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第 3 回日本保険学会賞(論文公募のお知らせ)

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Academic year: 2023

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(1)

平成

25

2

第 3 回日本保険学会賞(論文公募のお知らせ)

日本保険学会

日本保険学会では、当学会会員の保険に関する優れた研究成果を表彰することによって、

優秀な研究が一層盛んになることを推進するために、平成

22

年に日本保険学会賞を設けま した。

これまで選考対象となる論文は、保険学雑誌、損害保険研究、生命保険論集の

3

雑誌に 掲載されたものに限定しておりましたが、今年度より、学会会員による論文であれば、掲 載誌を問わず、下記要領にて選考対象とすることにいたしました。

但し、3 雑誌以外に掲載された論文につきましては、事前に「推薦状」 (自薦、他薦を問 いません)を学会事務局宛、提出いただく必要があります。

ふるって、ご応募ください。

3

回日本保険学会賞(論文の部)公募要領

1.対象論文

平成

24

年度(平成

24

4

月〜平成

25

3

月)までに刊行された日本保険学会 会員による論文

    なお、当該論文の筆者は、論文の刊行時において 39 歳以下であること、および  平成25年10月末で日本保険学会に継続して1年以上在籍していることを要する。

2.応募方法

      下記「推薦状」に論文の抜刷2部を添付して、当学会事務局まで送付すること。

      学会事務局:  101-8335   東京都千代田区神田淡路町2−9 損害保険事業総合研究所内

3.応募期限

      平成25年5月7日(火)必着

なお、「推薦状」フォームおよび日本保険学会賞の概要は以下のとおりです。 

(2)

*推薦状の WORD フォームをご希望の方は、学会事務局([email protected])宛、メールにてお申し込み下さい。 

推  薦  状

平成

25

年    月    日 日本保険学会 学会賞選考委員会御中

(公益財団法人 損害保険事業総合研究所内)

    日本保険学会賞応募論文(自薦・他薦 )

貴学会主催の「日本保険学会賞」 (論文の部)に下記論文を推薦いたします。

ついては、添付のとおり  論文抜刷2部を添えて、申し込みます。

*ご注意:推薦論文の筆者は、当該論文の刊行時において 39 歳以下であること、および  平成2510月末で日本保険学会に継続して1年以上在籍していることを要します。

所属: 

役職: 

氏名: 

e-mail address: 

電話番号(携帯でも可): 

本人との関係(他薦の場合) 

記 1.論文筆者名

2・論文タイトルおよび掲載誌    

3.論文執筆者の連絡先(自薦の場合を除く)

  以下は、ご存知の範囲でご記入ください。 

    〒:

住所:

   

e-mail address:

電話番号(携帯でも可):

(3)

4.推薦理由

●日本保険学会賞選考基準記載の要件(独自性・独創性・新規性)を充足していると考え る根拠を簡潔に説明してください。

 

(なるべく 15 行以内でご記入ください。) 

【論文執筆者氏名:         】 

【論文タイトル:             】   

                             

    5.論文執筆者の関連業績 

推薦論文に関連する論文執筆者の過去の論文等(題名、出典、発表年等)をご存知の範囲で ご記入ください。 

             

(4)

 

日本保険学会賞の概要 

 

1.学会賞創設の目的 

当学会会員の保険に関する優れた研究成果を表彰することによって、優秀な研究が一層盛んになること を当学会として推進するために、この賞を設けた。 

 

2.表彰の対象 

  当学会会員による保険分野の優れた研究業績を表彰対象とする(学会活動や教育実績については表彰対 象としない)。 

 

3.学会賞の種類  (1)  種類 

  「日本保険学会賞(著書の部)」と「日本保険学会賞(論文の部)」とを設ける。 

(2)  著書の部 

  「日本保険学会賞(著書の部)」の表彰著書は、選考対象となる著書の発刊状況次第であるので必ずしも毎 年選出される訳ではない。 

表彰対象となる著書が存在する場合には、概ね商学・経済学から 1 冊、法学から 1 冊の合計2冊までの選 出とする。 

 (3)  論文の部 

  「日本保険学会賞(論文の部)」の表彰論文は、概ね商学・経済学から 1 本、法学から 1 本の合計 2 本を毎年 選出する。 

 

4.選考対象とする著書・論文  (1)  選考対象著書 

  選考対象とする著書は、前年度に刊行された当学会誌に書評が掲載されたものに限る(書籍紹介を含ま ない)。 

(2)  選考対象論文 

  選考対象とする論文は、以下のものとする。 

(a)前年度に刊行された当学会誌、生命保険論集、損害保険研究の3誌に掲載されたすべての論文  (b) 前年度に刊行された論文のうち、学会賞選考委員会に対して推薦された論文(自薦・他薦を問わない) 

(3)   論文の推薦手続き 

上記(2)(b)に掲げる論文を推薦しようとする者は、当学会所定の推薦理由書に当該論文の抜刷 2 部を添付して、翌年度の 5 月 7 日までに、当学会事務局に郵便により 申し込まなければならない。 

(4)  会員著作 

  選考対象となる論文や著書は、当学会会員の著作に限る。 

(5)

 

(5)  必要在籍年数 

  選考対象となる著書や論文の著者は、表彰を行う日本保険学会大会開催時において、当学会に継続して1 年以上在籍する者に限る。   

(6)  年齢制限 

  選考対象となる論文の著者は、当該論文の刊行時において 39 歳以下の者に限る。  なお、著書について は年齢制限を設けない。 

(7)  共著の取扱い 

  選考対象となる論文や著書は、単著または、執筆者3名以内の共著に限る。なお、共著の場合には、共著者 全員について(4)〜(6)の要件を充足しなければならない。 

 

5.選考基準 

    保険分野の研究として、独自性・独創性・新規性のある見解を示すものであって、当学会としての研究 成果の蓄積に貢献するところが顕著であると認められる論文または著書の著者に対して、日本保険学会 賞(著書の部)または日本保険学会賞(論文の部)を授与する。 

 

6.表彰内容  (1)  表彰状の授与 

    受賞者には表彰状を授与する。 

(2)  副賞の授与 

    受賞者には  副賞として  賞金(著書の部は5万円、論文の部は3万円)、および相応の記念品を授与 する。 

 

以  上   

       

 

(6)

Referensi

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