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1.は じ め に

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Academic year: 2023

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■ ご あ い さ つ ■

今 か ら 129 年 前 、弘 前 教 会 の 一 角 に 産 声 を 上 げ た 弘 前 学 院 は 、「 畏し ん愛 人あ い じ ん

( 神 を 畏 れ 、 人 を 愛 す る ) を 建 学 の 精 神 ・ 理 念 と し て 掲 げ 、 北 東 北 を 代 表 す る 一 貫 教 育 の 場 へ と 発 展 し て 参 り ま し た 。 現 在 で は 、 そ の 傘 下 に 中 学 校 、 高 校 、 大 学 ( 3学 部 4学 科 ) 、 大 学 院 ( 2専 攻 ) を 擁 し て お り ま す 。 こ れ も 地 域 の 皆 様 の ご 支 援 の 賜 物 と 深 く 感 謝 し て お り ま す 。

も と も と 、 蓄 積 さ れ た 「 知 」 の 地 域 住 民 へ の 開 放 は 、 ど ん な 大 学 に お い て も こ れ を 責 務 と す る と こ ろ で す が 、 わ が 弘 前 学 院 大 学 に お い て は 、 か ね て か ら 特 に 積 極 的 に 行 っ て 参 り ま し た 。 今 回 ご 案 内 す る 「 公 開 講 座 」 ( 講 師 派 遣 事 業 ) は 、 そ の 中 核 を な す も の の 一 つ で す 。 既 に 十 余 年 の 歴 史 を 持 ち 、 今 後 一 層 の 拡 大 を 目 指 し て い ま す 。

学 校 、 職 場 の 研 究 会 、 サ ー ク ル な ど 、 様 々 な 場 面 に 本 学 の 講 師 を 派 遣 い た し ま す 。 こ の 小 冊 子 を も と に ご 検 討 い た だ け れ ば 幸 い で す 。

弘 前 学 院 大 学 学 長

吉 岡 利 忠

■ 弘 前 学 院 大 学 「 公 開 講 座 」 と は ? ■

○ こ の パ ン フ レ ッ ト に い う 「 公 開 講 座 」

弘 前 学 院 大 学 ( 以 下 、「 本 学 」 と い い ま す ) の 行 う 講 師 派 遣 事 業 の 通 称 で す 。 学 校 教 育 機 関 に お け る 各 種 イ ベ ン ト 、 職 場 の 研 究 会 ・ 研 修 会 、 市 民 サ ー ク ル の 会 合 な ど に 、 本 学 教 員 を 講 師 と し て 派 遣 す る 事 業 で す 。

( 別 名 を 「 出 前 講 義 」 と も い い ま す 。)

○ そ の 他 の 「 公 開 講 座 」・「 開 放 講 義 」・ 講 演 会

* 「 出 前 講 義 」 と は 別 に 、 本 学 や 公 共 施 設 な ど で 行 う 「 公 開 講 座 」 が あ り ま す 。

* 本 学 で は 、 地 域 の 皆 さ ん に 通 常 の 講 義 を 学 生 と 一 緒 に 受 講 し て 頂 く

「 開 放 講 義 」 を 実 施 し て い ま す 。

* 本 学 の 地 域 総 合 文 化 研 究 所 で は 、様 々 な 角 度 か ら 地 域 の 問 題 を 考 え る た め の 講 演 会 や シ ン ポ ジ ウ ム を 開 催 し て い ま す 。

* 詳 細 は 、本 学 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 い た だ く か 、本 学 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。

1 . は じ め に

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本 学 教 員 を 講 師 と し て 派 遣 い た し ま す 。

■ 文 学 部 ■

○ 講 師 名 : E d w a r d F o r s y t h e

テ ー マ 1 : L e a r n i n g E n g l i s h u s i n g T e c h n o l o g y / テ ク ノ ロ ジ ー を 使 っ て 英 語 の 勉 強

概 要 : T e c h n o l o g y g i v e s e v e r y o n e t h e c h a n c e t o s t u d y E n g l i s h a n d t o f i n d f r i e n d s t o p r a c t i c e w i t h . Y o u c a n u s e y o u r c e l l p h o n e o r c o m p u t e r t o p r a c t i c e E n g l i s h a n d t o m a k e f r i e n d s w i t h o t h e r

E n g l i s h - s p e a k e r s a r o u n d t h e w o r l d . I w i l l s h o w y o u h o w .

テ ー マ 2 : A m e r i c a n I n d i a n C u l t u r e s / ア メ リ カ ン イ ン デ ィ ア ン の 文 化 概 要 : ① A m e r i c a n I n d i a n T r i b e s

- T r a d i t i o n a l c l o t h e s - H o u s i n g s t y l e s - L o c a t i o n s

② A m e r i c a n I n d i a n C l o t h i n g P a r t s

③ A m e r i c a n I n d i a n l a n g u a g e s a n d s t o r y t e l l i n g

④ A t t e n d e e s t h e n w i l l p r a c t i c e u s i n g A m e r i c a n I n d i a n s t o r y t e l l i n g t o c r e a t e t h e i r o w n s t o r y 対 象 : 高 校 生 や 市 民 な ど

○ 講 師 名 : 鎌 田 学

テ ー マ 1 : 大 学 で の < 学 び > と は ? ― 文 学 領 域 を 手 が か り に

概 要 : 高 校 と 大 学 と の < 学 び > の 違 い 、 そ も そ も 大 学 と は ど う い う 場 所 な の か 、 い か に 大 学 で < 学 ぶ > べ き な の か 等 に つ い て 考 え ま す 。

テ ー マ 2 : J - P O P を < 読 む >

概 要 : 今 は や り の J - P O P 数 曲 を 取 り 上 げ 、 そ の 背 景 に あ る < 物 語 > を 読 み 取 り ま す 。 そ れ ら に 共 通 し て い る 「 考 え 方 」 、「 感 じ 方 」 は あ る の で し ょ う か ? あ る と す れ ば 、そ れ は「 J 」= 日 本 的 で し ょ う か ?

テ ー マ 3 : リ ア ル ・ ク ロ ー ズ の < 哲 学 >

概 要: 最 近 の リ ア ル な 衣 服 に つ い て 多 様 な 観 点 か ら ア プ ロ ー チ し ま す 。 と り わ け 、 変 転 激 し い 女 性 フ ァ ッ シ ョ ン に 注 目 し 同 時 代 を 考 え ま す 。

対 象 : 高 校 生

2 . 公 開 講 座

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○ 講 師 名 : 川 浪 亜 弥 子

テ ー マ 1 : 文 学 を 読 む こ と の 意 味 と は ?

概 要 : 文 学 は フ ィ ク シ ョ ン ( 作 り 事 、 絵 空 事 ) と し て 、 そ の 意 義 に つ い て 古 く か ら 様 々 に 言 わ れ て き た 。 現 代 の 情 報 豊 か な 時 代 に フ ィ ク シ ョ ン を 読 む 価 値 は ど こ に あ る の だ ろ う か 。

フ ィ ク シ ョ ン の 色 々 な 手 法 を 細 か く 紹 介 し な が ら 、 読 者 に 対 す る そ の 効 果 を 考 え 、 文 学 を 読 む こ と の 価 値 を 再 確 認 し た い 。

テ ー マ 2 : 文 学 と 映 画

概 要 : 欧 米 の 文 学 作 品 を 映 画 化 し た も の を い く つ か 挙 げ 、 オ リ ジ ナ ル の 文 学 作 品 と 映 画 作 品 の 比 較 を 通 し て 、 そ こ に あ ら た に 盛 り 込 ま れ た 時 代 の 諸 相 を 考 え る 。

対 象 : 高 校 生

○ 講 師 名 : 畠 山 篤

テ ー マ 1 : 地 域 文 化 の 発 掘 と 発 信

テ ー マ 2 : 古 事 記 ・ 万 葉 集 の 解 釈 と 鑑 賞

概 要 : ① 山 伏 神 楽 の 「 鐘 巻 」 ( 宗 教 的 な ジ ェ ン ダ ー ) ・ 「 蕨 折 」 ( 老 人 の 恋 ) な ど の 鑑 賞 。

② 津 軽 地 方 の 鬼 ( 大 人 ) 伝 承 の 特 質 。

③ 東 ア ジ ア の な か の 安 寿 姫 ( 岩 木 山 の 神 ) 伝 承 の 特 質 。 ④ 古 事 記 の 色 好 み 伝 承 の 特 質 。

⑤ 万 葉 集 の 「 紫 」 の 歌 の 発 想 。 対 象 : 高 校 生 あ る い は 一 般 の 方

○ 講 師 名 : 楊 尚 眞

テ ー マ 1 : 太 宰 治 の 「 人 間 失 格 」 と 聖 書

概 要 :「 人 間 失 格 」 は 太 宰 治 の 作 品 の 中 で 最 も 多 く の 人 に 読 ま れ て い る 作 品 で あ る 。「 人 間 失 格 」の 中 に は キ リ ス ト 教 に 自 己 の 救 い を 求 め る 太 宰 の 姿 が 描 か れ て い る 。 太 宰 は 精 神 病 院 で の 入 院 中 は 聖 書 だ け を 読 ん だ 。 彼 は 自 分 自 身 が 人 間 失 格 で あ る と 思 う 反 面 、 聖 書 の 真 理 を 通 し て 新 し い 人 生 の 道 を 探 し 求 め た の で あ る 。 彼 は キ リ ス ト 教 信 者 に な る ま で に は 至 ら な か っ た が 、 切 実 に 神 に 救 い を 求 め た 彼 の 姿 を 紹 介 す る 。

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テ ー マ 2:芥 川 龍 之 介 の 文 学 作 品 と キ リ ス ト 教

概 要:芥 川 龍 之 介 は 1 5 編 も の キ リ ス ト 教 に 関 連 す る 作 品 を 著 し た が 、 キ リ ス ト 教 信 者 で は な い 芥 川 は エ ギ ゾ チ ッ ク な 面 と 多 角 的 な 面 で キ リ ス ト 教 を 認 識 し た 。 あ る 時 に は キ リ ス ト 信 仰 の 中 に 自 分 自 身 を 没 入 し 、 ま た 、 あ る 時 に は 第 三 者 の 立 場 に 立 ち キ リ ス ト 教 信 仰 に 対 し て 共 感 と 批 判 の 目 を 同 時 に も っ た が 、 キ リ ス ト を 自 分 の 信 仰 の 対 象 に せ ず 、「 私 の キ リ ス ト 」と し た が 、キ リ ス ト 教 の 思 想 は 彼 の 考 え 方 と は 切 り 離 す こ と は で き な い 必 要 な も の で あ っ た 。 彼 の 文 学 の 文 学 に 表 さ れ た キ リ ス ト 教 に 対 す る 考 え を 紹 介 す る 。

テ ー マ 3:福 沢 諭 吉 と キ リ ス ト 教

概 要 :「 天 は 人 の 上 に 人 を 造 ら ず 、人 の 下 に 人 を 造 ら ず 」で 有 名 な 明 治 維 新 の 偉 人 で あ る 福 沢 諭 吉 は キ リ ス ト 教 排 撃 者 で あ る と 思 わ れ て い た が 、 あ る 外 国 人 宣 教 師 と の 出 会 い と 交 友 を 通 し て キ リ ス ト 教 に 対 す る 考 え が 変 わ っ て 行 く 。 そ し て 彼 の 思 想 に は キ リ ス ト 教 的 な 要 素 が 含 ま れ る よ う に な る 。 福 沢 の 外 国 人 宣 教 師 と の 交 友 の ス ト ー リ ー と 彼 の 思 想 の 中 の 「 キ リ ス ト 教 的 」 な 要 素 を 紹 介 す る 。

対 象 : 高 校 生 あ る い は 一 般 の 方

■ 社 会 福 祉 学 部 ■

○ 講 師 名 : 西 東 克 介

テ ー マ 1 : い じ め に 対 応 す る 学 校 最 大 の 問 題 テ ー マ 2 : い じ め に 対 応 す る 教 育 行 政 最 大 の 問 題 テ ー マ 3 : い じ め を 含 む 生 徒 指 導 の 環 境 づ く り テ ー マ 4 : い じ め 問 題 と 集 団 主 義

テ ー マ 5 : ソ ー シ ャ ル ・ ネ ッ ト ワ ー ク ( S N S ) の う わ さ は 本 当 か テ ー マ 6 : 日 米 の 教 育 委 員 会 制 度

概 要 : 詳 細 は 相 談 に 応 じ ま す 。

対 象 : 中 学 生 ・ 高 校 生 ( 部 活 動 ・ 生 徒 会 な ど の グ ル ー プ ) ・ 教 員 ・ 教 育 行 政 関 係 者 ・ 一 般

※ テ ー マ 6 に 関 連 さ せ て 、 教 育 長 、 教 育 者 の 専 門 性 、 リ ー ダ ー シ ッ プ 、 集 団 主 義 と 個 人 主 義 等 の 講 演 が 可 能 で す 。 討 論 形 式 で も 構 い ま せ ん 。

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○ 講 師 名 : 高 橋 和 幸

概 要 : 現 代 社 会 で は 少 子 高 齢 化 、 核 家 族 化 、 人 間 関 係 の 希 薄 化 な ど が 進 展 し て お り 、 問 題 を 抱 え た 家 族 が 発 生 し が ち で す 。 複 雑 化 す る 社 会 の 中 で 、 福 祉 に 対 す る 国 民 の 期 待 は 高 ま る ば か り で す 。 講 座 で は 、 福 祉 サ ー ビ ス を 必 要 と す る 対 象 が 広 が っ て い る こ と を 学 ぶ と 共 に 、 こ れ ら の 領 域 で ど の よ う な 社 会 福 祉 専 門 職 の 活 躍 が 見 ら れ る か に つ い て も 紹 介 し ま す 。 受 講 を 機 会 に 、 福 祉 に 興 味 を 持 っ て 頂 け れ ば 幸 い で す 。

対 象 : 高 校 生

○ 講 師 名 : 棟 方 達 也 ( T A J 公 認 指 導 員 )

テ ー マ : ( 実 技 ) テ レ マ ー ク ス キ ー レ ッ ス ン

概 要 : テ レ マ ー ク ス キ ー を レ ベ ル に 応 じ て 指 導 し ま す 。 ・ 用 具 は 受 講 者 持 参 ( レ ン タ ル 無 し )

○ 講 師 名 : 吉 岡 利 忠 ( 学 長 )

テ ー マ 1 : 健 康 に 関 す る 話 テ ー マ 2 : 宇 宙 医 学 に 関 す る 話 テ ー マ 3: ス ポ ー ツ 医 学 に 関 す る 話 テ ー マ 4: か ら だ の 不 思 議

対 象 : ど な た で も

■ 看 護 学 部 ■

○ 講 師 名 : 櫛 引 美 代 子

概 要 : 日 常 生 活 に 役 立 つ 基 本 的 な マ ナ ー に つ い て お 話 し ま す 。

テ ー マ : 人 を 助 け る こ と ~ 福 祉 の 仕 事 の や り が い ~

・ 会 場 : 大 鰐 ス キ ー 場

・ リ フ ト 代 そ の 他 実 費 は 、 受 講 者 負 担 ・ 1 . 5 時 間 / 1 レ ッ ス ン ( 日 時 応 談 ) ・ 現 地 集 合 解 散

対 象 : 性 別 、 年 齢 、 経 験 不 問 ( 原 則 と し て 個 人 レ ッ ス ン 方 式 )

テ ー マ : 礼 儀 ・ 日 常 の 基 本 的 マ ナ ー 対 象 : ど な た で も

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○ 講 師 名 : 工 藤 千 賀 子

テ ー マ 1 : や っ て み よ う ! 介 護 の 実 際

概 要 : 相 手 も 自 分 も 安 全 で 安 楽 に 、 さ ら に 自 立 を 助 け る 介 護 や 看 護 の 技 術 に つ い て 、一 緒 に 考 え な が ら 、実 践 で き る よ う に な り ま せ ん か 。 実 技 も 取 り 入 れ た 内 容 を 含 め 、 ご 要 望 に 応 じ て 対 応 し た い と 思 い ま す 。

対 象 : 高 校 生 お よ び 一 般 市 民

テ ー マ 2 : 看 護 と 方 言

概 要 : 看 護 師 を は じ め 医 療 従 事 者 に と っ て 、 患 者 の こ と ば が わ か ら な く て は 、 う ま く コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を と る こ と が で き ず 、 よ い 関 係 を 築 き に く く な り ま す 。「 方 言 主 流 社 会 」 と 言 わ れ る 津 軽 に お け る

「 生 活 」 の こ と ば を 、 看 護 の 立 場 か ら 、「 使 え る 」 方 言 で は な く 、

「 わ か る ( 聴 き 取 る )」 方 言 の 視 点 で 、 一 緒 に 考 え て み た い と 思 い ま す 。

対 象 : 高 校 生 お よ び 一 般 市 民

○ 講 師 名 : 幸 山 靖 子

テ ー マ : 自 分 の 身 体 を 観 察 し て み よ う - 循 環 器 -

概 要 : 自 分 の 身 体 の 観 察 に つ い て の 講 義 ・ 演 習 を 通 し て 、 看 護 学 へ の 理 解 を 深 め ま し ょ う 。

対 象 : 高 校 生

○ 講 師 名 : 菅 原 大 輔

テ ー マ : こ こ ろ の 病 に つ い て

概 要 : 「 こ こ ろ の 病 」 と は 何 か 、 そ し て 、 「 こ こ ろ の 健 康 」 と は 何 か に つ い て 解 説 し ま す 。 ま た 、 現 在 の 主 な 精 神 病 に つ い て 解 説 し ま す 。

対 象 : 高 校 生

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○ 講 師 名 : 三 上 聖 治

テ ー マ 1 : 疫 学 か ら 見 た 森 鴎 外 と 高 木 兼 寛

概 要 : 明 治 時 代 の 日 清 ・ 日 露 戦 争 を 舞 台 と し た 、 陸 軍 と 海 軍 の 脚 気 相 撲 の 話

対 象 : ど な た で も

テ ー マ 2 : 食 の 安 全 と 公 衆 衛 生 学

概 要 : 化 学 物 質 や 微 生 物 か ら ど の よ う に し て 健 康 を 維 持 す る か に つ い て 考 察 し て み ま す 。

対 象 : ど な た で も

テ ー マ 3 : コ ー ル ド チ ェ ー ン と ゴ キ ブ リ の 話

概 要 : 昭 和 4 0 年 代 に 始 ま っ た 流 通 革 命 と 健 康 問 題 の 変 容 に つ い て 解 説 し ま す 。

対 象 : ど な た で も

テ ー マ 4 : 市 区 町 村 別 平 均 寿 命 の 解 析

概 要 : 平 均 寿 命 に つ い て 、 市 区 町 村 別 の 全 国 順 位 か ら 得 ら れ る こ と に つ い て 解 説 し ま す 。

対 象 : 一 般

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○ 申 し 込 み 方 法

ご 希 望 の 講 座 が あ り ま し た ら 、 講 師 を 派 遣 い た し ま す の で 、 本 学 へ E メ ー ル ・ F A X ・ ハ ガ キ な ど で ご 連 絡 く だ さ い 。

( 恐 れ 入 り ま す が 代 表 番 号 が 込 み 合 い ま す の で 、で き る だ け 上 記 の 方 法 で ご 連 絡 頂 け れ ば 幸 い で す )

折 り 返 し 、 当 方 か ら ご 連 絡 申 し 上 げ ま す 。

な お 、 お 申 し 込 み の 際 は 、 次 頁 の 「 申 込 書 」 を ご 利 用 頂 く か 、

「 申 込 書 」 の 内 容 を ご 参 考 の 上 、 ご 連 絡 く だ さ い 。

○ お 申 し 込 み ・ お 問 い 合 わ せ 先

弘 前 学 院 大 学

〒 0 3 6 - 8 5 7 7

青 森 県 弘 前 市 稔 町 1 3 - 1

T E L 0 1 7 2 - 3 4 - 5 2 1 1 ( 代 ) F A X 0 1 7 2 - 3 2 - 8 7 6 8

E - m a i l k o u k a i @ h i r o g a k u - u . a c . j p

○ 講 師 の 派 遣 に つ い て

* ご 希 望 の 講 師 ・ テ ー マ ・ 日 時 ・ 場 所 ( 会 場 ) 等 を う か が っ た 後 、 本 学 の 「 公 開 講 座 委 員 会 」 に お い て 、 派 遣 を 正 式 に 決 定 い た し ま す 。 * 本 学 の 行 事 日 程 な ど に よ っ て 、 ご 希 望 に 添 え な い こ と も あ り ま す 。

ご 了 承 く だ さ い ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

* 講 師 料 は 無 料 で す 。 講 師 の 交 通 費 も 不 要 で す 。 講 座 に よ っ て 、 一 部 実 費 が か か り ま す ( 詳 細 は 各 講 座 の 概 要 を ご 覧 く だ さ い )。

○ そ の 他 の 「 公 開 講 座 」・「 開 放 講 義 」・ 講 演 会

お 申 し 込 み 方 法 は 、 本 学 の ホ ー ム ペ ー ジ 等 で ご 連 絡 い た し ま す 。 ぜ ひ 、 ア ク セ ス し て く だ さ い 。

3 . 申 し 込 み 方 法

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2015 年 度 弘 前 学 院 大 学 公 開 講 座 申 込 書

弘 前 学 院 大 学 公 開 講 座 受 付 担 当 行

F A X 0 1 7 2 - 3 2 - 8 7 6 8

○ 講 師 名

○ テ ー マ

○ 第 1 希 望 の 日 時

年 月 日 ( ) : ~ :

○ 第 2 希 望 の 日 時

年 月 日 ( ) : ~ :

○ 場 所 ( 会 場 ) ○ 受 講 者 数

約 人

■ 申 込 者 ( 代 表 者 )

○ お 名 前 ( ふ り が な )

○ 学 校 ・ 会 社 ・ 団 体 名

○ ご 住 所

〒 ―

○ お 電 話 ○ F A X 番 号

○ E - m a i l

※ 個 人 情 報 は 、 本 学 公 開 講 座 の ご 連 絡 以 外 に は 使 用 い た し ま せ ん 。

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