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様式 CR-1

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Academic year: 2024

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(1)

様式

CR-1

2023 年度 京都大学生態学研究センター 共同研究 a 申請書

*両面印刷でご準備ください(赤字部分は作成時に、消去してください)。図表の利用も可です。

*申請書の送付方法:次ページ末尾を参照のうえ、提出してください

研究代表者

ふりがな 年 齢

2023.4

.1.現在   歳

応募資格

(数字を を〇で囲 む)

1.常勤研究者 2.非常勤研究者

(所属長の承諾 あり)

氏名

所 属 機 関 ・ 部 局・職

現在の専門分野

連絡先 所属機関・部局の住所:

電話:

Eメール:

研究課題

課題名 研 究 実 施 予 定 内 容

(100文 字 程度)

該当する募集テーマ:「公募要領」のP.1参照(数 字をを〇で囲む)

1.水域生態・ 2.熱帯生態・ 3.陸域生物相互作用 4.理論生態・ 5.分子生態・ 6.生物多様性保全生態 生態学研究センター担当教員名

新規・継続(数字を〇で囲む) 1.新規     2.継続(    年度より継続)

研究種目 共同研究a (研究費有、募集時のみ)

共同研究aで不採択の場合に共同研究bとしての審査 希望の有無(数字を〇で囲む)

1.希望する    2.希望しない

課題における京都大学生態学研究センターの施設利用 利用する設備・施設

(数字を〇で囲む)

1.琵琶湖調査船         2.実験圃場・林園・CERの森

3.安定同位体分析システム    4.DNA分析システム 

5.シンバイオトロン       6.その他(         ) 施設利用の期間 1.通年 2023年4月1日 ~ 2024年 3月 31日

(2)

1. 知的財産権の帰属等に関しては、京都大学の規定(以下のURL参照)に従って取り扱います。

京都大学知的財産ポリシー:https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2007/06/tizai_policy070628.pdf 知的財産に関わるFAQ:https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/ip/faq/

2. 共同利用・共同研究における施設等の損害について:共同利用・共同研究中に、共同利用施設、設備、生物標 本、データベース等に利用者の過失による損害が生じた場合には、利用者の所属機関に対して原状回復をお願 いすることがあります。

研究代表者所属機関

(

部局

)

の承諾

上記の申請を承諾します。

     年   月   日

申請者の所属長 職・氏名       

研究組織(研究員・学生等も含めて全員記載してください。情報は共同利用・共同研究拠点としての活動報告・

評価に使用されます。当センターの活動の趣旨をご理解いただき、ご協力お願いします)

行が足りない場合やページが増える場合は別紙添付してください。

氏名 所属機関・

部局・職

役割 分担

(代表 者・分担 者・セン ター担当 教員)

性別 1.男 2.女 3.そ の 他 4.無 回 答

( 数 字 を 〇 で 囲む)

年齢 1.35歳 以下 2.36〜 39歳 3.40歳 以 上

( 数 字 を 〇 で 囲む)

※2023.4.1 時点での年

国籍 1.日本 2.そ れ 以外

( 数 字 を 〇 で 囲む)

所属機関

1.生態学研究センター

2.京大(1を除く)

3. 国立大学(2を除く)

4.公立大学 5.私立大学

6.大学共同利用機関法人

7.独立行政法人等公的研

  究機関 8. 民間企業 9.外国機関 10.その他

(数字を〇で囲む)

本務所 属が左 と異な る場合 は、本 務所属 先を記 入

社会人 である 場合に 記入

1.常勤 2非常 勤

( 数 字 を 〇 で 囲む)

学 生 で あ る 場 合 に記 入

1 大 学 院 博 士 課程 2 大 学 院 修 士 課程 3.学部

( 数 字 を 〇 で 囲む)

代表者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

セン

公印

(3)

ター担 当教員

分担者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

分担者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

分担者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

分担者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

分担者 1 2

3 4 1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 1 2 3

研究組織のメンバーが下記に該当する場合、□にチェックすることで研究代表者がそれぞれの事項について誓 約したものとします(それぞれ必ずいずれかにチェックをお願いします)

□ 共同利用者が、来所途中及び研究遂行上に受けた全ての損害及び傷害については、原則として、当該共同利 用者の所属機関で対応するものとして、京都大学生態学研究センターは一切の責任を負いません。当該研究活動 での傷害や損害賠償責任をカバーする何らかの傷害保険等に加入させます。

□ 所属機関が研究代表者とは異なる方が、京都大学生態学研究センターの施設を利用する場合、利用までに該 当者の所属機関の承諾書(様式CR-3)を提出します。       該当者なしの場合はここにチェック⇒□

申請書の送付方法:

*所属機関による承諾に押印した申請書をスキャンした電子ファイルをメール添付でお送りください。その後、

申請書原本を郵送でお送りください(共同研究aでは応募締切日までに所属長の承諾印が押印された申請書を スキャンした電子ファイルを送付ください)。

問合せ・申請書送付先:

〒520‐2113 大津市平野2丁目509‐3

京都大学生態学研究センター 共同利用・共同研究拠点担当 電子メール:[email protected] 電話:077‐549‐8200

(4)

共同研究aの申請者は、1-4頁すべてに記入してください

(5)

共同研究aの申請者は34ページも記入してください(ページ数、枠の大きさは変えてはいけません)

研究費の使途(原則として、研究参画者の旅費、消耗品費。 スペースが足りない場合は別紙添付のこと)。

支出が認められない費目をご記入いただいていて採択された場合もその費目は支出できません。

費目 内訳 金額(円)

総額(円)

研究目的(図表を用いてもかまわないのでわかりやすく記入してください)

1. 研究費の交付を希望する期間内に、何をどこまで明らかにするか

2. 当該分野におけるこの研究の学術的な特色・独創的な点・関連する研究の中での当該研究の位置づけおよ び

予想される結果と意義(継続課題の場合は、いままでの研究成果、さらにその成果を踏まえて継続して 研究を行う必要性についても含めてください。)

(6)

研究計画・方法(図表を用いてもかまわないのでわかりやすく記入してください)

研究目的を達成するための研究計画・方法を、各研究メンバーの役割分担、本センターの共同利用施設・設 備、生物標本、データベース等との関連も含めて記入してください。( 継続課題の場合は、前年度との相違 点をわかりやすく記入してください。また、国際共同研究にも応募している場合はその旨も記載下さい)

(7)

共同研究

a

について、研究期間中に研究内容・採択費の使途が申請時から

50パーセント以上

の変更となる場合、理由書をご提出いただきます。あらかじめご了承ください。

Referensi

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