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事 業 報 告 書

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Academic year: 2025

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(1)

大同学園

事 業 報 告 書 

1.法人の概要

設置する学校・学部・学科等

【大同工業大学】 【大同工業大学大同高等学校】

(注)

【大同工業大学】

工学部

・ 情報機械システム工学科は、平成18年度から募集停止

・ ロボティクス学科は、平成18年度に開設

・ 電子情報工学科は、平成14年度から募集停止 工学研究科 ( 修士 )

・ 建築学専攻は、平成18年度に開設

・ 都市環境デザイン学専攻は、平成18年度に開設

・ 建設工学専攻は、平成18年度から募集停止

学校・学部・学科等の入学定員、学生生徒数の状況

【大同工業大学】

平成18年5月1日現在 平成19年5月1日現在 入学定員 学生数 入学定員 学生数

【大同工業大学大同高等学校】

3 5

758 3,238

24 87

6 6

5 14

0 0

6 16

5 5

190 875

8 52

451 90 338 535 2,265 152 100 419

0 6

0 75

100

75 78

100

465 17 0

5 4

90

2,350 8

535

都市環境デザイン学専攻

ロ ボ テ ィ ク ス 学 科

電 子 情 報 工 学 科

都 市 環 境 テ ゙ サ ゙ イ ン 学 科 電 気 電 子 工 学 科

( 平成18年度 )

工 学 研 究 科 ( 博 士 )

6 機 械 工 学 専 攻

0 24 3 工 学 研 究 科 ( 修 士 )

工 学 研 究 科 ( 修 士 )

材 料 ・ 環 境 工 学 専 攻

電 子 情 報 テ ゙ サ ゙ イ ン 科

3 11 12

652 247 170

都 市 環 境 テ ゙ サ ゙ イ ン 学 科 電 気 電 子 工 学 科 ロ ボ テ ィ ク ス 学 科

全 日 制 課 程

43 電 子 情 報 工 学 科

484 363 建 設 工 学 専 攻

100

6

大     学     計

電 気 ・ 電 子 工 学 専 攻

建 設 工 学 専 攻 情報学研究科(修士) 工学研究科 (修士) 計

      

都市環境デザイン学専攻

583 360 情 報 機 械 シ ス テ ム 工 学 科

170 0 (1)

機 械 工 学 専 攻

(2)

情 報 機 械 シ ス テ ム 工 学 科

情報学研究科(修士)

電 気 ・ 電 子 工 学 専 攻

材 料 ・ 環 境 工 学 専 攻 工 学 研 究 科 ( 博 士 )

190

758

896

6 3,332 77

5 7

(2)

大同学園

役員・教職員の概要

① 役員の概要

田中 奥村 博司

川竹  敬三 大同学園法人本部長 澤岡  昭 大同工業大学学長

髙橋 邦肇 大同工業大学大同高等学校長 今井 建一 大同学園経営企画本部長 井上 茂樹 大同工業大学副学長

箕浦 宗吉 名古屋鉄道(株)取締役相談役

二村 文友 新日本製鐵(株)常務執行役員 名古屋製鐵所長 髙山 大同特殊鋼(株)代表取締役会長

川口 文夫 中部電力(株)代表取締役会長 山岸 徹夫 (株)大同機械製作所 取締役社長 横井 信司

(注) 平成19年3月31日現在

② 教職員の概要

【大同工業大学】

単位:名

(注) 平成18年5月1日現在 単位:名

(注) 平成18年5月1日現在

【大同工業大学大同高等学校】

単位:名

(注) 平成18年5月1日現在 単位:名

(注) 平成18年5月1日現在 (3)

氏    名 現     職     名

副 理 事 長 常 務 理 事

学   長 副 学 長 工 学 部 情報学部 教 養 部 大 学 計

教   員

学 長 1 1

副学長 2 2

教 授 40 10 14 64

助教授 17 7 5 29

講 師 4 4 6 14

助 手 1 1

21 25 111

大 学 計

1 2 62

職   員 79

高 校 計

教   員

校 長 1

教 頭 3

教 諭 61

講 師 6

71

高 校 計

職   員 4

(3)

2.事業の概要 大同学園

大学

 平成19年度、大学入学志願者が全員大学に入学可能な実質大学全入時代が到来しました。

 一方、大学数は現在744校と5年前より75校も増加し、各大学にはより一層の社会ニーズに即した 教育の実践、教育の魅力化が求められています。

 本学ではこうした中で、他大学に先んじ、より一層の魅力化、特色化を図るため、既存学科の見直し、

新学科・新専攻の設置についての検討を行い実施しました。

 平成18年4月に実施した学科改組では、時代のニーズに沿う形で、機械工学・電気電子工学・

情報学等の学際的な知識が求められるロボティクス学科の新設、先端機械の観点から社会に貢献 できる機械系での専攻の設置、福祉環境の観点から社会に貢献できる建築系での専攻の設置、情報 文系分野で社会ニーズが大きいメディアデザイン系の専攻を設置しました。

 また、平成20年4月の学科改組として、情報学部についてコンピュータ技術者に対する社会からの さらなる要請と情報コンテンツなどのデザイン分野への高校生の関心・期待の高さを考慮し、これまでの 1学科3専攻体制から主にコンピュータ組込システムや情報通信システムに関する技術等を教育する 情報システム学科と、映像や音楽のコンテンツ及びより美しい製品をより多くの人々が享受できる技を 教育・研究するプロダクトデザイン専攻を新設した情報デザイン学科の2学科4専攻への改組を計画 しております。

 また、工学部では建築学科で高校生がインテリアデザイン分野に関心が高いことから、福祉環境専攻 のインテリアデザイン分野の教育をさらに充実させて、インテリアデザイン専攻に名称変更することを 計画しております。

 大学院については、建築環境並びに社会基盤整備の多様化など大学を取り巻く社会の発展に寄与 できる高度な人材を育成するため、平成18年4月に大学院工学研究科の建設工学専攻を改組して、

建築学専攻と都市環境デザイン学専攻を設置しました。

 ハード面の充実では、白水地区で校舎エレベータ設置並びに自習室・ホール等の増強・拡充を行い

、学生がキャンパス内で快適に勉強し過ごせる環境が整い、より一層の教育効果が期待できるように なりました。

 一方、日常の教育活動については、文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」

に、本学が提案した、理解し易い授業の実施のための「全教員の授業を対象にした公開研究授業の 組織化」が、大学の教育目的に沿った特色ある組織的な取組みに適合するとして平成17年度に採択 されましたが、本年も積極的に推進しております。また、「学習支援センター」については、昨年に引続き 教員スタッフの増強を実施しました。

 地域との連携活動については、一昨年文部科学省に採択された「現代的教育ニーズ取組支援プロ グラム(現代GP)/工住混合地域での街並形成へのデザイン提案」を、地域・行政と共同で、最終年 の事業を積極的に展開しました。

 産官学との連携活動については、本学の「燃料電池共同研究センター」が、NEDO(新エネルギー・

産業技術総合開発機構)の「水管理によるセル劣化対策の研究プロジェクト」に採択され、平成17年度 から3年間の研究がスタートし、総力を上げて研究に取組んでおります。

(1)

(4)

高校 大同学園

 少子化の波は、高校は大学より3年前に到来し、愛知県の中学卒業者数は平成18年度で底入れ となりました。

 平成18年度の目標は入学者の確保と教育の質の向上、マナー・モラールの向上と、これまで数年 取組んできた様々な対策の一層の強化であります。

 入学者の確保のため、全学挙げての広報活動体制を構築し、広報専任教員のみならず他の教員 も積極的に関与しています。中学生及びその父兄が参加するオープンスクールは教職員全員が対応 し、受入れ内容も年々充実しております。

 平成18年度は、語学系大学・エアライン系専門学校に進学するための実践英語教育とマナー教育 を実施する新設の「SEL(Super English Language)クラス」と、DITクラスに拡充した「文系コース」を 円滑に立上げることができました。さらに吹奏楽部の強化のための専任指導者の招聘、女子ハンド ボール部新設のために全日本クラスの女子専任指導教員の招聘等の諸施策を講じた結果、両クラブ とも目覚しい活躍をして注目を浴びました。

 教育の質の向上については、わかる授業を目指し、パソコンを使った教材の作成や補習授業の強化 を進めるとともに、大学進学希望者のための特別クラスの充実、進学指導の強化に努めました。

 また、電子情報デザイン科では特色ある教育の一環として、光通信技術者を育成するため、平成16 年度から開始し本年を最終年度とする光ファイバー通信の基礎・加工・計測技術が学べる通信システム を増強しました。

 数年前から鋭意実施しているマナー・モラール運動については、ホーム・ルーム等を通じての日常

(服装の乱れ、遅刻指導)の他に、年間を通じての学校を挙げての清掃ボランティア活動を通して、

生徒の指導環境への関心を深め、地域と共生できる学校づくりを進めています。

 さらに、中学校、地域との共生を目指して、ニーズの高いIT講座、パソコン等の土曜講座、地域の 子供たちを対象としたものづくり講座等、積極的な展開をしています。

 平成19年4月の入学者は488名となり、特に普通科の入学生は平成12年以降7年振りに200名台を 達成することができました。

 なお、平成18年度においても就職率は100%を達成しました。数年に亘る100%維持は全国でも 極めて稀なケースで、本学の卒業生の社会での評価が高いことを示しています。

(2)

(5)

3.財務の概要 大同学園

 学校法人大同学園(設置校である大同工業大学、大同工業大学大同高等学校を含む)の平成 18年度財務の概要については、次のとおりであります。

 資金収支計算書において、収入合計は73億58百万円、前年度繰越支払資金を加えた収入の部 の合計は111億18百万円、支出合計は73億49百万円、収入の部の合計から支出合計を差し引いた 次年度繰越支払資金は37億69百万円となり、平成17年度決算(以下「前年度決算」という)と比較し、

9百万円増加しています。

 消費収支計算書において、学生生徒等納付金・補助金・手数料・寄付金・その他で構成される 帰属収入は64億80百万円で、前年度決算と比較し1億23百万円増加しています。

 増加の主な要因としては、入学生の減少に伴う学生生徒等納付金及び手数料の減少があった ものの、情報関係インフラ整備および耐震対策に係わる補助金および受託研究費の増加が上回った ことがあげられます。

 基本金組入額合計は、第1号基本金に校舎等改修工事資金など5億5百万円を組入れました。また、

帰属収入から基本金組入額を差引いて計算する消費収入の部合計は59億76百万円となっています。

 一方、人件費・教育研究経費・管理経費・その他で構成される消費支出は62億5百万円で、前年度 決算と比較し3億40百万円増加しています。

 増加の主な要因としては、大学の学科改組・教育環境充実のための教員採用および愛知県私学 退職基金財団の交付率改定による退職給与引当金繰入増などの人件費増加、特色GPなど教育の 高度化・魅力化推進のための教育研究経費増加、などがあげられます。

 消費収入の部合計から消費支出の部合計を差し引いた当年度消費支出超過額は2億30百万円、

前年度繰越消費支出超過額と合わせ、翌年度繰越消費支出超過額は58億58百万円となっています。

 資産総額は292億14百万円、そのうち基本財産は202億62百万円、運用財産は89億52百万円で 負債総額67億23百万円を差し引いた正味財産は224億90百万円となり、前年度決算より2億75百 万円増加しています。

 学園全体における、平成17年度の有形固定資産への投資金額は、大学の新学科・新専攻設置に 伴う新棟建設並びに機器備品の購入等により大幅に増加しましたが、平成18年度は減価償却費 以内の規模であったため、有形固定資産は、ほぼ横這いとなりました。

 そのほか、施設整備準備資産などの引当特定資産は増加、有価証券などのその他の固定資産は 減少しました。また、未収入金・仮払金などの流動資産が、前年度比増加しました。

 固定負債は借入金を返済したため減少し、流動負債は預り金等で増加し、負債総額は前年と同額 でした。基本金と消費収支差額を加えた額は、前年度比増加しました。

(6)

大同学園

資金収支計算書 平成18年4月1日から 平成19年3月31日まで

単位:千円

科  目 平成18年度 平成17年度 差異 科  目 平成18年度 平成17年度 差異

4,690,023 4,858,292 △ 168,269 人 3,903,349 3,697,578 205,771 99,515 116,357 △ 16,842 教 育 研 究 経 費 支 出 1,318,964 1,253,786 65,178 91,549 120,341 △ 28,792 管 理 経 費 支 出 242,961 264,904 △ 21,943 1,137,332 954,427 182,905 借 入 金 等 利 息 支 出 19,767 23,471 △ 3,704 55,634 36,091 19,543 借 入 金 等 返 済 支 出 415,327 420,752 △ 5,425 300,000 350,899 △ 50,899 施 設 関 係 支 出 324,720 1,154,228 △ 829,508 155,058 94,260 60,798 設 備 関 係 支 出 136,421 257,359 △ 120,938 232,710 166,112 66,598 資 産 運 用 支 出 550,000 1,050,000 △ 500,000 229,964 202,638 27,326 そ の 他 の 支 出 487,617 502,018 △ 14,401 2,195,237 2,315,170 △ 119,933

1,963,332 2,632,901 △ 669,569

△ 3,792,117 △ 3,748,310 △ 43,807 資 金 支 出 調 整 勘 定 △ 50,153 △ 43,831 △ 6,322 3,759,548 4,240,635 △ 481,087 次 年 度 繰 越 支 払 資金 3,768,812 3,759,548 9,264 11,117,785 12,339,813 △ 1,222,028 支出の部合計 11,117,785 12,339,813 △ 1,222,028  資金収支計算書は、当該年度の諸活動に対するすべての収入及び支出の内容、並びに支払資金の収入

及び支出のてん末を明らかにするための計算書であります。

学 生 生 徒 等納 付 金 収入

資 産 運 用 収 入 資 産 売 却 収 入

前 年 度 繰 越 支 払 資 金 収 入 の 部 合 計 借 入 金 等 収 入

そ の 他 の 収 入 資 金 収 入 調 整 勘 定

消費収支計算書 平成18年4月1日から 平成19年3月31日まで

単位:千円

科  目 平成18年度 平成17年度 差異 科  目 平成18年度 平成17年度 差異

4,690,023 4,858,292 △ 168,269 人 3,951,718 3,684,419 267,299 99,515 116,357 △ 16,842 教 育 研 究 経 費 支 出 1,953,838 1,855,890 97,948 108,701 131,614 △ 22,913 (内、減価償却額) (631,227) (601,578) (29,649) 1,137,332 954,427 182,905 管 支 出 259,210 280,370 △ 21,160 55,634 36,090 19,544 (内、減価償却額) (15,929) (15,467) (462) 0 205 △ 205 借 入 金 等 利 息 支 出 19,766 23,471 △ 3,705 155,058 94,260 60,798 資 差 額 19,976 19,398 578

234,158 166,112 68,046 徴 720 69 651

6,480,421 6,357,357 123,064 徴 収 不 能 引 当 金 繰 入 額 0 2,010 △ 2,010

△ 504,855 △ 1,551,680 1,046,825

5,975,566 4,805,677 1,169,889 消費支出の部合計 6,205,228 5,865,627 339,601 当 年 度 消 費 支 出 超 過 額 229,662 1,059,950 前年度繰越消費支出 超過額 5,628,382 4,568,566

0 134

翌年度繰越消費支出 超過額 5,858,044 5,628,382 消費収支計算書は、消費収入及び消費支出の内容および均衡の状態を明らかにするための計算書であります。

学 生 生徒 等納 付金 収入

基 本 金 組 入 額 合 計 消 費 収 入 の 部 合 計

(7)

大同学園

貸借対照表 平成19年3月31日現在

単位:千円

資産の部    負債の部、基本金・消費収支差額の部

科 目 本年度末 前年度末 増 減 科 目 本年度末 前年度末 増 減  固 定 資 産 23,641,919 23,590,405 51,514  固 定 負 債 3,688,382 3,824,373 △ 135,991

4,869,810 4,869,810 0 長 期 借 入 金 1,716,507 1,900,867 △ 184,360 11,519,154 11,598,086 △ 78,932 退 職 給 与 引 当 金 1,971,875 1,923,506 48,369 814,598 857,465 △ 42,867  流 動 負 債 3,034,961 2,898,981 135,980 1,458,898 1,548,501 △ 89,603 短 期 借 入 金 414,325 415,327 △ 1,002 1,348,600 1,319,721 28,879 2,195,237 2,315,170 △ 119,933

21,578 28,096 △ 6,518 その他の流動負債 425,399 168,484 256,915

引 当 特 定 資 産 3,141,574 2,591,574 550,000  負債の部 合計 6,723,343 6,723,354 △ 11 そ の 他 の 固定 資産 467,707 777,152 △ 309,445  基 本 金 の 部 28,348,460 27,843,605 504,855  流 動 資 産  5,571,840 5,348,172 223,668 第 1 号 基 本 金 27,757,993 27,253,138 504,855 3,768,812 3,759,548 9,264 第 3 号 基 本 金 200,467 200,467 0 そ の 他 の 流動 資産 1,803,028 1,588,624 214,404 第 4 号 基 本 金 390,000 390,000 0  消費収支差額 の部 △ 5,858,044 △ 5,628,382 △ 229,662 22,490,416 22,215,223 275,193 資産の部 合計 29,213,759 28,938,577 275,182 29,213,759 28,938,577 275,182 8,717,708 8,211,726 505,982 930,737 1,120,760 △ 190,023 負債の部、基本金・消費収支差

額の部 合計

基本金・消費収支差額の 部 合計

減 価 償 却 累 計 額 基 本 金 未 組 入 額

財 産 目 録 平成19年3月31日現在

1. 資産総額 千円

   内、基本財産 千円

     運用財産 千円

2. 負債総額 千円

3. 正味財産 千円

科  目 数  量 金 額 (千円) 科  目 金 額 (千円)

1 資産額 2 負債額

(1)基本財産 (1)固定負債

土地 139,250 ㎡ 4,863,641 長期借入金 :日本私立学校振興・共済事業団 712,440 建物 79,476 ㎡ 11,519,154 長期借入金 :愛知県私学振興事業財団 1,004,067

構築物 416 点 810,409 退職給与引当金 1,971,875

図書 247,432 冊 1,348,600 (2)流動負債

教具・校具・備品 28,092 点 1,458,898 短期借入金 414,325

車輌 11 台 21,578 未払金 50,152

借地権 3,147 ㎡ 16,500 前受金 2,195,237

電話加入権 49 口 3,055 預り金 375,247

施設利用権 1 口 3,164 負債額合計 6,723,343

第3号基本金引当資産 2 口 200,467 3 正味財産

保証金 2 口 16,062 (資産額-負債額) 22,490,416

(2)運用財産 4 借用財産

預金、現金 3,768,812 土地 27,426 ㎡

積立金 2,941,107

その他資産 120,010

有価証券 201,400

22,490,416 29,213,759 20,261,528 8,952,231 6,723,343

Referensi

Dokumen terkait

法人の概要 (1)建学の精神 鉄鋼業並びにその関連産業はもとより、広くその他の産業界等の将来を担いうる学力と識見 を備えた技術者を育成する。 (2)学校法人の沿革 昭和37年 1月、我が国鉄鋼産業の中堅技術者の育成を図ることを目的として、主要鉄鋼企 業の発意により学校法人鉄鋼短期大学が設立され、同法人により関西鉄鋼短期大学が開設され

ⅲ 新しくスタートさせ に合わせてアンケート調査を実施した。その集計・分析結 た初等教育教員養成課程 果から、教室運営の円滑化や学生の帰属意識の高まり、授 の体制に関して、16 年 業等の学習意欲の向上等、積極的な効果が確認できた。一 度に策定した評価基準に 方、学生を対象とする調査の在り方、大学全体としてのコ 合わせて調査を実施す ース・選修制の評価が課題である。

費交付金債務を全額収益化。 2若年層教員キャリアモチベーション支援システム開発事 業については,十分な成果を上げたと認められることから, 運営費交付金債務を全額収益化。 3「粒子」視点で観る物質観の育成を目的とした理科教育 推進については,十分な成果を上げたと認められることから, 運営費交付金債務を全額収益化。

1 [1]法人の概要 1.建学の精神 「キリストの心を心とする」 聖書 「汝らキリスト・イエスの心を心とせよ」 (文語訳聖書ピリピ書第2章5節) 本学は、キリストの心を心とし、愛と奉仕と福音宣教に生きる人を育てる。なぜなら、キリストは一 人ひとりと出逢い、十字架の愛により、その一人ひとりを生かしているからである。 2.本学の使命(ミッション)

臨時損益・・・・・・・・固定資産の売却(除却)損益,災害損失等。 目的積立金取崩額・・・・目的積立金とは,前事業年度以前における剰余金(当期総利益)の うち,特に教育研究の質の向上に充てることを承認された額のこと であるが,それから取り崩しを行った額。 3.キャッシュ・フロー計算書

本財団は、コスメトロジー(化粧品学)に関する調査研究に対し助成を行うことにより、 広く国民の保健衛生の向上を図り、美しく豊かな人間生活の実現に寄与することを目的 とする。(定款第3条) 【定款第4条】 (1)美しく豊かな人間生活の実現するためのコスメトロジーの理論的体系化に関する 調査研究に対する助成

② セグメントの経費比較・分析(内容・増減理由) 事業損益の経年比較 (単位:百万円) 区分 令和3年度 令和4年度 本部・県立広島大学 △3 △126 叡啓大学 △51 △12 合計 △55 △138 帰属資産の経年比較 (単位:百万円) 区分 令和3年度 令和4年度 本部・県立広島大学 13,676 13,338 叡啓大学

大同高等学校の沿革 大同工業大学の沿革 ~3 /10頁~ 1939 昭和14年1月 大同工業教育財団により大同工業学校設置 1948 昭和23年3月 新制高等学校に認可され大同工業高等学校となる 1961 昭和36年7月 学校法人 大同学園と改称 1962 昭和37年4月 知多市岡田に知多校舎開校 1973 昭和48年4月 普通科を新設 1976