• Tidak ada hasil yang ditemukan

青年海外協力隊に参加して

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2025

Membagikan "青年海外協力隊に参加して"

Copied!
23
0
0

Teks penuh

(1)

平成平成1515年度1次隊年度1次隊 エクアドルエクアドル 村上かおり

村上かおり

青年海外協力隊に参加して 青年海外協力隊に参加して

〜隊員活動から得たもの〜

〜隊員活動から得たもの〜

(2)

発表内容 発表内容

1 隊員活動の紹介

2 現職教員としてできること 3 隊員として得たもの

4 これからの協力隊へ

(3)

隊員活動隊員活動

派遣国 派遣国 エクアドル エクアドル

住んでいた街 アンバトAmbato(標高2500m)

(4)

家から家から任地アンバティージョ村任地アンバティージョ村を見るを見る

11 隊員活動隊員活動

徒歩とバスで通勤 徒歩とバスで通勤

(5)

11 隊員活動隊員活動

任地任地

アンバティージョ村 アンバティージョ村

(標高3000m)

(標高3000m)

(6)

11 隊員活動隊員活動

任地任地

アンバティージョ村 アンバティージョ村

(7)

1隊員活動

1隊員活動 ホセ・ホアキン・オルメド小学校ホセ・ホアキン・オルメド小学校

Escuela Jos

Escuela Joséé JoaquíJoaquín Olmedon Olmedo

(8)

隊員活動隊員活動

ホセ・ホアキン・

ホセ・ホアキン・

オルメド小学校 オルメド小学校

児童数児童数 264264

(1年生〜7年生)

(1年生〜7年生)

教職員数教職員数 2121

校長室校長室 普通教室普通教室

理科室理科室 倉庫倉庫 調理小屋調理小屋

(9)

隊員活動隊員活動

時間割 時間割

El horario El horario

1時間目 7:45〜 8:30 2時間目 8:30〜 9:15 3時間目 9:15〜10:00 10:00〜10:30 4時間目 10:30〜11:15 5時間目 11:15〜12:00 6時間目 12:00〜12:45

(10)

隊員活動隊員活動

活動要請 活動要請

3 3 代目の隊員として、小学校教諭として 代目の隊員として、小学校教諭として

・授業を通して

子供たちに音楽の楽 しさを伝える。

・図工専科と授業を 分担する。

(11)

隊員活動隊員活動

図工授業 図工授業

あるものを使う

あるものを使う

(12)

隊員活動隊員活動

図工授業 図工授業

子供たちの夢子供たちの夢

(13)

11 隊員活動隊員活動

図工授業 図工授業

がんばりや独自性を がんばりや独自性を

褒める 褒める

(14)

隊員活動隊員活動

音楽授業 音楽授業

音楽を楽しむ(歌、楽器づくり、リズムあそび、鑑賞etc)

ペア・グループ活動 授業形態

(15)

11 隊員活動隊員活動

音楽授業への提案 音楽授業への提案

(1) 担任の先生に音楽授業を学んでもらう。

(2) 隊員のいる他の学校の先生たちにも 音楽授業の理解と協力を広げていく。

(16)

隊員活動隊員活動

(1) (1) 担任の先生との授業 担任の先生との授業

担任の先生に 担任の先生に

楽器をさわって 楽器をさわって もらうもらう

(17)

隊員活動隊員活動

(1) (1) 担任の先生との授業 担任の先生との授業

日本から届いた 日本から届いた 鍵盤ハーモニカ 鍵盤ハーモニカ の授業の授業

(18)

隊員活動隊員活動

(2) (2) 音楽授業への理解と協力 音楽授業への理解と協力 現地の先生との公開授業・講習会 現地の先生との公開授業・講習会

1日目 午前 公開授業 午後 講習会

2日目 午前 JICA主旨説明 隊員提案

質疑応答

(19)

2 2 現職教員として 現職教員として

・授業に早く慣れ

・授業に早く慣れ て、経験を生かせ て、経験を生かせ る。る。

・同僚の立場が理

・同僚の立場が理 解しやすい。

解しやすい。

・技術移転をする

・技術移転をする うえで同僚への説 うえで同僚への説

得力がある。

得力がある。

(20)

2 2 現職教員として 現職教員として

・先を見通せる。

・先を見通せる。

だから二の足を だから二の足を ふむこともある。

ふむこともある。

・隊員としてより

・隊員としてより 一教員として同僚 一教員として同僚 とともに研修がで とともに研修がで きる。きる。

(21)

3 3 協力隊員として 協力隊員として

多くの人との関わりの中で 多くの人との関わりの中で その国を好きになる その国を好きになる

(22)

3 3 協力隊員として 協力隊員として

「してあげる」から

「してあげる」から

「一緒にしよう」へ

「一緒にしよう」へ

(23)

4 4 これからの協力隊へ これからの協力隊へ

★JICAや事務所、仲間とともに ビジョンを語り合う。

★自由な発想でいろんなやり方を試

していこうとする。

Referensi

Dokumen terkait

18 第1部 学生たちが見た世界 ● 地元のU・Iターンイベントに参加して 外国語学部 中国語学科2年 市川桃子

付録(5):研究調整連絡会合実施概要 文部科学省 平成 21 年度 国際開発協力サポートセンター・プロジェクト 青年海外協力隊「現職教員特別参加制度」 による派遣教員の社会貢献と組織的支援・活用の可能性 研究調整連絡会合:平成 22 年 3 月 1 日 (10:00-16:00/18:15@文部科学省) 開催概要 背景

[r]

教員研修 カリキュラム開発 教育協力の 焦点 普及方式 センター方式 教育協力の 方式 人間開発 教育はその他の開 発の基礎 キャッチ・アップ トリクル・ダウン 背景にある 考え 基礎教育 高等・技術教育 教育段階 1990 年代以降 1960 年代から 1980 年代 3.授業研究に関する理論的説明 1990年タイ国ジョムティエンにて

ようこそ 「役立つ日本の授業研究」 次第 ごあいさつ 文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室 佐藤 浩 講義:その1 礒田正美、清水静海 講義:その2 それ以外の方 清水静海 現職派遣者 礒田正美 アンケート 青年海外協力隊特別講義 「役立つ日本の授業研究」 筑波大学教育学系 清水静海 筑波大学 教育開発国際協力研究センター 礒田正美 参考:

本稿は,教職員の学び直しに応え,より充実した事業を推進するため,本年1月に開催した「現 職教職員研修講座等改善会議」での委員(県・市町村教育委員会,小・中校長会,教員代表)から の意見をまとめたものである。学校現場における研修の現状,「現職教職員研修講座」や「ふくし ま教育シンクタンク」に対する意見・要望,教員養成に関しての大学への要望等を伺うことが出来た。