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研究を社会実装するためのプロジェクトを ... - 日本農芸化学会

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Academic year: 2023

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日本農芸化学会2019年度大会 ランチョンセミナー(L1-2)

研究を社会実装するためのプロジェクトを 生み出すリバネスの挑戦

〜農芸化学のみなさまと仕掛けたいこと〜

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3.表示色と背景色の明度との関係

背景色の明度による表示方法の目安を下記に例示します。ここでは、背景色を単色で表示していますが、複数色や 写真等の複雑な背景の場合でも、この基準に基づいて適宜対応してください。

3-2 特例

背景が複雑で、視認が困難な場合に限り、白縁付のコーポレートロゴをご使用ください。

日時:2019年3月24日(金) 12:30 ‒ 13:20 会場:D5(1号館 4F 443)

リバネスでは、多様な分野の研究者、企業、さらには町工場など、異分野どうしの知識を組み 合わせて新たな研究を生み出すことにチャレンジし続けています。

本セミナーでは、研究者と大企業、ベンチャー、町工場と連携することで研究の幅を広げる取 組み、研究者自身が自分の研究成果を社会実装するためのプログラム、研究キャリアの多様性を 広げて研究人材が活躍する場を作る取組みを中心にお話しさせていただきます。

また、マレーシアのマレーシア工科大学内に開設したバイオ系ベンチャーのインキュベーショ ンと研究人材の育成を行う「NEST-BIO VENTURE LABORATORY」についても、設立の経緯や、

日本の研究者や企業とどのようなことを仕掛けていきたいと考えているかについてお話しします。

農芸化学会に参加しているアカデミア、企業の方々と、研究成果の事業化や新規の共同研究プ ロジェクトの創出などを一緒に生み出していきたいと考えています。こうした機会を探している 方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

共催:株式会社リバネス

https://lne.st E-mail : [email protected]

未採択の研究申請書を生かした企業 との共同研究の創出

40歳以下の研究者を対象にした、ア カデミアと企業のつながりを創出す る研究助成

アカデミアの研究者が持つ研究成果 の社会実装を加速する、シーズの発 掘・育成プログラム

アカデミア、大企業、ベンチャー、

町工場、生産者、中高生らが集まり 新しい研究を生み出すための場

未来の仲間を集め、未来のキャリア を創造/想像する場

国内外で開催中の中高生のための学

[リバネスがアカデミアの研究者と取組んでいる主なプロジェクト]

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大会概要 農芸化学とは… 動物・植物・微生物の生命現象、生物が作る物質、食品と健康などを、主に化学的な考え方にもとづい て基礎から応用まで広く研究する分野です。 日本農芸化学会大会は、この農芸化学分野の研究者約5,000人が毎年一堂に会する国内有数規模の 大会です。ジュニア農芸化学会は、この大会期間中に開催される高校生による研究発表会で、今年で 15回目です。

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