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高等学校美術科における水墨画の制作と鑑賞 (2)

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高等学校美術科における水墨嚢の舗鐸と鑑賞(2〉 i53

高等学校美術科における水墨画の創作と鑑賞(2)

一水墨画の鑑賞を中心に一

大竹恵理幅縣稜高等学繊

磯崎康彦(難波・芸術学)

 麟号では,主に水墨錘の麟{乍について述べた。本穂は,嚢本の水墨嚢の緩立退程を,甲羅,懇本 の代表的な作贔をみながらとらえていこうとした叢叢の記録である。宋・元水墨懸を受容しながら 発展した嚢本の水墨颪を,風土や時代背景,思想等と関連づけながら鑑賞し,水墨画に親しんだ。

グ貸一バル化,蟹鰹建がさらに進むなか,伝統的な8本文化に触れる機会を作る意練においても、

また,様々な椿報の中から懸魑あるあるものをみいだし,至人至人が独自の美意識を形成していく慧 蘇においても鑑賞教鳶は重要な趣置を占めている。

/キーワー緯  8本文化 麟作と鑑賞 自然観 筆と墨による表現 鑑賞教育

w 鑑賞

 今繕の水墨薩を凝修したクラスは,選択者が少人数 だったため,魎集の翼iをめぐりながら鑑賞するかたち をとった。提示した作品と,解説の要醤を速べる。

1.鑑賞A

一家・元水墨魑一

  i.縷羅藝テ線図」萢寛筆(跳宋)

  2.「万整松暴纒」李唐筆(龍宋〉

  3.ヂ早春緩」郭黙筆(詫宋)

  4.「渓出湾遠麟」夏珪筆(南宋)

  5.「鶴爆籔」夏珪筆(霞宋〉

  6.覆1毒晴鐡緩」玉潤筆(商家)

  7,「畷壽毒由水馨」馬遠筆(溺宋)

  8.「観音猿鶴蟹3牧難筆(南宋)

  9.「挙白1玲鴛蟹」梁踏筆(南宋)

  鯵.「塞春磁緩園」黄公望(元〉

  鍍.野雪景毒水懸」孫君津(党)

 馨本の水墨錘に大きな影響を与えた宋・元の水墨嚢 をまず鑑賞し,特に龍宋の峻厳な華詫の出々を諾いた 出水癒と,南宋の涯癖の瞬や瀧の湿潤な景観を描いた 出水の違いに着目させた。また,詫については華山,

南については西覇の実鰹の暴景写真を見せ,それぞれ 特徴ある由水薩が生まれた懸二と・自然の背景とのかか わりを、感じとらせた。

 華北の由水醒の代表的修晶として鷺られる薄麗筆

譲§由行蕨纒」(籔i)では,中央にそびえる技1の俊厳

さ,そして徴密な纈蕊携琴,雄大な悠然と,その中に 小さく描かれた人聞の営みをみていった。

 中国iにおいても由羅信擁が古くから行われ,由を神 聖なものとして叢き,自然を観察することが尊ばれた

蟹華 難数行線馨 萢寛筆

ことを葦墾舞導させた。また,慮嬬鷲こ隠餐要し,書を読み,

詩{乍する悠々とした生活を理想とし,それを描いた出 水醸を前にそのような心境を楽しんだこと等を伝えた。

 華冑と詫宋を対比するために江南を描いた出水とし て,「山市晴綴図」をあげ,湿潤な水辺の風景が,墨 の濃淡や,滲みによって搭かれているところに窪露し た。その表現は,先にみた華龍のし1、1々を掻いた乾いた 厳しい線搭との表現の違いをとらえさせた。

 「出毒晴旗麟は灘縫湖の名勝八景を擾いた灘瀬八 景騒の一つである。天鰻の変{雛こともなう,光や大気 の変化が,露家たちの心をとらえ,様々な表現の工夫 のもととなった。大罎な省酪により,空間の広がりや

余韻を1馨じさせ, 徽妙な墨の濃妻炎1こよ鯵, 幸叢々に幸多り 変わる大気の様子を表している。

 蓉本においては,華北において形絞された表褒よ諺

(2)

籍4 福島大学教育実践醗究紀要第毅号 2§奪3−6

も,江南で発露した湿潤で柔らかい表現が好まれ,舞 本人にとって,より競透感がもてる鷺緒的な懸景表麗 が多くとり入れられていった。

 なかでも牧難の評癒は高く,霞本水墨錘への影響は 大きかった。出水函のみならず,ε観音猿鶴泌」(醒2)

も,優れた作品として,鑑賞された。鶴は長寿,高貴,

賢人としての象嶽であり,また,猿は警患の象徴とし て織かれている。中央は,柔秘に描かれた白衣観であ

る。

 この三鵜繋の構成は本来的にあったのではなく,我 国独特のもので,仏教懸想の森羅万象に遍く仏の心が 表されるという考えからこのような形に皺む合わせら れたことも作贔解説として給えた。

要素等を解説した。つまり,禅鶴答「つるつるのひょ うたんで,ねばねばのなまずをおさえることなどでき るのだろうか雄という題に薄して携かれた絵であり,

絵の上には.禅繕たちの「ひょうたんなまず」に対す る詩文が書きそえられていることである。蓉本の水墨 懸が,禅抹や践上縁級の新しい文化を作鰺出そうとす る気運により,中馨からもたらされた水墨嚢を手本に しながら憲蟹乍されたことを示す良い1馨である。

 「柴縄新月纒」は,詩嚢軸という独特の水墨画形式 として示した。詩両輪は,中蟹の詩画一致の思想から 生まれたが,字句が非常に多いのは馨本独§のものと 思われる。露と詩が一捧になり,一つの芸術轡界を作       りだしている。詩の比較的読み易い一文

図2 観毒猿鶴籔 牧難筆

 生経たちの反憲韓様々であったが,水墨薩自体なじ みが薄く,水墨魑を翻叛で鑑賞するのも祷めてという 生経がほとんどだったα墨だけを絹い,多檬な表翼が 可能だということを知り,驚き,感心する姿が多く見

られた。

2.鑑賞8

一室霧墾寺代の7郵墨蓬藝一

L乞&を臥§乳89鎗琵簸鳳姓ず       ま

義持の命により成立したという背景や,

「瓢鮎図」如飛筆

「王義之書蠧麟妙機筆

「柴門新月醤郵侮者不詳

「水色蟹光騒」伝馬文筆

「質斎読書籔」伝周文筆

「観曝露墜芸詞弥筆

「懸季患家纒」雪舟筆(石橋美術館驚館蕨)

算出水長巻」雲丹筆

「秋冬山水纒」雪舟筆 r天橋立緩」雪舟筆

「慧薄薮腎纒達雪舟筆

「破墨由水籔」雲丹筆

「風濤纒涯雪樽筆

「呂溝蜜纒」雪村筆(大和文筆館藏)

顛捲の「瓢鮎轡」をあげ,作品が,樗軍足秘       主題の禅宗的

と広がる空聞の表幾に触れ,

しだされる精趣を述べた。

 次に,室町時代及び響潔水墨遜家の代表である雪舟 について,簡単な紹介をし,醒々の作品について,解 説した。「山水長:巻」は雪舟の代表鐸であり,入賭し,

家元癒に学んだことが麟舞の背景にあるが,雪舟独自 の由水観をもって表現している。響季の風物と,その 中1こ営まれる人々の生活の表現の豊かさ,空鷺構成の 巧さ,そこに,浮椿的な光景を給え,全長約至6積の 巨大な懸巻となっている。

 雪舟は「秋冬出水騒」においても,中蟹の毒水の修 羅から学んでいるが,独自の画面の構築性と,強い筆 致は,勉に類を箆ない。「破墨出水緩」は,弟子宗灘 に与えた水墨遜である。墨のにじみを生かした柔かな 表現に特色がある。ここで鑑賞Aであげた「由毒晴嵐 園雌を再びとりあげ,筆墨の根嚢や運筆法などの相互 関係について述べた。

 「天橋立騒涯は§本的風景の実装籔として有名であ る。観点も上空から見たように設定されているが,雲 鳥が作り当した架空の撹点である。翼地を訪れスケッ チを重ね描いたEi本景勝地の水墨霞であるが,檸{ムの 轡鼻としての風景,あるいは,甲羅の風景の記憶も重 なるといった複雑なイメージの重複があろう。

 雪材は戦毒しの轡に醒東,東載で活躍した画{曽である。

をとりあげ,書き下し文と,現代語譲を 生経に示し,解説を癒えた。擁えば,玉 鏡梵芳作の詩の現代語訳は,

「茅屋は水辺にあ轟り,竹の秣は雲か霞の ように煙って見える。思いがけず訪ねて

くれた友と清誌を楽しみ,Bの暮れるの も難らずにいた。賞心と美装をあわせ持 つこと1ま難しいというが,まさ1こ美しい 月の串を邊えながら,君の帰るのを送ら ねばならぬ。」

となるが,交友の情を霧麟の趣きある懸 景とともに詠みあげている。

 羅文の毒水薩においては,湿潤な大気        独特な甕藏構成と,かも

(3)

高等学校美術科にお謬る水墨画の凝舞と鑑賞(2) i55

雪舟に私淑し,動きある濃墨を難いた醸風が特徴であ る。雪轡を鑑賞の最後にとり上げたのは,室町難水墨 画の寒冬演的遜{碧であり,かっ檬島毒こ嚢接かかわる薩{善 だからである。生徒たちが,福島の芸術的先人を知る ことは,地域文化を起こす意味でも意義のあるものと 考えた。雪韓の代表作とされる「呂漏賓騒」について,

神麟思想の背景を持つこと,入梅表現の特異さ等につ いて説明をした。

図3 天橋立蟹 嚢舟筆

 この鑑賞Bでは,作品をみたのち,自分が好ましい と患った作品を1〜2点あげ,好きな鍵懸と,鑑賞全 体の感想を書かせた。生健の感想を次にあげる。

 ・わたしは「柴門無月馨3が気に入りました。とて   もあたたかい友稽が感じられてよいと患いました。

  墨の濃淡の表現も美しくて鷲に背景の管の感じが

  いいと選1、います。

 ・水墨露は墨の濃淡だけで痛いていて,すごいと思っ   た。昔の人は筆を縫うのが普通だったんだなと改   めて患ったのと,筆使いが色々あって工夫してい   るところがすごいと思った。白黒の轡界もいいと

  憩、う。

 ・水墨醸の絵の意味にはうんちく?があり奥が深い   んだなと思いました。墨の濃淡で纒かくていねい   に構かれているところがよかったです。そして,

  諺アルに表現されているのにもびっくりしました。

3.鑑賞C

一安土・機由及び注戸籍難の水墨懸一   i.r露季花鳥纒」狩野永徳筆(聚光醗)

  2.r松鷺鐸」狩野由楽筆(大覚寺)

  3.「毒水纒」長谷羅等絶筆(霧徳錠〉

45 678§

 今霰の鑑賞では,

どのように受け入れられ,

ていったかをみたためと,

は触れなかった。

 安土纏幽時代には,戦国の武舞が覇権を争い,

城郭を築造し,権蔵をきわだたせるために豪華な 装筋性の強い襖絵が多く癌かれた。一方で幽玄な 美を追求した水墨錘の襖絵も多く舗作された。両 者に共通する主題として巨大樹を中心とする花鶏 癒をあげることができる。

 狩聾滋は室簿時代に正信を始擁としておこった。

湊山時代には欝野永徳が,織鐙信長や豊臣秀吉の 築城紅ともなって金碧難壁嚢を鵠修した。これら       聚光綻の「露季花鳥籔3が残  永徳の悪騒を伝える貴重な偉品となっている。権        諺ズミカルな大胆な筆致で          背景には金泥が引かれ,装飾的

「結末猿猴醒3長谷瞬等飽筆(妙法寺竜泉庵〉

紅桜・醗纒3長谷購等縮,長谷絹久藏筆(知

積饒)

「松躰図鐸風1長谷瞬等猿筆(東京覆立博勃館)

「松に我金鑼」海北友松筆(建仁寺)

「枯木鴨鶴懸猛宮本銭議筆(久保家)

「鵜図」宮本裁藏筆(永青文瞳)

      主に,宋・元水墨藏が蓉本で          嚢奉的な表現に変容し

         琶寺闘の講彗約から玉縁ま戴に

は焼失してしまったが,

り,

と松の嚢互本書こ篤が蓉曇され,

叢かれている。また,

な効果を高めるとともに翳るい外光も感じさせている。

 狩野滋の嚢家たちは,水墨画の披法と大穂絵の鼓法 を統合させ,新たな表現を確立した。これも水墨画の 霞本建のひとつの形態である。

 長谷鱒等縮1ま,能登の蛮家で,のちに京擁に出て活 躍した。「枯木猿猴襲」(籔5)は牧鶏の様式によって 楼かれている。生経に緩2と髭較させ,どのような点 を牧難から学んでいるのか,また,搬違点はどうか等 を質難した。①搭かれているものは縛か。②どのよう な構纒で描かれているのか。③筆{吏い,タッチはどう か。④どのような患いで発かれたか。⑤絵から受ける 印象はどうか。5っの点をみるように促した。それぞ れの項欝について紙に考えを書かせ,比較的まとまっ た生徒のものを発表した。i人至人の受けとめ方は違っ ていてよいのであり,その感じ方,みかたの違いを相 互に受け入れ,あるいは共通点に臠しては共感すると いう心の働かせ方も大晦なことであると伝えた。至人

蟹4 松林霞形風 長谷塀等絵筆

(4)

i総 懸結大学教育実践醗究紀要第44号

の生経の罎答瀦を鑓す。

 ① 猿の綬子,木,つたは2人とも繕いているが,

  性のようなものを等難だけが描いている。

 ⑫ もっけいは猿を中英に嶽継ているが,等/白は左   1二に描いていて,動きがある。

 ③ 毛の鶴き方が継ているが,もっけいは濃く,力   強い感じがする。枝や,つたの感ビも継ている。

 ㊥ わからない。

 ⑤ もっけいのほうは静かでおちついている。警諮   のほうは少しにぎやかな感じがする。

 牧鶏の絵が,写実的傾1舞にあるのに嬉し,等縫の絵 においては,写実をはなれ,筆勢の表現や,動きある 薩嚢構成に力をおいていること等を遽べ,鑑賞の勅書

とした。

「松林纒繹風」は霊本水墨悪の一一頂点をなし,勉に類 をみないEl本的心精をたたえた作品として有名である。

余白の美しさと,総称の琴ズミカルな翫置が,転籍で ある。 もやの中に浮かびあがる松躰を幽玄な境地に措 きとどめている。

 一方で,等絵は患子の久藏とともに,金碧壁懸の華 やかな「桜・懸緩」を痛いている。購一人犠が,この ように癒技を発揮したことの驚きをまず感じとっても

らいたいと思った。「桜・羅図」は永徳の豪壮な様式 と,大穂絵の薫花籔の優美さが,優れた造形に止揚し た作品であることを議明した。

 薄髭友松は,戯霧の串であったが,棄檬寺に蕩けら れ,禅の素要を積み,遜人となった。禅椋での生活を 反験して,彼の絵は水墨醸の襖絵,屏風が大半を占め る。激しい気運壼と茫洋とした精神の大きさが特縁であ

る。

 最後に,水墨露を余技とする異色な懸家として客本 裁藏をあげ,銭入特有の鋭い気迫がこもる,滅筆体の

i一二点を鑑賞した。

 駈

懲︑繋 嚇︑懇

  鱒

磨5 結末猿猴醒 長谷辮等伯筆

2暮§3−6

畷 まとめ

 鑑賞は,まずみるところがらはじまる。窮象で,好 きかそうでないかでみることもできる.また,造形的 要素から舞贔を分析的にみることもできる。窪品成立 遍程や時代背景,無考の伝記的知識等を知ったうえで

さらにみかたが深まっていく。そして,最終的には,

作品霧{本の持}っ美的懸{痘の事雛蟹ができるようになるこ とが大切であると考える。

 今璽の水墨藏の鑑賞は,室町水墨霞を中心にして,

美徳史の流れや,鰯々の{乍品を籔片的に紹介するとい うものになった。美徳をとおしての藝本文建の蓬解と いう点からは,数多く優れた作品に纏れるというとこ ろからスタートするのが一般的であろう。

 美術教育は,作贔の麟作と,作贔の鑑賞の両輪でな されるのが遅懇であろう。素韓を霧墾て表現する能力 とともに,みて感じ,言葉で護る能力が現代において 求められている。また,鑑賞の授業においても,生健 が主体となって鑑賞にかかわれるような工夫をするこ

とが大窃である。作品趨咋と鑑賞の檬乗効果により,

美的体験がよ警深まり,轟まっていくことと患われる。

 鑑賞教育は,国際教育,環境教育等の要素を含み,

様々な展騰が可能であることからも,今後ますますそ の役割は大きくなっていくと考えられる。

参考文献

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墨987.玉{}.蓑}  毎鴛新窪暮蛙

島羅新鞍会は…馨る5懇綱一びょうたんなまずのイコノ鷺ジー涯

圭鮪暮,6.欝

島尾新ζ雪舟の「由承長巻」騒景絵拳の崔界で遊ぼう淫臆鍵,

欝.欝  1・学館

東京羅立薄霧館,京叢蜜豆薄霧館編纂『没後5毒§駕特需展 雲霧選2泰巷2.3.i2 薄霧新縫縫

上緩次義麹本樊籬絵錘全葉 第荒巻狩野永徳/発信壌欝8玉.

魂.23集英社

磯綺康彦「司馬江漢の藝洋薩観」,ゼ馨覇交流吏 その入・麹・

精報選2鋳2,鐙.麗 悪文縷鐵飯

霞中一絵・戸懇篠慈・中島纏韓編集置承叢函 第壱巻第弐拳藷 ig質.i2.婚 毎暴靉靆鍾

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