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Googleスライド使用 問題点の抽出と対応

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Academic year: 2024

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(1)

Google スライド使用

問題点の抽出と対応

オンラインワークショップ用 ご自由にお使い下さい。

改変していただいて構いません。

東京歯科大学社会歯科学講座

平田創一郎

(2)

グループ:

◯◯ の問題点

問題点の抽出

アイデアカ アイデアカード 島のタイトル ード

島のタイトル

ここには記入しないで下さい。

(3)

3

① アイデアカードは3枚1綴りです。どこから記入しても構いませんが、まず1番上に記入して下さい。

  カードには、できるだけ短くアイデアを記入して下さい。文殊カード(中川米造氏考案)を模しています。

② 2枚目は1枚目とは別の方が記入して下さい。ブレインストーミングと同様、1枚目や他のカードを参考にしても、しなくても結構です。

③ 3枚目は上記とはまた別の方が記入して下さい。もっとアイデアを出すときは、適宜カードを追加して下さい。

  最低でも人数×3枚のアイデアを出しましょう。

④ カードのサイズは適宜調整してください。長すぎないよう注意です。

⑤ 同じ内容のカードを集め、1つの枠(島)の中に入れてください。島の内容を端的に表すタイトルをつけます。

  司会者が読み上げ、記入者が内容を補足し、同じ内容だと思った方が同じ島に入れていくのが効率的でしょう。

⑥島分けの枠は最背面に移動します。枠を選択した状態で、メニューの『配置』 『順序』 『最背面へ』を選択して下さい。

⑦ 島分けが終わったら、島と島の因果関係を矢印で示して下さい。一方が他方に直接影響する場合は片側だけの矢印を、相反する場合には両側 の矢印でつないでください。KJ法(川喜田二郎氏考案)を模していますが、島の関係について簡略化しています。(完成形は次ページを参 照)

問題点の抽出:島分けの設定方法(注意点)

バナーは外して使用していただいて構いません。

  「表示」 「テーマ作成ツール」のテーマから削除して下さい。

(4)

グループ:

◯◯ の問題点

(島分け例示)

この島分けをあとで三次元展開の左にコピーします。

(問題点への対応のセッションで)

アイデアカード アイデアカード

島のタイトル 島のタイトル

アイデアカード アイデアカード

問題点の抽出

4
(5)

問題点の抽出はここまで

ここから後は問題点への対応のセッションで

(6)

重要度 緊 急

難易度

問題点への対応(三次元展開)

     

最優先課題「 」に対する対応策

(7)

     

最優先課題「 」に対する対応策

① 重要度順に並べ る

問題点への対応(三次元展開)

① 重要度の設定方法

重要度 緊 急

難易度

まず、ここに

KJ

法の島分けを貼り付けしてください。

必要なら修正して下さい。

グループ:

◯◯ の問題点

(島分け例示)

アイデアカード アイデアカード

島のタイトル 島のタイトル

アイデアカード アイデアカード

問題点の抽出

7
(8)

     

最優先課題「 」に対する対応策

問題点への対応(三次元展開)

② 緊急度の設定方法

重要度 緊 急

難易度

② 緊急度順に並べ る

グループ:

◯◯ の問題点

(島分け例示)

アイデアカード アイデアカード

島のタイトル 島のタイトル

アイデアカード アイデアカード

問題点の抽出

8
(9)

島のタイトル 島のタイトル

島のタイトル 島のタイトル

重要度と緊急度の配置が決まった後、

① 島のタイトルを選択し、メニューに現れた『書式オプション』をクリックする。

②右に現れる『書式オプション』から『ドロップシャドウ』の『距離』を変更すると 影との距離が変わるので、その距離で難易度を決める。

③ 影の位置を元の重要度と緊急度の位置に合わせる。

問題点への対応(三次元展開)

:③難易度の設定方法

『距離』を増やすと影が後に離れていく。

島のタイトル 島のタイトル

9

(10)

問題点への対応(三次元展開)

10

④ 対応策の立案

重要度 緊 急

     

最優先課題「 」に対する対応策

1.  

2.  

3.  

4.  

5.  

6.  

7.  

8.  

難易度

▲▲

▲▲

◇◇◇◇

グループ:

◯◯ の問題点

(島分け例示)

アイデアカード アイデアカード

◇◇◇◇

▲▲▲▲

アイデアカード アイデアカード

問題点の抽出

④ 重要度も緊急度も高い場合(「

▲▲

」)、難易度も高く解決が困難です。

島と島の関係性を考え(「◇◇」の解決は「

▲▲

」に影響を及ぼすであろ う)、難易度が低い問題を先に解決するのも手です。

このように考えて、最優先課題(「◇◇」)を選定します。

難易度高い 難易度低い

(11)

重要度 緊 急

最優先課題「◇◇」に対する対応策

1.

いろはにほへと

2. ちりぬるを 3.

わかよたれそ

4.

つねならむ

5.

うゐのおくやま

6.

けふこえて

7.

あさしゆめみし

8. ゑひもせす

難易度

▲▲

▲▲

◇◇◇◇

グループ:

◯◯ の問題点

(島分け例示)

アイデアカード アイデアカード

◇◇◇◇

▲▲▲▲

アイデアカード アイデアカード

問題点の抽出

⑤ 最優先課題(「◇◇」)に対する対応策を列挙します。

このとき、島のタイトルだけでなく、個別のアイデアカードの問題を解決し うるかを検討するようにしましょう。

問題点への対応(三次元展開)

11

④ 対応策の立案

Referensi

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