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Academic year: 2025

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FESTIVAL

多摩大学グローバルスタディーズ学部

2022年「ホスピタリティ観光セミナー」開講のお知らせ 拝啓

時下ますますご健勝のことお慶び申し上げます。平素は本学の教育研究活動に、格別のご高配を賜り心より 御礼申し上げます。

多摩大学グローバルスタディーズ学部(湘南キャンパス:藤沢市円行802)主催の「ホスピタリティ観光セミ ナー」を開催いたします。

コロナと共存することを念頭に、藤沢市のボランティア・ガイドおよびホスピタリティ観光に興味をお持ち の一般の受講者を想定し、本学部初のセミナーを開催させていただきたく企画いたしました。

本セミナーによって藤沢を中心とした湘南地域の活性化に協力できると考えております。コロナのために中 止または延期するのではなく、いずれは収束するコロナに向き合いながら小規模な取り組みから始めることに よって他の組織や団体の動きを啓発できれば幸いでございます。

今回のセミナーが皆様の忌憚ないご意見を頂戴できる機会となればと考えております。ご多用の折、誠に恐 縮ながら有料ではありますが、是非ともご出席くださいますようご案内申し上げます。

今後とも地域に根差した大学を目指してまいります。何卒よろしくお願いいたします。

敬具

多摩大学 副学長

安田 震一

お申し込み方法・お問い合わせ

■開催日時:2022年6月2日(木)~7月21日(木)毎週木曜日 全8回 18時10分~19時45分

■会場:藤沢商工会議所ミナパーク 5階502会議室 及び3階302・303会議室

■応募方法: 件名を「ホスピタリティ観光セミナーの件」とし ①氏名(ふりがな)②年齢 ③住所④電話番号を 入力のうえ、Eメールでお申し込みください。

■送信先メールアドレス : <[email protected]> 多摩大学事業推進室宛

■問合せ先:多摩大学事業推進室【電話】0466(82)3331(4月29日~5月5日一斉休業、土日以外)

■締切:5月9日(月)

■定員:40名 応募者多数の場合は抽選といたします。抽選結果通知日 5月12日(木)(当選者のみに通知)

■受講料:6,000円(全8回分)振込先は抽選結果と併せてメールでお知らせいたします。振込期限 5月26日(木)

多摩大学 湘南キャンパス

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2022年 多摩大学グローバルスタディーズ学部 「ホスピタリティ観光セミナー」

第1回 6月2日(木) 502会議室 18:10~19:45 『観光の将来と大学の使命』

講師 多摩大学 教授 堂下 恵 コロナ禍が長期化する中で、旅や観光の在り方も大きく様変わりしています。ポストコロナを見据えた観光の将来を推察し、

その上で大学にできることを論じます。具体的には、これまでの多摩大学の地域活動を振り返りながら、高等教育を担う大 学として学生とともに藤沢・湘南のためにできること、ならびに学術/観光研究者としての技能を有する教員が地域のために お役に立てることを検討します。

第2回 6月9日(木) 502会議室 18:10~19:45 『観光で健康に!~美しくイキイキとした体づくり目指そう~』

観光で健康⁉ 観光は楽しいだけではなく、なんと健康に必要な要素を兼ね備えているのです。

このセミナーでは、観光における健康面・美容面でのメリットと観光を楽しむときの注意点や日常生活から心掛け ていただきたいポイントを分かりやすくお伝えいたします!管理栄養士と美容のプロがおすすめする今日から取り 入れられる方法を実践的に楽しく学びましょう。

ビューティグループトレーナー 須田 智美(左) ヘルスグループトレーナー 宮尾 恵利奈(右)

第3回 6月16日(木) 502会議室 18:10~19:45 『友人・親族訪問が地域観光を救う?』

講師 多摩大学 専任講師 李 崗 友人や親族を訪問することは一般的に見られる社会的現象であり、人々が旅行に出かける主要な動機の一つでもあります。

国連世界観光機関の統計によれば、2019年の目的別国際観光者数では友人・親族訪問が全体の28%を占め、レジャー 観光の55%に次いで第2位となりました(UNWTO 2020, International Tourism Highlights)。本発表では友人・親族訪問の 定義や訪問者の行動パターン、地域社会への諸効果を紹介します。人々の移動が再び活発化しつつある現在、日本の観 光地にとって友人・親族訪問のもつ可能性について考えます。

第4回 6月23日(木) 502会議室 18:10~19:45 『地域創生とホスピタリティ』

「地方創生」とは、各地域がそれぞれの特徴を活かして自律的で持続可能な社会を創ること。ANAグループは活気ある地 域づくりに貢献するため、多岐にわたって「地方創生事業」に取り組んでおります。一例として立ち上げから携わった一般社 団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構の取り組みとそして、地域の「おもてなし」をご紹介させていただきます。観 光で地域を元気に!

講師 全日本空輸(株)徳島支店 兼 ANAあきんど(株)徳島支店 支店長 大山 芳香

第5回 6月30日(木) 502会議室 18:10~19:45 『ホスピタリティ』

「ホスピタリティ」とは、接客業従事者の振る舞いやおもてなしの作法を意味するだけではありません。あらためてホスピタリ ティとは何かを考えていきます。モノや情報があふれ、価値が多様化する社会では、さまざまな産業でホスピタリティが必要 とされています。なぜホスピタリティが求められるのか、その一例としてANAグループでのホスピタリティを活かした優れた顧 客体験づくりについてご紹介させていただきます。

講師 株式会社ANA総合研究所 研究員今村 康子

第6回 7月7日(木) 502会議室 18:10~19:45 『地域観光に関連する認定・登録制度がもたらすもの』

地域観光に関連する観光圏、観光地域づくり法人(DMO)、日本遺産、SAVOR JAPAN農泊食文化海外発信地域に焦点 を当て、それらの制度設計を比較した上で、地域社会によって認定・登録制度が如何に活用されているかについて解説し ます。認定・登録された事例分析を通して、認定・登録制度が相互に影響を及ぼすことや、地域観光に関連する認定・登 録制度の課題についても考察します。

講師 多摩大学 准教授韓 準祐

第7回 7月14日(木) 302・303会議室 18:10~19:45 『観光地における医療と防災』

観光庁観光戦略検討委員会では、ポストコロナ時代においても2030年の訪日外国人旅行者6,000万人を目標に掲げてい ます。一方、南海トラフは今後30年以内にM8〜M9クラスが70%〜80%、首都直下地震は70%程度の確率で発生すると予 測されています。こうした中で、令和3年に全国39カ所の道の駅が防災道の駅として広域的な防災拠点に位置付けられま した。観光拠点である道の駅をケースとして、観光地における医療と防災について考えていきます。

講師 一般財団法人 日本総合研究所 調査研究本部経営研究部 部長佐藤 和彦

第8回 7月21日(木) 502会議室 18:10~19:45 『カニバルツアーと文化の商品化』

本講義は映像人類学のドキュメンタリー映像、『カニバルツアー』を題材にツーリズムと文化について考えます。ツーリズムに おいては旅行者と現地で旅行者を迎え入れる人々が存在し、そこで「見る人」と「見られる人」の関係が生じます。本講義は この関係性について視点を向け、西洋人の目から見た東洋、エギゾチシズムやオリエンタリズムについて触れるとともに文化 の商品化や真正性について考察を深めます。

講師 多摩大学 教授太田 哲 講師 株式会社ファンケル ファンケル大学 研修部

後援 藤沢市 藤沢商工会議所 藤沢市観光協会

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