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2023事業年度 会計監査人候補者の選定に係る募集について

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2023事業年度 会計監査人候補者の選定に係る募集について

2023年2月8日 国立大学法人政策研究大学院大学

国立大学法人政策研究大学院大学は、国立大学法人法の定めにより、会計監査人の監査を受けること とされています。会計監査人の選任は文部科学大臣が行いますが、選任にあたっては、各国立大学法人 が会計監査人の候補者を選定することが必要とされています。

つきましては、本学の会計監査人に就任を希望する監査法人又は公認会計士(国立大学法人法第35 条において準用する独立行政法人通則法第41条に定める資格を有する者に限る。)から会計監査人候補 者選定のための提案書を下記のとおり募集いたしますので、別紙「提案書作成要領」をご参照のうえ、

ご提出くださいますようお願い申し上げます。

なお、公認会計士法施行令第7条第1項第9号及び第15条第4号の使用人には非常勤講師も含まれ、

会計監査人たる公認会計士又は監査法人の社員になることはできませんので、その旨ご留意願います。

記 1. 提出期限:2023年2月28日(火)

2. 提出部数:紙媒体3部(見積書は1部) 電子媒体1部

3. 提案書の提出先:〒106-8677

東京都港区六本木7-22-1 国立大学法人政策研究大学院大学 財務マネジメント課 総務・予算担当宛

4. その他:

(1) 会計監査人候補者の選定については、本学の定めた「選考評価基準」に基づき、提出された

「提案内容等について」を総合的に評価し決定します。

(2) 今回の選定は2023年度から2028年度の複数年に係る候補者の選定となりますが、毎 年度文部科学大臣の選任を受けることから、契約は単年度契約となります。

2024年度以降については、候補者より当該年度の監査提案書をご提出いただきます。本 学においてその内容を評価・検証したうえで、適切であると認められた場合に限り、引き続 き文部科学大臣の選任を求めることとします。

なお、選定された者が行政処分を受けた場合や、社会情勢の変化等により適切な監査業務を 遂行することが困難であると認められる場合には、選定の見直しの対象となります。

【問い合わせ先】

国立大学法人政策研究大学院大学 財務マネジメント課

総務・予算担当 井後・長谷川

TEL 03-6439-6023 FAX 03-6439-6030 E-mail [email protected]

(2)

提 案 書 作 成 要 領

国立大学法人 政策研究大学院大学

I. 監査法人等の概要

1. 名称、代表者、所在地、出資金(資本金)

2. 営業収益(2021年度)

3. 経常利益(2021年度)

4. 当期利益(2021年度)

5. 事務所数、社員数、職員数(最新のもの)

6. 関与会社数

II. 会計監査人業務の実績 <2022年度>

1. 国立大学法人との契約実績(大学名)

2. 国立大学法人担当者数

III.会計監査人業務の提案

1. 監査計画等の提案(2023年度~2028年度)

年度毎に記載願います。なお、②④については、6事業年度を通しての方針・計画等 についても併せて記載願います。

① 監査体制(指定社員・監査従事者・監査実施年間予定日数)

注)○ 国立大学法人の会計制度、大学組織、財務会計システム、内部統制の状況等に 精通し、的確にリスクを把握できる者をもって監査体制を構築すること。

○ 本学担当となる監査契約上の指定社員、監査責任者(=現場責任者(1名)、

現場責任者以外に監査責任者がいる場合は当該監査責任者を含む)、監査補助 者(複数人の場合は、本学担当予定の多い順に記載すること。)については、

1人ずつ次の事項を記載ください。

2021年度に国立大学法人の監査を担当した場合、その大学名

公会計部門に携わった年数

主な経歴、実績等

○ 監査実施年間予定日数については、年度毎に次の区分で予定日数(単位:人 日)を記載ください。

予備調査

監査計画の策定(事務所作業を含む)

期中監査

期末監査

その他業務改善に関する助言・指導等

② 監査方法の概要

監査手法(具体的監査手続、システム監査など)

監査に対する考え方(監査要点など)

本学における監査の執務方法(執務スペース等の考え方)

監査契約の中で行う会計指導・助言

その他

(3)

③ 監査見積額(2023年度~2028年度)

注)○ 見積額については、各年度毎に記載ください。

○ 監査・指導予定日数、旅費等必要経費を含む。

○ 見積書(算定内訳を記載)及び見積り費用の考え方(監査日程等契約内容に大 幅な変更を生じたときの処理方法についても記載)を添付願います。

④ 以上提案について、特に強調したい事項など記載ください。

2. 国立大学法人法第35条において準用する独立行政法人通則法第41条第3項各号 に該当しないことの確認。

IV. その他

1. 評価方法について

ご提案された各内容について項目ごとに選定員により評価点を付し、総合点数の高 い者の順に会計監査人候補といたします。

2. 参考資料

政策研究大学院大学の概要については、ホームページをご参照ください。

www.grips.ac.jp/jp/

その他、必要なものがあればご相談ください。

3. 提出について

提案書は30ページ程度で紙媒体と電子媒体の両方を提出願います。

紙媒体 A4判3部

電子媒体 PDF形式にて保存した(例:CD、DVD、USBメモリ)1部

見積書は1部(紙媒体)を提出願います。

貴監査法人のパンフレット・概要等を3部(紙媒体)添付ください。

Referensi

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