Activity Report
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3 / 10 ペダル 4月に設計したデータをもとにフライス盤を使って組付けできるところまで製作を進めました。途中CADの修 正もありましたが完成させることができました。 Fig.3 ブレーキペダルステー 燃料 燃料タンクの製作を進めました。ステーやキャップ周辺、チューブ類へつながるパイプなどの細かい部品を作
1 / 7 チームリーダー挨拶 平素より大変お世話になっております。12月の活動報告をさせていただきます。 2022年度車両の設計が進み、多くの主要パーツは仮完成が終わりました。OBの方をお招きし、開催したデザ インレビューでは設計思想などを改めて学びました。車両コンセプトなど、設計に関わる目標が手段となってい
1 / 10 チームリーダー挨拶 平素より大変お世話になっております。2月の活動報告をさせていただきます。 今月より、大学の春休みが始まり活動時間の確保が可能となり、本格的に製作を開始いたしました。感染症対 策による作業の人数制限等もあり、思うように活動ができない状況にありますが、最善を尽くすとともに柔軟な 対応をとって参りたいと思います。
各セクションの活動報告 ⚫ パワートレイン班 第1回DRに向けての資料作成と、数値的目標をチーム目標から算出し、それを班員全員で共有することによ り、パワートレインとしての方向性の確認を行いました。2019年度車両の反省点としてエキゾーストマニホール ドの抜けの悪さやインテークの形状による効率の悪さを議題にあげ、流体解析を強化することにより抵抗が少な
1 / 9 チームリーダー挨拶 平素より大変お世話になっております。1月の活動報告をさせていただきます。 1月中旬にDesignReview2回目が予定されておりましたが、各パーツの設計進捗が芳しくなく、2月頭に変更 にさせて頂きました。設計の遅れは出ておりますが、遅れを取り戻すべく各パーツの設計を推し進め、より良い
2 リーダー挨拶 春暖の候、皆様におかれましてはますますご繁栄こととお慶び申し上げます。 2 月から 3 月の間はチーム全体で静的審査の準備をして参りましたが、私の所属するシャ シー班は製作をメインで活動して参りました。チーム内の新技術である CFRP モノコックを 実現するための準備行いました。CFRP モノコックは材料等価試験を行う必要があり、早期
Engine エンジン班リーダー 浜野友紀 ■ 活動状況 ~吸気~ 今年度は吸気システム全体のコンセプトを「Easy Assembly」としました。Easy Assembly とは、2次エア漏れなど、各締結部のシール性が性能に大きく影響を及ぼす吸気システムにお いて、組み上げ時の作業性を大幅に向上させようというものです。
1 Message あいさつ 春まだ浅い今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私事ですが、学部4年を控え就職活動の日々を送っています。もちろん、その中で学生フォ ーミュラの活動を行っております。この経済状況の中、公式発表では景気回復に向かっている という話。ですが、採用枠は減尐傾向のままです。ニュース・新聞等のメディアを見ると不安