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シンポジウム 36th - 日本農芸化学会

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Academic year: 2023

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プログラム: 

13:00 - 13:10「開会の挨拶」  清水昌(日本農芸化学会会長) 

13:10 - 13:45「未来の石油代替資源としての藻類バイオマス」 

  渡邉信(筑波大学) 

13:45 - 14:20「軽油を生産する単細胞緑藻“ Pseudochoricystis 

ellipsoidea ”  −分子生物学的手法を用いた軽油生産性向

上への取り組み−」  今村壮輔(中央大学) 

14:20 - 14:45「藻類を利用した物質生産システムの開発」 

  藤田朋宏(ネオ・モルガン研究所) 

14:45 - 15:05  休憩 

15:05 - 15:40「“第二次緑の革命”を牽引する新しい農薬」 

  田中啓司(三井化学アグロ) 

15:40 - 16:15「環境に配慮した農薬の開発と利用」 

  與語靖洋(農業環境技術研究所) 

16:15 - 16:50「バイオマス系資材の優位性とは    −原料栽培

〜最終処分までのLCA及びLCC(生涯コスト)の観点 から−」  大島一史(バイオインダストリー協会) 

16:50 - 17:25「エコロジカルな“生物多様性”時代における微生 物の捉え方」  正木春彦(東京大学) 

17:25 - 17:30「閉会の挨拶」  太田明徳(日本農芸化学会副会長) 

 

シンポジウム 36th

2010 年 3 月 26 日(金) 

13:00  〜  17:30  主催:日本農芸化学会 

於  東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1  東京大学農学部内) 

 

事前登録不要  問合わせ先:日本農芸化学会  第36回化学と生物シンポジウム  世話人  吉川博文 

        (東京農大・バイオ、Tel. 03-5477-2758、e-mail: [email protected]) 

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第36回 化学と生物シンポジウム開催のお知らせ

“エコ”と現代農芸化学 -新しいエコへの潮流を生む古くて新しい農芸化学の知恵と技術-

21世紀に入ってエコという言葉をよく耳にするようになりました。環境に配慮し、地 球に優しいという意味を込めたエコロジーの省略形ですが、多分にエコノミーの意味を兼 ねた場合もあるようです。多岐にわたる農芸化学の分野の中には、さまざまな視点でこの エコと密接に関連している分野も少なくありません。その中から、環境問題に貢献出来る 新技術、および環境問題を考える上で今問うべき重要な視点を取り上げてみました。古く 伝統ある農芸化学の分野からいかに新しい技術が生まれてきているかを再認識し、見過ご しがちな視点を思い起こさせてくれる、目から鱗のようなシンポジウムになることを期待 して企画しました。

主催: 社団法人 日本農芸化学会

日時: 2010年3月26日(金)13:00 ~ 17:30

場所: 東京大学 弥生講堂(〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 Tel.

03-5841-8205)

参加費: 無料

プログラム:

13:00 - 13:10「開会の挨拶」 清水 昌 (日本農芸化学会会長)

13:10 - 13:45「未来の石油代替資源としての藻類バイオマス」

渡邉 信 (筑波大学)

13:45 - 14:20「軽油を生産する単細胞緑藻 “Pseudochoricystis ellipsoidea”

-分子生物学的手法を用いた軽油生産性向上への取り組み-」

今村 壮輔 (中央大学)

14:20 - 14:45「藻類を利用した物質生産システムの開発」

藤田 朋宏 (ネオ・モルガン研究所)

14:45 - 15:05 休憩

15:05 - 15:40「“第二次緑の革命”を牽引する新しい農薬」

田中 啓司 (三井化学アグロ)

15:40 - 16:15「環境に配慮した農薬の開発と利用」

與語 靖洋 (農業環境技術研究所)

16:15 - 16:50「バイオマス系資材の優位性とは

-原料栽培~最終処分までのLCA及びLCC(生涯コスト)の観点から-」

大島一史 (バイオインダストリー協会)

16:50 - 17:25「エコロジカルな“生物多様性”時代における微生物の捉え方」

正木 春彦 (東京大学)

17:25 - 17:30「閉会の挨拶」 太田 明徳 (日本農芸化学会副会長)

問合わせ先:日本農芸化学会 第36回化学と生物シンポジウム世話人 吉川博文 (東京農大・バイオ、Tel. 03-5477-2758、e-mail: [email protected]

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