさんのアンケート回答を

集計プログラムにより瞬時に集計

みなさんから届いたメイルから

差出人メイルアドレス(From)を抜き出して 全員に一斉に返信

(11)

この返信(受領確認)メイルの主宛先は 受講生のみなさん一人一人なので、

本来は宛先(To)に並べればよいのですが、

今、みなさんに一斉に返信したときには、

次のようにしました

宛先(To)は差出人のメイルアドレス

一斉送信先をBccに並べる

(12)

メイルの宛先:

宛先(To): 主宛先

Cc: 副宛先 (Carbon Copy)

→ 自分宛に送っておくと良い

Bcc: これも副宛先だが、

送ったことが他の宛先に知られない (Blind Carbon Copy)

(13)

メイルの宛先:

実は Cc で送った副宛先は、

送ったことが他の宛先にも伝わっている 受信メイルを読んでいるときに、

[操作を選択] [ソース表示]

とすると、実際に届いているデータが見られる

(14)

先程の方法は、

本来の Bcc の意味(副宛先)とは異なるが、

一度に大勢に送信するとき、特に、

みな自分とは知合い/関わりがあるが、

宛先同士が必ずしも知合いではない場合 に良く用いられる

(15)

課題2: (提出は今週中)

このような方法を採る理由(メリット)は何か ?

件名(Subject)は 1012 (出題日)

本文に

? ID: 学生番号

? Name: 名前

? その後に普通に(プレインテキストで) 課題の答えを書く

? 課題の答えに加えて、

授業の感想などを書いても良い

添付ファイルは用いない

(16)

今回のテーマ:

WWW (World Wide Web)

というか、Internet の話

(17)

コンピュータネットワーク コンピュータ同士を繋いで

情報のやりとり(通信・共有)をする、

という構想は、1960年頃からあった

→ 実用的になったのは、1960年代末

(ARPANET)

(18)

コンピュータネットワークの歴史 ARPANET :

ARPA (米国防総省高等研究計画局)

主導のネットワーク 特徴 : 分散型ネットワーク

(特定の中心を持たない)

→ 災害・攻撃に強い

(19)

集中型

center

中心が壊れると 機能しない

分散型

どこか壊れても 機能する

(20)

コンピュータネットワークの歴史

ARPANET

→軍事用・学術研究用に分離(1980年代前半)

→ 学術研究用ネットワークが普及

(多くの大学・研究所が参加)

(21)

コンピュータネットワークの歴史 日本では、

JUNET (1980年代中頃から)

WIDE Project (1980年代後半から) 大学・研究所が中心の

学術研究目的ネットワーク・プロジェクト

1990年代前半にパソコン通信と相互接続 (異文化同士の接触であった)

(22)

コンピュータネットワークの歴史 当初は学術研究・非営利目的に限定

1990年代中頃に商用利用容認

→ 以後、爆発的に広まる

internet は元来普通名詞であるが、

(= inter-network network) 現在では、世界に広まったこのネットワークを

“the Internet” と呼んでいる

(23)

インターネット利用の情報の流通

電子メイル

ファイル転送 (ftp)

ネットニュース

World Wide Web (WWW)

など

(24)

インターネット利用の情報の流通

電子メイル

ファイル転送 (ftp)

ネットニュース

World Wide Web (WWW)

など

(25)

World Wide Web (WWW) 1980年代末〜90年代初頭に開発

元々は CERN (欧州原子核研究機構)に於いて 各国の大勢の研究者同士で

研究情報を共有するための仕組みとして開発 HTTP (HyperText Transfer Protocol)

によってデータの送受信を行なう protocol · · · 取り決め

(26)

HyperText

データ(テキスト)同士がリンクで繋がっている

· · · ハイパーリンク(hyperlink) HTML (HyperText Markup Language)

などで記述される ハイパーリンクを手軽に辿れるソフトウェア

(ウェブブラウザ(web brauser))

の開発が、WWWの爆発的な普及に繋がった

(27)

ウェブブラウザ(web brauser)

HTML で記述された文書を適切に表示

ハイパーリンクを辿れる

必ずしも graphical ではない

(テキストベースブラウザというのもある)

(28)

ウェブブラウザ(web brauser) 実際に手元に届いているデータは?

[表示] [ページのソース]

[右クリック] [ページのソースを表示]

HTML で書かれた内容を

ウェブブラウザが適切に解釈して

表示している ブラウザによって表示が異なることがあり得る

(29)

ウェブブラウザ(web brauser) 実際に手元に届いているデータは?

[表示] [ページのソース]

[右クリック] [ページのソースを表示]

HTML で書かれた内容を

ウェブブラウザが適切に解釈して

表示している ブラウザによって表示が異なることがあり得る

(30)

本授業でも後で(多分年末の2回くらいで)

HTML を用いて

web 文書(ウェブページ)を作ってみます

HTML 文書の作成

授業実習用サーバへの掲載

(31)

URL(Uniform Resource Locator)

Internet 上の資源(の在処)

特定するための文字列

ハイパーリンクでは URL を指定

参考: URI (Uniform Resource Identifier)

(32)

URLの例

http://ccweb.cc.sophia.ac.jp/index.html

スキーム名 (http:)

ホスト名

? ホスト名 (ccweb)

? ドメイン名 (cc.sophia.ac.jp)

パス名

? ディレクトリ名

? ファイル名 (index.html)

(33)

URLの例

http://ccweb.cc.sophia.ac.jp/

News/200910/jyugyo.html

スキーム名 (http:)

ホスト名

? ホスト名 (ccweb)

? ドメイン名 (cc.sophia.ac.jp)

パス名

? ディレクトリ名 (News/200910/)

? ファイル名 (jyugyo.html)

(34)

IPaddressDNS(Domain Name Service) 実際のネットワーク通信では、

各ネットワークインターフェイスに対し、

全世界(Internet全体)

一意的な番号を付けて、

その番号(IPaddress)を用いて通信する

(35)

次回は、

中央図書館の情報検索サービス(OPAC)の演習

(授業の場所はここです)

Referensi

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