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『国際共修・語学教育実践』 投稿規程

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Academic year: 2024

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『国際共修・語学教育実践』

投稿規程

本誌『国際共修・語学教育実践』は、山梨学院大学グローバルラーニングセンター(以下、GLC と略す)の機関誌として年1回発行する。本誌の編集は、『国際共修・語学教育実践』編集委員 会が行い、GLCが発行する。

1. 本誌の目的

① GLCにおける語学(日本語・英語・中国語)および国際共修の教育・研究活動を学内外に 広く発信する。

② 語学および国際共修教育の質向上を目指す。

2. 執筆資格

原則として山梨学院大学グローバルラーニングセンターの科目を担当する全教員。なお複数名 の共著の場合、少なくとも1名がGLCの教員でなければならない。ただし、GLC紀要編集委員 会(以下、編集委員会)で認めた場合はこの限りではない。

3. 原稿に関する条件

投稿原稿は未公刊のものに限り、応募の時点で他に公刊される見込みのものであってもならな い。また、他誌との二重投稿は認めない。ただし、既に口頭で発表したものに相応の修正・発展 を加えたものは、その旨を明記している場合に投稿が可能である。

4. 本誌に記載する記事

本誌には次の表に示す記事を掲載する。頁数には、要旨・図表・注・参考文献も含む。

種類 内 容 投

稿 型

寄 稿 型

頁 数

ク ロ ー ズ ア ッ プ GLC

国際化をめぐるGLCからの発信 〇

実践論考 GLC における先駆的な教育活動への取り組み等 に関する論考

〇 8 以内 基礎調査 GLC の教育研究推進に資する基礎データを提示

する調査

〇 8 以内 FD報告 GLCによるGLC教員のためのFD報告 〇 4

以内 プロジェクト報告 GLCで取り組んでいるプロジェクトの年次報告 〇 4

以内

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5. 研究調査倫理への配慮

すべての原稿において、調査協力者や調査関係者に対して研究倫理を遵守して調査を行い、投 稿に関しての許可をとり、その旨本文中に記載すること。原稿に利用する写真やイラストなどを 掲載する場合は、必要な許可を得ておく。ただし、GLC の機関名および科目名は除外し、調査 協力者が特定される内容の記載はしない。

6. 投稿エントリー

投稿エントリーは、電子メール本文に以下を記入し、[email protected]宛に送付すること。

• 記事の日本語題目

• 記事の種類

• 記事の種類と内容の関連の説明 (日本語で200~300字程度)

• 実践・調査を行った正課科目名、あるいは正課外活動名

件名は、「『国際共修・語学教育実践』第○号投稿エントリー(○○○○)」とし、括弧内の○○○○は 氏名とする。

投稿エントリーの締め切りは、10月31日(厳守)とする。

7. 原稿作成 (1) 使用言語

日本語、英語、または中国語で書かれたものとする。

(2) 書式

投稿原稿はMS Word でA4用紙に作成し、ページ設定は1ページ40文字×40行、マージン を天地左右25mmとする。1ページ目には題目、著者名、要旨(200字程度)、キーワード(5つ 以内)をつける。原稿の使用言語が英語または中国語の場合、要旨、キーワードは日本語で作成 する。

細部の書式については、別に定めるテンプレートに従うこと。なお、本投稿規程及びテンプレー トに沿わない原稿は、編集委員会において不採用にすることができる。

(3) 投稿方法および締切

投稿原稿は、電子メールに以下のファイルを添付し、[email protected]宛に送付すること。

• MS Word

• 内容が同一のPDF

件名は、「『国際共修・語学教育実践』第○号投稿原稿(○○○○)」とし、括弧内の○○○○は氏名とする。

投稿原稿の締め切りは、1月10日(厳守)とする。

8. 掲載までの流れ

すべての原稿の採否の決定は、編集委員会が行う。採用予定の原稿でも、不備の箇所などの書 き直しを編集委員会が指示することがある。投稿された原稿は採否の如何にかかわらず返却され ないので、各自で控えを保管しておくこと。

採否決定は1月31日までに行い、発刊は3月中旬とする。

校正は原則として再校までとし、執筆者が行う。校正時に変更が認められるのは植字上の、あ るいは事実関係についての明らかな誤りのみに限る。事実関係の誤りを訂正する場合には、編集 委員会の承認を要す。内容に関する訂正加除は原則認めない。

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掲載までの流れ 日付

原稿締め切り 1月10日

採否、保留の決定 1月31日ごろ

原稿修正期間 2月1日〜15日ごろ

クローズアップGLC・特別寄稿の原稿締め切り 2月10日ごろ

最終採否決定 2月20日ごろ

執筆者間の原稿チェック 2月20日〜25日ごろ

英語題目の提出 2月25日ごろ

最終確認・編集作業 3月1日〜10日ごろ

図書館提出 3月中旬

GLC webサイト掲載 3月31日ごろ

1 月開催の FD 報告については、例外的に以下の通りとする。これ以降は、全体と合流する。

1月開催FD報告の原稿締め切り 2月10日ごろ 1月開催FD報告採否、保留の決定 2月15日ごろ

1月開催FD報告修正期間 2月15日〜20日ごろ 1月開催FD報告最終採否決定 2月25日ごろ

9. 著作権と公開

本誌掲載の各論文はPDF版を山梨学院大学リポジトリに掲載することによって公開する。

10. 施行期日

この規定は、2022年5月25日から施行する。

以上

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