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燃料電池材料用材料の合成と応用 - 鶴岡工業高等専門学校

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Academic year: 2023

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所属: 鶴岡工業高等専門学校 創造工学科 化学・生物コース

研究タイトル:

結晶化学的材料設計を用いた

燃料電池材料用材料の合成と応用

氏名: 伊藤 滋啓 / ITO Shigeharu E-mail: [email protected]

職名: 准教授 学位: 博士(工学)

所属学会・協会: 日本セラミックス協会、MRS-J

キーワード: 電極用材料、混合伝導体、欠陥構造、燃料電池、結晶構造、SOFC、PEFC

技術相談 提供可能技術:

・セラミックスの合成、評価方法の技術

・結晶化学的観点からのイオン伝導体における評価

・新規セラミックス材料の発展と応用のための知識

・燃料電池に関する特性評価

研究内容:

SOFC 高性能化と長期安定性両立実現のためのアノード設計

近年、スタックセルにおいてステンレスの使⽤が可能になる 700℃から 750℃という中温域における社会実装化のための 研究開発がすすめられている。本研究では、独⾃に研究をつづけてきた導電性酸化物を、反応活性助触媒として 活⽤することで、アノード反応⾼活性化・燃料電池発電性能の⾶躍的向上と、⻑期性能安定性の⼤幅な改善を⽬的と する。 この取り組みを⾏うことで、社会実装化を可能にする「⾰新的⾼性能と優れた安定性を両⽴」した中温作動型 安定化ジルコニア系燃料電池の創製を⽬指す。

提供可能な設備・機器:

名称・型番(メーカー)

ボールミル粉末粉砕混合器 SOFC 評価セル

固体試料電気伝導度測定器 電極塗布用スクリーンプリント

助触媒添加により SOFC ボタンセルにおいて電極性能の改善と⻑期安定性の両⽴を達成できた。 助

電極性能の改善 粒成⻑抑制(⻑期安定性)

Referensi

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