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令和4年度 学 校 評 価

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Academic year: 2024

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(1)

考察 「学校の支援体制」「共生社会を担う人材の育成」のいずれにおいても昨年度より教職員の評価は変わりな いが、保護者の評価が少し向上した。ステップルームやオンライン授業等の取り組みが定着したことでの成果と思 われる。今後も支援体制を更にアップデートしながら取り組みを広げ、強化していきたい。

考察 「授業力の向上」「タブレット端末の活用」のいずれにおいても昨年度より教職員と生徒、保護者の全ての 評価が向上した。タブレットを効果的に活用した授業、総合学習等での探究活動や意見発表での取り組みの成果と 思われる。課題である基礎学力の定着に向けて今後も取り組みを強化していきたい。

③教員が子どもと向き合うための体制の整備

5 学校の支援体制 6 共生社会を担う人材の育成

学校は、支援を必要とする子どもの教育について、共 通理解を図りながら取り組んでいると思いますか。

学校が行っている「交流及び共同学習」等は、相互理解に つながっていると思いますか。

3 授業力向上 4 タブレット端末活用

先生方は、わかる授業、楽しい授業づくりに努めてい ると思いますか。

子どもは、タブレット端末を活用して学習していると思い ますか。

②確かな学力の向上と社会の変化に対応した教育の推進

令和4年度 学 校 評 価

そう思う  どちらかといえば、そう思う  どちらかといえば、そう思わない  そう思わない  わからない

①いのちを大切にする心の教育の充実といじめや不登校への細やかな対応 1 一人一人の児童生徒の尊重 2 道徳・心の教育の充実 学校は、一人一人の子どもを大切にした指導や対応が

できていると思いますか。

学校は、豊かな人間性を育む心の充実に努めていると思い ますか。(礼儀、生命尊重、思いやりなど)

グラフ

考察 「一人一人の児童生徒の尊重」「道徳・心の教育の充実」において昨年度よりも教職員と生徒、保護者の全 ての評価が向上した。一人一人に寄り添った指導や対応への取り組みや、道徳教育の充実を柱にして取り組んでき たことの成果と思われる。今後は様々な手段や場面を捉えて保護者への発信を更に推進したい。

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教職員 生徒 保護者

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教職員 保護者

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教職員 生徒 保護者

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教職員 生徒 保護者

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教職員 保護者

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教職員 生徒 保護者

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先生方は、基本的な生活習慣(あいさつ、そうじ、服装、時間を守 る)の定着を図る取り組みを進めていると思いますか。

学校は、子どもの事故防止などの安全教育に取り組ん でいると思いますか。

学校は、家庭や地域と連携・協力しながら教育活動を進め ていると思いますか。

考察 「安全と事故防止」については、昨年度より教職員と保護者の評価は向上していたが、生徒の評価が下降し ていた。安全教育の取り組みを再点検し、強化を図りたい。「家庭や地域との連携協力」については、コロナの状 況から自粛していた諸活動を再開したことで、教職員と保護者の評価が共に向上した。

考察 「基本的な生活習慣の定着」については、教職員と生徒は昨年度とほぼ変わらない数値であったが、保護者 の評価は向上した。今後も基本的な生活習慣の定着に向けて、学校と保護者、地域が一体となって取り組んでいき たい。

⑤ 学校独自

9 基本的な生活習慣の定着 10 学校独自2

④ 学習に集中できる教育環境づくりと安全対策の推進

7 安全と事故防止 8 家庭や地域との連携協力

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教職員 生徒 保護者

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教職員 保護者

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教職員 生徒 保護者

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○全ての項目で教職員や生徒に比べて保護者の評価が低い。学校便り、学級通信、学校HP、諸団体会合などのあ らゆる機会を通して学校の様子を情報は発信することを強化していく。      ○ 主体的・協働的で深い学びを目指し、授業改善への取り組みについて研修を積み重ねていく。また、タブレット端 末を効果的に活用した個別最適な学びを推進していき、基礎学力の定着を図る。       ○新しい 生活習慣の定着の徹底とともに、生徒が主体的に考え、気づき、学ぶことのできる安全教育の取り組みを構築す る。

学 校 関 係 者 評 価

○学校の活動を地域にお知らせする方法として、地域の掲示板等を利用して、中学校からの通信や生徒作品等を掲 示しても良いと思います。       ○三和中 学校の正門から大型の消防車やバスが入れない状況があることから、県道側から運動場に入れる通用門を設置して はどうか。      ○三和中だけの問 題ではないが、不登校生の増加や今後の部活動のあり方についてどのようにしていくべきか心配がある。

来 年 度 の 具 体 的 な 取 組 に つ い て

Referensi

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次の文を読んで、後の問いに答えなさい。 みちるさんは、雨のやんだ次の日に、大きな水たまりをみつけました。毎日その水たまりを見てい ると、だんだんと水が少なくなって、いつのまにか水がなくなっていました。ある日、自分が飲み残 したコップに残っていた水も、置いたままにしていたら中の水がなくなっていました。しかし、ふた

常的収支は、1億1,100万円のマイナスとなりました。利息収入などの教育活動 外収支を加えた経常的収支は、1 億 500 万円のマイナスになります。これに、 旧空調設備の除却損などの臨時的な支出が加わり、令和 4 年度の基本金組入前 の当年度収支差額は、1億2,100万円のマイナスになりました。 さらにこの計算書では、単年度収支からいわゆる設備投資にあたる基本金組

と回答した学生がそれぞれ 84%、77%(前年度後期は 19%、19%)と飛躍的に 長くなっている。これは、リモートでの開講科目で多くの課題が課された ことに因るものと推測される。また、到達目標の達成度を問う Q17 は肯定 的な評価が 66%%(前年度後期は 56%)、授業への満足度を問う Q18 では肯定 的な評価が 73%(前年度後期は

う質問項目に対して、学士課程については約 84%、大学院課程については約 95%の学生が「そう思う」又 は「ややそう思う」と回答している。 専門職学位課程については、授業評価アンケートにおける「総合的にこの授業に満足した」という質問 項目に対して、約 94%の学生が「そう思う」又は「ややそう思う」と回答している。

5 り、その適切性について総合的な検証を行ってい る。 ※「第1 期3 年次中長期目標実施計画(2017 年度 ~2019 年度)」を策定し PDCA サイクルで年度毎 の目標検証を行い、各学部・学科の教育質向上に 取り組んでいる。今年度、第1期最後の年であっ たが、各学部・学科・研究科ほぼ目標を達成して いる。 ※現在、第2期3年次中長期目標実施計画

間 ☆4種のTips ※( )内は,削減可能な授 業時間数 掲載。) 4月 1 授業 開き 関 心 L…ActivityやTaskなどの活動や教 師の話す英語を聞いて,内容を理 解しようとしている。 言語活動へ の取り組み 活動中の観察(継続的に 観察評価していく) 関 心 R…必要に応じて辞書などを活用し ながら読み進めている。 言語活動へ

大単元名:4 わたしたちの市の歩み 【配当1時間】 ページ 本時のねらい ○主な学習活動/◆学習内容 本時の学習活動 学校の授業以外の場において 行うことが考えられる教材・学 習活動 オリエンテー ション p.126~127 【配時1】 教科書のイラストに 描かれたまちや人々 の様子に関心をもち, 現在のイラストと比 較してまちの様子の 変化に関心をもつこ