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本語通信講座3地域合同実践報告会(2017年2 26 )

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(N=7) 1.本⽇の事業報告内容はいかがでしたか?

①分かりやすさ わかりやすかった 7

わかりにくかった 0

どちらともいえない 0

②配布資料 多い 0

少ない 0

ちょうどよい 7

③時間 ⻑い 0

短い 2

ちょうどよい 5

2.「⽇本語通信講座」についてどう思われますか?

【必要性について】 私の住んでいる地域または活動地域にも、通信講座があればよい 4 私の住んでいる地域または活動地域には、通信講座は必要ない 0

【実施主体について】 私(たち)も、通信講座をやってみたい 3

私(たち)も、通信講座をやれるかどうか検討したい 0

私(たち)には、通信講座はできない 0

私(たち)は、通信講座をやりたくない 0

私(たち)には通信講座はできないが、他にやれそうな団体はある 1

3.今後の「⽇本語通信講座」の展開に向けて、ご意⾒やアドバイス等ありましたらご⾃由にお書きください。

⽇本語通信講座3地域合同実践報告会(2017年2⽉26⽇)

<アンケート集計結果>

・多⾔語化を是⾮すすめてください。

・是⾮、もっと多くの市⺠の⽅々に取り組んでもらえたら…と思います。転⼊窓⼝、⺟⼦⼿帳交付時、い ろいろな機会を通して確実にやれそうな受講者を⾒つけ、更に他の楽しいと合わせてスクーリングを⾏う など、他課、NPO等々、連携の中で考えられるといいと思いました。

・IT教育に対する期待はあっても、学習者のIT通信機器レベルが様々なので、多様な対応が求められると 思う。

・本⼈(受講者)が⾃分のペースで進められるものがあればよい。ITを使うなどして、半年でも3カ⽉で も、また1年でも同じコースを進められると良い。公⽂が⼈気があるのは本⼈の学習進度を本⼈が決めら れことにあると思う。

・外国⼈が通信教育が何かを理解していないのでは無いか。スタート時に通信教育のしくみをレクすべき と思います。

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