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採点基準 数学(文系)

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Academic year: 2023

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(1)

採点基準 数学(文系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(100点満点)

第1問(30点満点)

(1) (配点11点)

x=1,cのときに, APQ= 1 ABC

4△ となる等式を2つ立てて8点(各4点) 答えに3点

(2) (配点19点)

余弦定理を用いてPQ2xと∠BACを用いて表して4点

上記のPQ2の式をxについて平方完成して6点

xの変域を述べ,さらにPQ2x=2で最小値をとることを述べて3点 cos∠BACをaで表して3点

PQの最小値をaで表して3点

第2問(35点満点)

(1) (配点18点)

Y >0を述べて2点

Cの方程式を立て,Cが原点O ( , )0 0 を通る条件を述べて2点 Y >0のもとでC上のすべての点がy1を満たす条件を述べて5点 上記の条件を根号を含まない形に同値変形できて3点

通過範囲D1の不等式,図示,面積に6点(各2点) (2) (配点17点)

D1,D2の第1象限内にある部分が直線y=xについて対称であることを述べて4点

直線y=xと放物線 x

y

= 1 2

2 の第1象限での交点のx座標を求めて4点 Sを求める定積分の式に3点

Sを求める計算と答えに6点

(2)

第3問(35点満点)

(1) (配点11点)

3枚のカードの取り出し方の総数を求めて2点 Aの得点がkとなる場合の数を求めて3点

上記に対し,Aが勝者となるBのカードの取り出し方が何通りあるかを求めて3点 答えに3点

(2) (配点24点)

Aが勝者になる確率Pを(1)の答えの和で表して4点

Aが得点kをとり,Bが勝者となる確率をk n, で表して4点 Bが勝者になる確率Qを上記の和で表して4点

QPnで表して8点 答えに4点

(3)

採点基準 数学(理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【理系】(250点満点)

第1問(50点満点)

(1) (配点20点)

Pの座標を

(

p, 1p2

)

のようにおけて4

Cの方程式を求めて8点

C0Cの方程式からx2 +y2を消去して4点 答えに4点

(2) (配点30点)

原点から直線PRに下ろした垂線の長さをpで表して7点 線分PRの長さをpで表して7点

上記の関数の正しい微分と増減に12点 答えに4点

第2問(50点満点)

(1) (配点18点)

角の大きさの設定の下でOB1⋅OA1 = −cosC,OC1⋅OA1 = −cosBを求めて6点

OA1

v⋅ の計算中のb c, を正弦定理を用いて消去して6点 証明の結論の式をB+C=πAから導いて6点

(2) (配点32点)

1 1

OA

,

OB

v⋅ =0 v⋅ =0であることを述べて5点

1 1

OA

,

OB

vv ⋅ を内積を含まない式でそれぞれ表して5点 上記の2つから連立方程式を解く方針に5点

( )

B=πC+A を用いた式変形に6点 x= aの残りの証明に 6点

y= bの証明に5点

(4)

第3問(50点満点)

(1) (配点13点)

数学的帰納法を用いる証明の方針に3点 n=3での成立を示して3点

n=kでの成立の仮定のもと,n= +k 1での成立を示して7点 (2) (配点37点)

, ( , )

a b

m+ + =n 1 p mn=p a >b0 a+ =b n のように設定して5点 上記の設定のもと,m n, それぞれをpの累乗の式の和・差の形で表した式に5点

a,b

p p の偶奇での場合分けに4点

paが偶数,pbが奇数のとき,p=2であることを示して4点 paが偶数,pbが奇数のとき,b=0,a =nであることを示して6点 paが偶数,pbが奇数のとき,n=3以外は不適であることを示して5点 paが偶数,pbが奇数のときのp m n, , の組に4点

pbが偶数,paが奇数のときはp m n, , の組がないことを述べて4点

第4問(50点満点)

(1) (配点35点)

3枚のカードの取り出し方の総数を求めて5点 X <Yx y, の式に言い換えて5点

条件を満たすx y, を図示して10点

題意を満たすx y z, , の組の個数をk n, で表して10点 答えに5点

(2) (配点15点)

事象Akz=kかつX< Yと定めたとき,各Akが互いに排反であることを述べて3点 確率pを上記のAkの確率の和として表して6点

答えに6点

第5問(50点満点)

(1) (配点16点)

点P,Qの座標をtで表して4点

直線OPが曲線Cの接線になる場合を考え,このときのPのy座標を求めて8点 答えに4点

(2) (配点17点)

Tを求める定積分の式に6点

(

tt xdy tt e dyy

)

1 ,

1 に各3

(5)

上記の式を符号変化の追える式に直して5点 Sの増減を調べて3点

答えに4点

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