• Tidak ada hasil yang ditemukan

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "2019 年度 愛知学泉大学シラバス"

Copied!
8
0
0

Teks penuh

(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別 開講年次・

時期 1303111 栄養教育論

Nutrition Education theory 安藤 明美 専門 2 必修 2年 前期 科目の概要

管理栄養士専攻の教育目標である日常生活を健康の面から支援することができる人材を育成する科目として設定されている科目です。

人の健康の維持・増進・疾病の改善を目的に栄養教育を実施します。この科目では栄養教育の意義、目的に応じた理論と技能及び社会・

生活環境や健康・栄養状態の特徴に基づいた栄養教育について以下の3項目を基本に修得します。①患者・学習者の行動変容を促す手 法として、カウンセリング、食行動技法等の理論と技能 ②健康・栄養状態、食行動、食環境に関する情報の収集、実態の把握、問題点の 抽出および分析の方法 ③疾病予防(患者)・学習者に応じた栄養教育プログラムの立案・実施・評価方法です。また、社会人基礎力の育 成は学修行動特性評価シート(PCRシート)を活用します。

学修内容 到達目標

① 栄養教育のための食行動科学の理論とモデル、カウンセリン グ技法、行動変容技法を理解する。

② 栄養教育を効率的に進める組織・地域づくりの展開・食環境 づくりを理解する。

③ 栄養教育マネジメントを理解する。

④ 栄養教育プログラム作成・実施・評価法を理解する。

⑤ ライフスタイル別栄養教育の展開を理解する。

① 行動科学の理論とモデル、栄養カウンセリング技法、食行動変容 への技法を活用することができる。

② ・セルフヘルプグループ、グループダイナミックス、ソーシャルキャ ピタルを活用することができる。

・食物と情報へのアクセスを分類することができる。

③ ・健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメントと栄養教育の 目標設定を記述することができる。

・栄養教育マネジメントの理論に基いたモデルを提案することがで きる。

④ 栄養教育プログラム作成・実施・評価法を構成することができる。

⑤ ライフステージ・スタイル別の栄養教育を構成することができる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

管理栄養士に必要な科目であることを把握し、一歩前に踏み出す主体性の発揮は、①PCR シート(授業 中の学び(Classwork(C))、予習(Preparation(P)、復習(Review(R)を用意します。授業中での学び、予 習、復習が記載できることが、主体性を発揮していることです。

働きかけ力

学修内容をさらに深める行動として、図書、インターネットで知識を得る、教員に質問をする、授業外でもク ラスメイトとディスカッションすることができていることが働きかけ力を発揮していることです。

実行力

主体性を発揮した結果として①PCR シートは適切な内容で記述されていること、②実施する「確認テスト」よ り 6 割の点数がとれていることが実行力を発揮していることです。

考え抜 く力

課題発見力

学修内容に対応した症例を提示し、課題の抽出ができる形式の「課題発見シート」で出題します。「課題発 見シート」に根拠を明確にして記述できることが課題発見力を発揮していることです。

計画力

到達目標を達成するために、計画的に学修時間を設定することができることが計画力を発揮していること です。

創造力

「課題発見シート」に記述した解決案を、修得した知識・技能を最大限に発揮して「課題解決シート」に記 述できることが創造力を発揮していることです。

チ ー ム で 働 く 力

発信力

授業内で質問します。①その質問に挙手をして答えること、②質問の答えを C シートに記述できること。③ P・R のシート内容は相手に理解してもらえるように、図表、理論的・客観的に作成できることが発信力を発 揮していることです。

傾聴力

学修内容を理解し、クラスメイトが作成した「課題発見シート」「課題解決シート」を理解し、作成者に要約し て返す(記述できる)ことが傾聴力を発揮していることです。

柔軟性

栄養教育は対象者によって、行動変容への理論・モデル、行動技法の活用が異なります。対象者にとって 適応しやすい方法を提案することが柔軟性を発揮していることです。

情況把握力

学修の到達目標を達成するためには、今何をすべきか認識して行動をとることが情況把握力を発揮してい ることです。

規律性

第1週の授業で到達目標を達成するための自己の行動目標を設定(自己の契約)します。その「自己の契 約」が実行できることが規律性を発揮していることです。自己の契約はセルフチェック項目を使います。

ストレスコントロール力

到達目標を達成するために「自己の契約」を実行するために予習の時間を設定します。将来管理栄養士 になるために必要な予習、復習時間であると前向きに捉え行動できることがストレスコントロール力を発揮してい ることです。

テキスト及び参考文献

教科書:「ヘルス 21 栄養教育・指導論 第 7 版」辻とみ子他 編集 医歯薬出版 参考資料:授業内容の理解度を上げる資料を配布

無限の可能性-学泉ノート‐。

他科目との関連、資格との関連

学修上の助言 受講生とのルール

覚えること、理解することが多いので、シラバスで次週の学修内容を 把握して、予習と復習を十分にして授業に臨みます。

次週の学修内容に合わせて、PCR シートを配布します。PCR シートは 毎週、実施します、必ず提出します。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 50

① ✔ 1)評価方法

到達目標①~⑤について、それぞれ問題を出します。その得点で評価をしま す

2)評価ポイント

・到達目標の①~⑤について、それぞれ知識の獲得、課題発見とその課題解 決への知識の活用ができることを評価する。

3)評価基準

S::到達目標①~⑤に該当する問題をそれぞれ出題する①~⑤平均 8 割以上できてい る

A:到達目標①~⑤に該当する問題をそれぞれ出題する①~⑤平均 8 未満~7 割以上 できている

B:到達目標①~⑤に該当する問題をそれぞれ出題する①~⑤平均 7 未満~6 割以上 できている

C:到達目標①~⑤に該当する問題をそれぞれ出題する①~⑤平均 6 割未満~5 割以 上できている

F:到達目標①~⑤に該当する問題をそれぞれ出題する①~⑤平均 5 割未満である。

② ✔

③ ✔

④ ✔

⑤ ✔

小テスト 40

① ✔ ・「到達度確認テスト」を 3 回実施します。

評価は、S:90 点以上、A:80 点以上 90 点未満、B:70 点以上 80 点未満、C:60 点以上 70 点未満、F:60 点未満

② ✔

③ ✔

④ ✔

⑤ ✔

レポート

成果発表

(口頭・実技)

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✔ 毎週の授業で学泉ノート、セルフチェックを活用して促します。

評価方法は観点別学修評価で実施します。

(主体性)毎週の PCR シートを記載することができる(週の「能力名」の欄には 記載しない):2 点

(実行力)毎週の PCR シートを適切な内容で記述できる(週の「能力名」の欄 には記載しない):1 点

(課題発見力)課題発見・課題解決シートで課題を発見することができる:2 点

(創造力)課題発見・課題解決シートで課題発見した項目について課題解決 の提案をすることができる:2 点

(発信力)質問したことについて、分かりやすく発表することができる。または PCR シートに記述することができる:1 点

(傾聴力)「課題発見・課題解決シート」で提案されたことについて、さらに内容 を深めるための意見、質問ができる:1点

(規律性)「自己の契約」を毎週実行できる(週の「能力名」の欄には記載しな い):1 点

② ✔

③ ✔

④ ✔

⑤ ✔

総合評価

割合 100

(3)

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 成績の基準は、栄養教育の到達目標の達成度で評価しま

す。

S:栄養教育の到達目標①~③の知識を獲得できているこ と、到達目標④⑤は獲得した①~③の知識を活用して、2 症例に対して栄養教育を実施する問題より課題発見と解決 への提案がきることです。社会人基礎力は、毎週実施する PCRシートと各章ごとに実施する課題発見・解決シートの平 均点 9 割以上できていることです。

A:栄養教育の到達目標①~③の知識を獲得できているこ と、到達目標④⑤は獲得した①~③の知識を活用して、2 症例に対して栄養教育を実施する問題より課題発見と解決 への提案が 1 例できている、また 2 例合計で 8 割以上でき ていることです。社会人基礎力は、毎週実施するPCRシー トと各章ごとに実施する課題発見・解決シートの平均点 8 割 以上できていることです。

B:栄養教育の到達目標①~③の知識を獲得できて

いること、到達目標④⑤は獲得した①~③の知識を

活用して、2症例に対して栄養教育を実施する問題

より課題発見と解決への提案が 1 例できている、また

2 例合計で 7 割以上できていることです。社会人基礎

力は、毎週実施するPCRシートと各章ごとに実施す

る課題発見・解決シートの平均点 7 割以上できている

ことです。

(4)
(5)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分) 能力 名

1週 /

オリエンテーション

・シラバスを用いて、授業の進め方 について説明をする

栄養教育の概念、学修内容、到達 目標、社会人基礎力の能力要素の 具 体 的 行 動 事 例 、 成 績 評 価 方 法

(実施試験、小テスト)、社会人基礎 力(学修態度)について理解する

・セルフチェックを活用して「自己の 契約」を設定する

・PCRシートの使い方説明をする

(P:予習、C:授業中の学び、R:復 習)

・栄養教育と行動科学

講義、その後ディスカッ ション

・ 到 達 目 標 を 達 成 す る

「自己の契約」の作成と 契約内容を2人以上に 伝える。

(学泉ノート、セルフチェ ック)

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・P(予習)内容、C(授業 内容)について、ディス カッションする。

・本授業の意義、目的、が理 解できる。

・社会人基礎力の実践法を理 解することができる

・「自己の契約」を設定するこ とができる。

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・無限の可能性への道

(学泉ノート、セルフチェ ック)、シラバスを読む。

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp28~p31。

(復習)

・PCRシートの R(復習)

を実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

2週 /

行動科学の理論とモデル① 刺激―反応理論、ヘルスビリーフモ デル、トランスセオレティカルモデル の理解と活用法

講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・刺激―反応理論、ヘルスビリ ーフモデル、トランスセオレテ ィカルモデルを理解できる。

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp32~p36。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

3週 /

行動科学の理論とモデル② 合 理 的 行 動 理 論 、 計 画 的 行 動 理 論、社会的認知理論、ソーシャルサ ポートの理解と活用法

講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・計画的行動理論、社会的認 知理論、ソーシャルサポートを 理解できる

・PCRシートのCが記述でき ている

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp36~p39。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

4週 /

行動科学の理論とモデル③

・コミュニティオーガニゼーション、イ ノベーション普及理論、コミュニケー ション理論の理解と活用法

講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・イノベーション普及理論、コミ ュニケーションを理解できる

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp39~p43。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

5週 /

・行動科学の理論とモデルの到達度 確認テスト(症例を元に①~③の理 論とモデル理解を深め、活用法を広 げる)

・栄養教育マネジメント

プリシード・プロシードモデル、ソー シャルマーケティングの理解と活用 法

・到達度確認テストより 行動科学の理論とモデ ルの理解を深める。

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・到達度確認テストは 6 割以 上できている。

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・行動科学の理論とモデ ル①~③の内容を十分 に理解する。

・テキストp44~p48。

(復習)

・到達度確認テストの復 習

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180 主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

6週 /

行動変容技法①

行動技法(刺激統制法、反応妨害・

拮抗法、オペラント、認知再構成、

意思決定バランス、目標設定の理 解と活用法

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・刺激統制法、反応妨害・拮 抗法、オペラント強化を理解 できる

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp49~p50。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180 主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

7週 /

行動変容技法②

セルフ・エフィカシー、セルフモニタ リング、ストレスマネジメント、ソーシ ャルスキルトレーニングの理解と活 用法

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

目標宣言、セルフモニタリン グ 、 自 己 効 力 感 を 理 解 で き る。

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp51~p54。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

8週 /

栄養カウンセリング

行動カウンセリングの基本理論・基 本姿勢、栄養カウンセリングの分析・

行動療法、カウンセリングの応用に ついて理解と活用法

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・行動カウンセリングの基本理 論・基本姿勢の理解できる

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp55~p64。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(6)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分) 能力 名

9週 /

・行動変容技法と栄養カウンセリング の到達度確認テスト

・組織・地域づくりへの展開と食環境 づくりの関連の理解と活用法の提案

・到達度確認テストより 行動変容技法と栄養カ ウンセリングの理解を深 める。

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・到達度確認テストは 6 割以 上できている。

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・ 行 動 変 容 技 法 ① ② と 栄養カウンセリングの内 容を十分に理解する。

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp65~p77。

(復習)

・到達度確認テストの復 習

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

10 週 /

栄養教育ケア・マネジメント① 栄養スクリーニングとアセスメントお よび栄養診断の理解と活用法

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・栄養スクリーニングとアセスメ ントおよび栄養診断の方法を 理解できる

・R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp84~p97。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

11週 /

栄養教育ケア・マネジメント② 栄養介入―計画と実施

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

栄養介入―計画と実施を理 解できる。

R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp98~p109。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

12 週 /

栄養教育ケア・マネジメント③ 栄養教育の教材の選択と作成、学 習形態の選択を理解と活用法

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

教材の選択と学修形態を理 解できる。

R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp110~p119。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

13 週 /

栄養教育マネジメント④

栄養教育の評価(企画・経過・影響・

結果・形成的・総括的・経済・総合的 評価)の理解

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

栄養評価法を理解することが できる。

R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp120~p131。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

14 週 /

・栄養教育マネジメントの到達度確 認テスト

・ライフステージ・ライフスタイル別栄 養教育の展開

高齢期の栄養教育の理解

・到達度確認テストより 栄養教育マネジメントの 理解を深める。

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

・到達度確認テストは 6 割以 上できている。

・高齢期の栄養教育を理解す ることができる。

R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・栄養教育マネジメント

①~④の内容を十分に 理解する。

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp180~p193。

(復習)

・到達度確認テストの復 習

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

15 週 /

傷病者および障害者の栄養教育-

栄養代謝疾患における栄養教育-

肥満症患者への個人栄養教育

・講義、その後ペアで活 用例を考案し、その後 全体でディスカッション する。

・ 授 業 内 容 に つ い て 、 PCR シートの内容より、

理解度の確認をする。

栄養代謝疾患の肥満症患者 における栄養教育を理解する R(復習)内容が 6 割以上でき る。

・PCRシートのCが記述でき ている。

(予習)

・PCRシート P(予習)を 実施する。

・テキストp238~248。

(復習)

・PCRシート R(復習)を 実施する。

180

主体性 実行力 課題発 見力 創造力 発信力 傾聴力 規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(7)
(8)

Referensi

Dokumen terkait

2019 年度 愛知学泉大学シラバス 科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門 別 単位数 選択・必修 別 開講年次・ 時期 3203021 保育の心理学 Developmental Psychology 伊藤亮 専門 2 必修 2 年 後期 科目の概要 子どもは生まれた時から、何らかの意味ある行動を行う主体的な存在である。子どもの発達の過程や学びの過