日本分析化学会第69年会
-講演募集-
標記年会を9月16日(水)から18日(金)の日程で名古屋工業大学御器所キャンパス(名古屋市)にお いて開催します。講演申込及び講演要旨の提出(入力)にはオンライン登録システム(Web)を使用します。
郵送,FAX 及び電子メールでの受付は一切行いませんのでご注意ください。本年会では,一般講演(口頭発 表,ポスター発表),若手講演(ポスター発表),テクノレビュー講演(口頭発表,ポスター発表)を設けま す。講演申込等の詳細は年会実行委員会ホームページ(以下,年会HPと略)を参照ください。皆様のご参加 をお待ちしております。
【日本分析化学会第69年会実行委員会Webサイト(講演申込)】 http://conference.wdc-jp.com/jsac/nenkai/69/
【日本分析化学会第69年会講演申込スケジュール】
講演申込締切日時: 6月10日(水) 14時(厳守)
講演要旨本文入力締切日時: 7月8日(水) 14時(厳守)
会期 2020年9月16日(水)~18日(金)
日程 9月16日(水):一般講演(口頭,ポスター), 若手講演(ポスター),テクノレビュー講演(口 頭,ポスター),受賞講演,研究懇談会講演,特 別シンポジウム, 産業界シンポジウム,産官学 交流カフェ,ランチョンセミナー,機器展示会 9月17日(木):一般講演(口頭,ポスター),若手
講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭,
ポスター),受賞講演,研究懇談会講演,特別シ ンポジウム,学会賞等授賞式,学会賞受賞講演,
懇親会,ランチョンセミナー,機器展示会 9月18日(金):一般講演(口頭,ポスター),テク
ノレビュー講演(口頭,ポスター),受賞講演,
研究懇談会講演,特別シンポジウム,ランチョ ンセミナー,機器展示会
注)日程は変更する場合もあります。
会場 名古屋工業大学御器所キャンパス〔名古屋市 昭和区御器所町,交通:JR鶴舞駅より徒歩7 分, または,地下鉄鶴舞駅・吹上駅より徒歩10分〕
https://www.nitech.ac.jp/access/
懇親会 9月17日(木)18時~20時(予定)
会場 名古屋市公会堂4階ホール
【募集発表形式】 01:一般講演(口頭発表),
02:一般講演(ポスター発表),03:若手講演
(ポスター発表),04:テクノレビュー講演(口 頭発表),05:テクノレビュー講演(ポスター発 表)です。
【講演分類】 別記を参照ください。
【講演申込要項】
1. 講演時間は,一般講演(口頭発表)は15分(講演12 分,討論3 分)です。テクノレビュー講演(口頭発 表)は30分(講演25分,討論5分)で行います。
すべてのポスター発表の時間は90分を予定していま す。若手講演(ポスター発表),テクノレビュー講演
(口頭・ポスター発表)の応募の詳細は別記を参照く ださい。プログラム編成の結果,講演時間を変更する ことがあります。
2. 本年会ではすべての口頭発表会場にプロジェク ター,RGBケーブル,PC切替器,ポインターを用意 します。講演者はデータの入ったノートパソコン を持参して講演発表を行ってください。詳細は年 会HPをご覧ください。
3. 講演する人(登壇者)は,講演申込時点において 日本分析化学会の個人会員であること(一部の特 別シンポジウム講演,産業界シンポジウム,産官学 交流カフェ,テクノレビュー講演は除く)。会員は 2020年会費が納入済みであること。個人会員以外 で講演を希望する方は,学会HPからオンラインで 学会への入会手続きを先にお済ませください。
http://www.jsac.jp/nyukai
4. 同一演題で発表形式を変えて(例えば口頭とポス ター発表)重複講演することは認めません。
5. 関連ある複数の講演(口頭発表に限る)を連続し て発表したい場合(一連発表)は,講演申込締切 までに発表順序を登録してください。但し,発表 形式,講演分類が一致している場合に限ります。
6.発表内容等については,あらかじめ講演申込者の 責任で関係機関及び連名者の同意を得てから講演 申込を行ってください。発表内容等について問題 が生じた場合でも,実行委員会,学会事務局,年会 ヘルプデスクは一切の責任を負いません。
7. 発表形式・講演分類の変更,講演日の決定,講演 時間の調整など,プログラム編成に関する事項は,
すべて実行委員会に一任してください。
8. 会場の都合で,口頭発表をポスター発表に変更す る場合,またはその逆の場合は,事前に実行委員会 より連絡します。
9. 講演申込者は,上記の各項を了承のうえ,講演申 込を行ってください。
講演申込方法 Web申込に限ります。年会HPの「Web 申込 要旨本文登録方法」や「図表作成の手引き」
を熟読のうえ,講演申込登録及び要旨本文の入力 を行ってください。郵送,FAX及び電子メールでの 申込は一切受け付けません。講演申込登録締切日
時を過ぎての Web上からの入力はできません。申 込者のコンピュータ環境(ネットワーク環境を含 む)が原因で講演申込の登録に不備をきたしても,
実行委員会,学会事務局,年会ヘルプデスクは一切 責任を負いません。講演申込に関する緊急情報や 変更点などのお知らせ,講演申込システム等の障 害情報は速報性を考慮してすべて年会HP(または
学会HP)に掲載しますので,適宜ご覧ください。
本誌発行後に登録システムを予告なく変更する場 合もあります。最新情報等の詳細は年会HPを参照 ください。
【第69年会講演申込等スケジュール】
講演申込締切日時:6月10日(水)14時(厳守)
注)登録締切日時までは講演申込内容の修正,要 旨本文入力・修正,画像アップロードが可能です。
要旨本文入力開始日時:6月15日(月)
注)講演要旨本文および画像アップロードが可能 です。講演申込内容の修正はできません。
要旨本文入力締切日時:7月8日(水)14時
【テクノレビュー講演募集】
主催 日本分析化学会第69年会実行委員会 期日 9月16日(水)~18日(金)
会場 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
講演形式 「発表形式」の欄で“04:テクノレビュ ー(口頭)”または“05:テクノレビュー(ポスタ ー)”を選択してください。口頭発表は30分(講演 25分,討論5分),ポスター発表は90分の予定で す。講演要旨はWeb版講演要旨集に掲載します。
講演料 口頭発表:1件50,000円,ポスター発表:
1 件30,000円。講演料には発表者の参加登録料1
名分が含まれます。
講演申込方法 一般講演等に準じてオンライン(Web)
上からお申し込みください。「発表形式」の欄で,
“04:テクノレビュー講演(口頭)”または“05:テ クノレビュー講演(ポスター)”を選択してくださ い。登壇者が会員外の場合には,年会ヘルプデスク までご連絡ください。確認後ヘルプデスクより ID を発行いたします。講演申込・講演要旨入力方法は すべて本年会の講演申込・要旨入力等の諸規則に 準じます。
講演申込登録締切 一般講演等と同じ。
【若手講演(ポスター発表)募集】
主催 日本分析化学会第69年会実行委員会 共催 全国若手交流会
趣旨 分析化学は自然科学において重要な役割を果 たすとともに,産業における技術革新の基盤となっ ています。その一方で,社会において分析化学の重 要性を十分に認識してもらうには自らの情報発信 が不可欠です。本企画では,分析化学の将来を担う 学生及び若手研究者の方々に,自らの研究成果をア
ピールし,情報交換ならびに交流を深めていただき ます。発表形式はポスター発表(90分)です。ポス ター発表に関しては従来通り,若手講演ポスター賞 を選出いたします。奮ってご応募ください。
講演形式 「発表形式」の欄で“03:若手講演(ポ スター)”を選択してください。
募集対象 概ね 30 歳以下の学生会員及び若手研究 者(個人会員に限る)
講演申込方法 一般講演等に準じてオンライン(Web)
上からお申し込みください。
詳細は年会HPを参照ください。
【Web版講演要旨集の発行日について】
第69年会Web 版講演要旨集の発行日は,2020年 9月2日です。特許出願の際は,下記の特許庁ホーム ページを参照のうえ,専門家である弁理士にご相談い ただきますようお願いいたします。なお,講演発表者 の特許出願にあたり,特許法第30条1項(発明の新 規性喪失の例外)の適用を受けるための手続きが簡 素化されています。
詳細は下記の特許庁ホームページを参照ください。
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
【 特 別 シ ン ポ ジ ウ ム 】 主催 日本分析化学会第69年会実行委員会 第 69 年会実行委員会では年会開催期間に併せて 下記の特別シンポジウムを企画しております。
期日 9月16日(水)~18日(金)(開催日未定)
場所 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
1.細胞外微粒子の研究を加速する分析化学 共催 CREST/さきがけ
細胞外微粒子は,化学,生物学,医学,工学な どの融合領域の研究分野として,世界中で新たな 研究が展開されており,PM2.5などの外因性微粒 子の生体動態等の解明が進むとともに,細胞外小 胞などの内因性微粒子の生理的な意義等の解明 につながる研究が進展しています。本シンポジウ ムでは,細胞外微粒子の分析化学に焦点をあて,
最先端研究者の講演と情報交換を通じて,新たな 分析化学的手法が細胞外微粒子の研究の進展に どう貢献するかについて明らかにしていきます 2.マイクロプラスチック分析の現状と課題
近年,海洋マイクロプラスチックの問題が大き くクローズアップされていますが,分析化学や高 分子化学の専門的な視点から多くの課題が残さ れています。本シンポジウムでは,分析化学・高 分子化学の分野で長らく第一線で活動しつつ,最 近になってこの問題にかかわるようになってき たベテランの研究者にご登壇いただき,それぞれ の立場からマイクロプラスチック分析の現状と 課題についてお話しいただきながら,将来の展望 について議論したいと思います。
3.「イメージング」を実現する分析技術
物質の空間分布を可視化するイメージング手法 は,分光分析,電気化学分析,質量分析など様々 な分析手法に基づいている。近年,多くの分野で イメージング手法の重要性は増している。本主題 では,最新の様々なイメージング手法,および,
得られたイメージから適切に有効な情報を得るた めの最新の方法に関する講演と討論を行う。
4. 高山フォーラム20周年記念シンポジウム 中部支部では2001年より「高山フォーラム」
という交流会を行なってきました。本フォーラム は,通常の学会発表とは異なる,ユニークで形式 にとらわれない学術交流の場の創作を目指して います。20周年となる今年,本フォーラムのかつ てのコアメンバーに集まっていただき,いままで の活動を振り返りつつ,今後どのように展開して いくか考えてみたいと思います。支部活動のあり 方について考える良い機会と思いますので,中部 支部以外の参加者も歓迎します。
5.授業「分析化学」の実践内容を紹介します 分析化学の授業づくりにおいて,ほかの先生方 はどのような工夫を講じているのか?あるいは,
どういったツールを導入し,活用しているのか?
他人の授業を見る機会は限られていますので,そ うした情報はなかなか共有されないものです。本 シンポジウムでは,各講師の先生方が実際に授業 で採り入れているアイデアやツールを紹介頂き,
その実践内容について話題提供して頂きます。さ らに,それらの話題を呼び水として,より良い分 析化学の授業づくりに向けて会場内で議論します。
6.分析化学・またその関連領域をリードする若手 研究者シンポジウム
主催 全国若手交流会
分析化学会では若手研究者による活発な研究活 動が広く行われています。そのため若手研究者の 発表機会の場を増やすこと,また若手研究者間で の学術交流の場を設けることは大変意義あること と思われます。そこで本シンポジウムでは,分析 化学・またその関連領域において,アクティブに ご活躍されている若手研究者による研究発表・学 術交流の場を設けることといたしました。このシ ンポジウムを通じて,分析化学に関する先端の学 術的知見を広めるとともに,若手研究者間の交流 および研究のさらなる活性化を目指します。
注)タイトル,講師及び開催日などは調整中です。
決定しましたら年会HPに掲載します。
【特別公開シンポジウム;産業界シンポジウム】
主催 日本分析化学会産業界における研究開発 と分析ソリューション企画運営委員会・第69年 会実行委員会
期日 9月16日(水)予定
場所 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
参加費 無料(一般公開)
参加方法 直接会場へお越しください。
1.社会課題に貢献する分析化学
世の中で問われている社会問題(SDGs)に対し,産 業界でも積極的な取り組みが始まっている。社会問 題を解決するためには,分析的な要素が非常に大き な役割を担っている。産業界会社の取り組み事例を 紹介し,現状の課題と今後の進め方を議論する。
【産官学交流カフェ】
主催 日本分析化学会産官学連携委員会・第69年 会実行委員会
期日 9月16日(水)
場所 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
日本分析化学会では,分析化学の多様性を活かし,
産のニーズと官・学のシーズをマッチングする場を 提供し,連携を加速させ,科学・技術における分析 化学の重要性や魅力を発信する役割を果たしていき ます。そのために,産業界の研究者・技術者との交 流のきっかけとなる産官学交流カフェを,昨年の千 葉年会の内容を拡大して企画しました。当日は大学 教員によるシーズ研究紹介(研究室主宰者による10 分程度の話題提供)に加えて,研究室紹介ポスター 展示も企画しており,さらに次項の分析イノベーシ ョン交流会企画とのタイアップも図りながら,詳細 な情報交換や議論ができる場を設けます
参加費 無料(一般公開)
参加方法 直接会場へお越しください。
話題提供研究室の募集 上記,研究シーズをご紹介 いただく研究室(大学・国研)を募集いたします。
お名前,ご所属,連絡先(電話番号,メールアドレ ス),200字程度の紹介内容,4から5個のキーワー ドを添えて,第69年会実行委員会事務局
([email protected])まで,電子メールで応募く ださい。締切は6月10日(水)といたします。応 募多数の場合は,研究紹介研究室を限定させていた だく場合がありますのでご了解ください。
【ものつくり技術交流会 2020】
~分析に役立つ基礎技術~
主催 分析イノベーション交流会
共催 第 69 年会実行委員会,名古屋工業大学産 学官金連携機構,名古屋商工会議所
期日 9月16日(水)(予定)
場所 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
参加費 無料(一般公開)
参加方法 直接会場へお越しください。
※詳細は年会HPに掲載いたします。
【6th Asian Symposium for Analytical Sciences】
-第6回アジア分析科学シンポジウム-
主催 日本分析化学会・第69年会実行委員会 期日 年会開催期間中(9月18日を予定)
場所 名古屋工業大学御器所キャンパス(年会会場)
The JSAC has been organizing an international session in the annual JSAC meeting since 2014, and this year marks the 6th meeting in the series. Besides some invited lectures of prominent researchers from the Asian countries, we would like to invite/encourage young/mid- career international researchers who are currently residing in Japan to join this symposium. All research areas related to analytical sciences are welcome.
※開催は未定です。開催の有無の詳細は年会HP に掲載いたします。
【機器・カタログ展示会及びランチョンセミナー】
機器展示会およびカタログ展示会を開催します。ま た,年会期間中の昼休みを利用してランチョンセミ ナーを開催します。応募の詳細は年会HPを参照くだ さい。
問合・申込先 〒104-0061東京都中央区銀座7-12-
4 (友野本社ビル) (株)明報社 (担当:後藤)〔電話:
03-3546-1337,FAX:03-3546-6306〕
E-mail:[email protected]
【第69年会参加登録について】
本年会に参加する場合には,全員参加登録をしてい ただきます。また,研究発表の登壇者は年会への参加 申込登録をしないと講演発表ができませんので,必ず 参加登録をしてください(一部の特別講演講師及びテ クノレビュー講演者を除く)。参加申込方法の詳細は 年会HP及び「ぶんせき」誌7月号に掲載いたします。
参加登録料及び懇親会参加費などは以下の通りです。
[参加登録料,懇親会参加費]
1.参加登録料 予約:会員12,000円,学生会員4,000 円,会員外21,000円,会員外学生7,000円
〔当日:会員15,000円,学生会員6,000円,会員外 24,000円,会員外学生8,000円〕
注)会員には団体会員(維持会員)に所属する方を含 みますが,特別会員および公益会員の場合は,1名 に限り会員扱いとなります。
2.懇親会参加費 予約:一般 6,000円,学生3,000 円〔当日:一般8,000円,学生4,000円〕
(ご注意) 会員の方の参加登録料は不課税扱い です。会員外,会員外学生は税込金額です。懇親会 参加費はすべて税込金額です。
[その他事項]
講演プログラム速報版は年会HPに7月下旬までに 掲載予定です。
【宿泊及び託児所について】
1.宿泊について
最近,名古屋市内の宿泊予約が取りにくい状況 です。本年会へ参加予定の方は,早めに各自宿泊 予約をされることをお勧めします。
なお,実行委員会ではホテル等の斡旋は行いま せん。
2.託児所について
第69年会では託児所を開設する方向で準備を進 めています。詳細は,年会HPにてお知らせします。
【講演分類一覧】
01:原子スペクトル分析(ICP-MSを含む)
02:分子スペクトル分析(吸光分析法,蛍光・
リン光分析法,赤外・ラマン分析法,表面プ ラズモン共鳴など)
03:レーザー分光分析(顕微分光,レーザー励 起発光,光熱変換分光,非線形分光など)
04:X線分析・電子分光分析 05:放射線計測による分析
06:磁場を利用した分析(NMR,ESRなど)
07:電気化学分析
08:センサー,センシングシステム 09:熱分析
10:有機微量分析(元素分析を含む)
11:質量分析(イオン化法を含む)
12:マイクロ分析系(マイクロチップ,マイク ロ分離システム,一分子検出系など)
13:フローインジェクション分析
14:液体クロマトグラフィー(LC/MSを含む)
15:ガスクロマトグラフィー(GC/MSを含む)
16:電気泳動分析(キャピラリー電気泳動など)
17:溶媒抽出法,固相抽出法,イオン交換系 18:分離・分析試薬の設計
19:分析化学反応基礎論(平衡論,速度論など)
20:データ処理理論(AI,ケモメトリックスなど)
21:標準試料
22:サンプリング,前処理
23:界面・微粒子分析(液液系,固液系,ナノ 粒子,SPMなど)
24:宇宙・地球に関する分析化学(天体,大 気,河川・湖水・海洋,土壌など)
25:環境関連分析(環境汚染物質,環境放射 能,粉じん,SPM,生体影響物質など)
26:無機・金属材料分析
27:電池・エネルギー材料(電池材料,燃料電 池材料,バイオマスなど)
28:有機・高分子材料分析(有機・無機複合体 材料を含む)
29:食品・農作物・ヘルスケア等分析(野菜,
畜産,食品添加物など,遺伝子組換,農薬,
香粧品,サプリメントを含む)
30:バイオ分析(プロテオーム解析,メタボロ
ーム解析,再生医療にかかわる分析(細胞,
培地,足場材,医療用材料)を含む)
31:バイオイメージング
32:医薬分析(不純物,ドーピング,代謝物
(ADME),バイオ医薬など)
33:臨床分析(法科学分析,POCT,医療用セン サ,
in vivo
計測,バイオマーカーを含む)34:企業における分析解析活用と課題解決への 適用
35:その他
【各種お問い合わせ先】
1.学会事務局
会員登録情報の変更,会員ID・パスワード及び 年会全般に関する質問は公益社団法人日本分析 化学会事務局へお問い合わせください。
公益社団法人日本分析化学会事務局
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304
E-mail [email protected]
電話:03-3490-3351(夜間,土日,祝日を除く)
2.年会ヘルプデスク
講演申込などWebシステム,参加費納入に関す る質問は第69年会ヘルプデスクへお問い合わせ ください。
第69年会ヘルプデスク
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5
(株)国際文献社内
E-mail: [email protected] 電話:03-6824-9368
注)電話対応時間は土日,祝日を除く営業日の9時
~12時,13時~16時です。
3.実行委員会
特別シンポジウムと会場等に関する質問は実行 委員会へお問い合わせください。
第69年会実行委員会事務局
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学大学院工学研究科 実行委員長 大谷 肇
E-mail: [email protected]
【お願い】
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い,
学会事務局ならびに年会ヘルプデスクでは時差出 勤及び在宅勤務を実施しています。本年会に関す る電話でのお問い合わせにつきましては,担当者 不在の場合もありますので,電子メールでご連絡 いただきますようお願い申し上げます。
なお,上記の影響によりご返信まで通常よりお 時間をいただく場合がございます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが,ご了承
くださいますようお願い申し上げます。終了時 期は今後の情勢を見て改めて学会HPでお知ら せいたします。
注)本情報は4月24日現在です。予告なく変更する 場合がありますので、ご了承ください。