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平成2 9年 度 文京 学院大 学 ふじ み野 キャン パス 【幼 稚園 教諭対 象】
教員免許状更新講習実施要項
○ 講 習 開 設 趣 旨
こ の 講 習 は 、 教 育 職 員 免 許 法 の 改 正 に よ り 設 け ら れ た10 年 間 の 有 効 期 限 を 更 新 す る た め の も の で 、 文 部 科 学 大 臣 の 認 定 を 受 け て 本 学 が 開 設 す る も の で す 。
○ 受 講 対 象 者
こ の 講 習 は 、 以 下 の 方 を 対 象 と し て い ま す 。
平成 30年 3月31日 に修 了確 認期 限 を迎 える 方 平成 30年3月 31日現 在 の年 齢 生 年 月 日
満 35 歳 昭和 57年 4月 2日 ~昭 和 58年 4月 1日 満 45 歳 昭和 47年 4月 2日 ~昭 和 48年 4月 1日 満 55 歳 昭和 37年 4月 2日 ~昭 和 38年 4月 1日
平成 31年 3月31日 に修 了確 認期 限 を迎 える 方 平成 31年3月 31日現 在 の年 齢 生 年 月 日
満 35 歳 昭和 58年 4月 2日 ~昭 和 59年 4月 1日 満 45 歳 昭和 48年 4月 2日 ~昭 和 49年 4月 1日 満 55 歳 昭和 38年 4月 2日 ~昭 和 39年 4月 1日
文 部 科 学 省 関 連Web サ イ ト に 『 修 了 確 認 期 限 を チ ェ ッ ク 』 が 掲 載 さ れ て い ま す の で 確 認 用 に ご 利 用 く だ さ い 。 リ ン ク : http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/003/index1.htm
○ 必 修 領 域 6時 間 ・ 選 択 必 修 領 域 6時 間 ・ 選 択領 域 18時 間 の 合 計 30時間 の 講 習 が 設 定 さ れ てい ま す 。
領 域 講 習 内 容 時 間 数
必 修 領 域
「 国 の 教 育 政 策 や 世 界 の 教 育 の 動 向 」 「 教 員 と し て の 子 ど も 観 、 教 育 観 等 に つ い て の 省 察 」 「 子 供 の 発 達 に 関 す る 脳 科 学 、 心 理 学 等 に お け る 最 新 の 知 見 」 「 子 供 の 生 活 の 変 化 を 踏 ま え た 課 題 」 等 に つ い て 、 幼 稚 園 を め ぐ る 近 年 の 状 況 変 化 や 、 専 門 職 た る 教 員 の 役 割 な ど を 踏 ま え 、 教 師 に と っ て 自 ら の 資 質 や 力 量 を 見 直 す 機 会 に な り 、 今 後 の 教 育 実 践 に 役 立 つ よ う な 体 系 的 な 講 義 を 行 う 。
6 時 間
選 択 必 修 領 域
「 学 習 指 導 要 領 に も と づ き 育 成 す べ き 内 容 」
要 領 、 指 針 等 を も と に 幼 稚 園 、 保 育 所 、 幼 保 連 携 型 認 定 こ ど も 園 な ど 幼 児 教 育 の 動 向 に つ い て 概 観 し た 後 、 日 本 に お け る 幼 児 教 育 の 現 状 、 課 題 を 考 察 す る 。 幼 児 期 と は ど の よ う な 時 期 で あ る か を 踏 ま え 、 幼 児 教 育 の あ り 方 を と ら え て い く 。 事 例 を 取 り 上 げ な が ら 幼 児 に 何 を ど の よ う に 育 て る べ き で あ る の か 、 方 略 も 含 め て 検 討 し て み た い 。 ま た 学 力 の 三 要 素 と 幼 児 教 育 と の 関 連 に つ い て も と り あ げ 、 新 し い 幼 児 教 育 の 方 向 性 な ど に つ い て も 考 え る 。
6 時 間
選 択 領 域
保 育 実 践 力 向 上 た め の 三 講 座 で あ る 。 幼 稚 園 教 育 の 基 本 と な る 環 境 に つ い て 改 め て 考 え る 。 幼 児 の 主 体 的 活 動 と し て の 遊 び を ど の よ う に 引 き 出 し 、 豊 か な 経 験 に 結 び つ け る か 具 体 的 実 践 を 取 り 上 げ な が ら 考 察 し て い く 。 次 に 、 教 員 の 資 質 向 上 の た め に 造 形 的 技 能 を 磨 く 。 幼 児 の 創 造 的 活 動 を 引 き 出 す 教 材 選 択 の 方 法 等 を 獲 得 し そ の 上 で 、 個 人 差 に 対 応 す る た め の 手 立 て を 考 え る 。 多 面 的 に 捉 え 幼 児 一 人 一 人 の 発 達 の 道 筋 を 理 解 す る 方 略 を 知 る 。
18 時 間
合 計 30 時 間
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文京学院大学 免許状更新講習プログラム内容
講 習 内 容 と 日 程 は 以 下 の 通 り で す 。
1 ) 日 程 必 修 領 域 平 成 29年 7月 31日(月 ) 選 択 必 修 領 域 平 成 29年 8月 1日 ( 火 )
選 択 領 域 平 成 29年 8月 2日 ( 水 ) ,3日 ( 木 ) ,4日 ( 金 )
※ 本 学 の 選 択 領 域 は3日 間 (18時 間 ) 連 続 受 講 と な っ て い ま す 。 2 ) 実 施 場 所 〒356-8533
埼 玉 県 ふ じ み 野 市 亀 久 保1196 電 話 049-261-6488( 代 )
文 京 学 院 大 学 ふ じ み 野 キ ャ ン パ ス 東 武 東 上 線 ふ じ み 野 駅 下 車 無 料 ス ク ー ル バ ス7分 3 ) 受 講 対 象 者 及 び 定 員 幼 稚 園 教 諭
必 修 領 域40名 選 択 必 修 領 域40名 選 択 領 域40名
4 ) 時 間 帯 ① 9:00~10:00 ② 10:10~11:10 ③ 11:20~12:20 昼 食
④ 13:20~14:20 ⑤ 14:30~15:30 ⑥ 15:40~16:40
5 ) 講 義 内 容
必 修 領 域 【 教 育 の 最 新 事 情 】 6時 間 7月31日 ( 月 )
担当 者 受講 対象 者
① 「国 の教 育 政策 や世 界 の教 育の 動 向」、 「教 員 とし ての 子 ども 観、教育 観」 「子 ど もの 発達 に 関す る最 新 の知 見」 「 子 ども の生 活 の変 化を 踏 まえ た課 題」な どに つ いて 、改 訂 され た幼 稚 園教 育要 領 を読 み解 き なが ら、専 門職 たる 教 員に とっ て 自ら の資 質 や力 量を 見 直す 機会 に なり 、今 後 の教 育実 践 に役 立つ よ うな 体系 的 な講 義を 行 う。
松村 和子 幼稚 園教 諭
②
③
④
⑤
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選 択 必 修 領 域 【 今 後 の幼 児 教 育 の 動 向 を と らえ る ~ 幼 稚 園 教 育 要 領改 訂 と の 関 連 で ~ 】 6時 間 8月1日 ( 火 )
担当 者 受講 対象 者
① 「学 習指 導 要領 にも と づき 育成 す べき 内容 」
要領 、指 針 等を もと に 幼稚 園、 保 育所 、幼 保 連携 型認 定こ ども 園 など 幼児 教 育の 動向 に つい て概 観 した 後、
日本 にお け る幼 児教 育 の現 状、 課 題を 考察 す る。 幼児 期と はど の よう な時 期 であ るか を 踏ま え、 幼 児教 育の あり 方を と らえ てい く 。事 例を 取 り上 げな が ら幼 児に 何を どの よ うに 育て る べき であ る のか 、方 略 も含 めて 検討 して み たい 。ま た 学力 の三 要 素と 幼児 教 育と の関 連に つい て もと りあ げ 、新 しい 幼 児教 育の 方 向性 など につ いて も 考え る。
椛島 香代 幼稚 園教 諭
②
③
④
⑤
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選 択 領 域 【 保 育 実 践 力の 向 上 を 図 る 】 18時間 :6時 間×3講 座
8月 2日 ( 水 ) 【 1日 目 】 担当 者 受講 対象 者
① 「保 育の 質 を高 める 保 育環 境」
幼稚 園は 環 境を 通し て の教 育推 進 であ るこ と は周 知で ある 。保 育 実践 力の 更 なる 向上 に 向け 、改 め て保 育環 境と は何 か 。幼 児の 主 体的 な活 動 と
して の遊 び の引 きだ す 方法 、な ど 保育 の質 を 高め る保 育環 境を 具 体的 実践 を 通し て考 察 して いく 。
鳩山 多加 子 幼稚 園教 諭
②
③
④
⑤
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8月 3日 ( 木 ) 【 2日 目 】 担当 者 受講 対象 者
①
「 幼 児 の 造 形 活 動 ・ 図 工 科 の 指 導 」 幼 児 の 絵 画 表 現 に 於 け る 発 達 段 階 対 象 の 見 え 方 と 表 し 方 ( 視 覚 と 経 験 ) 対 象 の 見 え 方 と 表 し 方 ( 実 技 1 ) 対 象 の 見 え 方 と 表 し 方 ( 実 技 2 ) 色 彩 に つ い て
幼 児 に 対 す る 造 形 指 導 に つ い て
日名 子孝 三 幼稚 園教 諭
②
③
④
⑤
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8 月4日 ( 金 ) 【 最 終 日】
担当 者 受講 対象 者
①
「特 別な 支 援を 要す る 幼児 の理 解 と支 援」 で は、 共生 の理 念に 基 づく 保育 と 幼児 の理 解 、発 達の 障 害な ど、
発達 に応 じ た実 態把 握 と評 価、 個 別の 支援 計 画と 配 慮、 保護 者 ・他 機関 と の連 携を 扱 い、 実践 に 向け た理 解を 目指 す 。
柄田 毅 幼稚 園教 諭
②
③
④
⑤
⑥
○受 講 手 続 き 1)申 込 み 方 法
① 本 学 免 許 状 更 新 講 習 Webサ イ ト 上 の 「 Web申 込 フ ォ ー ム」 に よ り 必 要 事 項 を 入 力 の う え 送 信 ( 登 録 ) し て く だ さ い 。(申 込 は W e b サ イ ト の み)
② ご 希 望 の 講 座 に チ ェ ッ ク を 入 れ て く だ さ い 。
登 録 完 了 者 に つ い て 定 員 の 範 囲 内 で 受 付 を 行 い 、 「 文 京 学 院 大 学 免 許 状 更 新 講 習 申 込 書 」 及 び 「 講 習 料 払 込 書
( 大 学 提 出 用 ) 」 を 郵 送 い た し ま す 。
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○申 請 ・ 手 続 き 日 程 1) Web 申 込 み 期 間
必 修 領 域 平 成 29年 3月15日 ( 水 ) ~ 平 成 29年 7月 7日 ( 金 ) 選 択 必 修 領 域 平 成 29年 3月15日 ( 水 ) ~ 平 成 29年 7月 7日 ( 金 ) 選 択 領 域 平 成 29年 3月15日 ( 水 ) ~ 平 成 29年 7月 7日 ( 金 )
【 受 講 申 込 】 各 講 座 と も 先 着 順 と な り ま す 。 各 定 員40名 に な り 次 第 締 め 切 り ま す 。
講 習 料 の 払 い 込 み
受 講 料 の 払 い 込 み は 申 込 完 了 ( 登 録 番 号 付 与 ) 後 、 最 寄 り の 金 融 機 関 よ り お 振 り 込 み く だ さ い 。 免 許 状 更 新 講 習 受 講 料 の 振 込 に つ い て
免 許 状 更 新 講 習 料 は 、講 習 の 合 計 額 を 指 定 の 口 座 に7月7日 ( 金 ) ま で に お 振 込 み く だ さ い 。 そ の 際 、 必 ず 受 講 者 登 録 し た 氏 名 で お 振 込 み く だ さ い 。
ま た 、振 込 人 入 力 の 際 、頭 に【 受 講 者 番 号 】を 打 ち 込 み の 上【 受 講 者 登 録 し た 氏 名 】※ ( 例 ) 参 照
を 入 力 し て く だ さ い 。 な お 、「 受 講 料 振 込 金 受 領 書 」 と 共 に 、 イ ン タ ー ネ ッ ト バ ン キ ン グ で お 振 り 込 み い た だ い た 方 は 、 振 込 明 細 照 会 や 振 込 決 済 が 完 了 し た 画 面 を プ リ ン ト ア ウ ト し て 頂 い た も の を 、ATMご 利 用 の 方 は 、納 入 書( 大 学 提 出 用 )のATM取 引 明 細 記 入 欄 に「 入 金 日 」「 振 込 人 名 義 ( 振 込 明 細 書 に 記 載 の 通 り )」 を 記 入 の 上 、 申 込 書 に 同 封 く だ さ い 。( ご 利 用 明 細 コ ピ ー 同 封 も 可 )
(例 )290001 ブンキョウ タロウ
※ 振 込 手 数 料 は 、 受 講 者 の 負 担 に な り ま す 。
【 必 修 領 域 】 の み の 場 合 は 6,000円 、 【 選 択 必 修 領 域 】 の み の 場 合 は 6,000円 、
【 選 択 領 域 】 の み の 場 合 は 18,000円
【 必 修 領 域 】 、 【 選 択 必 修 領 域 】 、 【 選 択 領 域 】 の3領 域 を 受 講 希 望 の 場 合 は 30,000円 と な り ま す 。
2)受 講 手 続 き 期 間( 講 習 料 の 納 入 ・ 受 講 申 込 書 類 等 の 提 出 )
【 提 出 期 限 】 講習 料納 入 期 限 : 平 成
29年 7月7日 (金 ) 必 要 書 類 の 提 出 期 限 :平 成 29年 7月12日 ( 水) 必 着 提 出 書 類① 免 許 状 更 新 講 習 受 講 申 込 書 ・ ・ ・ 『 受 講 申 込 書 』 に 、 本 人 の 押 印 、 写 真 貼 付 及 び 「 受 講 対 象 で あ る こ と の 証 明 」 の 証 明 者 記 入 欄 に は 必 ず 、 証 明 者 名 と 押 印 が 必 要 で す 。
「 講 習 の 名 称 」 の 記 入 は 【 必 修 領 域 】 ・ ・ ・ 教 育 の 最 新 事 情
【 選 択 必 修 領 域 】 ・ ・ ・ 今 後 の 幼 児 教 育 の 動 向 を と ら え る
【 選 択 領 域 】 ・ ・ ・ 保 育 実 践 力 の 向 上 を 図 る
② 受 講 対 象 者 証 明 書 ・ ・ ・ 教 員 採 用 内 定 者 等 で 、 「 受 講 対 象 で あ る こ と の 証 明 」 の証 明 者 記 入 欄 に は 必 ず 、 証 明 者 名 と 押 印 が 必 要 で す 。
③ 講 習 料 納 入 書 ・ ・ ・ 『 講 習 料 納 入 書 』 の 「 大 学 提 出 用 」 の 部 分 の み を 切 り 取 り 提 出 。
5 3)『 受 講 票 』 に つ い て
必 要 書 類 等 の 到 着 確 認 が で き 次 第 、 本 学 よ り 『 受 講 票 』 を 連 絡 先 宛 て に 送 付 し ま す 。
受 講 票 は 、 受 講 当 日 ご 持 参 頂 き 、 受 付 時 に 提 示 い た だ き ま す の で 紛 失 し な い よ う に お 願 い 致 し ま す 。
4)認 定 試 験
各 領 域 、 各 担 当 者 の 最 終 時 間 に 試 験 を 実 施 し ま す 。 認 定 基 準 ( 文 部 科 学 省 関 連Web サ イ ト 掲 載 の 「 修 了 認 定 基 準 」 を 参 照 )
試 験 の 方 法 等 に つ い て は,講 師 又 は オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 時 に 説 明 が あ り ま す 。
5)履 修 ・ 修 了 証 明 書 の 発 行 に つ い て
『 履 修 ・ 修 了 証 明 書 』 は 、8月 末 ま で に 郵 送 い た し ま す 。 当 日 の 遅 刻 ・ 欠 席 が あ る 場 合 は 履 修 証 明 が で き な く な り ま す 。
○ 受 講 キ ャ ン セ ル に つ い て
受 講 前 に 病 気 等 や む を 得 な い 事 情 で キ ャ ン セ ル が 生 じ た 場 合 に は 、 下 記 の と お り 講 習 料 の 一 部 を 返 還 し ま す 。
■ キ ャ ン セ ル 期 限
必 修 領 域 ・ 選 択 必 修 領 域 ・ 選 択 領 域 全 て 平 成 29 年 7月 28日 ( 金 )PM4:30ま で 重 要 ) キ ャ ン セ ル に つ い て は お 振 込 み 期 限 以 前 に 必 ず 連 絡 を し て く だ さ い 。
文 京 学 院 大 学 教 職 課 程 セ ン タ ー ホ ー ム ペ ー ジ に「 問 い 合 わ せ フ ォ ー ム ( ふ じ み 野)」 ( ※ ボ タ ン を ク リ ッ ク し て 頂 く と 問 い 合 わ せ 項 目 に エ ン ト リ ー し ま す 。 ) が ご ざ い ま す の で 、 そ ち ら か ら お 申 し 出 く だ さ い 。
な お 、 登 録 頂 い て お り ま し て も 、 入 金 期 限 ま で に ご 入 金 が 無 く 遅 延 連 絡 な き 場 合 は ( ご 連 絡 の つ か な い 場 合 も ) キ ャ ン セ ル 待 ち を 頂 い て い る 方 に 登 録 を 自 動 的 に 切 り 替 え さ せ て 頂 き ま す 。 ご 了 承 く だ さ い 。
各 領 域 の 講 習 開 始 以 降 の キ ャ ン セ ル に つ い て は 返 金 で き ま せ ん 。
本 申 込 み 後 に キ ャ ン セ ル さ れ る 場 合 は 、 お 問 い 合 わ せ 頂 き ま し た 上 、 「受 講 取 消 届」 ( 指 定 様 式 あ り ) に 、 講 習 タ イ ト ル 、 氏 名 ( フ リ ガ ナ ) 、 受 講 者 登 録 番 号 、 住 所 、 連 絡 先 、 振 込 み 先 、 理 由 を 明 記 し 、 所 属 長 の 署 名 、 捺 印 の 上 、 下 記 の 教 員 免 許 状 更 新 講 習 担 当 ま で お 送 り く だ さ い 。
○ そ の 他
公 共 交 通 機 関 を 利 用 し て お 越 し く だ さ い 。 ふ じ み 野 駅 か ら は 無 料 ス ク ー ル バ ス が ご ざ い ま す の で 是 非 ご 利 用 下 さ い 。 食 堂 は 夏 期 閉 鎖 期 間 に な っ て い ま す 。 各 自 昼 食 は ご 用 意 く だ さ い 。 飲 み 物 の 自 販 機 等 は あ り ま す 。
○ 教 員 免 許 状 更 新 講 習 に 関 す る お 問 い 合 わ せ 先
各 種 お 問 い 合 わ せ は 下 記 に お 願 い し ま す 。 留 守 に よ る 行 き 違 い 等 の 防 止 や 速 や か な 相 互 連 絡 の た め 、 eメ ー ル で お 願 い し ま す 。(E-mail:[email protected])
☝ の マ ー ク が あ る 文 章 に リ ン ク が 付 い て お り ま す 。Ctrl( コ ン ト ロ ー ル ) キ ー を 押 し た ま ま マ ウ ス を 左 ク リ ッ ク し て 頂 き ま す と 該 当 の 項 目 に ア ク セ ス い た し ま す 。
提 出 先 : 〒356-8533 埼 玉 県 ふ じ み 野 市 亀久 保 1196
文 京 学 院 大 学 人 間 学 部教 務 グ ル ー プ 教 員 免許 状 更 新 講 習 担 当 宛