授業科目名 調理学実習Ⅱ
(副題)
担当者 竹内 美貴 [ 授業計画 ]
1. 白飯、青椒牛肉糸、粟米湯
授業科目名 調理学実習Ⅱ
(副題)
担当者 竹内 美貴
[ 授業全体の内容の概要 ]
調理を科学的に理解し、日本料理・西洋料理・中国料理を献立形式で実習します。栄養士を目 指した調理を系統的に把握するために、基礎的な技術と応用力、創造力を養います。
[ 到達目標 ]
①日本料理・西洋料理・中国料理の献立の組み合わせ方を理解することができる。
②季節の食品・料理の特徴を理解することができる。
③伝統的な行事食を作ることができる。
[ 準備学修(予習・復習)の内容・時間 ]
実習前の準備としてテキストを読み、調理操作の意味や使用食材の特性を把握してください。
実習後、調理操作や実習献立の組合せについて考察し、速やかにレポートを提出してください。
毎回のレポート等は、授業時間外に仕上げておいてください。
[ 成績評価方法 ]
理解度確認テスト(70%)、授業態度(10%)、レポート(20%)で評価します。
[ 課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 ] レポートは、後日添削して返却し、授業内で解説を行います。
[ オフィスアワー(質問等の受付方法) ] 詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。
[ メールアドレス ]
詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。
[ 受講生への要望、その他 ]
実習は興味をもって自主的に行うことが大切です。
欠席や遅刻をすると授業についていけず、興味を失うことになるので注意してください。
J30200370A [ FI1213 ]
実務経験のある教員による授業 実務経験内容
PBL(課題解決型) 反転授業
ディスカッション・ディベート グループワーク
プレゼンテーション 実習、フィールドワーク ○
その他
[アクティブラーニング授業]
manaba Moodle
その他 [ICTの活用]
後期 実習 1 単位
授業科目名 調理学実習Ⅱ
(副題)
担当者 竹内 美貴 [ 授業計画 ]
1. 白飯、青椒牛肉糸、粟米湯 2. 白飯、八宝菜、拌三絲、抜絲紅薯 3. 白飯、芙蓉蟹、培頭菜、白菜丸子湯
4. パン、いわしのフライ、フルーツサラダ、スープ 5. パン、ポークソテー、温野菜、ヨーグルトムース
6. パン、オイスターチャウダー、カリフラワーサラダ、パウンドケーキ 7. すし(のり巻き)、きのこのおろし和え、清汁
8. 白飯、煮魚、白和え、さつま汁
9. 三色飯、和え物、清汁(吉野とり)、浮島 10.白飯、古老肉、炒青菜、桂花蟹羹 11.クリスマス料理
12.正月料理
13. 組み合わせ献立作成について 14.試験
ただし献立は変更する場合があります。
[ この授業と関連する学科のディプロマ・ポリシー(DP) ]
【1-1】食品に関する専門的知識を身に付けている。
成績評価方法:理解度確認テスト、授業態度、レポート
【1-2】栄養と健康に関する専門知識を身に付けている。
成績評価方法:理解度確認テスト、授業態度、レポート
[ テキスト(ISBN) ]
『食物栄養学科 調理学実習テキスト』 著者名:本学食物栄養学科編
[ 参考文献(ISBN) ]
『調理のためのベーシックデーター』 著者名:女子栄養大学出版部編 出版社:女子栄養大学 出版部 (978-4-7895-0323-5)
『食品成分表2022』 著者名:女子栄養大学出版部編 出版社:女子栄養大学出版部 (978-4- 7895-1021-9)
『調理学』 著者名:木戸詔子・池田ひろ 編 出版社:化学同人 (978-4-7598-1642-6)
J30200370A [ FI1213 ]
後期 実習 1 単位
授業科目名
調理学実習Ⅲ(食品加工学実習・製菓・製パンを含む)(副題)
担当者 竹内 美貴
[ 授業全体の内容の概要 ]
調理学実習Ⅰ、調理学実習Ⅱで修得した知識をいかし、さらに高度な日本料理、西洋料理、中 国料理の調理技術を習得する。食品の正しい知識と扱い方を学び、食品の加工特性と機能を理 解する。
[ 到達目標 ]
①日本料理、西洋料理、中国料理の調理方法を理解し、調理技術が修得できる。
②加工食品の製造工程を学び、加工食品について理解できる。
③製菓の調理理論と調理方法を理解し、調理技術が習得できる。
[ 準備学修(予習・復習)の内容・時間 ]
実習前の準備としてテキストを読み、実習内容について把握をしてください。
実習後は、実習内容について考察し、速やかにレポートを提出してください。
[ 成績評価方法 ]
レポート(60%)、授業態度(40%)で評価します。
[ 課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 ] レポートは、後日添削して返却し、授業内で解説を行います。
[ オフィスアワー(質問等の受付方法) ] 詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。
[ メールアドレス ]
詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。
[ 受講生への要望、その他 ] 積極的な受講を望みます。
受講人数は、30名までとします。多い場合抽選により決定します。
J30200630 [ FI1214 ]
実務経験のある教員による授業 実務経験内容
PBL(課題解決型) 反転授業
ディスカッション・ディベート グループワーク ○
プレゼンテーション 実習、フィールドワーク ○
その他
[アクティブラーニング授業]
manaba Moodle
その他 [ICTの活用]
前期 実習 1 単位
授業科目名
調理学実習Ⅲ(食品加工学実習・製菓・製パンを含む)(副題)
担当者 竹内 美貴 [ 授業計画 ]
1. オリエンテーション
Dalam dokumen
授業科目名 アレルギー対応食実習
(Halaman 136-140)